23/07/2026
日本大学法学部 3号館建設プロジェクト
建物と部屋名称の紹介コーナー その⑦
交流サロン
「建物と部屋名称の紹介コーナー その⑦」の今回は,3号館の最上階(8階)に設置する交流サロンを紹介していきます。
現在の3号館は,建物が竣工し,什器や講堂内の音響設備等の設置を施工しています。
3号館のコンセプトの一つとして,「人がつどい、交流が生まれ、知の発信拠点を目指す」ことがありました。そこで,設計段階より,主に学生と教員のコミュニケーションの場となり,更にはOB・OGの方々等も招き,更なる交流が促進される空間として,3号館最上階に交流サロンを設置することにしました。
重心の低い家具を配置することで,ゆっくりと過ごすことのできるよう配慮されています。コーヒーサーバー(有料)の利用も可能で,広い空間のなかでの居心地にこだわっています。
また,学会の後の懇親会や,各種親睦会等での利用も見込んでおり,まさに3号館=交流拠点を総括するような空間となっています。
懇親会等でパーティーを開催する場合は,事前に申請することで空間を貸し切ることが可能で,ケータリングにより飲食をすることができます。
交流を目的としているため,利用方法は,法学部教職員と一緒であれば学生の利用も可能です。必ず教職員どなたかと共に利用をお願いします。
交流サロンに併設する形で,会議室やセミナールームがあります。セミナールームには,環境に配慮したデスクチェアを導入します。
従来廃棄処分されていたお米のもみ殻を再利用した樹脂を,背と座面に採用することで,温室効果ガスの要因となるCO2を排出する化石燃料の使用量を削減し,カーボンニュートラルに貢献した製品です。
また,会議室には,法学部校友会創設130周年記念として,法学部校友会から寄贈される会議テーブルと椅子が設置されます。感謝と共に,大切に利用したいと思っています。
さて,恒例の部屋名称の紹介です。
アンケート結果から,交流サロンは,「NUCL Lex Forum」(NUCLレックスフォーラム)となりました。Lex(レックス)は,法や法律の意味です。
Forum(フォーラム)は,集会所を意味し,みんなで集まって議論や意見交換を行う場のことです。双方向のコミュニケーションを求める場としてふさわしい名称が付けられました。また,会議室は「ForumA」,セミナールームは「ForumB」です。
交流を深める場としての利用を期待しています。
関連リンク
https://catalog.itoki.jp/series/ShowSeriesAppealingFeature.action?seriesCode=2396