03/04/2026
【The 1st YU-CEE Online International Exchange Workshopを開催しました】
2026年2月26日(木)、山口大学工学部社会建設工学科(YU-CEE)が主催となり「The 1st YU-CEE Online International Exchange Workshop」を開催し、本学科学生の他、マレーシア、インドネシアから38名が参加しました。
本学科はこれまで長年にわたり東アジアコースをとおして世界視野を持った技術者教育を行ってきましたが、本ワークショップは海外の学生向けに本学科のプログラムを紹介するために初めて開催され、本学科の2名の教員による脱炭素社会に関連する講義セッションと、本学科の学生と海外の学生が交流する学生セッションの2部構成で行われました。
講義セッションでは、アジズル・モクスド准教授が炭素を排出しないバイオ電気工学における最近の進展について講演し、持続可能なエネルギー創出に向けた革新的なアプローチを紹介しました。続いて、山本浩一教授が熱帯泥炭地からの炭素流出に関する最新の研究成果を発表するとともに、海岸侵食に関する継続的な課題について、環境および社会に与える影響を踏まえて紹介しました。
後半の学生セッションでは森啓年准教授の司会のもと、マレーシアから留学して本学科3年に在籍しているヌル・リファ・サヒラ・ビンディ・ムハマド・サザリーさんとムハマド・シュクリ・ビン・リンソンさんから、留学の経緯や大学生活、日常生活などについて紹介がありました。日本への留学に興味を持つ参加者からは、日常生活に関する質問が多く寄せられました。
本学科は、これからも留学生を積極的に受け入れるとともに、海外の大学との学術交流の場を提供してまいります。