東北大学大学院歯学研究科 国際歯科保健学分野

東北大学大学院歯学研究科 国際歯科保健学分野 現在は大学院生・特別研究員の受け入れを募集中です。
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4月から助教に着任された衣川先生の論文がJournal of Periodontologyにアクセプトされ、プレスリリースが公開されました。論文URL︰https://aap.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1...
30/04/2026

4月から助教に着任された衣川先生の論文がJournal of Periodontologyにアクセプトされ、プレスリリースが公開されました。

論文URL︰
https://aap.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jper.70136

論文タイトル︰
Impact of leaving periodontal disease untreated on healthcare expenditures: A retrospective cohort study

衣川先生おめでとうございます。

【研究成果】💡歯周病放置で年間医科医療費が約1.6倍に

 歯周病を未治療のまま放置すると重症化し、歯の喪失や糖尿病等の全身疾患を悪化させる可能性があります。しかし、医療費に関しては、未治療のまま放置した人と治療した人でどの程度違いがあるかは明らかになっていませんでした。
 東北大学大学院歯学研究科の衣川安奈助教、竹内研時特命教授らの研究グループは、歯周病を治療せずに放置した場合、医療費はどの程度違いがあるかを、2019年度の歯周疾患検診で歯周病と判定された652人のレセプト情報を用いて明らかにしました。
 分析の結果、歯周疾患検診での歯周病判定の後、9%の人は治療を受けていませんでした。歯周病の治療を受けなかった人は、歯科治療費は少なかったものの、医科医療費は高くなることが分かりました。これらの知見は、歯周病があることを知りながら治療を受けていないと、将来的に深刻な健康問題につながり、医療費全体が高額になる可能性があることを示唆しています。
 本研究成果は、2026年4月19日にJournal of Periodontologyに掲載されました。

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#歯周病
#医療費

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今日は教室の皆さんでお花見🌸新入学の皆様、新任教員の皆様おめでとうございます👏今日の仙台は桜は咲いているのですが風が冷たい⋯早く温かい春が来てほしいところです
07/04/2026

今日は教室の皆さんでお花見🌸
新入学の皆様、新任教員の皆様おめでとうございます👏

今日の仙台は桜は咲いているのですが風が冷たい⋯

早く温かい春が来てほしいところです

3月25-28日にアメリカ・サンディエゴで開催されたIADRに大学院生のFaizさん、特別研究生のChun Wangさんが参加され、学会発表を行いました。また、同学会でChun Wangさんがthe IADR Colgate Oral He...
02/04/2026

3月25-28日にアメリカ・サンディエゴで開催されたIADRに大学院生のFaizさん、特別研究生のChun Wangさんが参加され、学会発表を行いました。

また、同学会でChun Wangさんがthe IADR Colgate Oral Health Research Awardを受賞されました。

Good job, Faiz!
Congratulations, Chun Wang!

草間講師の研究のプレスリリースが公開されました。
01/04/2026

草間講師の研究のプレスリリースが公開されました。

【プレスリリース】📗後期高齢者の外来医療費における自己負担割合の引き上げによる外来医療利用の減少は一時的なものに留まった―数ヶ月で制度変更前の水準に回復―

 日本では高齢化に伴い医療費が増加しており、公的医療保険制度の持続性と医療へのアクセスの確保のためには、応能負担に基づく社会保険料や医療費の公平負担の検討が課題とされています。
 東北大学大学院歯学研究科の草間太郎講師らの研究グループは、2022年10月1日に実施された、一定以上の所得を有する75歳以上の方に対する医療費の自己負担割合の10%から20%への引き上げが外来医療利用に与える影響について、大規模レセプトデータ(22,013人)を用いて検討しました。その結果、制度変更直後には外来医療費(受診量を反映する指標)が約7%減少しましたが、この低下は短期間にとどまり、その後数か月以内に制度変更前の水準に回復していました。本研究結果は、応能負担の観点からの医療費の公平な負担の在り方を検討する上での基礎的なエビデンスとなると考えられます。
 本研究成果は、2026年3月19日付で、医療政策に関する専門誌BMC Health Services Researchにオンライン公開されました。

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大学院生の塩田さんの研究のプレスリリースが公開されました。
29/03/2026

大学院生の塩田さんの研究のプレスリリースが公開されました。

【研究成果】💡紙巻タバコ単体から加熱式タバコ併用への切り替えは重度歯周病のリスクを高める可能性―紙巻タバコのみ継続と比べて加熱式タバコ併用では1.41倍高いリスク―

 歯周病は世界的に高い有病割合を示す疾患であり、全身疾患との関連も指摘されている重要な口腔疾患です。紙巻タバコ喫煙と重度歯周病との関連についてはこれまで報告されていましたが、紙巻タバコから加熱式タバコへの切り替えが重度歯周病に関連するかは明らかにされていませんでした。
 本研究では、東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野の塩田千尋大学院生、竹内研時准教授、小坂健教授らの研究グループが、インターネット調査に参加した日常的な紙巻タバコ喫煙者193名の3時点のデータを分析しました。
 その結果、紙巻タバコのみの喫煙を継続した群に比べて、紙巻タバコを主としながら加熱式タバコとの併用に切り替えた群では、重度歯周病を有するリスクが1.41倍高いことが明らかになりました。
 この結果は、加熱式タバコとの併用への切り替えが、歯周病のリスクを減らす対策(ハーム・リダクション)とはならない可能性を示唆するだけでなく、むしろ歯周病のリスクを増やす可能性があることを示しています。
 本研究成果は2026年1月26日付でFrontiers in Oral Healthに掲載されました。

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原田助教の研究成果が公開されました。この研究成果は、Frontiers in Oral Health にて公開されました。論文URL:https://doi.org/10.3389/froh.2026.1780911 原田先生、おめでとうご...
09/03/2026

原田助教の研究成果が公開されました。
この研究成果は、Frontiers in Oral Health にて公開されました。

論文URL:https://doi.org/10.3389/froh.2026.1780911

原田先生、おめでとうございます!

【プレスリリース】📗都道府県単位の明確な条例が学校フッ化物洗口の普及を後押し
―条例施行後、フッ化物関連の記載がない場合と比較して「フッ化物洗口」で8%、「フッ化物応用」で5%の追加的な増加―

 日本の子どものむし歯の多さは、国際的にみて必ずしも低水準とは言えません。学校フッ化物洗口は、どのような家庭環境の子どもでも恩恵を受けられる効果的なむし歯予防策ですが、全国での導入は十分に進んでいません。
 東北大学大学院歯学研究科の原田真奈実助教らの研究グループは、都道府県単位の歯科保健条例にフッ化物に関する明確な文言が含まれている場合と含まれていない場合で、条例施行後の学校フッ化物洗口の普及率増加に違いがみられるかを検討しました。その結果、明確な文言が含まれている条例では、含まれていない条例と比べて、条例施行後に学校フッ化物洗口に参加する子どもの割合が「フッ化物洗口」で8%、「フッ化物応用」で5%多く増加することが分かりました。本研究結果は、子どものむし歯予防につながる学校フッ化物洗口の普及を推進する上で、政策立案に役立つ基礎資料になることが期待されます。
 本研究成果は、2026年3月2日付でFrontiers in Oral Healthにオンライン公開されました。

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2月まで特別研究生として所属していたIsiさんとハゼム助教の研究成果が公開されました。この研究成果は、Gerodontology に掲載されました。タイトル:Oral Frailty and Social Frailty Among Old...
05/03/2026

2月まで特別研究生として所属していたIsiさんとハゼム助教の研究成果が公開されました。
この研究成果は、Gerodontology に掲載されました。

タイトル:Oral Frailty and Social Frailty Among Older Japanese
論文URL:https://doi.org/10.1111/ger.70056

Isi、ハゼムさん、おめでとうございます!

Isi Susanti's paper entitled "Oral Frailty and Social Frailty Among Older Japanese" was published on Gerodontology.

Congratulations, Isi!

【研究成果】💡わずかな口の衰えにより社会的つながりを失う?
―オーラルフレイルの人は社会的フレイルの割合が1.35倍―

 口の機能を良好に保つことは、物を食べたり飲み込んだりといった日常生活の機能だけではなく、話すことを通じて他者とつながりを保つことにおいても重要です。日本老年学的評価研究(JAGES)の2022年度調査のデータを用いた本研究では、65歳以上で自立した生活を送っている高齢者19,319名を対象に、わずかな口の機能の衰えを示すオーラルフレイル(歯の数の減少、咀嚼困難、発話困難、嚥下困難、口渇の経験の5項目で0~5点で評価)が、社会的なつながりの脆弱性を示す社会的フレイル(外出頻度の減少、友人訪問の欠如、他者への有用感の欠如、一人暮らし、社会的活動の減少の5項目で0~5点で評価)に関わるかどうかを検討しました。
 調査の結果、オーラルフレイルの状態にある人は、健康な人に比べて社会的フレイルに陥るリスクが1.35倍高いことが明らかになりました。特に、口の機能低下が5項目すべてに該当する場合、そのリスクは2.53倍まで跳ね上がります。個別の症状では「口の渇き」が最も強く社会的な衰えと関連していました。歯の本数だけでなく、噛む・飲み込む・話すといった多面的な口の機能低下が、外出控えや友人との交流減少といった社会的な孤立を招く一因となっている可能性が示唆されました。本研究は、高齢者が社会参加を維持していくために、歯科保健を通じた早期介入が重要であることを示唆しています。
 本研究の成果は、2026年2月17日に国際英文雑誌Gerodontologyに掲載されました。

#東北大学歯学部
#研究成果

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大学院生の塩田さんの論文がpublish されました。論文タイトル: Switching from cigarette use to dual use with heated to***co products and severe peri...
04/03/2026

大学院生の塩田さんの論文がpublish されました。

論文タイトル: 
Switching from cigarette use to dual use with heated to***co products and severe periodontitis risk

IntroductionSevere periodontitis is a major global health concern, yet the impact of switching from combustible ci******es to dual use of combustible cigaret...

本年2月まで特別研究生で留学していたIsi さんの研究成果がpublishされました。論文タイトル: Oral Frailty and Social Frailty Among Older Japanese
20/02/2026

本年2月まで特別研究生で留学していたIsi さんの研究成果がpublishされました。

論文タイトル: Oral Frailty and Social Frailty Among Older Japanese

Objective To examine the association between oral frailty (OF) and social frailty (SF) among independent community-dwelling older adults in Japan. Methods A cross-sectional study was conducted usi...

先日長崎で開催された第36回日本疫学会学術総会に参加しました。大学院生の佐藤衛さんと非常勤講師の山本貴文先生、宮野貴士先生がポスター発表を行いました。皆様、おつかれさまでした!
03/02/2026

先日長崎で開催された第36回日本疫学会学術総会に参加しました。

大学院生の佐藤衛さんと
非常勤講師の山本貴文先生、宮野貴士先生がポスター発表を行いました。

皆様、おつかれさまでした!

住所

Sendai, Miyagi
980-0872

アラート

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