愛知県立大学日本語教育実習

愛知県立大学日本語教育実習 愛知県立大学の「日本語教育実習」は、1年間にわたり、日本語学習支援や多文化共生のための活動を行っています。実習生が授業の様子や活動を紹介します。

5月9日2026年度5回目の日本語教育実習でした!今日は公益財団法人愛知県国際交流協会(以下AIA)の施設を見学し、様々なお話を伺いました。―――――――――――――――――――――はじめにAIAについて、「国際交流・国際協力活動の推進」「...
10/05/2026

5月9日
2026年度5回目の日本語教育実習でした!
今日は公益財団法人愛知県国際交流協会(以下AIA)の施設を見学し、様々なお話を伺いました。
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はじめにAIAについて、「国際交流・国際協力活動の推進」「多文化共生の地域づくりの推進」「国際化の推進役となる人材の育成」「国際化に関する調査研究・情報提供」というような事業を行っており、国際交流の推進を目指していること等様々教えていただきました。
その後実際に施設を見学しました。AIAが開く日本語教室や図書コーナー、あいち多文化共生センターを見学し、どんなことをしているのかなどお話を伺いました。図書コーナーでは日本語教育・学習に関する書籍や国際交流や母語支援に関する資料・書籍、さらには複数の言語の絵本も提供しており、各々が興味のある書籍を実際に手に取って見ました。また、あいち多文化共生センターでは実際に相談に乗っているところを見学しつつ、その後どんな人が利用しどのような相談を受けるのかなど多くの質問にも答えていただきました。
実際に施設を見学しお話を伺うことで、多くの人に役立つ活動をされていると実感しました。そしてより多くの人にAIAのことが広まるといいなと思いました。(実習生M)

5月6日今学期4回目の講義は、一般社団法人ViVarsity代表理事・株式会社link design lab代表取締役として活動されている長尾晴香様をゲスト講師としてお迎えしました。日本における「外国人」の歴史とデータ、現在の社会において外...
10/05/2026

5月6日
今学期4回目の講義は、一般社団法人ViVarsity代表理事・株式会社link design lab代表取締役として活動されている長尾晴香様をゲスト講師としてお迎えしました。
日本における「外国人」の歴史とデータ、現在の社会において外国にルーツを持つ子供たちの苦悩、外国人政策の変遷を見て、日本語教育に今後どのような役割や支援が求められていくのかを教えていただきました。また長尾様ご自身が実際に見てきたことや、諸外国と比較したデータの紹介を通して、日本における日本語教育を国際的な視点から捉えることができました。ディスカッションの時間には、実習生それぞれの経験や考えを共有しながら意見交換を行うことができ、多様な視点に触れる有意義な時間となりました。(実習生M)

4月29日2026年度3回目の日本語教育実習でした!先週とはまた違ったチームでの振り返りから授業が始まりました。――――――――――――――――――今日の日本語教育実習の授業では、実習生一人一人が行きたい日本語教室に関して開催場所、開催時間...
30/04/2026

4月29日
2026年度3回目の日本語教育実習でした!
先週とはまた違ったチームでの振り返りから授業が始まりました。
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今日の日本語教育実習の授業では、実習生一人一人が行きたい日本語教室に関して開催場所、開催時間など基本情報などを調べました。
チームの子と一緒に調べる中で、日本語教室によってボランティアの制度がきちんと確立されているところや曖昧なところなど様々だと気づきました。
また、講義のような時間も少しあり、地域日本語教室についての理解を深めることができました。私の想像以上に地域の日本語教室は開催する形態や目的などバラエティーに富んでおり、自分自身が行く場所がどんなところなのか詳しくしらないといけないと思いました。
(実習生H)

26/04/2026

4月22日(水)
2026年度 第2回の日本語教育実習でした!
先週より緊張が解けた様子で、近くの人と先週の感想をシェアして授業スタートです✨️
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今日の日本語教育実習の授業では、計17名の実習生が他の実習生のプロフィールについて順番にプレゼンテーションしました。
留学経験や日本語教室で活動したことがある人が多く、みんなそれぞれの経験を通しての想いを持ってこの実習に参加しているのが伝わってきました。
また、「話すことが好き!」と言ってる実習生が多く、これからディスカッションやグループワークをしていく中で他の実習生と関わるのがとても楽しみになりました!
他己紹介の後は、前回のガイダンスの続きとして、先生からFacebookの記録担当や地域日本語教室への参加への説明がありました。
私はこれまで日本語教室の活動に参加したことがないので、実際の現場で学べるのがとても楽しみです♪
また、実習生のトップバッターとして今日のFacebookを担当できて嬉しかったです。少しでも日本語教育実習の雰囲気をお伝え出来れば幸いです!
(実習生A)

4月15日さあ!今日からスタートです。2026年度 愛知県立大学「日本語教育実習(国内)」が始まりました!実習生17名です。-------------------今日は、初回ということもあり、少し緊張した面持ちで、1年間のスケジュールを確認...
17/04/2026

4月15日
さあ!今日からスタートです。2026年度 愛知県立大学「日本語教育実習(国内)」が始まりました!実習生17名です。
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今日は、初回ということもあり、少し緊張した面持ちで、1年間のスケジュールを確認した後、全く知らない3人1組のグループを作ってそれぞれ自己紹介をした後、来週全員の前で行う他己紹介のスライドを作成しました。最初だけ少し緊張は感じられましたが、さすがは日本語教師を目指して集まったメンバーです。すぐに、どのグループからも楽しそうな明るい声が聞こえていました。今後、このメンバーでどんな学びや気づきがあるのか、ワクワク、ドキドキです。私も、学生アシスタントとして、昨年の経験をみなさんと共有できたらと思っています。よろしくお願いいたします。みんな、がんばろうね!(学生アシスタント:Y)

今年度のまとめとして、国外実習(東海大学での「日本語キャンプ」の部分)が、動画でアップされました。動画も実習生の力作です。是非ご覧ください。
03/02/2026

今年度のまとめとして、国外実習(東海大学での「日本語キャンプ」の部分)が、動画でアップされました。
動画も実習生の力作です。是非ご覧ください。

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いよいよ今年度も終わりです。さいごの2週分まとめてご報告します。今年度も応援、ありがとうございました!---------------------------【2026年1月21日】本日は、先週に引き続き、報告書の作成に取り組みました。各自の...
02/02/2026

いよいよ今年度も終わりです。さいごの2週分まとめてご報告します。今年度も応援、ありがとうございました!
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【2026年1月21日】
本日は、先週に引き続き、報告書の作成に取り組みました。各自の進捗状況も違っているようであるが、月末の締切日までに一年間を振り返りながら、後輩たちに少しでも役立つように、工夫しながら完成していきます。(実習生Y)

【2026年1月28日】
本日の授業では、一年間の国内実習を通して学んだことや身につけたことを、紙にまとめて発表を行いました。実習生それぞれの発表から、日本語教育に関することだけでなく、多文化共生や相手の立場に立って考える姿勢など、日本語教育以外の場面でも大切になる考え方も同時に学んできたことを改めて実感することができました。
また、実際に地域日本語教室や本学の日本語クラスに参加した経験を通して、新たな学びを得ることができたという声もありました。
国内実習で得た学びを、実習生全員が今後の生活にも活かしていけるのではないかと感じています。(実習生N)

20/01/2026

1月14日 いよいよ年度末が見えてきました・・・
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 本日の授業では、日本語教育実習報告書の作成に向けて各自で作業を進めました。
 全体の構成や今後の進め方について話し合いながら作業を進めることができました。各自の担当パートと個人レポートの執筆というやるべき作業が明確になったので、2週間後の締切に向けてより良いものになるよう書き進めていきたいです。
 1年間の実習での活動やそこで学んだこと、考えたことを振り返り報告書を作成する作業を通して、この実習での活動がとても貴重な経験であったことを改めて感じています。今後この実習報告書を読む方に、日本語教育や愛知県立大学の日本語教員課程での活動に興味を持ってもらえるような報告書にしたいです。(実習生K)

12月24日。本日の授業では、以下の内容を行いました。まず、12月6日に開催されたTNNシンポジウムと「ことばの力のものさし」について振り返りをしました。シンポジウムの振り返りでは、ブース出展時の感想や講演を聞いた感想を共有しました。また、...
26/12/2025

12月24日。本日の授業では、以下の内容を行いました。
まず、12月6日に開催されたTNNシンポジウムと「ことばの力のものさし」について振り返りをしました。シンポジウムの振り返りでは、ブース出展時の感想や講演を聞いた感想を共有しました。また、「ことばの力のものさし」の振り返りでは、日本語学習者のレベルを見極める難しさについて話し合い、その中で公平で正確な能力評価の難しさというテーマにも議論が広がりました。
次に、バランスを考慮しながら、実習報告書の編集者を決定し、効率的な分担方法を検討しました。
今後は、決定した分担に基づいて報告書の作成を進めていきたいと思います。(実習生K)

12月17日。本日は、関西大学の伊澤明香先生から、文部科学省の「ことばの力のものさし」を活用した、多文化多言語の子どものことばの力の評価についてのお話を伺いました。 多様な背景を持つ外国人生徒が年々増加していく中で、日本語教育の重要性はます...
23/12/2025

12月17日。
本日は、関西大学の伊澤明香先生から、文部科学省の「ことばの力のものさし」を活用した、多文化多言語の子どものことばの力の評価についてのお話を伺いました。
 多様な背景を持つ外国人生徒が年々増加していく中で、日本語教育の重要性はますます高まっています。一人ひとりのことばの力に合わせた支援を行うためには、年齢に伴う認知的発達を支える「ことばの力」を正しく捉えることが必要であり、そのために「ことばの発達と習得のものさし=ことばの力のものさし」があるというお話でした。
 「ことばの力のものさし」では、包括的なことばの発達のステージと日本語習得ステップが整理され、年齢枠ごとに「聞く・話す・読む・書く」の力について、具体的な内容が示されています。また、第一言語と第二言語を分けてレベル分けを行い、ことばの力の程度を詳細に示すことで、生徒一人ひとりの能力をより的確に把握することができるようになります。それにより、どのような支援が必要なのか、母語やICTをどのように活用するべきかといった点も明確になると学びました。そして、話せているからといって、日本語が十分にできているとは限らないこと、そして教師が捉える課題と生徒自身の困り感が必ずしも一致するとは限らないからこそ、このような指標を用いて、生徒のことばの力を正しく把握することの大切さを強く感じました。多文化多言語の子どもたち一人ひとりに寄り添った支援を行うために、今後の教育現場において非常に重要な視点だと思いました。(実習生G)

東海日本語ネットワーク主催の日本語ボランティアシンポジウムに参加しました。第一部の講演からは、日本語教室を単なる語学学習の場ではなく、「集まる場所」として捉えることの重要性を学びました。日本語教室は、外国人住民が安心して過ごせる場であるだけ...
12/12/2025

東海日本語ネットワーク主催の日本語ボランティアシンポジウムに参加しました。
第一部の講演からは、日本語教室を単なる語学学習の場ではなく、「集まる場所」として捉えることの重要性を学びました。日本語教室は、外国人住民が安心して過ごせる場であるだけでなく、参加者が抱える問題に気づき、行政や福祉へつなぐ役割も担っています。このように支援が語学指導にとどまらず、生活支援へと自然に広がっていく点が印象的でした。また、学習者が支援される側にとどまらず、互いに助け合う関係が生まれることや、地域イベントへの参加を通じて教室と地域がつながっていく実践例からは、日本語教室がまちづくりにも寄与する可能性を感じました。一方で、運営の継続性や人材確保といった課題もあり、教室だけで抱え込まず、地域全体で支え合う仕組みづくりが必要だという指摘には強く共感しました。
第二部のパネルトークでは、登壇者の皆さんから実際の取り組みや直面している課題についてお話を伺い、それぞれの立場の強みを生かして支援のあり方を模索していること、またどの立場にも固有の課題があることを理解できました。� 教室交流会では、愛知県立大学日本語教員課程としてブースを出展し、活動内容やカリキュラムに関するさまざまな質問をいただきました。また、ほかの教室のブースを見学し、クラスの様子や運営の工夫についてお話を伺うこともできました。
今回のシンポジウムを通して、日本語教室が持つ社会的価値の広がりを改めて実感するとともに、地域とのつながりという観点から多様な意見を聞けたことが大きな学びとなりました。(実習生H)

住所

日本 愛知県
Nagakute, Aichi
480-1198

ウェブサイト

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