21/07/2019
この度、日本スノーケリング協会から「スノーケリング安全手帳」が発行された。
これは、東京海洋大学千足耕一教授監修によるもので、同情報は海上保安庁も共有している。
よって、日本全国にオフィシャルな情報として公布されているといっても過言ではないものである。
ここに書いてある内容は、我々が従来より叫び続けてきたものであるが、やはりこういった誰にでも目に留まる分かりやすい形で世に送り出されることは、それなりの効果を生むことだろうし、少しでも事故が減ることを願うばかりである。
今一度、自然環境でのスノーケリングの定義を簡潔に述べると、「4点セットを必ず装備して、潜らないこと。」であり、具体的な装備としては、マスク、スノーケル、フィン、浮力体(ウエットスーツもしくはスノーケリングベスト」を身につけることである。(このうち一つ欠けてもスノーケリングとは呼ばない)
巷ではあらゆる形でスノーケリング擬きが行われているが、指導内容はともかくとして、公式的にはスノーケリングは上記定義に当てはまるものだけであることを、多くの方々にお伝えしておきたい。
これ以上、悲惨な事故を増やさないためにも、国民の正しい認識を切に願うものである。