昭和医科大学 腫瘍内科

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【日本内科学会ことはじめ2026】4月11日に「医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026」が国際フォーラムで開催されました!当科を実習で1か月回ってくれた学生さん2人が、実習中に受け持ちをした患者さんについての症例報告を行いました...
14/04/2026

【日本内科学会ことはじめ2026】
4月11日に「医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026」が国際フォーラムで開催されました!

当科を実習で1か月回ってくれた学生さん2人が、実習中に受け持ちをした患者さんについての症例報告を行いました✨

そして4月に新入職してもらった小森先生も早速発表を行いました!

3人とも堂々とした発表で質疑応答も盛り上がりました🎉

【日本臨床腫瘍学会(JSMO)2026 参加報告】3月26日から28日までパシフィコ横浜でJSMO2026が開催されました!専門医制度承認というタイミングもあり、今後の腫瘍内科医のあり方などに関するディスカッションも多く、腫瘍内科医としての...
29/03/2026

【日本臨床腫瘍学会(JSMO)2026 参加報告】
3月26日から28日までパシフィコ横浜でJSMO2026が開催されました!

専門医制度承認というタイミングもあり、今後の腫瘍内科医のあり方などに関するディスカッションも多く、腫瘍内科医としてのキャリアパスについてのプログラムなども非常に充実していました(LTFU含めた腫瘍内科開業なども😲)!

また個人的には医学生によるセッションが印象的で、プレゼンテーション・内容ともに全員とても素晴らしく圧倒されました、、、

https://www.congre.co.jp/jsmo2026/

教授就任以降、診療の合間を縫い、医療連携室とともに地域の先生方へご挨拶に伺ってまいりました。これまでに 261施設 を訪問させていただき、温かくお迎えいただきましたことに深く御礼申し上げます。本投稿では、訪問時の写真を取りまとめて掲載いたし...
31/12/2025

教授就任以降、診療の合間を縫い、医療連携室とともに地域の先生方へご挨拶に伺ってまいりました。これまでに 261施設 を訪問させていただき、温かくお迎えいただきましたことに深く御礼申し上げます。
本投稿では、訪問時の写真を取りまとめて掲載いたします。
(※写真掲載は関係先のご了承を得たものを掲載しています)

今後も地域の先生方と密に連携し、患者さんにとって最善の医療をお届けできるよう、一層努めてまいります。
本年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。明年も何卒よろしくお願い申し上げます。

昭和医科大学病院 腫瘍内科
診療科長/教授 腫瘍センター長
堀池 篤

【抄読会レポート】dMMR固形がんの治療戦略今回は、堀池教授から『The New England Journal of Medicine (NEJM)』誌掲載の論文を紹介いただきました!📖 論文テーマ: 「Nonoperative Mana...
11/12/2025

【抄読会レポート】dMMR固形がんの治療戦略

今回は、堀池教授から『The New England Journal of Medicine (NEJM)』誌掲載の論文を紹介いただきました!

📖 論文テーマ: 「Nonoperative Management of Mismatch Repair–Deficient Tumors」 (dMMR固形がんの非手術的マネジメント)

👉 議論の焦点: 本研究は、dMMRを持つ局所進行直腸がん/切除可能固形がんに対して、PD-1阻害薬dostarlimab単剤療法で手術回避を目指す治療戦略について検討されました

直腸癌においては全例で臨床的完全奏効(cCR)が得られたいう驚異的な結果であり、従来の治療戦略が大きく変わっていく可能性について議論が盛り上がりました🔥

#昭和大学腫瘍内科 #腫瘍内科 #抄読会 #直腸がん

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2404512

昭和医科大学腫瘍内科の池田です。先日シンガポールで開催されました、ESMO-Asiaに参加してきました🇸🇬がんセンター中央病院加藤先生のご指導のもと、JCOG1109試験の副次的解析「Risk Factors and Prognostic ...
10/12/2025

昭和医科大学腫瘍内科の池田です。先日シンガポールで開催されました、ESMO-Asiaに参加してきました🇸🇬がんセンター中央病院加藤先生のご指導のもと、JCOG1109試験の副次的解析「Risk Factors and Prognostic Impact of Febrile Neutropenia in Esophageal Cancer Patients: A Supplementary Analysis of JCOG1109 」をポスター発表しました。ご指導頂いた先生方、共著の先生方、試験に参加頂いた患者家族の皆様、誠にありがとうございました。消化器の演題としてはMattenhornアジア人サブセットの発表と、FORTITUDE101のESMOアンコールの発表が大変興味深かったです。
またシンガポールでは、聖マリアンナ、茨城県立中央、がんセンター中央の若手の先生方とも交流を深めてきました。
当科は年に1回海外学会への参加が出来ますので、是非興味のある若手の先生は入局をご検討ください🌍

【掲載情報📢】当科の池田先生による記事が、消化器癌治療の広場「GI cancer-net」に掲載されました!腫瘍内科の視点から、最新のがん治療に関する内容が紹介されています。ぜひご覧ください!
21/10/2025

【掲載情報📢】
当科の池田先生による記事が、消化器癌治療の広場「GI cancer-net」に掲載されました!

腫瘍内科の視点から、最新のがん治療に関する内容が紹介されています。ぜひご覧ください!

背景  転移性大腸癌は、癌による死亡原因の上位を占める疾患である。KRAS変異はその約40〜50%に認められ、特にKRASG12C変異は約3%を占める1)。この変異は他のKRAS変異や野生型と比較して予後不良である可能性が示唆されてい....

【留学報告】🌎 現在コロラド大学に留学中の平澤先生から、現地での生活と研究についてお話いただきました!大学周囲の環境やラボの雰囲気を紹介いただきつつ、現在進めているCAR-T研究の経過についても共有いただきました。実際に現地での研究生活を垣...
24/08/2025

【留学報告】
🌎 現在コロラド大学に留学中の平澤先生から、現地での生活と研究についてお話いただきました!

大学周囲の環境やラボの雰囲気を紹介いただきつつ、現在進めているCAR-T研究の経過についても共有いただきました。
実際に現地での研究生活を垣間見ることができ、刺激的な時間となりました✨

当科では臨床だけでなく、海外留学や研究のチャンスも豊富にあります!

【Journal Club】🧬「がんの種類に関係なく効く薬」は本当に“万能”?今週のJCは堀池教授からの発表でした!「がんの種類にとらわれない分子標的薬(tissue-agnostic治療)」について、実際に効果はどうなのか?そもそもtis...
25/07/2025

【Journal Club】
🧬「がんの種類に関係なく効く薬」は本当に“万能”?

今週のJCは堀池教授からの発表でした!

「がんの種類にとらわれない分子標的薬(tissue-agnostic治療)」について、実際に効果はどうなのか?

そもそもtissue-agnostic薬の多くは、まれなバイオマーカーを対象とするため、従来のような大規模ランダム化比較試験(RCT)が行いにくいという現実があります。

米国データベースを用いて、MSI-H、NTRK融合、RET融合、BRAF V600Eといった遺伝子異常をもつがん患者さん、約30万人の治療成績を解析した注目の研究です。

■ 30万例の実臨床データを解析した最大級のリアルワールド研究
■ がんの種類ごとに治療効果には大きなばらつき
■ 従来の臨床試験に含まれなかったがん種でも効果が見られた例があり、今後の適応拡大の可能性も?

「このマーカーがあれば、どのがんでも効く」ではなく、
“分子+がん種”の文脈をふまえた治療選択がますます重要になりそうです

https://www.nature.com/articles/s41467-025-57941-0

【Journal Club】今週のJCは北部病院の久保田先生からの発表でした「運動はがんの再発率を下げるか?」なんとなく運動はがんに良さそうだけど...という長年の問いに真正面から挑んだ画期的な研究です😳■結腸がんに対する術後補助化学療法完...
03/07/2025

【Journal Club】
今週のJCは北部病院の久保田先生からの発表でした

「運動はがんの再発率を下げるか?」
なんとなく運動はがんに良さそうだけど...という長年の問いに真正面から挑んだ画期的な研究です😳

■結腸がんに対する術後補助化学療法完遂後の患者さんを対象とした第3相ランダム化比較試験(運動・食事に関する情報提供のみ vs 継続的な運動指導)
■運動群で再発率が有意に減少(ハザード比率0.72)
■de novoの異時性癌(乳癌や前立腺癌含む)発症率も減少

運動により28%のリスク減少と化学療法に匹敵する再発抑制効果がみられたという衝撃的な結果でした!

機序については細かい言及はありませんでしたが、骨格筋などを介した抗腫瘍免疫の賦活化か?対照群でも情報提供後に身体活動度は上昇しており、無介入と比較すれば更に効果は高いのでは?などなど議論が盛り上がりました!

血液検体を用いた探索的研究も行われているようで、続報にも期待ですね🧐

Preclinical and observational studies suggest that exercise may improve cancer outcomes. However, definitive level 1 evidence is lacking. In this phase 3, randomized trial conducted at 55 centers, ...

【ASCO2025 報告会】6月にアメリカ🇺🇸シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)の報告会が行われました!・乱立する肺癌の周術期治療・ICIと食物繊維摂取、ICI投与時間帯と臨床効果・dMMR結腸癌の周術期治療、HER2陽性胃癌の...
28/06/2025

【ASCO2025 報告会】
6月にアメリカ🇺🇸シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)の報告会が行われました!

・乱立する肺癌の周術期治療
・ICIと食物繊維摂取、ICI投与時間帯と臨床効果
・dMMR結腸癌の周術期治療、HER2陽性胃癌の2次治療としてのT-DXd
・希少がんである軟部肉腫の治療最適化

などなど様々な発表内容を共有頂きました!
日々アップデートされるエビデンスを実臨床においてどのように活用すべきか、議論も盛り上がりました!

どの臨床試験もまさに明日からのプラクティスを変えるものばかりでした...😲

住所

旗の台1-5/8
Shinagawa-ku, Tokyo
1428666

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