28/08/2013
[小原一真さん写真展]
明日から開催する写真展についての告知です。
毎年3月11日に追悼の集いを実施している実行委員会で、今回は写真展を実施します。
Rapportは展示準備や受付などを担当します。
県民文化センターにて
入場無料で一週間開催していますので、誰でも入場して頂けます。
是非お越し下さい。お待ちしております。
初日の明日は18時より小原さんから直接写真の解説を交えたお話が聞けます。
明日からはじまります!
よろしくお願いいたします。
福島の今を知る 小原一真写真展&講演会『3.11見えない風景』
写真展
※明日は、17:00~20:00ですのでご注意ください。
講演会は、8月31日(土)に広島市まちづくり市民交流プラザで行います。
3.11東日本大震災を忘れない追悼の集い2013広島実行委員会【被災地を忘れないプロジェクト第一弾】
福島の今を知る 小原一真写真展&講演会『3.11見えない風景』
東日本大震災および東京電力の原発事故から2年以上が経ち、被災した地はその影響の渦中にあるにもかかわらず、世間ではあの日の出来事に対する人々の記憶の風化が危惧されています。そんな中、「被災地を忘れてはいけない」という思いからこのプロジェクトが始まりました。その第一弾として「福島の今を知る 小原一真写真展&講演会」を開催します。
ご存知のように福島は地震津波の被害があっただけでなく、事故を起こした原発の立地県です。ニュースでは「風評被害」「けなげに頑張る美談」が伝えられますが、そのような報道では見えてこない福島があります。そこに住む人々の中には事故の被害に対し、避難する・しない、放射能の影響を心配する・しない、地のものを食べる・食べない…さまざまな判断や立場があり、「福島」「福島の人」と一括りにできない複雑さ、難しさがあります。そのような県外にはなかなか伝わってこない福島県内の様子、人々の気持ちを知るため、また、原発を維持するか維持しないかという問題以前に、原発事故の被害を受けた現実にどう対処していくのかという視点で福島を考えるために「福島の今」を知り、そのスタートラインに立ちたいと思います。ある行動、ある考えが「正しい」「正しくない」ではなく、震災と原発事故の影響でさまざまな面を持つことになった「福島の今」をそのまま受け止める機会になることを願います。
<写真展>
期間:2013年8月29日(木)~9月4日(水)
会場:県民文化センター B1F 展示室1
時間:8月29日(木)17:00~20:00
8月30日(金)~9月3日(火)10:00~20:00
9月4日(水)10:00~17:00
(いずれも終了時間の30分前まで入場可)
料金:無料
託児:午前10時~午後3時(受付で申し出てください)
<講演会>
日時:2013年8月31日(土)
開場13:00 開演13:30(終演 16:00予定)
会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5階 研修室A・B
料金:500円(資料代として)
託児:無料(要予約)
<小原一真プロフィール>
1985年、岩手県盛岡市生まれ。KEYSTONE(スイス)パートナーフォトグラファー。宇都宮大学国際学部を卒業後、金融機関で働きながら「DAYS JAPAN」フォトジャーナリスト学校で写真を学ぶ。3.11後に退社し、フリーランスのカメラマンとして活動を開始。福島第一原発で撮影した写真は事故後初めて内部を撮影したカメラマンとしてヨーロッパを中心に報道された。被災地の1年間の記録は写真集「Reset Beyond Fukushima」としてスイスのラースミュラーパブリッシャーより出版。福島第一原発作業員のポートレート写真を中心とする写真展は、国内外で開催され、2013年6月からは日西交流400周年記念事業の一部としてスペインを1年間巡回する。ハフィントンポスト日本版にブロガーとして参加。