16/07/2026
【イベント】
金沢大学 古代文明・文化資源学フォーラム 2026 のお知らせ
金沢大学は古代文明・文化資源学研究所を組織し、私たち人類の過去をめぐる多彩な調査研究プロジェクトを活発に展開しています。そのねらいの時空間的な広がりは、文明誕生よりも古く遡る先史時代から近代・現代にいたるまで、そして日本列島のみならず新旧の大陸をまたぐ世界の各地にまで及びます。こうした活動の最新情報を中高生・学生・一般のみなさまにご紹介するため、今夏も恒例の公開フォーラムを開催する運びとなりました。考古学・考古科学・文化資源学の糾合を目指して金沢大学が取り組んでいる、先端研究の最前線にふれてみてください。
日時:2026年7月20日(月・祝)10:30~16:00(10:00開場)
会場:金沢市文化ホール(3階・大会議室)(石川県金沢市高岡町15−1)https://www.bunka-h.gr.jp
主催:金沢大学 古代文明・文化資源学研究所
参加方法:事前の申込は不要です。直接、会場にお越しください(先着100名様)。対面形式のみでの開催になります(オンライン配信などの予定はございません)。
プログラム
10:30~10:35 開会挨拶 三浦 要
10:35~11:05 報告1 小髙 敬寛
メソポタミア文明の源流をたどる-イラク、シャイフ・マリフ遺跡の発掘調査
11:05~11:35 報告2 松永 篤知・小川 雅洋
中米のマヤ文明世界遺産と文化資源を訪ねて-公立小松大学との共同実習実施報告2025
11:35~12:05 報告3 古畑 徹
中国龍頭山墳墓群(渤海王室墓地)発掘報告書の解析-「順穆皇后墓誌」「孝懿皇后墓誌」釈文を中心に
12:05~13:15 昼食
13:15~13:45 報告4 石谷 孔司
高深度古代人ゲノム解析から見えること-食性への適応進化と集団動態史を探る
13:45~14:15 報告5 佐々木 由香・西内 巧
縄文時代の籃胎漆器を探る-自然科学分析による製作技法の「見える化」
14:15~14:45 報告6 足立 拓朗・藤井 純夫・張替 清司
能登半島とヨルダンでの活動-文化資源学による地域・国際社会への貢献
14:45~14:55 休憩
14:55~15:25 報告7 上田 長生
輪島市・南惣家文書からひもとく能登の歴史-近代名望家としての役割を中心に
15:25~15:55 報告8 川澄 厚志
移動前提社会における移動実態とこれからの展望-移動者による新たなコミュニティの形成プロセス
15:55~16:00 閉会挨拶 足立 拓朗
詳しくはこちらから
https://isac.w3.kanazawa-u.ac.jp/event/event20260720
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