秋田大学 血液・腎臓・膠原病内科学講座(第三内科)

秋田大学 血液・腎臓・膠原病内科学講座(第三内科) 秋田大学医学系研究科
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『第51回日本骨髄腫学会学術集会』が5月21日~23日に大阪で開催されました。【参加報告】「5月21日-23日に大阪で開催された第51回日本骨髄腫学会学術集会に参加させていただき、抗CD38抗体に関する基礎研究と、クリニカルディベートでの発...
25/05/2026

『第51回日本骨髄腫学会学術集会』が5月21日~23日に大阪で開催されました。

【参加報告】
「5月21日-23日に大阪で開催された第51回日本骨髄腫学会学術集会に参加させていただき、抗CD38抗体に関する基礎研究と、クリニカルディベートでの発表を行ってきました。ディベートのテーマは骨髄腫における維持療法を中止できるかどうかで、私は中止できないの立場で発表しました。患者さんにとっても、医療経済にとっても非常に重要なテーマであり熱い議論を交わすことができました。数年前には議論にならなかったテーマであり、治療の進歩を感じます。私は中止できないの立場で発表でしたが、中止にむけて必要なことや中止できそうな患者像などより明確になったのではないかと思います。この度は貴重な機会をありがとうございました。(北舘明宏先生)」

「5月21-23日に大阪で行われた骨髄腫学会に参加しました。
先週の鎌倉での国際シンポジウムのポスターに引き続き、自分の研究テーマであるBakkenolideAのERストレスを介したフェロトーシスに関してオーラルで発表しました。
今後の実験のヒントとなるような質問もあり、座長の先生からもわかりやすかったとコメントをいただきました。
引き続き研究を進めてまいります。(齊藤暉人先生)」

『第16回JSH国際シンポジウム』が5月15日~16日に鎌倉で開催されました。【参加報告】「5月14日-15日に鎌倉で開催された第16回日本血液学会国際シンポジウムに参加させていただき、菌状息肉症に対する同種移植の成績について発表しました。...
18/05/2026

『第16回JSH国際シンポジウム』が5月15日~16日に鎌倉で開催されました。

【参加報告】
「5月14日-15日に鎌倉で開催された第16回日本血液学会国際シンポジウムに参加させていただき、菌状息肉症に対する同種移植の成績について発表しました。幹細胞・移植がテーマの学会であり、移植の専門の先生とdiscussionすることができました。本シンポジウムは来年度は当科の髙橋直人教授が会長です。参考にできる点も多く学ぶことができましたので、来年度沖縄での開催に向けて準備を進めていきたいと思います。この度は貴重な機会をありがとうございました。(北舘明宏先生)」

「5月14-15日に鎌倉で行われた血液学会国際シンポジウムに参加してきました。
私は〈Phytochemical Bakkenolide A synergizes with proteasome inhibitors via ER stress and ferroptosis.〉という題でポスター発表をしました。初めてのポスター形式の発表でしたが、今後につながるいい経験となりました。(齊藤暉人先生)」

『第70回日本リウマチ学会総会・学術集会』が4月22日~24日に福岡で開催されました。【参加報告】「4月22日-24日に福岡で開催された第70回日本リウマチ学会総会に参加させて頂き、関節エコー所見が乾癬性関節炎の治療に与える影響について発表...
07/05/2026

『第70回日本リウマチ学会総会・学術集会』が4月22日~24日に福岡で開催されました。

【参加報告】
「4月22日-24日に福岡で開催された第70回日本リウマチ学会総会に参加させて頂き、関節エコー所見が乾癬性関節炎の治療に与える影響について発表致しました。
リウマチ学会でエコーに関する発表を行うのは初めてであり、乾癬性関節炎の超音波診断の妥当性や、超音波検査結果をどのように提示するか、など検討事項が多く発表準備に苦労しましたが、予演会を含めて多くのご指導を頂き、無事終えられました。そのほか、シンポジウムなどを中心に講演を拝聴し新規薬剤の治験状況、新たなガイドラインの内容などをアップデートできました。参加の機会を頂き有難うございました。(阿部史人先生)」

『医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026』が4月11日に東京で開催されました。【参加報告】「この度、日本内科学会ことはじめ2026 にて、レジオネラ感染症関連腎障害の一例を報告させていただきました。腎生検が困難な状況でGaシンチ...
21/04/2026

『医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026』が4月11日に東京で開催されました。

【参加報告】
「この度、日本内科学会ことはじめ2026 にて、レジオネラ感染症関連腎障害の一例を報告させていただきました。腎生検が困難な状況でGaシンチグラフィを活用してTINを診断し、ステロイド治療により約1ヶ月の透析依存状態から離脱し得た症例です。救急科と連携し良好な転帰を得ることができた貴重な症例でした。ご指導いただきました諸先生方に深く感謝申し上げます。(熊谷拓哉先生)」

「4月11日に開催された第123回日本内科学会講演会の”医学生・研修医・専攻医の内科学ことはじめ”に、アレルギー膠原病分野セッションの座長として参加させて頂きました。発表は全7演題で、irAEの希少な症例報告や、血栓既往のないAPS自己抗体陽性例の周術期管理など、示唆に富む報告が多くみられました。現地で他大学の膠原病内科の先生とお話する時間もあり、大変有意義な時間となりました。参加の機会を頂き有難うございました。(阿部史人先生)」

World Congress of Nephrology 2026 (世界腎臓学会議)が3月28日~31日に横浜で開催されました。【参加報告】「このたび3月28日から31日に横浜で開催されたWorld Congress of Nephrol...
07/04/2026

World Congress of Nephrology 2026 (世界腎臓学会議)が3月28日~31日に横浜で開催されました。

【参加報告】
「このたび3月28日から31日に横浜で開催されたWorld Congress of Nephrology 2026 (世界腎臓学会議)で、『Clinicopathological features of ANCA-associated glomerulonephritis with membranous nephropathy lesions: A single-center cohort study in Japan』という演題名でポスター発表をさせていただきました。当科で27年間に施行した腎生検約7000例を対象としたretrospective studyであり、臨床所見や免疫染色の結果を通じて、MPO-associated MNのメカニズムを検討する内容です。同様のテーマに関する研究が限られていたことから、多くの先生方より質問やご意見をたくさん頂戴いたしました。英語での抄録・プレゼン作成など初めてのことが多く課題も見つかりましたが、今後も論文化を含め研究を進めていけるよう精進いたします。
指導医の齋藤綾乃先生をはじめ、諸先生方の手厚いサポートのおかげで無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。(坂口舞先生)」

本日、卒業おめでとう🎉6年間お疲れ様でした。4月からは初期研修医として頑張ってください。一生勉強!つらい時は、第三内科の臨床実習を思い出してね。
22/03/2026

本日、卒業おめでとう🎉
6年間お疲れ様でした。
4月からは初期研修医として頑張ってください。一生勉強!つらい時は、第三内科の臨床実習を思い出してね。

2月27日~3月1日、『第48回日本造血・免疫細胞療法学会 総会』が開催されました。【参加報告】「2月27日から3月1日に開催された第48回日本造血・免疫細胞療法学会総会に参加しました。昨年秋まで半年間研修させていただいた虎の門病院の先生方...
04/03/2026

2月27日~3月1日、『第48回日本造血・免疫細胞療法学会 総会』が開催されました。

【参加報告】
「2月27日から3月1日に開催された第48回日本造血・免疫細胞療法学会総会に参加しました。
昨年秋まで半年間研修させていただいた虎の門病院の先生方のご指導のもと、移植前後におけるCPX-351使用についてポスター発表とInO関連のSOSについて口演発表を行いました。ご多忙の中ご指導くださった先生方、ならびに研修の機会をいただいた高橋教授に心より感謝申し上げます。
学会では、研究・診療に役立つ発表を多数拝聴し、他施設の先生方の臨床の工夫についても直接伺うことができました。
得られた知見を今後の診療に活かしていきたいと思います。(藤島崇嗣先生)」

高橋が研究責任医師として進めていたCMLのTKI中止観察研究J-SKIの中間報告が血液学会誌に公開されました。CMLに対するTKI中止の世界最大の前向き観察研究であり、TKI治療が安全に中止可能であり、Treatment-Free Remi...
02/03/2026

高橋が研究責任医師として進めていたCMLのTKI中止観察研究J-SKIの中間報告が血液学会誌に公開されました。

CMLに対するTKI中止の世界最大の前向き観察研究であり、TKI治療が安全に中止可能であり、Treatment-Free Remissionが新たな治療目標であることを示しました。

今後、国内の診療ガイドラインの高いエビデンスとして引用されていくと思われます。
研究に参加いただいた多くの先生方と患者様のご協力に感謝いたします。

(高橋教授 記)

26/02/2026

2月21日に『第237回 日本内科学会 東北地方会』、『第141回 日本血液学会 東北地方会』が仙台で開催されました。

【参加報告】
「2026年2月21日に行われた第237回日本内科学会東北地方会に参加し、演題発表しました。今回は感染症のセッションで発表だったため見知った先生方がいらっしゃらず、地方会としては新鮮な気持ちで発表しました。質問は2つ頂き、質問者や座長の先生方と有意義にディスカッションできました。うれしいことに、かなり若いと思われる先生も質問してくれました。この年齢になると地方会発表というよりは講演会のような感じになってしまうなと感じたので若手の先生にたくさん経験してほしいなと改めて思いました。(山下鷹也先生)」

「このたび2026年血液地方会にて症例発表の機会をいただきました。今回の発表は、私にとって初めての学会発表であり、大変貴重な経験となりました。
発表準備の過程では、症例の経過を改めて振り返るとともに、関連する文献を多数読み直しました。特に、病態生理や治療戦略の変遷、最新の臨床試験データについて整理する中で、これまで断片的に理解していた知識が体系的につながり、TTPに対する理解がより一層深まったと感じています。また、自験例を既報と比較検討することで、日常診療の中での判断の妥当性や今後の課題についても再考する良い機会となりました。
さらに、限られた時間の中で論理的に内容を構成し、聞いている先生方に伝わる形にまとめる作業は容易ではありませんでしたが、指導医の先生方にご助言をいただきながら推敲を重ねることで、メッセージを伝える力が少しついた気がしました。
今回の発表経験を通して、症例を「経験」で終わらせるのではなく、「知識として整理し共有する」ことの意義を実感しました。今後も日々の診療の中で疑問を持ち、文献を参照しながら理解を深め、その成果を発信できるよう努めていきたいと考えております。
このような貴重な発表の機会を与えていただいたこと、また多くの先生方にご指導を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。(佐々木駿先生)

当科で行ったCAR-TのClinical PictureがQJM international Journal of Medicineという英国の1907年に創刊された歴史ある医学雑誌にアクセプトされました。主治医の宮地先生、北舘先生による症...
12/02/2026

当科で行ったCAR-TのClinical PictureがQJM international Journal of Medicineという英国の1907年に創刊された歴史ある医学雑誌にアクセプトされました。
主治医の宮地先生、北舘先生による症例報告です。
CAR-T後の一過性の免疫反応による腫瘍の増大に間違えられる現象を詳細に報告しました。
ご協力いただいた患者さんに感謝し、CAR-Tの治療効果により現在お元気に社会復帰されていることを私たちも嬉しく思っております。
最先端の治療にて多くの患者さんに日常生活が戻るように努力いたします。

高橋教授 記

住所

本道1−1−1
Akita-shi, Akita
010-8543

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