10/09/2026
🎥難民映画祭🎥
2026年6月16日(火)に順天堂大学国際教養学部にて「公開講座 難民映画祭パートナーズ上映会」が開催されました♪
本事業は2016年度より毎年開催しており、今回で11回目となりました🍀
この「難民映画祭パートナーズ上映会」は、2006年から国連UNHCR協会によって行われている「難民映画祭」のスピンオフであり、難民問題への理解を深め、日本社会に共感と支援の輪を広げていくことをねらいとして、上映会FILA運営委員会の教員と有志学生、ボランティア学生、事務室職員がともに準備を進めました!
当日は3会場を使用し、学生のみならず、関係者の皆さまをはじめ、近隣地域にお住いの地域住民の皆さま、他大学・病院勤務の方々など、非常に広い範囲から外部の皆さまにもご参加いただきました✨
フランソワ・ニヨンサバ学部長によるご挨拶の後、藤原帰一先生によるミニトークが行われ、アラブの春以降のシリア情勢についてお話いただきました!
シリア内戦に関する他の映画のご紹介や、昨今の西欧での反移民感情に与えた影響などを交えてご解説いただき幅広い視点から難民について考えるきっかけとなりました。
上映会での皆さんの真剣なまなざしと共に、それぞれの想いが表情にあふれている姿が大変印象的でした。
また今回は、映画祭の前後の期間を“難民Week”と称し、会場となった第3教育棟のエントランスに“特設エリア”を設け、モニュメントや関連絵本の展示も行いました🏔
この三角錐のモニュメントはそれぞれ3領域の視点からから難民に関する『課題』と『改善策』を示したものになります。「グローバル社会領域」から国際関係論(玉村)ゼミ、「異文化コミュニケーション領域」から応用言語学(今井)ゼミ、コミュニケーション・デザイン・ゼミ(岡部)、「グローバルヘルスサービス領域」からヘルスプロモーション(鈴木)ゼミがこの企画・制作に携わり、事前準備を通じて学びを深めました✂✇
形にすることで領域を超えた課題や、共通する解決策の視点に気づくことができ、リベラルアーツの学びの重要性を改めて感じることもできました。ご覧になった来場者の方からも貴重なコメントを頂き、学びを深めるきっかけとなりました。
さらに、国連UNHCR協会への募金活動も行い、総額23,932円のご協力をいただきました!
こちらの募金は責任を持って国連UNHCR協会に納めさせていただきますとともに、改めてご協力くださりました皆さまに感謝申し上げます🙇
来年度以降も本学部一丸となって、地域の皆さまとの協働・連携の機会の創出とともに、より素敵な事業として提供していけるよう継続してまいりますので、引き続きよろしくお願いします🌎
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