28/09/2026
2026年9月9日~10日に八王子大学セミナーハウスで開催された第17回情報可視化合同合宿で伊藤研究室から13人がポスター発表を行いました。
昨年度に引き続き情報可視化合同合宿は、泊まり込みの合宿形式で実施し、8大学9研究室から約80名が参加し、約70件のポスター発表がありました。
伊藤研究室からは3年生2名(杉本君、岡田君)、4年生から6名(久保君、佐藤君、山蔦さん、齊藤君、溝上君、松井君)、修士1年生4名(山本さん、丸中君、渡辺君、石垣君)、修士2年生1名(大久保君)が発表を行いました。13人での参加は過去最高人数更新です。たくさん議論して多くのコメントを貰っていたようです。
なお、山蔦さんは学生選出の秀発表賞を受賞しました。
・杉本柊(3年):MOBAに置けるチーム領域支配状態可視化に向けた位置取得方法の検討
・岡田真輝(3年):3次元点群データの分類や重要領域抽出に向けたの特徴量抽出手法の検討
・久保怜央(4年):AIを用いた交差点交通事故の事故要因文章生成
・佐藤史弥(4年):LLMを用いた小説テキストからの伏線・回収ペアの自動抽出と物語構成の可視化
・山蔦美月(4年):人工生命によるオノマトペ可視化手法の提案(優秀発表賞(学生選出))
・齊藤隆介(4年):各クリケットナンバーを狙う際のダーツ投擲フォームの比較と特徴分析
・溝上巧恭(4年):筋力トレーニングにおける怪我予防のためのフォーム改善支援システムの提案
・松井昂輝(4年):三次元空間における距離に基づく段階的要約提示手法の提案
・丸中 翔太(修士1年):ガイスターを用いた強化学習エージェントの戦術分析に向けた可視化手法の開発
・渡辺聖陽(修士1年):意味的類似度に基づく漫画コマ検索の精度向上に向けた漫画特有の表現を学習するFine-tuningの検討
・石垣 丈(修士1年):ファインチューニングを用いた牛の飼料残量を数値化する手法の開発
・山本りほ(修士1年):イメージ通りの音作りを支援するためのプロンプトと音響・意味特徴量の関係可視化
・大久保桐吾(修士2年):Octreeベースのボクセル表現を用いた動的LOD制御による点群可視化システム
情報可視化合宿とは2010年から関東近辺で情報可視化に関係する研究をしている研究室によって始められた合同合宿で、今では関西や北海道からも参加しています。毎年100人近くが参加して活発な議論を行う、おそらく、情報可視化の研究発表に特化したものとしては日本で一番大きなイベントだと思われます。
https://masahiko-itoh.blogspot.com/2026/09/202613.html