24/09/2018
9/4~9/8にかけて、大雪山系にて、夏期合宿へ行ってきました。
前日の台風の影響からか、初日は風が強く、残念ながら快天に恵まれることはありませんでした。それでも、時折ガスの合間から大雪山独特の火山によって作られた地形みることができました。
2日目は快天に恵まれ、北海道の山らしい、なだらかな稜線を堪能しながら山行を行いました。化雲岳辺りで雲がかかってしまいましたが、それはそれで独特な雰囲気があり、楽しむことができたと思います。トムラウシ山では、上空は重い雲がかかっていましたが、絶景を見ることができました。またこの日のキャンプ場からの星空は絶景でした!
3日目は最初から曇り空でした。この日は行程の半分程ある笹薮に苦しめられました。また、熊の足跡や糞なども見つかり、少し怯えつつ、わざと大きな声で喋ったり、熊鈴を鳴らしたりして行動していきました。オプタテシケ山は生憎のガスで、視界は0でした。この日は長い行程でしたが、全員完遂できたので、実りの多い1日になったと思います。
4日目は朝から雨が降っていました。時間が経つにつれ、雨も弱くなり、行動しやすくなっていきました。美瑛岳への稜線に出ると、強い風が吹いていました。ガスはかかっていたものの、晴れ間もあり、美しい稜線が垣間見えました。十勝岳への登りは火山灰地帯での急登で、慣れない登りに少し苦戦する部員もいましたが、全員十勝岳山頂に辿り着きました。山頂は着いた時にはガスでしたが、後に晴れ間があり、良い景色も見えました。後の稜線歩きはガスもかからず、景色を堪能しながら歩くことが出来ました。
下山後は合宿中に起こった地震の影響で電車が止まっていたため、十勝岳温泉凌雲閣様の所で2泊させて頂きました。その際の上富良野観光もまた良いものでした。
今回は全員が高いレベルでの山行を行うことができ、また良い景色をみることができました。観光でもさらに部員の結束力が高まったと思いますので、前期活動の締めの合宿にふさわしい合宿になったと思います。