一橋大学:竹内幹ゼミ

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一橋大学:竹内幹ゼミ 竹内幹ゼミの行事を紹介するページです。 竹内幹ゼミのイベント情報の写真を紹介しています。

ゼミ合宿は、御岳神社に。
18/03/2026

ゼミ合宿は、御岳神社に。

夏学期最後のゼミなので、殿ヶ谷戸庭園で勉強。若い学生さんたちが頭を使って考えている光景は、時の翼よ止まれという気分です。ありがとう。
16/07/2025

夏学期最後のゼミなので、殿ヶ谷戸庭園で勉強。若い学生さんたちが頭を使って考えている光景は、時の翼よ止まれという気分です。ありがとう。

ゼミ3年生の皆さんを、谷保天満宮→ 第一小学校 → 城山公園と古民家 → くにたち郷土文化館 へとお連れしました。 国立市街は100年前は雑木林で建物は何もなかったこと。1923年の関東大震災で一橋にあった東京商科大学(現、一橋大学)が崩壊...
15/05/2025

ゼミ3年生の皆さんを、谷保天満宮→ 第一小学校 → 城山公園と古民家 → くにたち郷土文化館 へとお連れしました。
 国立市街は100年前は雑木林で建物は何もなかったこと。1923年の関東大震災で一橋にあった東京商科大学(現、一橋大学)が崩壊し、その移転先を探していたところ、西武グループ創業者の堤康次郎が「国が立つ」街として、ドイツの大学街をモデルに国立駅中心を開発したこと。
 戦後に米兵が国立の町にもやってきて風紀が大いに乱れ、文教地区指定を求める住民運動が起きて、当時の学長・中山伊知郎も旗振り役となったこと。町を2分した大論争の末、ぎりぎりで文教地区となったこと、明和地所の高層マンションの景観論争も解説しつつ、ハイキングをしました。よい天気でした。

ゼミ生の卒業。長い人生、一度は、社会的にも歴史的にも「正しい」ことをする役割が必ずまわってきます。正しくないボタンか、正しいボタンか、どちらを押すべきか....。そのときに迷わず勇気をもって「正しい」ことを選べと伝えています。
22/03/2025

ゼミ生の卒業。
長い人生、一度は、社会的にも歴史的にも「正しい」ことをする役割が必ずまわってきます。正しくないボタンか、正しいボタンか、どちらを押すべきか....。そのときに迷わず勇気をもって「正しい」ことを選べと伝えています。

竹内ゼミ4年生と卒論記念ハイキング。軍畑駅から高水三山へ。最後は澤乃井園・清流ガーデン。皆よく勉強しました、よく歩きました。
11/02/2025

竹内ゼミ4年生と卒論記念ハイキング。
軍畑駅から高水三山へ。最後は澤乃井園・清流ガーデン。
皆よく勉強しました、よく歩きました。

4年生と卒業アルバムの写真をとりました。毎年毎年、見送る。
17/12/2024

4年生と卒業アルバムの写真をとりました。毎年毎年、見送る。

府中刑務所文化祭にゼミ生を連れて、刑務所の中も見学しました。展示もあって学びの多いイベントでした。 印象に残ったのは、高齢の懲役受刑者が「作業」という名目で、運動やら折り紙でリハビリをしている様子を紹介したビデオ。刑務所というより"老人ホー...
17/12/2024

府中刑務所文化祭にゼミ生を連れて、刑務所の中も見学しました。展示もあって学びの多いイベントでした。
 印象に残ったのは、高齢の懲役受刑者が「作業」という名目で、運動やら折り紙でリハビリをしている様子を紹介したビデオ。刑務所というより"老人ホーム"のよう。

 拘禁刑が創設(懲役・禁固を統廃合)されるのも知りませんでした。懲役も、ただ「作業させる」だったのが、刑事収容施設法第93条が改正され「受刑者に対し、その改善更生及び円滑な社会復帰を図るため必要と認められる場合には、作業を行わせる」と追記された。

 なによりも、更生に携わる法務教官や矯正局の皆さんの使命感に頭が下がりました。法務教官の募集パンフには「子どもに寄り添い励ます仕事です」とあり、うーんとため息が出ました。法務省のコレワークは、受刑者に出所後の就労先をマッチングする仕組みで、その説明も聞かせていただきました。

 『犯罪は社会の鏡』
社会のあり方、地域コミュニティ、家族、そして、教育政策、所得再分配政策、福祉政策、司法行政。これらの綻びが犯罪となって顕れるともいえる。
受刑者と関わることはない人がほとんどだと思う、特に一橋に来る"階層"の人たちは。この問題を考えるきっかけになればと思う。

『意思決定と言葉:「ものは言いよう」か』と題して、 #一橋祭 で講義。ビジネスパーソンから地域の方まで、多くの皆様にお越しいただき盛り上げてくださいました。ありがとうございました。 終了後「すげーおもしろかった...」とつぶやいていた高校生...
25/11/2024

『意思決定と言葉:「ものは言いよう」か』と題して、 #一橋祭 で講義。ビジネスパーソンから地域の方まで、多くの皆様にお越しいただき盛り上げてくださいました。ありがとうございました。
 終了後「すげーおもしろかった...」とつぶやいていた高校生さんらしき方もいたと教わり、ほっとしました。経済学の魅力が伝わったかな。
 まず、自然科学と社会科学の分類をふまえ、そして経済学の特徴は「なんでも”最適化の結果”だとみなしてから分析する」ことであるとお話しました。もちろん関連する面白い経済実験も紹介します。
 さいごは、経済学のなかで「ことば」とは...不確実性だらけの人生で意思決定しつづけ生きる私たちの「道標」である、とまとめました。

外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「MIRAI」で来日した欧州12カ国の若者を竹内幹研究室にお迎えしました。囚人のジレンマゲームにチーム参加し、協力の重要性を体感してもらい、日本経済の強みは「信頼」にあると説きました。その根源は、や...
22/11/2024

外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「MIRAI」で来日した欧州12カ国の若者を竹内幹研究室にお迎えしました。

囚人のジレンマゲームにチーム参加し、協力の重要性を体感してもらい、日本経済の強みは「信頼」にあると説きました。その根源は、やはり初等中等教育。そこで公立学校見学に。

公立学校にお連れし、授業風景をみて、生徒さんたちと交流しました。集団主義的になりがちな面もありはしますが、日本の学校空間にいることで、全体最適を重んじ、利己的な行動を抑制できるようにもなります。協力維持には重要なことです。(生徒さんたちは大歓迎してくれました。廊下では握手会も)

集団の利害も重視することで、長期的な協力関係も維持され、結局は三方一両"得"になります。気候変動対策や平和外交も同じでしょう。外務省の対日理解促進交流プログラム「MIRAI」で7日間日本に滞在した皆さん。竹内ゼミの学生とも交流してくれました。日本との良い懸け橋となってくれますように

東村山の「国立ハンセン病資料館」に、ゼミ4年と行きました。とても有意義な学びがあった。「らい病」に対する過酷な差別は、20世紀の日本では国家政策に。「10年で全患者を強制収容して、次の10年で収容所で死んでもらう」つもりの政策で、病気の撲滅...
22/11/2024

東村山の「国立ハンセン病資料館」に、ゼミ4年と行きました。とても有意義な学びがあった。

「らい病」に対する過酷な差別は、20世紀の日本では国家政策に。「10年で全患者を強制収容して、次の10年で収容所で死んでもらう」つもりの政策で、病気の撲滅ではなく、数万人の患者の撲滅が図られたとのこと。
 手錠をかけて貨車で運ぶとか、「窓のない黒い自動車がやってきて、泣き叫ぶ母をそこへ押し込んで、それで連れ去った」とか。
 納骨堂には「一度収容された者は二度と社会の土を踏むことができず、家族との絆も絶たれ、死後ふるさとに骨を埋めることさえ出来なかった」とある。4千人以上がここに眠る。
 病気とは関係のない、断種・中絶手術が半ば強制された。「妊娠が判って婦人科の診察に行きました。すると、『来週の何曜日に堕ろしますから、ご主人の許可をもらってきて下さい』と言われました」。治療法もすでに確立していた1970年のこと。URLリンクでも証言読めます。
https://www.jsds.org/jsds2008/2008html/s_sugino.htm

男性も夫婦になるには断種手術を迫られる。局部を切開し管を切る。[強制収容や劣悪な処遇など]他のことは許せても、断種手術をされたことだけは、あの屈辱だけは絶対に許せない、と映像資料で語る、元患者の男性。外出もできない不自由な生活が続く。
「国立ハンセン病資料館」は、かつての収容施設(現:国立療養所 多磨全生園)に隣接。団体見学を予約すれば映像資料が見られますので、ぜひそちらを視聴してから展示をみるほうがよいでしょう。(各地に13の国立療養所がある)
https://www.nhdm.jp/

社会での理不尽な差別や敵意をむき出した攻撃も酷かった。
多磨全生園園長の言葉「当園に隣接して国立ハンセン病資料館もありますので、こちらにも足を運んで下さい。私たちが陥りやすい過ち、そして守られるべき人権、多様性を受け入れる寛容な心、などなどを考えさせる時間となることでしょう。」とあり、本当にそのとおりです。

園長の言葉にもある「過ち」。
人類はこれまでに、数えきれない過ちをおかし、人を殺し傷つけてきた。そうした過ちは、後世に「理不尽に長年苦しんだ人たちがいた」とだけ触れられる。いや、記憶さえされないもののほうが多いだろう。ただ、そのひとつひとつには、語りつくせぬ塗炭の苦しみがあり、いまを生きる私たち人類の、いわば「業」の深さを感じるだろう。

人権や平和についての「過ち」を示す資料をみる(見せられる)のを嫌がる人もいるでしょう。でも、わざわざ神妙な顔をしたり、教訓じみたことを口にしたりしなくてよいのです。だって、日常茶飯事だから。その程度で動揺しないことですよ。

過去に酷い「過ち」を主導した人もいたし、傍観した人もたくさんいた。私たちが年老いて死ぬときに「過ちをおかしただろうか」と自問自答できるように、過去の過ちや、それがもたらした痛みを知っておくべきでしょう。

繰り返す過ちの その度 人はただ青い空の青さを知る

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198-0175

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