熊本大学工学部土木建築学科地域風土計画研究室(田中尚人研究室)

熊本大学工学部土木建築学科地域風土計画研究室(田中尚人研究室) 熊本大学地域風土計画研究室の研究活動や実践活動を紹介するページです? 熊本大学工学部土木建築学科地域風土計画研究室では,都市地域計画,土木史,景観論に関する研究,まちづくり,歴史的環境保全,景観計画などに関する実践を行っています.当研究室の指導教員は,熊本大学熊本創生推進機構准教授の田中尚人です.

熊大RED始動!今年も、恒例の写真撮影。毎年、卒業アルバムの写真撮りに合わせて、研究室の集合写真を撮って頂いています。気持ちよく全員集合。M2:6名、M1:3名、B4:4名の計13名とドクターの学生1名、田中尚人と合わせて15名で、今年も熊...
22/05/2026

熊大RED始動!
今年も、恒例の写真撮影。毎年、卒業アルバムの写真撮りに合わせて、研究室の集合写真を撮って頂いています。
気持ちよく全員集合。M2:6名、M1:3名、B4:4名の計13名とドクターの学生1名、田中尚人と合わせて15名で、今年も熊本のいろんなことを研究・実践して参ります。
皆さん、よろしくお願いします!
【文責:田中尚人】

【しらぬひ風景街道 水俣高校(WS)】2026年5月18日(月)、水俣高校にて「しらぬひ風景海道」に関するワークショップが実施され、M2石見、B4高本、竹下が参加致しました。当日は昨年度に引き続き、田中研究室OBの中村さん、国交省の方々にも...
19/05/2026

【しらぬひ風景街道 水俣高校(WS)】
2026年5月18日(月)、水俣高校にて「しらぬひ風景海道」に関するワークショップが実施され、M2石見、B4高本、竹下が参加致しました。当日は昨年度に引き続き、田中研究室OBの中村さん、国交省の方々にもお越しいただきました。
今回は水俣高校の1〜3年の各学年から計27名参加してもらい、活動のキックオフとして、ワールドカフェ方式で水俣の道にあったらいいな、実現したらいいなと言う案をたくさん出してもらいました。その中では高校生ならではの枠に収まらないアイデアや水俣に暮らしてきたからこその気づきや良さを活かしたアイデアがあり、次回以降が楽しみになる回でした。
今後も水俣高校の皆さんとともに、「しらぬひ風景海道」をさらに盛り上げていけるよう、私たちも引き続き尽力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

文責 B4高本

【熊本地震10年企画 次の世代に繋ぐ「一歩プロジェクト」】5月17日、一歩プロジェクト第3回WSを開催しました。今回は、松岡優子さん、矢守克也教授をお招きし、「熊本地震から10年」という時間の中で“変わる”ということをテーマに学びを深めまし...
18/05/2026

【熊本地震10年企画 次の世代に繋ぐ「一歩プロジェクト」】
5月17日、一歩プロジェクト第3回WSを開催しました。今回は、松岡優子さん、矢守克也教授をお招きし、「熊本地震から10年」という時間の中で“変わる”ということをテーマに学びを深めました。
松岡さんからは、演劇を通じた文化的処方の実践をもとに、「伝える」という行為についてお話しいただきました。特に、「記憶の継承とはマニュアルではなく、起きた出来事に対して思考回路を開くこと」という言葉が印象に残り、参加者一人ひとりが記憶を受け継ぐことの本質について考える時間となりました。
また、矢守教授からは「災害後を生きる」というテーマのもと、熊本地震当時7歳だった子どもたちのその後を事例にお話しいただきました。災害後を生きるとは、災害を経験したことで“変わる”ということであり、その変化には「前」と「後」の両方が大切であることを学びました。
講演後には、ワールドカフェ形式で「熊本地震から10年で変わったこと」をテーマに対話を行いました。地震そのものだけでなく、社会や自分自身の変化についても意見が交わされ、高校生たちは自身の経験や日常を自然に語り合っていました。対話を重ねる中で、会場は次第にほぐれ、それぞれの思いや価値観が共有される温かな場となりました。
WS終了後には、本プロジェクトの今後について意見交換会も行われました。防災ゲーム「クロスロード」が持つ可能性や、その影響力の大きさゆえの難しさについても議論が交わされ、次の活動へ向けた学びを深める時間となりました。
今回のWSを通して、高校生たちが「記憶を継承する」ということを、自分自身の言葉で捉え始めていることを感じました。そして、その姿は私たちTAにとっても、多くの気づきと学びにつながっています。
これからも高校生たちの歩みに寄り添いながら、TA一同、精一杯取り組んでまいります。関係者の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【文責:中村、後明】

【R8年度熊大RED自己紹介ゼミ】                                             大変遅くなりましたが、4月17日(金)に、新入生を迎えて初めてのゼミを行いました。                 ...
29/04/2026

【R8年度熊大RED自己紹介ゼミ】                                             大変遅くなりましたが、4月17日(金)に、新入生を迎えて初めてのゼミを行いました。                         新たに加わったB4の4名を含む計13名に加え、研究室全員で自己紹介を行いました。恒例のおすすめ本の紹介では、それぞれの興味関心や価値観が垣間見え、個性あふれる発表により終始和やかな雰囲気で大いに盛り上がりました。普段の研究とはまた違った一面を知る良い機会となり、今後のゼミ活動にもつながる有意義な時間となったと感じています。

また、ゼミ後には新歓飲み会を実施し、研究の話題から日常の話まで幅広く会話が弾み、親睦を一層深める場となりました。

これからの新・熊大RED一同、例年以上に精力的に活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【文責:M1山口】

【熊本地震10年企画 次の世代に繋ぐ「一歩プロジェクト」】4月27日に一歩プロジェクトの第2回WSが開催され、高校生と熊本日日新聞の方々と共に熊本地震震災ミュージアムKIOKUで研修を行いました。一歩プロジェクトは熊本を中心とした高校生12...
28/04/2026

【熊本地震10年企画 次の世代に繋ぐ「一歩プロジェクト」】
4月27日に一歩プロジェクトの第2回WSが開催され、高校生と熊本日日新聞の方々と共に熊本地震震災ミュージアムKIOKUで研修を行いました。
一歩プロジェクトは熊本を中心とした高校生12名が熊本地震10年間の記憶を次世代に継承するプロジェクトです。半年間を通して高校生が学び、感じたことを防災ゲームであるクロスロードの設問という形でアウトプットすることを目標としています。第一回は熊本城ホール会議室にてキックオフミーティングを行いました。
KIOKUへ向かうバスの中では、田中先生から出されていた宿題である「熊本地震の特徴3つ」について、チーム内で共有しました。高校生たちはそれぞれ、自分自身の記憶を辿ったり、周囲の大人達にヒアリングを行ったりしながら、自分なりに捉えた熊本地震について語り合っていました。
KIOKUでは、語り部の方に案内していただきながら館内を見学した後、改めて考えた熊本地震の特徴や感じたことを、ワールドカフェ形式で共有しました。また、WSの途中では、演劇を通じた文化的処方を実践されている松岡優子さんから、伝えることの難しさや、今見えているものとは逆の側面から物事を見ることの重要性についてお話を伺いました。そのお話を受け、WSはより一層深みのあるものとなりました。
WSの中では、「地域と人のつながりの重要性」「辛いことだけではなかったこと」「学生のボランティア」「お姉ちゃんとの喧嘩」など、高校生一人ひとりが感じた熊本地震が共有されました。また、記憶の継承についても、「話すことだけが正解ではない」「進むことも、立ち止まることも、その決断自体が大きな一歩である」「自分にとっての熊本地震を語り継ぐ」といった意見が生まれました。
第2回WSを通して、高校生たちの意識や熊本地震の捉え方に、少しずつ変化が生じていることを感じました。そして、そのような高校生の姿に刺激を受け、私たちTA自身にも変化が生まれています。
これから半年間続くプロジェクトとなります。高校生たちの学びと歩みに寄り添いながら、TA一同、精一杯取り組んでまいります。関係者の皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

【文責:M2中村、M1後明】

【R8年度都計九州支部 ポスターセッション】4月11日に九州大学西新プラザにて日本都市計画学会九州支部研究発表会が行われ、研究室よりM1から3名がポスターセッションにて卒業論文を発表いたしました。 今回のポスターセッションでは、多くの方に発...
21/04/2026

【R8年度都計九州支部 ポスターセッション】
4月11日に九州大学西新プラザにて日本都市計画学会九州支部研究発表会が行われ、研究室よりM1から3名がポスターセッションにて卒業論文を発表いたしました。
今回のポスターセッションでは、多くの方に発表を聞いていただき、さまざまな視点から貴重なコメントやアドバイスをいただくことができました。自分では気づけなかった新たな見方や課題にも触れることができ、大変学びの多い機会となりました。

また、その後の懇親会では、他大学で同じ分野を学ぶ学生とも交流することができ、互いの研究について情報共有を行うなど、視野を広げる貴重な時間となりました。
本当に有意義で充実した時間を過ごすことができました。 今年度は残念ながら発表賞を取ることはできませんでしたが、確実に収穫のある1日となりました。今回の発表を通して得た学びを、これからの研究発表や修士論文の執筆に生かしてまいります。関係者の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

【文責:M1後明】

3月7日(土)九州産業大学にて開催された令和7年度土木学会西部支部研究発表会において、B4の温水、後明、山口が研究発表を行いました。当日は、以下のタイトルよりそれぞれが発表し、他大学の先生方や学生の皆様から貴重なご意見をいただくことができ、...
16/03/2026

3月7日(土)九州産業大学にて開催された令和7年度土木学会西部支部研究発表会において、B4の温水、後明、山口が研究発表を行いました。
当日は、以下のタイトルよりそれぞれが発表し、他大学の先生方や学生の皆様から貴重なご意見をいただくことができ、大変有意義な機会となりました。

温水「高校生に着目した花畑広場の自律的利用に関する研究」
後明「遊びに着目した水文化の学びに関する研究」
山口「平和学習にみる戦争遺跡に関する研究」

また、発表会終了後には長崎大学、福岡大学、熊本大学の参加者で合同の懇親会が開かれ、学外の方々と交流を深める貴重な時間を過ごすことができました。
今後もさらなる研究の発展を目指し、地域風土計画研究室一同、取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

本日、2月10日に卒業論文を4年生3名揃って提出することができました!田中先生をはじめ、研究室の先輩方、そして多くの方々の温かいご協力をいただき、最後まで執筆を続けることができました。皆様に心より感謝申し上げます。また、インタビュー調査やア...
10/02/2026

本日、2月10日に卒業論文を4年生3名揃って提出することができました!田中先生をはじめ、研究室の先輩方、そして多くの方々の温かいご協力をいただき、最後まで執筆を続けることができました。皆様に心より感謝申し上げます。
また、インタビュー調査やアンケート調査に快くご協力いただいた多くの方々にも心より御礼申し上げます。
2月17日の最終発表に向けて、これからも一丸となり頑張って行きます!
引き続き、地域風土計画研究室をよろしくお願い申し上げます。

【題目】
後明真有「遊びに着目した水文化の学びに関する研究」
山口雄大「平和学習にみる戦争遺跡の役割に関する研究」
温水洋斗「高校生に着目した花畑広場の自律的利用に関する研究」

修士論文を5名揃って提出することができました.今年度も田中先生をはじめ,様々な方々にご協力いただき,執筆することができました。 本年度も、多くの方々との出会いに感謝いたします.各々,インタビュー調査やアンケート調査を実施しましたが,快く研究...
05/02/2026

修士論文を5名揃って提出することができました.今年度も田中先生をはじめ,様々な方々にご協力いただき,執筆することができました。
 本年度も、多くの方々との出会いに感謝いたします.各々,インタビュー調査やアンケート調査を実施しましたが,快く研究にご協力いただいた皆様に、心から御礼申し上げます.
引き続き2月12日の最終発表に向け,一丸となって頑張ります!
今後とも、地域風土計画研究室をよろしくお願い致しま
す.

【題目】
髙木太耀「開かれた場におけるまちづくり人材育成に関する研究」
清水龍太郎「ツーリングに着目した風景街道の走行環境に関する研究」
岩上怜仁「先端技術に着目した土木遺産の活用に関する研究」
松本一歩「熊本市中心市街地における都市の設えに着目した豊かな歩行体験に関する研究」
久宝真「関わり方に着目した喜界島のシビックプライド醸成に関する研究」

【景観・デザイン研究発表会】12月13日(土)14日(日)に、「第21回景観・デザイン研究発表会」が開催されました。当研究室からは、修士2年の松本がポスター発表、修士1年の林、中村が口頭発表を行い、松本は優秀ポスター賞を受賞しました。以下、...
19/01/2026

【景観・デザイン研究発表会】
12月13日(土)14日(日)に、「第21回景観・デザイン研究発表会」が開催されました。
当研究室からは、修士2年の松本がポスター発表、修士1年の林、中村が口頭発表を行い、松本は優秀ポスター賞を受賞しました。

以下、発表者の論文タイトルとコメントです。

▪︎M2松本「熊本市中心市街地における豊かな歩行体験に着目した回遊行動に関する研究」
今年度の景観・デザイン研究発表会では、現在執筆中の修士論文について、ポスター形式で発表させていただきました。
作成したポスターにつきましては、優秀ポスター賞を受賞することができました。審査をしていただいた先生方をはじめ、運営に携わられた皆様、協賛企業の皆様に、心より御礼申し上げます。
本研究発表会は富山での開催であり、発表のみならず、コンパクトシティとして知られる富山の中心市街地を実際に歩くことで、現在研究している熊本市中心市街地における歩行の豊かさについて、自身の考えを深める貴重な機会となりました。
北陸新幹線での移動や、立山連峰を背景とした富山の街並みなど、多くの印象的な経験をすることができ、研究発表だけにとどまらない、素敵な時間を過ごすことができました。
本研究発表会に関わられたすべての皆様に、改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

▪︎M1林「相良村廻集落における水辺の暮らし方に関する研究」
 今回、卒業研究の内容を口頭発表し、たくさんのご意見をいただくことができました。ご意見をいただいた皆さま、ありがとうございました。口頭発表と聴講を通して、これまで先生方が景観や風景論に対する想いや、他大学の学生のまちの捉え方など、たくさんの学びを得られました。特に、二井先生がお話しされた景観分野の学生による卒業制作のようなものは、ちょうど私も面白そうだと考えていたところだったので、驚いたのと同時に、何かの形で実現できればいいなと思っています。
 学生という立場ながら、学生同士の輪が確実に広がっていることにも感動を覚えました。今後も良い関係を築いていければ幸いです。

▪︎M1中村「天草市﨑津・今富地区における地域特性の継承に関する研究」
今回景観デザイン研究発表会で口頭発表を行い,多様な意見をいただきました.ありがとうございました.自身の研究が議論の中で発展したことはさることながら,様々な方の研究発表を見る中で,自身の研究に足りていない箇所が明確になり,とても意義ある研究会となりました,景観デザイン研究発表会に参加したのは初めてでしたが,様々な角度から景観に対して研究をされている方がおり,景観や風景に対する視野が広がりました.SNSやインターネットが発展し,それぞれの世界の見え方や範囲が多様化してきた現代だからこそ,景観分野を研究する意義があると感じました.本研究会を機に出会えた方々や.私の研究発表において意見をしてくださった先生方をはじめとする全ての方々に感謝を申し上げます.ありがとうございました.

住所

黒髪2丁目39番1号
Kumamoto-shi, Kumamoto
〒860-8555

アラート

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