栢木研究室 KAYA-Lab

栢木研究室 KAYA-Lab 東京理科大学工学部建築学科
栢木まどか研究室
Tokyo University of Science
Kayanoki Madoka Laboratory

怒涛の1月2月が過ぎ去り静寂の研究室です。2月に修士論文・修士設計発表会(M2・7名)と卒業制作学内発表会・築理会賞審査会(B4・9名)を無事終えて、学生たちは恐らく国内外に飛び出している頃かと思います。今年度の修論は5名、修設は2名が取り...
02/03/2026

怒涛の1月2月が過ぎ去り静寂の研究室です。
2月に修士論文・修士設計発表会(M2・7名)と卒業制作学内発表会・築理会賞審査会(B4・9名)を無事終えて、学生たちは恐らく国内外に飛び出している頃かと思います。

今年度の修論は5名、修設は2名が取り組みました。
〈論文〉
・近世以降の日本の鳥瞰図における社会的役割と表現技法の変遷に関する研究
・京浜急行電鉄による鉄道網整備と駅名の変遷からみる沿線地域への影響に関する研究
・共楽美術館の建築計画に関する復原的研究
・同潤会木造普通住宅事業の配置計画と住宅地の更新過程に関する研究
・戦前期における保育施設の設立過程と建築計画に関する研究
〈設計〉
・コーポラティブビルディング-大船駅前中小ビル群の一体化建築-
・個人史を集積する地域資料館の建築提案-家系図から辿る個人史と都市史-

個性と才能溢れ頑固なメンバー揃いで、研究課題も初志貫徹な印象でした。

卒設は学科全体で41名が取り組み、初めて「共創棟」ラーニングスクエアにて発表会が行われました。
個人的にはコモンスペースとしての使われ方に課題も感じますが、開放的で新鮮な空間での発表は、非常勤の先生方、審査員の方々、発表者、聴講者のそれぞれに好評だったようです。
特に築理会審査のための模型待機場所は、助教 斎藤先生の即応力によってプチ展示場になっていて、大変素敵でした。

写真1〜2枚目:修論発表会
写真3〜4枚目:修設発表会
写真5〜7枚目:卒制発表会&築理会審査会
写真8枚目:築理会審査会での発表を待つ模型たち

文責:早川
写真:谷本さん、寺本さん、門倉さん、早川

先日のゼミは春に雨天中止になってしまった「まちあるきin 日本橋」を20名で決行しました。まずは東京を巡るクルーズに乗船。今回は晴天に恵まれ、人数制限から午前便と午後便での分乗になったものの、90分のクルーズを体験しました。クルーズは、日本...
06/12/2025

先日のゼミは春に雨天中止になってしまった「まちあるきin 日本橋」を20名で決行しました。

まずは東京を巡るクルーズに乗船。
今回は晴天に恵まれ、人数制限から午前便と午後便での分乗になったものの、90分のクルーズを体験しました。
クルーズは、日本橋川から神田川、隅田川一周するコースで、極寒でしたが川からの景色を堪能しました。現在、高速道路の撤去工事が進行中とのことで、刻々と変わる様子が貴重でした。見どころも多く、解説もあるので大変楽しめました。

クルーズ後は、日本橋界隈の近代建築を徒歩で回りました。
三越本館、三井本館、福徳神社、日本銀行本館、常盤橋御門跡、三菱倉庫、日証館など、館内へ入れそうなところはお邪魔し、外観のみ堪能したところもあります。
建物の内外に、建築や歴史に関する展示・資料の掲示がある箇所がいくつもあり、日頃ゼミ内で議論される卒論や修論等で得た知識も相まって理解が深まったと思います。

日本橋もあちこちで再開発が進んでおり、街の風景や空の様子がどんどん変わっていくようです。保護保存されている建築と劇的に変化する日本橋を皆で体験できて、大変勉強になりました。

文責:早川
写真:青木さん、阪野さん、糸山さん
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11/8(土)に「2025年度α方式卒業研究発表会」が行われました。栢木研からは9名の4年生が発表し、無事全員が合格判定をいただきました。ばんざい!今年の題目は…山本さん:東京都内における和太鼓団体の活動実態とその課題に関する研究阿部さん:...
17/11/2025

11/8(土)に「2025年度α方式卒業研究発表会」が行われました。
栢木研からは9名の4年生が発表し、無事全員が合格判定をいただきました。
ばんざい!

今年の題目は…
山本さん:東京都内における和太鼓団体の活動実態とその課題に関する研究
阿部さん:埼玉県飯能市における西川材利用の課題と可能性
大崎さん:墨田区大横川沿いの工業用地における土地利用の変遷に関する研究
川島さん:葛飾区立水元小学校旧校舎の移築改修過程に関する研究
神津さん:建築物へ表層的に付加された西洋風細部意匠の実態に関する研究-自由が丘駅・表参道駅周辺を対象として-
齋藤さん:行徳街道沿いにおける都市構造の継承に関する研究-町界・建物用途・地割の変遷に着目して-
坂口さん:複合ビルの開口部と広告看板の関係性について-渋谷センター街エリアを対象として-
楡井さん:大宮駅東口の商店街を対象とした建物用途変遷に関する研究
鷲澤さん:東京都内の戸建住宅における居間の内部仕上げと色彩の変遷に関する研究-1990年以降の『新建築 住宅特集』掲載作品を対象として-

3月のゼミ配属から約7ヶ月。長いようであっという間の卒論期間でしたが、(毎年)終盤の本人達の頑張りと、院生の支援体制には敬服します。

明日、製本のための本論を提出し、いよいよ建築学科としての集大成「卒業制作」に突入です!!
研究とは違った自問自答が続くかと思いますが、引き続き頑張ってください!

文責:早川・写真:中村さん、鶴岡さん

日本建築学会大会(九州)へ研究室で参戦してきました。栢木研では例年、4年時の卒業論文でまとめた内容を大学院1年生の夏の大会で発表しています。今年は8題の発表を無事終えました。内容としては都市計画、歴史意匠、建築計画と分野も多岐にわたるため、...
18/09/2025

日本建築学会大会(九州)へ研究室で参戦してきました。

栢木研では例年、4年時の卒業論文でまとめた内容を大学院1年生の夏の大会で発表しています。今年は8題の発表を無事終えました。
内容としては都市計画、歴史意匠、建築計画と分野も多岐にわたるため、(応援)聴講側も大忙しですが、なんとか全ての発表を研究室で見届けることができました。
学内とはまた違った、より専門的で視野の広い質問も頂き、貴重な経験となったかと思います。

また、4年生と大学院2年生の自主参加も多数あり、日程の合間には懇親会(山形大濱研と合同で総勢29名!)や、三角市場〜冷泉荘などのまち歩きも開催できて、研究室の活動としても思い出深いものになったと思います。

今週から、本格的に授業がスタートしていますが、卒論・修論・修設も佳境に入っていますので、後期も栢木研一同、頑張っていきたいと思います!

(文責:早川、写真:栢木先生、早川、中原さん、田邉さん)

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住所

東京都葛飾区新宿6-3/1
Katsushika-ku, Tokyo
125-0051

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