02/08/2019
📄阪大アカデミック通信📄
福嶋葉子先生が執筆された論文がOphthalmologyに掲載されました。さっそく福嶋先生からコメントをいただきました:
「胎生血管遺残(第一次硝子体過形成遺残)症例の胎児期の超音波検査画像の投稿です。妊娠34週の胎児エコーで片眼の硝子体腔に索状物が明瞭に描出されました。この所見から産婦人科・小児科・眼科が連携し、出生後に早期対応することができました。実は、出生後に撮影した眼科Bモードでは硝子体には何も写りませんでした。産婦人科で用いられる超音波機器が眼科領域でも使えると有用かもしれません。他科との連携は色々な気づきを与えてくれる、それを示した例でした。」
他科との連携でこれまで見たことのない貴重な画像の撮影が可能となったのですね。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0161642019308036
(文責:広報担当)
OphthalmologyVolume 126, Issue 7, July 2019, Page 988Pictures & PerspectivesFetal Ultrasound Image in Persistent Fetal VasculatureAuthor links open overlay panelYokoFukushimaMD1TakujiTomimatsuMD2KohjiNishidaMD1https://doi.org/10.1016/j.ophtha.2019.04.004Get rights and contentPrevious article in issu...