栢木研究室 KAYA-Lab

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栢木研究室 KAYA-Lab 東京理科大学工学部建築学科
栢木まどか研究室
Tokyo University of Science
Kayanoki Madoka Laboratory

9月に入り、既に後期が始まっています。ここから卒論卒制・修論が本格的に動いていきますので、一旦前期を振り返りたいと思います。今年は前期に3つのプロジェクトが動いており、例年以上に慌ただしい夏でした。1.パリー食堂の実測→卒論として学部4年生...
29/09/2026

9月に入り、既に後期が始まっています。
ここから卒論卒制・修論が本格的に動いていきますので、一旦前期を振り返りたいと思います。

今年は前期に3つのプロジェクトが動いており、例年以上に慌ただしい夏でした。

1.パリー食堂の実測→卒論として学部4年生(イシイさん)が取り組んでいます。調査継続中です。

2.住吉神社例祭の実測調査→修論として修士2年生(阪野さん)が取り組んでいます。6月から8月まで佃島の祭礼拠点に張り付き、理科大チームで悉皆調査を実施しました。酷暑の中、連日頑張りました。只今、鋭意データまとめ中です。

3.同潤会江戸川アパートの模型製作→DOCOMOMO Japan300選 選定記念の展示会の為に江戸川アパートの模型を作成しました(リーダー:寺本さん、濱邉さん)。
現在、「モダン・ムーブメントと建築の現在 I部〈価値と魅力〉」@国立近現代建築資料館にて展示中です。是非、マニアックな模型の世界を覗いてみてください。

また、こちらも恒例ですが9月は日本建築学会の学術講演会にて修士1年生(昨年の栢木研卒論生)8名が学会発表を致しました。in広島。
広島のまちあるき(今年は世界平和記念聖堂を解説付きで見学させていただき最高でした)、各々の自主的な寄り道建築旅、懇親会など、とても充実した楽しい経験になったのではないかと思います。

今ちょうど、4年生は梗概執筆に邁進しています。11月の卒論発表会(α)、その後の卒制とノンストップで駆け上がりますが、研究室一同、皆で走り抜けたいと思います!

(文責:早川、写真:早川、阪野さん、イシイさん)

#東京理科大学 #工学部建築学科 #栢木研究室 #まちあるき #研究室活動 #プロジェクト #実測調査 #日本建築学会 #学会発表 #同潤会 #江戸川アパート #近現代建築資料館 #卒論 #卒制 #修論

27/07/2026

栢木研究室を今年3月に修了した田邉さんが、日本建築学会の優秀修士論文賞を受賞しました。おめでとうございます。

田邉 悠馬  同潤会木造普通住宅事業の配置計画と住宅地の更新過程に関する研究

本日の栢木研は秩父まで来ています。有志のみの参加ですが17名で実測調査の下見とまちあるきにやってきました。都内から2時間、山間の景色をのんびり堪能しながら、飯能あたりでは、昨年「西川材」をテーマに卒論を執筆した学生がいましたので、ここは林業...
04/06/2026

本日の栢木研は秩父まで来ています。
有志のみの参加ですが17名で実測調査の下見とまちあるきにやってきました。
都内から2時間、山間の景色をのんびり堪能しながら、飯能あたりでは、昨年「西川材」をテーマに卒論を執筆した学生がいましたので、ここは林業地か?などと道中楽しくやってきました。

秩父のまちあるきでは神社や洋館、蔵、看板建築を巡りました。可愛い意匠の商店や豪華絢爛な寺社、公道の占有化と私道の地域開放など、歩くだけで楽しいまちを堪能しました。
その後、実測予定の建築を室内から外観にかけてざっと拝見し、お話も伺いました。
屋根伏せが中々複雑で面白そうです。
今年は秋にかけて研究室で何度か通う予定です。

なお今年度の栢木研は…
修士2年が10名(1名仏留学中)
修士1年が8名
学部4年が11名
教員2名の総勢31名。昨年度に増して大所帯&多様なメンバー構成です。

また5月には恒例の「まちあるき」にて白金高輪界隈を巡りました。
6月の企画も進行中です。こちらは改めてご報告します。

今年度は秩父を始め、幾つかプロジェクトがありますので忙しい一年になりそうです!

(文責:早川、写真:さいとうさん、神津さん、鈴木さん、早川)

#東京理科大学 #工学部建築学科 #栢木研究室 #まちあるき #西武秩父駅 #研究室活動 #プロジェクト #実測調査

怒涛の1月2月が過ぎ去り静寂の研究室です。2月に修士論文・修士設計発表会(M2・7名)と卒業制作学内発表会・築理会賞審査会(B4・9名)を無事終えて、学生たちは恐らく国内外に飛び出している頃かと思います。今年度の修論は5名、修設は2名が取り...
02/03/2026

怒涛の1月2月が過ぎ去り静寂の研究室です。
2月に修士論文・修士設計発表会(M2・7名)と卒業制作学内発表会・築理会賞審査会(B4・9名)を無事終えて、学生たちは恐らく国内外に飛び出している頃かと思います。

今年度の修論は5名、修設は2名が取り組みました。
〈論文〉
・近世以降の日本の鳥瞰図における社会的役割と表現技法の変遷に関する研究
・京浜急行電鉄による鉄道網整備と駅名の変遷からみる沿線地域への影響に関する研究
・共楽美術館の建築計画に関する復原的研究
・同潤会木造普通住宅事業の配置計画と住宅地の更新過程に関する研究
・戦前期における保育施設の設立過程と建築計画に関する研究
〈設計〉
・コーポラティブビルディング-大船駅前中小ビル群の一体化建築-
・個人史を集積する地域資料館の建築提案-家系図から辿る個人史と都市史-

個性と才能溢れ頑固なメンバー揃いで、研究課題も初志貫徹な印象でした。

卒設は学科全体で41名が取り組み、初めて「共創棟」ラーニングスクエアにて発表会が行われました。
個人的にはコモンスペースとしての使われ方に課題も感じますが、開放的で新鮮な空間での発表は、非常勤の先生方、審査員の方々、発表者、聴講者のそれぞれに好評だったようです。
特に築理会審査のための模型待機場所は、助教 斎藤先生の即応力によってプチ展示場になっていて、大変素敵でした。

写真1〜2枚目:修論発表会
写真3〜4枚目:修設発表会
写真5〜7枚目:卒制発表会&築理会審査会
写真8枚目:築理会審査会での発表を待つ模型たち

文責:早川
写真:谷本さん、寺本さん、門倉さん、早川

先日のゼミは春に雨天中止になってしまった「まちあるきin 日本橋」を20名で決行しました。まずは東京を巡るクルーズに乗船。今回は晴天に恵まれ、人数制限から午前便と午後便での分乗になったものの、90分のクルーズを体験しました。クルーズは、日本...
06/12/2025

先日のゼミは春に雨天中止になってしまった「まちあるきin 日本橋」を20名で決行しました。

まずは東京を巡るクルーズに乗船。
今回は晴天に恵まれ、人数制限から午前便と午後便での分乗になったものの、90分のクルーズを体験しました。
クルーズは、日本橋川から神田川、隅田川一周するコースで、極寒でしたが川からの景色を堪能しました。現在、高速道路の撤去工事が進行中とのことで、刻々と変わる様子が貴重でした。見どころも多く、解説もあるので大変楽しめました。

クルーズ後は、日本橋界隈の近代建築を徒歩で回りました。
三越本館、三井本館、福徳神社、日本銀行本館、常盤橋御門跡、三菱倉庫、日証館など、館内へ入れそうなところはお邪魔し、外観のみ堪能したところもあります。
建物の内外に、建築や歴史に関する展示・資料の掲示がある箇所がいくつもあり、日頃ゼミ内で議論される卒論や修論等で得た知識も相まって理解が深まったと思います。

日本橋もあちこちで再開発が進んでおり、街の風景や空の様子がどんどん変わっていくようです。保護保存されている建築と劇的に変化する日本橋を皆で体験できて、大変勉強になりました。

文責:早川
写真:青木さん、阪野さん、糸山さん
#東京理科大学 #東京理科大学葛飾キャンパス #栢木研究室 #まちあるき #日本橋 #日本橋クルーズ #日本橋三越本館 #三井本館

11/8(土)に「2025年度α方式卒業研究発表会」が行われました。栢木研からは9名の4年生が発表し、無事全員が合格判定をいただきました。ばんざい!今年の題目は…山本さん:東京都内における和太鼓団体の活動実態とその課題に関する研究阿部さん:...
17/11/2025

11/8(土)に「2025年度α方式卒業研究発表会」が行われました。
栢木研からは9名の4年生が発表し、無事全員が合格判定をいただきました。
ばんざい!

今年の題目は…
山本さん:東京都内における和太鼓団体の活動実態とその課題に関する研究
阿部さん:埼玉県飯能市における西川材利用の課題と可能性
大崎さん:墨田区大横川沿いの工業用地における土地利用の変遷に関する研究
川島さん:葛飾区立水元小学校旧校舎の移築改修過程に関する研究
神津さん:建築物へ表層的に付加された西洋風細部意匠の実態に関する研究-自由が丘駅・表参道駅周辺を対象として-
齋藤さん:行徳街道沿いにおける都市構造の継承に関する研究-町界・建物用途・地割の変遷に着目して-
坂口さん:複合ビルの開口部と広告看板の関係性について-渋谷センター街エリアを対象として-
楡井さん:大宮駅東口の商店街を対象とした建物用途変遷に関する研究
鷲澤さん:東京都内の戸建住宅における居間の内部仕上げと色彩の変遷に関する研究-1990年以降の『新建築 住宅特集』掲載作品を対象として-

3月のゼミ配属から約7ヶ月。長いようであっという間の卒論期間でしたが、(毎年)終盤の本人達の頑張りと、院生の支援体制には敬服します。

明日、製本のための本論を提出し、いよいよ建築学科としての集大成「卒業制作」に突入です!!
研究とは違った自問自答が続くかと思いますが、引き続き頑張ってください!

文責:早川・写真:中村さん、鶴岡さん

日本建築学会大会(九州)へ研究室で参戦してきました。栢木研では例年、4年時の卒業論文でまとめた内容を大学院1年生の夏の大会で発表しています。今年は8題の発表を無事終えました。内容としては都市計画、歴史意匠、建築計画と分野も多岐にわたるため、...
18/09/2025

日本建築学会大会(九州)へ研究室で参戦してきました。

栢木研では例年、4年時の卒業論文でまとめた内容を大学院1年生の夏の大会で発表しています。今年は8題の発表を無事終えました。
内容としては都市計画、歴史意匠、建築計画と分野も多岐にわたるため、(応援)聴講側も大忙しですが、なんとか全ての発表を研究室で見届けることができました。
学内とはまた違った、より専門的で視野の広い質問も頂き、貴重な経験となったかと思います。

また、4年生と大学院2年生の自主参加も多数あり、日程の合間には懇親会(山形大濱研と合同で総勢29名!)や、三角市場〜冷泉荘などのまち歩きも開催できて、研究室の活動としても思い出深いものになったと思います。

今週から、本格的に授業がスタートしていますが、卒論・修論・修設も佳境に入っていますので、後期も栢木研一同、頑張っていきたいと思います!

(文責:早川、写真:栢木先生、早川、中原さん、田邉さん)

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まちあるき 第一弾!5月末日、「まちあるき」として研究室のメンバーで赤羽駅周辺を散策し、都市と暮らしの歴史や建築環境について理解を深める機会となりました。最初に訪れたURまちとくらしのミュージアムでは、ミュージアム棟をご案内いただき、関東大...
09/06/2025

まちあるき 第一弾!

5月末日、「まちあるき」として研究室のメンバーで赤羽駅周辺を散策し、都市と暮らしの歴史や建築環境について理解を深める機会となりました。

最初に訪れたURまちとくらしのミュージアムでは、ミュージアム棟をご案内いただき、関東大震災以降に建設された集合住宅4団地の復元住戸を見学しました。各住戸の間取りや内装の意匠を通して、時代ごとの生活様式や住宅需要の変遷を具体的に学ぶことができました。
次に、東洋大学赤羽台キャンパスを訪問し、工房棟を中心にアリーナなどの施設を見学しました。建築教育を支える施設の充実ぶりには目を見張るものがあり、創造的な学習環境の重要性を改めて感じました。
最後に、赤羽エリアに点在する旧同潤会の木造住宅や分譲住宅跡地を巡りながら、歴史的建築物と現代の都市景観とがどのように共存しているかを観察しました。時間の積層が街並みに刻まれている様子が印象的でした。

文:石垣さん、写真:中村さん、栢木先生

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「建築家のための建築家 展」に栢木研の有志18名でお伺いしました。高木秀太先生は理科大OBであり、現在は理科大の非常勤講師としてもお勤めいただいています。幸運にもで展覧作品の説明もしていただきました。高木秀太事務所のこれまでの仕事が、いかに...
25/04/2025

「建築家のための建築家 展」
に栢木研の有志18名でお伺いしました。

高木秀太先生は理科大OBであり、現在は理科大の非常勤講師としてもお勤めいただいています。幸運にもで展覧作品の説明もしていただきました。

高木秀太事務所のこれまでの仕事が、いかに建築家を支援し、協働して建築を考え、社会に貢献しているかを知ることができました。
まだ誰も見たことのない建築・プロジェクトに沢山出会うことができ、ワクワクしっぱなしの展示会でした。

その後、数名の学生と近くのスパイラル/設計:槇文彦氏を見学して(今期の修士設計授業の課題です)その空間を存分に堪能し、続いてギャラ間で開催中の篠原一男展に伺い、手描き図面の原本展示から鉛筆の筆圧までじっくり拝見できました。こちらも大変貴重な機会だと思いますので必見です。

実際の建築をみることに加えて、今回のような展覧会等でまとめられた思想や論考に触れるのも、新しい気づきや思いがけない言葉に出会えて楽しい体験でした。

文・写真:早川

2025年度も栢木研スタートしました。写真は3回目ゼミの様子。M2の自己紹介を兼ねた、研究&設計の発表日でした。今年のメンバーは総勢28人。(M2:7名、M1:10名、B4:9名、栢木先生、早川)今年はM1に社会人修士の方もいらして面白くな...
18/04/2025

2025年度も栢木研スタートしました。
写真は3回目ゼミの様子。
M2の自己紹介を兼ねた、研究&設計の発表日でした。

今年のメンバーは総勢28人。
(M2:7名、M1:10名、B4:9名、栢木先生、早川)
今年はM1に社会人修士の方もいらして面白くなりそうです。

今年も5月・6月に「まちあるき」、9月には学会発表&ゼミでどこか見学?も控えています。いずれも学生主体の企画なので、今年はどんな案が出るか楽しみです。
(文責:早川、写真:鈴木さん)

住所

東京都葛飾区新宿6-3/1
Katsushika-ku, Tokyo
125-0051

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