11/05/2026
【公開講座のご案内】
「移民」や「外国人」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなことを感じますか?
コロナ禍を経て、私たちの街や職場でも、海外にルーツを持つ方々と共に生きる場面はますます身近になっています。
しかし、なぜ私たちは無意識のうちに彼らを「よそ者」として、「我々」と分けて考えてしまうのでしょうか?
本講座では、そんな「心理的な壁」や「共生の難しさ」の正体を、歴史的背景や最新のデータから冷静に紐解いていきます。「問題」として語られがちな移民というテーマを、フラットな視点で見つめ直す入門講座です。
✨ 本講座のポイント
データで知る「今」:感情論ではなく、最新の統計や事例に基づいて日本社会の現状を正しく把握します。
「心の境界線」を探る:なぜ「共生」に壁を感じるのか?その心理や社会的要因を研究結果から学びます。
柔軟な受講スタイル:対面+オンライン+1ヶ月のアーカイブ配信あり。忙しい方もご自身のペースで深められます。
📅 講座スケジュール(全4回)11:00~12:30
第1回 6/22(月)「移民とはだれか、どう迎えられてきたか」
第2回 6/29(月)「日本における移民の現状-多様化する社会」
第3回 7/6 (月)「日本における移民の現状-定住化と統合」
第4回 7/13(月)「『他者』と『我々』を乗り越えた社会とは?」
👤 講師紹介
DEBNÁR Miloš(デブナール ミロシュ)
(龍谷大学 国際学部 准教授)
スロバキア出身。京都大学で博士号を取得し、京都に約20年在留。日本の移民や人種について社会学的な観点から研究を行う、気鋭の研究者です。
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