01/04/2026
研究の現場が更新されましたのでお知らせいたします。
今月は舘澤謙蔵さんによる「「居合わせる」実践と生活空間をめぐる参与観察」です。
「私はこれまで精神科病院で精神科ソーシャルワーカー(以下、PSW)として、入院患者さんの退院支援を含む様々な生活上の相談援助に従事してきました。
精神科病院は制度化された空間であり、入院患者さんの行動や言動は観察され、記録され、治療・支援の対象となります。入院患者さんも病院スタッフも活動・言動・役割・関係性等が規定されています。たとえば、入院患者さんの側でいえば、入浴・食事・洗濯・買い物・服薬・面会・外出等の時間や方法、あるいは患者とスタッフの関係にまで制約が及び、病院スタッフの側でいえば、専門性、業務・責任の範囲、カルテの書き方・保存方法、スタッフ間の関係、賃金等について、あらかじめ定められた規定があります…」
続きは↓からお読みください。
私はこれまで精神科病院で精神科ソーシャルワーカー(以下、PSW)として、入院患者さんの退院支援を含む様々な生活上の相談援助に従事してきました。