20/04/2026
【訃報】木津川計先生のご逝去(4/16)について
立計会のみなさん、
陽春の候、新緑がまぶしく、柔らかな日差しと春風に心和む季節となりましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は誠に残念ながら訃報をお伝えしなければなりません。
昨日4月19日に、木津川先生の奥様、そしてご次男様から、木津川計先生が4月16日の4時55分、穏やかに息を引き取られたとのご連絡をいただきました。
我らが恩師の訃報に際し、ご生前のさまざまなご活躍に敬意を表するとともに、立命館大学木津川ゼミで先生に師事し、学問のみならず、人生、生き方など、さまざまなことをご教示いただきましたこと、大変お世話になりましたことに、心より感謝し、ご冥福をお祈りするものです。
先生がお好きだった短歌を思い出します。
先生はこころの鉦をうち鳴らしつつ、旅立たれたのだと思います。
けふもまた
こころの鉦(かね)をうち鳴らし
うち鳴らしつつ
あくがれて行く
ー若山牧水ー
ご葬儀は、ご遺族の静かに見送りたいというご意向で、19日(日)に家族葬というかたちで、お身内のみで執り行われたとのことです。
先生の教え子として、尊敬し、お慕い申し上げてきた恩師に、最後のお別れ、お見送りに参列できなかったこと、大切な人がさよならも言わずに逝ってしまったこと、寂しい、悲しいだけではない、喪失感からくる容易に受けとめることができない感情が込み上げてくることと思いますが、どうか皆さんそれぞれで、心より、静かに先生のご冥福をお祈りいただきますようお願いいたします。
先生は立計会でまたみなさんと会えることをとても楽しみにされていました。もう3年前になりますが、先生とお会いしたときに、立計会の継続を希望されていました。
「立計会は皆さんがいる限り健在です。どうか元気で前進してください」
今年も例年通り、11月第一週の土曜日(今年は11月7日)に立計会は開催します。
先生を偲ぶ会ともなります。
立計会一同で献杯しましょう。
詳細はまた別途お伝えいたします。
とりいそぎ
2026年4月20日
西崎孝宏
合掌