岩手大学大学院連合農学研究科 UGAS Iwate University

岩手大学大学院連合農学研究科 UGAS Iwate University このページは岩手連大公式Facebookです。 岩手連大公式Facebook

生物資源科学専攻1年の和田 佑斗さん(福島大学配属、主指導教員:尾形慎教授)が、本日放送のNHK AM放送「Nandary」に出演します。放送予定:令和8年6月29日(月) 午後5:05~5:55放送局:NHK AM<東北地方>番組のオープ...
29/06/2026

生物資源科学専攻1年の和田 佑斗さん(福島大学配属、主指導教員:尾形慎教授)が、本日放送のNHK AM放送「Nandary」に出演します。

放送予定:令和8年6月29日(月) 午後5:05~5:55
放送局:NHK AM<東北地方>

番組のオープニング「キャンパス通信」で、最旬の大学の話題をご紹介する予定です。

「なんでもかんでも」と日記の「ダイアリー」をかけあわせた「Nandary(なんだりー)」。毎日あれこれ、いろんなコトをおしゃべりしています。みなさんと日々の「!」や「?」をわかちあえる場になったら嬉しいです。.....

岩手大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻の山田美和教授が、天野エンザイム第27回酵素応用シンポジウム研究奨励賞を受賞しました。天野エンザイム科学技術振興財団は、「ものづくり」の国、日本ならではの酵素利用の振興に貢献することを願い、産業界...
22/06/2026

岩手大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻の山田美和教授が、天野エンザイム第27回酵素応用シンポジウム研究奨励賞を受賞しました。

天野エンザイム科学技術振興財団は、「ものづくり」の国、日本ならではの酵素利用の振興に貢献することを願い、産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究に対して研究奨励賞を贈呈しています。
酵素応用シンポジウムは2000年5月にスタートし、その後は毎年、多数の研究テーマから研究奨励賞が厳選され、当日には受賞者の講演が行われます。さらに、シンポジウムでは、異分野のトピックスや文化的な内容も企画講演として提供されています。

詳細は、天野エンザイム科学技術振興財団のホームページをご参照ください。
https://www.amano-enzyme.com/jp/corporate/foundation/symposium/

【研究タイトル・受賞者】
「生分解性ポリアミド(PA)分解酵素研究による環境中のPA 生分解機構解明」
山田 美和

【研究概要】
軽くて丈夫なプラスチック製品の普及は、我々の生活を豊かとしましたが、その丈夫さが原因となり、廃棄プラスチックの環境中における蓄積が深刻な問題を引き起こしています。この問題の解決策として、環境中で速やかに生分解されるプラスチックの開発が盛んに行われています。山田教授らの研究グループは、生分解性ポリアミドであるポリアミド4(PA4)に着目しました。PA4は、広く利用されている難生分解性プラスチックのナイロン6と化学構造が類似するにも関わらず陸海の両環境で良好な生分解性を示し、バイオマスを原料とできるバイオプラスチックでもあることから、PA4の実用化が強く期待されています。しかし、環境中からPA4分解酵素が特定された例はこれまでになかったため、本研究では、陸海の両環境から新たなPA4分解菌の単離と世界初のPA4分解酵素の特定・諸性質解明を試みました。

【自然界からのPA4分解菌の探索】
多数の土壌サンプルや、PA4フィルムを実海域へ浸漬し回収したフィルムの表面から、PA4分解菌の単離を試み、陸海の両環境から複数のPA4分解菌を単離することに成功しました(1, 2)。さらに、これまでPA4分解能力を有する海洋細菌は1種しか報告されていませんでしたが(3)、本研究では海からPA4分解菌を新たに14種単離することに成功しました(4)。また、海洋環境のPA4分解菌が産生するPA4分解酵素の構造には多様性があることも見出しました。

【世界初となるPA4分解酵素の特定とその諸性質解明】
酵素の精製法を検討し、土壌より単離したPseudoxanthomonas sp. TN-Nと、海洋より単離したPseudoalteromonas sp. Y-5の培養液からPA4分解酵素の精製に成功しました (1, 2)。さらに、両酵素はPA4のアミド結合を加水分解して γ-アミノ酪酸 (GABA) オリゴマー (2~4量体)へと分解するエンド型の分解酵素であることを明らかとした(図)。これらの酵素は、PA4分解酵素を特定した世界で初めての報告です。

【プレスリリース】共存するカラス2種は、春から秋は棲み分けるものの、 積雪期には限られた農業残渣などへ集合する(本件のポイント)ハシボソガラスとハシブトガラスは、外見上は似ているものの、実はその生態はかなり異なることがわかってきています。ま...
22/06/2026

【プレスリリース】共存するカラス2種は、春から秋は棲み分けるものの、 積雪期には限られた農業残渣などへ集合する

(本件のポイント)
ハシボソガラスとハシブトガラスは、外見上は似ているものの、実はその生態はかなり異なることがわかってきています。また、縄張りをもつ繁殖個体と移動性の高い非繁殖個体でもその生態が異なり、農作物被害や生活環境被害の多くには、非繁殖個体が関与している可能性が指摘されています。しかし、津軽地域において 2 種の非繁殖個体が一年を通してどんな餌を利用しているか等の生態は十分に解明されていませんでした。岩手大学大学院連合農学研究科博士課程(弘前大学配属)の熊倉優太さん、弘前大学農学生命科学部のムラノ千恵助教、東信行教授は、2020~2021 年に GPS 追跡と直接観察を組み合わせ、カラス2種の非繁殖個体の利用環境と餌資源を通年調査しました。その結果、春から秋はハシボソガラスが水田、ハシブトガラスは畜産施設や山林と、異なる環境や餌を利用していた一方、積雪期には両種が放置果実などの人為的餌資源を集中的に利用することが明らかになりました。この研究成果は、2026 年 5 月 29 日に、国際誌「Ecological Research」誌に掲載されました。

(概要)
・研究の背景
日本に生息するハシボソガラスとハシブトガラス(図1)は、農作物被害や生活環境被害を引き起こすため、野生動物管理の重要な対象です。しかし、これまで対策を行う際には両種を「カラス」として一括りに扱うことが多く、種ごとの生態の違いは考慮されてきませんでした。その上、群れを形成して地域内の広範囲を移動する非繁殖個体については調査が難しく、1年を通じた行動や資源利用の実態がよく分かっていませんでした。

・研究の内容
本研究では、青森県津軽地方にて、GPS 発信機による行動追跡と直接的な採食観察を組み合わせた調査を実施し、季節の変化や積雪環境に応じて、2 種のカラスがどのように利用環境や餌資源の利用を変化させるのかを通年で調査しました。その結果、ハシボソガラスは主に農耕地で落穂や無脊椎動物を利用し、ハシブトガラスは畜産施設の飼料や山林の果実を利用するなど、両種は異なる資源利用戦略を持つことがわかりました(図2)。2
種が、季節によってそれぞれ異なる形で人為的資源に依存する様子を具体的に明らかにしたのが本研究の成果です。また、調査期間を通じて家庭ゴミの利用は確認されず、地域で実施されている防鳥対策が一定の効果を発揮していることや、非繁殖個体が市街地よりも郊外環境の資源に依存している可能性が示唆されました。この知見は、種間差や繁殖状態の違いを考慮した、より効果的なカラス管理手法の構築につながることが期待されます。
本研究の意義と今後の展開

本研究において、2種が共に、積雪期に放置されたリンゴやカキなどの限られた資源へ利用を集中させ、空間的に収束する動態を示した点は重要な成果です。冬季は餌資源が最も限定的となる季節であり、これらの冬季の餌資源を適切に管理することで地域内の生息個体数の抑制につながることが示唆されました。また、非繁殖個体の観察から、市街地での家庭ゴミの利用がみられないなど、市街地に縄張りを持ち一定のエリアに留まる繁殖個
体とは異なる行動特性が明らかとなりました。これは、従来のカラス研究や管理に新たな視点を与えます。今後は他地域との比較や、GPSデータを活用した個体レベルの行動圏解析、さらには1日の時間帯ごとの行動変化の解明を進めることで、より実効性の高い被害管理対策への応用が期待されます。

(論文に関する情報)
論文タイトル: Species-Specific Adaptability in Seasonal Resource Use by Non-Breeding
Crows: Contrasting Responses to Natural and Anthropogenic Environments
著者:Yuta Kumakura, Chie Murano and Nobuyuki Azuma(熊倉 優太, ムラノ 千恵, 東 信行)
掲載誌: Ecological Research
DOI:https://doi.org/10.1111/1440-1703.70087

詳細は、以下のプレスリリースをご覧ください。
https://www.iwate-u.ac.jp/upload/ff5a7b9915a31f18330dd008514b2e20.pdf

連合農学研究科生物生産科学専攻3年の塩谷直弘さん(主指導教員:星野友紀教授)が、2026年3月21日~22日に開催された「日本育種学会春季大会(第149回講演会)」にて、日本育種学会優秀発表賞を受賞しました。本賞は、日本育種学会第149回講...
21/05/2026

連合農学研究科生物生産科学専攻3年の塩谷直弘さん(主指導教員:星野友紀教授)が、2026年3月21日~22日に開催された「日本育種学会春季大会(第149回講演会)」にて、日本育種学会優秀発表賞を受賞しました。

本賞は、日本育種学会第149回講演会において口頭発表およびポスター発表におけるエントリー演題を対象に、代議員および講演会座長の投票により受賞候補演題が決定され、学会賞等選考委員会での審査を経て受賞演題が決定されるものです。

【発表題目】
ダイズ早晩性遺伝子TOF11の機能欠損はエダマメの高遊離アミノ酸化をもたらし食味を向上させる

【受賞者】
連合農学研究科生物生産科学専攻植物生産学連合講座 3年
塩谷直弘さん

【研究内容】
本発表の研究は、ダイズとだだちゃ豆を交配し自殖させた344系統にも及ぶ大規模な交雑集団を独自に育成し、系統ごとのDNAと遊離アミノ酸含量を調査したところ、ダイズにおいて開花と登熟を制御する遺伝子として知られていたTime of Flowering 11(TOF11)の機能欠損型tof11は、枝豆中の遊離アミノ酸含量を増大し、枝豆の食味を向上させることを明らかにしたものです。だだちゃ豆のおいしい理由を遺伝子レベルで証明することによって、だだちゃ豆ブランド力のさらなる向上が期待できるだけでなく、だだちゃ豆をさらにおいしく改良できる可能性を示しました。

日本育種学会ホームページ
第149回講演会日本育種学会優秀発表賞について
https://jsbreeding.jp/2026/04/10/post-1698/

岩手連大資格教員の奥聡史客員准教授(東北農業研究センター所属)が、2026年3月21日に開催された園芸学会令和8年度春季大会で、園芸学会奨励賞を受賞しました。本賞は、園芸に関する研究の発展に寄与する優れた業績をあげ、さらに将来の発展を期待で...
31/03/2026

岩手連大資格教員の奥聡史客員准教授(東北農業研究センター所属)が、2026年3月21日に開催された園芸学会令和8年度春季大会で、園芸学会奨励賞を受賞しました。

本賞は、園芸に関する研究の発展に寄与する優れた業績をあげ、さらに将来の発展を期待できる若手研究者に対し授与されるものです。

受賞発表題目
タマネギ新産地形成のための遺伝的解析による品質・栽培特性向上に関する研究

研究内容
本研究は、東北地域を主として様々な圃場条件下で春まき栽培の安定化に資するりん茎形質を評価し、東北地域でのタマネギの安定生産および新産地形成に資する知見をもたらした。また、タマネギの機能性成分であるフルクタンおよびケルセチン配糖体の代謝メカニズムの解明に取り組んだ。さらには、タマネギでは未同定だったフルクタン分解酵素遺伝子を見出した。

園芸学会ホームページ 受賞者一覧

園芸学会は園芸学を志す研究者達により1923年(大正12年)に創立されました。現在、春秋2回の大会を開催し、研究発表を行っており、会誌として、「Journal of the Japanese Society for Horitulcultural Science」を年4冊、「園芸学研究」.....

連合農学研究科生物資源科学専攻2年の金原龍飛さんが、2025年11月29日に開催された2025年度日本農芸化学会東北支部第160回大会にて日本農芸化学会東北支部大会学生優秀賞を受賞しました。本賞は、日本農芸化学会東北支部大会において学生によ...
26/12/2025

連合農学研究科生物資源科学専攻2年の金原龍飛さんが、2025年11月29日に開催された2025年度日本農芸化学会東北支部第160回大会にて日本農芸化学会東北支部大会学生優秀賞を受賞しました。本賞は、日本農芸化学会東北支部大会において学生による優れた発表に授与されるものです。

【発表題目】
HMBCスペクトルによるエポキシドの相対配置決定法の検討 (2)

【受賞者】
連合農学研究科 生物資源科学専攻 生物分子機能学連合講座 2年
金原 龍飛さん

【研究内容】
エポキシドは生物活性発現に関わる重要な構造単位の一つだが、その立体配置の決定は困難な場合がある。本研究では、量子化学計算によって得られた遠隔CHカップリング定数(nJCH)の結果と、そのnJCHを検出するHMBCスペクトルを相関させるというアプローチを提案した。さらに、エポキシド酸素と隣接水素の立体配座を適切に定義することで、計算プロセスを省略化した新たなエポキシド立体配置決定法を開発した。

連合農学研究科1年の林田宗記さん(指導教員:岩手大学 山田美和教授)が、日本農芸化学会北日本支部若手の会及び公益社団法人日本生物工学会北日本支部・2025年度北日本支部山形シンポジウムにて、それぞれ以下のタイトルを受賞しました。 受賞者生物...
19/12/2025

連合農学研究科1年の林田宗記さん(指導教員:岩手大学 山田美和教授)が、日本農芸化学会北日本支部若手の会及び公益社団法人日本生物工学会北日本支部・2025年度北日本支部山形シンポジウムにて、それぞれ以下のタイトルを受賞しました。

受賞者
生物資源科学専攻 生物分子機能学連合講座1年
林田 宗記さん

発表題目
エチレングリコールを原料とした様々なグリコール酸分率を有するポリ(グリコール酸-ran-3-ヒドロキシ酪酸)の微生物合成

研究内容
グリコール酸 (GL) ベースのポリマーはその高い加水分解性から、医療用途等での使用が期待されています。本研究では、自動車エンジンの冷却液のような産業廃棄物に多く含まれるエチレングリコールから、新たな組成のポリ(グリコール酸-ran-3-ヒドロキシ酪酸) [P(GL-ran-3HB)]の微生物合成を達成しました。GLモル分率が17 mol%を超えるP(GL-ran-3HB)の生合成は、本研究で初めて報告されたものであり、本研究で明らかとなった高GL分率P(GL-ran-3HB)の性質は、GLベース共重合ポリマーの諸性質に新たな知見を提供することができました。
【参考論文】
1. M. Hayashida et al., (2025) Biosynthesis of poly(glycolate-ran-3-hydroxybutyrate)s with different glycolate molar fractions from ethylene glycol
https://doi.org/10.1016/j.polymdegradstab.2025.111502

受賞タイトル
・2025年11月28日 日本農芸化学会北日本支部若手の会 優秀ポスター発表賞 大学院部門
日本農芸化学会東北支部会の前日に開催された日本農芸化学会東北支部若手の会におけるポスター発表の中から、研究内容と発表・質疑応答の態度を審査された結果、優秀な発表が選出され授与されるもの。

・2025年12月13日 公益社団法人日本生物工学会北日本支部・2025年度北日本支部山形シンポジウム 第8回北日本支部学生精励賞
生物工学分野で博士後期課程をめざして秀でた研究を行っている大学院生を対象に『北日本支部学生精励賞』が授与される。

令和7年12月12-13日に秋田市で開催された「東北植物学会第15回大会」にて、連合農学研究科2年塩谷直弘さん(指導教員:山形大学 星野友紀教授)が大会優秀発表賞を受賞しました。本賞は、ポスドク等を含む学生会員による一般講演発表のうち、大会...
19/12/2025

令和7年12月12-13日に秋田市で開催された「東北植物学会第15回大会」にて、連合農学研究科2年塩谷直弘さん(指導教員:山形大学 星野友紀教授)が大会優秀発表賞を受賞しました。本賞は、ポスドク等を含む学生会員による一般講演発表のうち、大会参加者による投票によって、最も優れた発表に対して授与されるものです。

発表題目
ロングリード技術を用いたダダチャマメゲノムの構築とそれに基づく良食味関連QTLsの責任遺伝子の推定


受賞者
生物生産科学専攻 植物生産学連合講座2年
塩谷 直弘さん

研究内容
ダダチャマメを対象に次世代シーケンサーのロングリードとショートリードのシーケンスを実施し、新規なダダチャマメゲノムの構築に成功しました。得られたダダチャマメゲノムと、RNAシーケンスによるトランスクリプトーム解析によって、良食味関連QTLsの責任遺伝子を推定しました。候補遺伝子の中には、通常の栽培ダイズは保有せず、ダダチャマメのみが特異的に特有する遺伝子があることも確認されました。本成果は、ダダチャマメが美味しくなる分子メカニズムの理解に大きく貢献できます。

岩手大学大学院連合農学研究科3年の川上礼央奈さん(指導教員:鄒 青穎准教授)の研究成果が、陸奥新報(2025年11月13日 1面)に掲載されました。陸奥新報ホームページ(2025/11/13 木曜日 ニュース)
04/12/2025

岩手大学大学院連合農学研究科3年の川上礼央奈さん(指導教員:鄒 青穎准教授)の研究成果が、陸奥新報(2025年11月13日 1面)に掲載されました。

陸奥新報ホームページ(2025/11/13 木曜日 ニュース)

 弘前大学農学生命科学部地球環境工学科の鄒青穎(ツォウ・チンイン)准教授(44)らと研究を進める岩手大学大学院連合農学研究科(弘前大配属)博士課程3年の川上礼央奈さん(28)は、落葉広葉樹の樹齢や年輪...

岩手大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻のSHARMA SUBARNAさん(指導教員:サスカチュワン大学Karen Tanino教授、岩手大学Rahman Abidur教授)が、2025年11月8日(土)~9日(日)に開催された国際シン...
04/12/2025

岩手大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻のSHARMA SUBARNAさん(指導教員:サスカチュワン大学Karen Tanino教授、岩手大学Rahman Abidur教授)が、2025年11月8日(土)~9日(日)に開催された国際シンポジウムInnovations in Plant and Food Sciences IPFS-2025でBest Oral Awardを受賞しました。

本シンポジウムは岩手連大教員と協定校教員との研究交流、学生の研究発表の活発化をねらい、今年度は「持続可能な未来のための植物・食品科学-基礎研究から実践応用へ」をテーマとして開催されました。海外協定校の5大学及び岩手連大の構成大学から教員・学生70名に参加いただき、科学を通じて人々の生活環境を改善するという社会への責任について活発な議論が行われました。

シンポジウムには海外協定校の学生及び岩手連大・岩手大学の学生計46名が参加し、Young Scientist Sessionでの口頭発表やポスター発表を行いました。海外からの招へい教員と岩手連大教員が審査員として学生のオーラル及びポスタープレゼンテーションを評価し、Best Oral Award2名、Best Poster Award2名の計4名がStudent Awardを受賞しました。

岩手大学大学院連合農学研究科からは、SHARMA SUBARNAさんの口頭発表が審査員の高い評価を得て、Best Oral Awardを受賞しました。
SHARMA SUBARNAさんは、岩手大学大学院連合農学研究科とカナダ・サスカチュワン大学が協定を結び、共同で実施しているデュアルディグリープログラムで学位の取得を目指しています。
デュアル・ディグリー(Dual Degree)とは、 岩手大学大学院連合農学研究科及びサスカチュワン大学の2つの大学を修了し、学位を取得できる制度です。

SUBARNAさん、Best Oral Awardの受賞おめでとうございます!

Congratulations to SHARMA SUBARNA!
SHARMA SUBARNA, a student in the Division of Bioresource Science at the UGAS, received the Best Oral Award at the international symposium Innovations in Plant and Food Sciences (IPFS-2025) held on November 8–9, 2025.
Her research is supervised by Prof. Karen Tanino (University of Saskatchewan) and Prof. Rahman Abidur (Iwate University).
The symposium aimed to promote research collaboration between faculty members of UGAS and partner institutions, as well as to encourage active student presentations. This year’s theme was:
“Plant and Food Sciences for a Sustainable Future – From Basic Research to Practical Applications.”
The event brought together 70 participants, including faculty and students from five overseas partner universities and member universities of UGAS. Discussions focused on the social responsibility of improving living environments through science.
A total of 46 students from overseas partner universities and UGAS participated in oral and poster presentations. Presentations were evaluated by invited faculties from overseas and UGAS faculties, and four students received awards: two for Best Oral Presentation and two for Best Poster Presentation.
SHARMA SUBARNA’s oral presentation earned high praise from the judges, leading to his Best Oral Award. He is currently pursuing a degree through the Dual Degree Program jointly offered by UGAS and the University of Saskatchewan.
This program allows students to complete studies at both institutions and earn degrees from each.

住所

岩手県盛岡市上田3丁目18/8
Morioka-shi, Iwate
020-8550

営業時間

月曜日 08:30 - 17:15
火曜日 08:30 - 17:15
水曜日 08:30 - 17:15
木曜日 08:30 - 17:15
金曜日 08:30 - 17:15

ウェブサイト

アラート

岩手大学大学院連合農学研究科 UGAS Iwate Universityがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

共有する

カテゴリー