山口大学工学部 環境衛生工学研究室

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山口大学工学部 環境衛生工学研究室 水質や底質に関する研究を幅広く行っています.

令和8年8月8日開催の山口大学工学部オープンキャンパスにて「マンホールコースターを作ってみよう!」のイベントに協力しました.このイベントは衛生工学施設としてのマンホールに注目し,レーザカッターでマンホールのふたのデザインの紙コースターに好き...
09/08/2026

令和8年8月8日開催の山口大学工学部オープンキャンパスにて「マンホールコースターを作ってみよう!」のイベントに協力しました.このイベントは衛生工学施設としてのマンホールに注目し,レーザカッターでマンホールのふたのデザインの紙コースターに好きな文字を刻むものでした.今回4年生のO君が担当しましたが,高い対応力で高校生の多様なリクエストにどんどん応えていきました.今回はテキストのみで対応する予定でしたが,ベクタ形式のデータであれば図形を描画できます.これを利用して某ゲームのキャラクターもサッとベクタ化してレーザーカッターにデータを入れていきます.これには高校生・保護者も大喜びでした.中には「山口大学合格」という文字を打ち込む参加者も.受験勉強を頑張ってぜひ山口大学工学部へ!

研究室アルバムから5月アマモ見学会椹野川河口域・干潟自然再生協議会ブルーカーボンWG主催第3回アマモ見学会は総勢30名(一般参加9名)の参加により,5月16日に好天の中実施されました.アマモの生殖株はたらい一杯になるほどの収穫があり,十分な...
08/07/2026

研究室アルバムから5月アマモ見学会

椹野川河口域・干潟自然再生協議会ブルーカーボンWG主催第3回アマモ見学会は総勢30名(一般参加9名)の参加により,5月16日に好天の中実施されました.アマモの生殖株はたらい一杯になるほどの収穫があり,十分な量が確保されました.干潟では水産大学校南條准教授のご指導の下,カニ・イカ・タコ等様々な生物を観察することができました.翌17日,当研究室の学生がロープ式下種更新法を実施するため,北部のエリアにアマモを麻ロープと杭を用いて600m2程度のエリアに生殖株600~800株程度を設置しました.アマモは大気中の二酸化炭素を吸収してブルーカーボンを貯留する役割があるとともに、さまざまな水の生物のゆりかごとなります。

遠くから山口に来てくれた研究室OBとともに、アマモ採取を終えて皆でジャンプ!の写真もついでに撮ってみました。

今年は常盤湖の水質調査を行っています。常盤湖の有機汚濁(COD)は環境基準ぎりぎりの数値を維持していますが、なかなか低下しません。これがなぜなのか、有機物の由来を推定しようとしています。山口大学の学生にとって大変身近な常盤湖ですが、水質につ...
08/07/2026

今年は常盤湖の水質調査を行っています。常盤湖の有機汚濁(COD)は環境基準ぎりぎりの数値を維持していますが、なかなか低下しません。これがなぜなのか、有機物の由来を推定しようとしています。山口大学の学生にとって大変身近な常盤湖ですが、水質についてはまだまだわからないことばかりです。

研究室アルバムより5月サロベツ湿原調査の様子。ゴールデンウィークの豊富町は雪がちらつくほどの寒さ。雨が降り続く中でも地下水の流向流速測定試験が続きます。一生懸命調査したご褒美は豊富温泉ふれあいセンターの温泉とジンギスカンと利尻富士!この3点...
08/07/2026

研究室アルバムより5月サロベツ湿原調査の様子。ゴールデンウィークの豊富町は雪がちらつくほどの寒さ。雨が降り続く中でも地下水の流向流速測定試験が続きます。一生懸命調査したご褒美は豊富温泉ふれあいセンターの温泉とジンギスカンと利尻富士!この3点セットはやみつきになります。

https://bg.copernicus.org/articles/23/2119/2026/熱帯泥炭地の海岸浸食と大規模崩壊が莫大な炭素を海洋へ放出〜河川経由の1,000倍以上に達する新たな炭素流出経路を解明〜掲載日:2026年3月27...
27/03/2026

https://bg.copernicus.org/articles/23/2119/2026/

熱帯泥炭地の海岸浸食と大規模崩壊が莫大な炭素を海洋へ放出
〜河川経由の1,000倍以上に達する新たな炭素流出経路を解明〜
掲載日:2026年3月27日

【ポイント】
〇熱帯泥炭地の海岸部において、海岸浸食と泥炭の大規模崩壊(PMMs)による粒子状有機炭素(POC)の海洋流出量を初めて定量化
〇これらの物理的劣化に伴う炭素流出量は、熱帯地域の一般的な河川経由の流出量と比較して、約295倍から1089倍という極めて高い値に達することを解明
〇海岸部の泥炭地劣化が、世界の海洋炭素収支においてこれまで見過ごされてきた重要な要素であることを示唆

【概要】
山口大学大学院創成科学研究科の香川拓輝氏、山本浩一教授らの研究グループは、インドネシアのブンカリス島を対象に、現地調査と衛星リモートセンシングを組み合わせた解析を行い、熱帯泥炭地の海岸線後退と地滑り的な大規模崩壊による炭素流出の実態を明らかにしました。
熱帯泥炭地は膨大な炭素を貯蔵する重要な「炭素の貯蔵庫」ですが、近年、開発や排水による劣化が深刻化しています。本研究では、海岸浸食と泥炭の大規模崩壊(PMMs)が連鎖するサイクルを特定し、そこから海洋へ放出される粒子状有機炭素(POC)の量を推定しました。その結果、特定の流域における年間炭素流出量は、従来の河川を通じた流出量を遥かに凌駕し、地球規模の炭素循環における新たな流出経路として無視できない規模であることを世界で初めて提示しました。

なお、本研究成果は、2026年3月27日に国際学術誌「Biogeosciences」にオンライン掲載されました。

Abstract. Peatlands serve as long-term carbon sinks and are distributed across subarctic, Arctic, and tropical regions. However, in tropical and permafrost-dominated coastal areas, coastal erosion and peat mass movement events (PMMs) have emerged as major contributors to peatland degradation. These....

https://www.fmy.co.jp/coz/96658/
07/11/2025

https://www.fmy.co.jp/coz/96658/

『椹野川河口域・干潟自然再生協議会 ブルーカーボンワーキンググループ』前編■出演■グループリーダー 山口大学工学部 山本浩一(やまもとこういち)教授山口県で毎週木曜日にお届けしている「コスモ アースコンシャス...

工学部社会建設工学科 環境衛生工学研究室 山本浩一教授らの以下の論文が、日本水環境学会WET Excellent Paper Award を受賞しました。表彰式は2025年7月5日にWET2025(長岡市)の開会式で行われ、筆頭著者の松尾は...
05/07/2025

工学部社会建設工学科 環境衛生工学研究室 山本浩一教授らの以下の論文が、日本水環境学会WET Excellent Paper Award を受賞しました。表彰式は2025年7月5日にWET2025(長岡市)の開会式で行われ、筆頭著者の松尾はな氏(建設環境系専攻博士前期課程2年生)が招待講演を行いました。
日本水環境学会WET Excellent Paper Awardは、The Water and Environmental Technology Conference(WET)に投稿された論文の中から、水・環境技術分野への学術的貢献が認められる優れた論文に対して、日本水環境学会が表彰するものです。
■受賞した業績名:Flotation of Peat Particles by Dissolved Organic Matter Eluted from the Re-Deposited Tropical Peat in Tropical Peatland Coast
■授与団体:公益社団法人日本水環境学会
■受賞年月日:2025 年7月5日
■掲載誌:Journal of Water and Environment Technology
■巻/号:2025 Volume 23 Issue 3 Pages 167-178
■共著者:
Hana Matsuo, Koichi Yamamoto, Tsuyoshi Imai, Shingo Nakamura, Hiroki Kagawa, Sigit Sutikno, Ahmad Muhammad, Muhamad Yusa, Hendra Saputra
■受賞者からの一言:本研究はJSPS二国間共同研究(泥炭堆積物の輸送力学の確立)の一環でリアウ大学、ブンカリス高専との共同研究により得られた成果です。海岸侵食によって海洋環境中に流出した泥炭堆積物が海岸の泡によって浮くことを手がかりに循環環境工学科今井教授の微生物解析技術の協力によって泥炭の海洋環境中での微生物分解の可能性を見出しました。海洋環境での泥炭の分解に関しては世界的に研究例が乏しく、本研究により泥炭分解過程についての重要な知見が得られたと考えています。日本学術振興会をはじめこれまで本研究にご協力いただいた共同研究者各位に感謝いたします(責任著者 山本浩一)。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwet/23/3/23_24-085/_article/-char/en
https://www.jswe.or.jp/awards/wetresearch/index.html

当研究室の松尾はなさんが徳山工業高等専門学校で開催された第77回 令和7年度(2025年度) 土木学会中国支部研究発表会において若手優秀発表者賞を受賞しました。発表論文は「熱帯沿岸に再堆積した泥炭の分解と泡沫形成に及ぼす微生物の影響」 山口...
14/06/2025

当研究室の松尾はなさんが徳山工業高等専門学校で開催された第77回 令和7年度(2025年度) 土木学会中国支部研究発表会において若手優秀発表者賞を受賞しました。発表論文は「熱帯沿岸に再堆積した泥炭の分解と泡沫形成に及ぼす微生物の影響」 山口大学 松尾 はな・山本 浩一・今井 剛  となります。令和6年度に引き続いての受賞です。

当研究室修士2年生の松尾はなさんが執筆した論文がJournal of Water and Environment Technologyに掲載されました.Flotation of Peat Particles by Dissolved Org...
10/06/2025

当研究室修士2年生の松尾はなさんが執筆した論文がJournal of Water and Environment Technologyに掲載されました.Flotation of Peat Particles by Dissolved Organic Matter Eluted from the Re-Deposited Tropical Peat in Tropical Peatland Coastというタイトルで,インドネシアブンカリス島において泥炭が発泡した海水で輸送される現象について微生物による影響を明らかにした論文です.

On Bengkalis Island, Indonesia, coastal erosion discharges peat into the sea, which then returns to form a peat beach. Groundwater flows from peat cli …

社会建設工学科が創成工学科国土・環境デザイン系になります(設置計画中)
30/04/2025

社会建設工学科が創成工学科国土・環境デザイン系になります(設置計画中)

2026年4月,工学部は生まれ変わります!
社会建設工学科は創成工学科国土・環境デザイン系へ
(設置計画中.掲載内容は予定であり,変更となる可能性があります.)

2026年4月,山口大学工学部は再編を予定しております.
社会建設工学科は,「創成工学科国土・環境デザイン系」となります.
(設置計画中.掲載内容は予定であり,変更となる可能性があります.)
詳細内容は以下のページをご覧ください.
https://www.yamaguchi-u.ac.jp/eng/renew/index.html
予定している入試の内容は,以下のページをご覧ください.
https://www.yamaguchi-u.ac.jp/eng/wp-content/uploads/2025/04/Admissions-Selection-for-the-Faculty-of-Engineering.pdf

住所

Ube-shi, Yamaguchi
755-8611

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