02/03/2026
怒涛の1月2月が過ぎ去り静寂の研究室です。
2月に修士論文・修士設計発表会(M2・7名)と卒業制作学内発表会・築理会賞審査会(B4・9名)を無事終えて、学生たちは恐らく国内外に飛び出している頃かと思います。
今年度の修論は5名、修設は2名が取り組みました。
〈論文〉
・近世以降の日本の鳥瞰図における社会的役割と表現技法の変遷に関する研究
・京浜急行電鉄による鉄道網整備と駅名の変遷からみる沿線地域への影響に関する研究
・共楽美術館の建築計画に関する復原的研究
・同潤会木造普通住宅事業の配置計画と住宅地の更新過程に関する研究
・戦前期における保育施設の設立過程と建築計画に関する研究
〈設計〉
・コーポラティブビルディング-大船駅前中小ビル群の一体化建築-
・個人史を集積する地域資料館の建築提案-家系図から辿る個人史と都市史-
個性と才能溢れ頑固なメンバー揃いで、研究課題も初志貫徹な印象でした。
卒設は学科全体で41名が取り組み、初めて「共創棟」ラーニングスクエアにて発表会が行われました。
個人的にはコモンスペースとしての使われ方に課題も感じますが、開放的で新鮮な空間での発表は、非常勤の先生方、審査員の方々、発表者、聴講者のそれぞれに好評だったようです。
特に築理会審査のための模型待機場所は、助教 斎藤先生の即応力によってプチ展示場になっていて、大変素敵でした。
写真1〜2枚目:修論発表会
写真3〜4枚目:修設発表会
写真5〜7枚目:卒制発表会&築理会審査会
写真8枚目:築理会審査会での発表を待つ模型たち
文責:早川
写真:谷本さん、寺本さん、門倉さん、早川