慶應義塾大学大学院経営管理研究科 | KBS Keio Business School

慶應義塾大学大学院経営管理研究科 | KBS Keio Business School 慶應義塾大学ビジネス・スクール(KBS)は、MBAプログラム、ExecutiveMBAプログラム、エグゼクティブセミナーを提供する日本初のビジネススクールです。

05/08/2026

2026.8.4 令和8年熊本地震に際してのお見舞い

このたびの熊本地震により甚大な被害が発生しているとの報に接し、大変心を痛めております。
在学生・同窓生・関係企業の皆様ならびにそのご家族やご友人の中にも、被害に遭われた方々がいらっしゃることと存じます。
亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻されますことを、心よりお祈り申し上げます。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学ビジネス・スクール
委員長/校長
中村洋



Dear Students, Alumni, and Corporate Partners,

Following the 2026 Kumamoto Earthquake, we would like to express our heartfelt sympathy to all those affected by this disaster.

Fortunately, no major damage has been confirmed at Keio Business School (KBS). However, we understand that some members of our community may have been impacted. KBS is committed to providing as much support as possible to our students, alumni, and corporate partners affected by this disaster.

Our thoughts are with everyone who has been affected, and we sincerely hope for a swift recovery and the earliest possible return to normal daily life.

Best regards,

Hiroshi NAKAMURA
Dean
Keio Business School

2026.07.24【EMBA】E11/ E12有志が「未来創造鶴岡会議」に参加しました​ 2026年6月3日(水)~5日(金)、「第9回未来創造鶴岡会議 for Executives」が、山形県鶴岡市にあるイノベーションの聖地・鶴岡サイエ...
24/07/2026

2026.07.24【EMBA】E11/ E12有志が「未来創造鶴岡会議」に参加しました

2026年6月3日(水)~5日(金)、「第9回未来創造鶴岡会議 for Executives」が、山形県鶴岡市にあるイノベーションの聖地・鶴岡サイエンスパークで開催されました。

イノベーションと地域創生の事例を通じて、現代の社会・経済課題を解決し、未来を構想・設計していくための力を養うことを目的に、バイオ、AI、ビジネスの最前線を横断的に学びました。また、地域発イノベーションの本質について多角的に考察し、自らの経営観や人生観と重ね合わせながら対話を深める、非常に密度の高い貴重な機会となりました。

鶴岡から世界へと広がる地域発イノベーションを語るうえで欠かせないのが、慶應義塾大学先端生命科学研究所を長年率いてきた冨田勝名誉教授(以下、冨田氏)の思想です。冨田氏は、イノベーションを技術や資本だけで捉えず、人がどのような環境で育ち、何を価値とし、どのように人生を語り合うかを重視してきました。なかでも「じんかた ※人(じん)を語(かた)る」は、人生観を分かち合う対話の文化として、鶴岡の創造性を支える基盤となっています。

また、水田に浮かぶように建つ『スイデンテラス』は、地域資源の価値を再編集した鶴岡発イノベーションの象徴です。外から見るその美しい風景に圧倒されるとともに、この特別な場所を宿泊拠点としたことで、夜の『じんかた』をより一層、深めることができました。

鶴岡がイノベーションの聖地となった理由
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2001年の先端生命科学研究所の開設当時は田畑が広がる環境でしたが、今では慶應発ベンチャーや関連機関が集積し、知の集積が産業と雇用を生み出す象徴的な場となり、日本屈指のサイエンスパークへと成長しました。冨田氏が重視する「脱優等生」「越境」「地方から世界へ」という思想は、こうした環境と響き合い、鶴岡をイノベーションが育つ場へと変えていました。

Read more:https://www.kbs.keio.ac.jp/kbslife/2026072101.html

文責:E11 広報委員 奥山 理沙、E11野口豪、E12石川智規

鶴岡サイエンスパーク:https://tsuruoka-sp.jp/


#慶應義塾大学大学院経営管理研究科
#未来創造鶴岡会議 #鶴岡サイエンスパーク

2026.07.21【NEWS】劉 慶紅教授の新著『Social Isolation and Aging in Japan』が刊行されました​慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)の劉 慶紅教授による新著Social Isolation...
21/07/2026

2026.07.21【NEWS】劉 慶紅教授の新著『Social Isolation and Aging in Japan』が刊行されました

慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)の劉 慶紅教授による新著Social Isolation and Aging in Japan: Policy Responses through Gerontological Ethicsが、Palgrave Macmillanより刊行されました。

日本は、世界に先駆けて超高齢社会を迎えるなか、高齢者の孤独・孤立が深刻な社会課題となっています。本書は、日本の独居高齢者をめぐる現状を、経営学に加えて、比較公共政策や政治学・経済学の視点も取り入れ、学際的に分析し、行政の福祉政策、地域コミュニティや家族の支援とともに、企業が事業を通じて果たすべき役割を「老年倫理(Gerontological Ethics)」の観点から考察したものです。

Read more:https://www.kbs.keio.ac.jp/news/2026/2026071701.html


【書籍情報】
書名: Social Isolation and Aging in Japan: Policy Responses through Gerontological Ethics
著者: Keikoh Ryu(劉 慶紅)
出版社: Palgrave Macmillan
刊行年: 2026年6月30日

【書籍紹介ページ(Springer Nature)】:
https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-95-8072-9


#慶應義塾大学大学院経営管理研究科
#劉慶紅

2026.07.16【EMBA】肥後銀行 笠原慶久頭取に特別講演を開催いただきました​ 2026年6月、熊本県に所在する株式会社肥後銀行本社において、同行頭取である笠原慶久氏(以下、笠原氏)より、「理念に基づく現場重視のチームワーク経営」と...
16/07/2026

2026.07.16【EMBA】肥後銀行 笠原慶久頭取に特別講演を開催いただきました

2026年6月、熊本県に所在する株式会社肥後銀行本社において、同行頭取である笠原慶久氏(以下、笠原氏)より、「理念に基づく現場重視のチームワーク経営」と題した特別講演を賜りました。
笠原氏は、慶應義塾大学経済学部をご卒業後、みずほ銀行(当時・富士銀行)に入行され、三行統合をはじめとする多様な経営課題に携わり、重要なポストを歴任されました。2015年に肥後銀行へ転じられて以降は、今なお肥後銀行頭取および九州フィナンシャルグループ代表取締役社長として、地方と中央をつなぐリーダーとしてご活躍されています。
本講演では、慶應義塾大学ビジネス・スクール(KBS)Executive MBA 11期(E11)の参加メンバーに向けて、笠原氏の経営観と人間観、その背景にある経験に加え、トップとしての理念経営に対する想いが体系的に整理され、深い示唆とともに語られました。

1. フラットな組織観と、失敗から学ぶ姿勢
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本講演の冒頭、笠原氏は「頭取と呼ばない文化」について触れられました。肩書ではなく人間関係を基盤としたフラットな組織づくりを志向する姿勢は、笠原氏が掲げる「チームワーク経営」を象徴するものです。形式より実質、上下関係より対話を重視するこの考え方は、組織文化の本質を問い直す視点となりました。
また、笠原氏は、自身のキャリアを語る際に「成功談」ではなく「失敗からの学び」を中心に紹介されました。若手時代は、思い通りにいかない現実と向き合う連続であり、その中で多くの気づきを得たと振り返られています。若い人の未熟さや失敗に対して寛容であるべきという姿勢は、笠原氏自身が周囲に育てられてきた実感に基づくものです。
人は失敗を通じて成長するという前提は、笠原氏の好きな言葉である「艱難汝を玉にす」にも通じ、リーダーとしての人材観を学ぶ上で大きな示唆となりました。

Read more:https://www.kbs.keio.ac.jp/kbslife/2026071302.html

文責:E11 堀川 勝功

慶應義塾大学大学院経営管理研究科
#肥後銀行 #笠原慶久

2026.07.15【MBA】2026年度 村上裕太郎ゼミ 活動報告​2026年6月、村上裕太郎ゼミは韓国・ソウルおよび水原にてゼミ合宿を実施しました。本年度は、デジタル広告・リテールメディア、医療ツーリズム、ロボティクス、美容医療・化粧品...
15/07/2026

2026.07.15【MBA】2026年度 村上裕太郎ゼミ 活動報告

2026年6月、村上裕太郎ゼミは韓国・ソウルおよび水原にてゼミ合宿を実施しました。本年度は、デジタル広告・リテールメディア、医療ツーリズム、ロボティクス、美容医療・化粧品、コミュニティビジネス、電子産業の歴史に関わる施設見学など、多彩なプログラムが組まれました。各活動を通じ、韓国市場における起業家精神、実行速度、そして日韓をまたぐ事業展開の現場に触れることで、多くの学びを得ることができました。

A1 Media Group
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はじめに、A1 Media Group社を訪問し、同社の事業内容、成長戦略、日韓をまたぐ事業展開についてお話を伺いました。

同社は、広告主向けのパフォーマンス広告事業と、ECプラットフォーム等が持つデータを活用したリテールメディア事業を展開しています。特に、同社が提供する広告プラットフォーム「SingleONE」は、複数の外部広告媒体の運用・管理を一元化し、データを活用した広告配信を可能にする仕組みです。サードパーティークッキー規制が進む中で、購買データやファーストパーティデータをどのように活用するかは、今後のデジタル広告市場において重要な論点であり、同社の取り組みについてのお話は非常に示唆に富むものでした。

また、KBSのOBでもあるジョンCEOからは、AI活用、成長戦略、米国を含むグローバル市場への展開についてもお話を伺いました。質疑を通じ、単なる広告運用能力だけでなく、データ保有者との接続、透明性の高いプラットフォーム設計、国境を越えた事業展開力が競争優位につながることを学びました。

Read more:https://www.kbs.keio.ac.jp/kbslife/2026071301.html

村上裕太郎研究室ゼミ生一同

#慶應義塾大学大学院経営管理研究科
#村上裕太郎ゼミ #ゼミ合宿

2026.07.10 【再掲:ニュース】2026年度KBS公開講座(7/18(土)13:00~15:00)の申込み受付は、7月15日(水)で締め切らせていただきます。お申込みがまだの方は、下記リンクの参加申込フォームよりお急ぎお申込みくださ...
10/07/2026

2026.07.10 【再掲:ニュース】2026年度KBS公開講座(7/18(土)13:00~15:00)の申込み受付は、7月15日(水)で締め切らせていただきます。
お申込みがまだの方は、下記リンクの参加申込フォームよりお急ぎお申込みください。
※定員に達し次第、受付を終了いたします。

▼公開講座の詳細と申し込みは下記のリンクより▼
https://www.kbs.keio.ac.jp/kbsforum2026/h1_1.html


【開催概要】
テーマ:"Leading in Turbulent Times"-不確実な時代におけるリーダーシップ-

講師:Felix Oberholzer-Gee教授/ハーバード・ビジネス・スクール

開催日時:2026年7月18日(土)13:00~15:00

開催形式:オンライン
※開催日前日までに、お申込みいただいたお客様のメールアドレスに招待URLを送信いたします。

申込期限:2026年7月15日(水)


#慶應義塾大学大学院経営管理研究科

2026.07.10【EMBA】2026年度「フィールド科目」活動報告Ⅱ(徳島県地域創生チーム②)​ EMBA2年次、前半の山場に「フィールド科目」があります。本科目は、1年次に学んだコア科目8領域の学びと気づきを活かして、地域や企業の発展...
10/07/2026

2026.07.10【EMBA】2026年度「フィールド科目」活動報告Ⅱ
(徳島県地域創生チーム②)

EMBA2年次、前半の山場に「フィールド科目」があります。本科目は、1年次に学んだコア科目8領域の学びと気づきを活かして、地域や企業の発展に貢献する分析と提言をまとめる必修科目です。EMBA11期生(E11)は、徳島県を訪問する「地域創生」組と、EMBA卒業生が経営を担うペットフードなどを製造するリバードコーポレーション株式会社様を訪問する「企業研究」組の2組に分かれ、それぞれの課題に取り組んでいます。自治体のリーダーたちや国内企業の経営者や従業員の方々と直接交流し、現場を観察しながら、調査・分析・考察を行い、実際に地域や企業への提言を行います。収集した情報やデータの分析と戦略的方向性を巡って徹底討論し、ありたい未来のビジョンからバックキャストした実行可能で持続可能な課題解決への施策の提言を目指します。

今回は、徳島県にて、2回目となる5月訪問の様子をレポートします。

徳島県 2回目の訪問
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地域創生に取り組んで9年目。徳島県での取り組みは昨年からスタートし、今年で2年目となります。徳島県庁から提起された課題は ①「県内人材の確保」②「教育再生」③「農林水産業におけるブランド化(美波町での6次産業化)」④「空き家対策-利活用」。この4つのテーマごとに4グループに分かれ、徳島県庁のご協力と徳島大正銀行の各種サポートをいただきながら、県知事、県庁職員・地元事業者・移住者・教育機関・金融機関などのキーパーソンへのインタビューや事業所視察を行いました。

Read more:https://www.kbs.keio.ac.jp/kbslife/2026070601.html

文責:E11 広報委員 三谷 一貴


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#フィールド #徳島県地域創生 #徳島県庁 #徳島大正銀行

2026.07.09【MBA】2026年1学期ボストン コンサルティング グループ寄附講座「戦略コンサルティング」開講報告​ 2026年4月8日から6月24日にかけて、世界的な戦略コンサルティングファームであるボストン コンサルティング グ...
09/07/2026

2026.07.09【MBA】2026年1学期ボストン コンサルティング グループ寄附講座「戦略コンサルティング」開講報告

2026年4月8日から6月24日にかけて、世界的な戦略コンサルティングファームであるボストン コンサルティング グループ(BCG)による寄附講座「戦略コンサルティング」が開催されました。本講座は、BCGの第一線で活躍するパートナーによる実践的な講義と、実在する上場企業を題材としたコンサルティング演習を組み合わせた実践型プログラムとして実施されました。

講義では、BCGのパートナーが講師を務め、経営コンサルティングに必要なスキルを体系的に学びました。プレゼンテーション、ロジカルシンキング、顧客インタビュー、ファシリテーションといった基礎スキルに加え、組織変革・トランスフォーメーションやM&A活用術など、実務に直結するテーマについて講義が行われました。また、AIの活用や役割分担など、近年のコンサルティング業務を踏まえた講義も取り上げられ、受講生は実践的な思考法や課題解決アプローチへの理解を深めました。

実践演習では、22名の受講生が5チームに分かれ、東京証券取引所に上場する企業を各チームで選定し、CEOが直面する経営課題に対する戦略提言を行いました。今年度は、食品、外食、人材サービス、ITなど多様な業界の企業を題材に、各チームが企業分析や競争環境の調査を行い、企業価値向上に向けた具体的な戦略を策定しました。最終講義では、約3か月間にわたる分析・検討の成果を各チームが発表し、経営戦略の妥当性や実現可能性について活発な議論が交わされました。また、BCGパートナーから提言内容に対する多角的な講評や改善の示唆を受け、受講生はコンサルタントとして求められる視点や思考をさらに深める貴重な学びを得ました。

本講義を通じて、受講生は企業の経営課題を構造的に捉え、仮説を立案・検証しながら戦略へ落とし込む一連のプロセスを実践的に経験するとともに、BCGが重視する「Insight」「Impact」「Trust」の考え方への理解を深め、実践的な課題解決能力を養いました。 審査の結果、外食業界を題材とした戦略提言を行ったチームが最優秀チームに選ばれ、その独創性や実現可能性が高く評価されました。

約3か月にわたる本寄附講座は、世界トップクラスの戦略コンサルティングファームの知見を直接学び、実践演習を通じて経営課題に向き合うことで、理論と実務を結び付けながら戦略コンサルティングへの理解を深める充実したプログラムとなりました。

最後になりましたが、本講座をご担当いただいたBCGの講師・関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

KBS M48 石山果歩

https://www.kbs.keio.ac.jp/kbslife/2026070101.html


#慶應義塾大学大学院経営管理研究科
#戦略コンサルティング #ボストンコンサルティンググループ

2026.07.09【MBA】宮田実奈さん(M48・高橋研究室)の論文が、優秀萌芽研究賞を受賞しました​KBS M48の宮田実奈さん(高橋研究室)の論文「家計パネルデータに基づくクラスタリングとペルソナ設計の試み」が、経営情報学会 2026...
09/07/2026

2026.07.09【MBA】宮田実奈さん(M48・高橋研究室)の論文が、優秀萌芽研究賞を受賞しました

KBS M48の宮田実奈さん(高橋研究室)の論文「家計パネルデータに基づくクラスタリングとペルソナ設計の試み」が、経営情報学会 2026年度年次大会にて、優秀萌芽研究賞を受賞しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.jasmin.jp/award/ #20260606

#慶應義塾大学大学院経営管理研究科 #経営情報学会 #優秀萌芽研究賞 #宮田実奈 #高橋大志

2026.07.01【EMBA】2026年度修士課程Exective MBAプログラム研究科説明会・授業見学会 概要を掲載しました。​https://www.kbs.keio.ac.jp/event/2026embasj.html​申込受付...
01/07/2026

2026.07.01【EMBA】2026年度修士課程Exective MBAプログラム研究科説明会・授業見学会 概要を掲載しました。

https://www.kbs.keio.ac.jp/event/2026embasj.html

申込受付は、8月下旬公開予定です。

KBS EMBAにご興味のある方が周りにいらっしゃいましたら、ぜひ周知をお願いいたします。

#慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ​

住所

神奈川県横浜市港北区日吉4-1/1
Yokohama, Kanagawa
223-8526

電話番号

045-564-2441

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