東京農工大学 獣医毒性学研究室

東京農工大学 獣医毒性学研究室 Information of Lab. Veterinary Toxicology, TUAT
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24/08/2026

我々の論文「Systemic fibrinogen Aα-chain amyloidosis in a blue-winged kookaburra (Dacelo leachii): The first non-AA systemic amyloidosis in avians」がVeterinary Pathologyに受理、公開されました!

これまで鳥類ではAAとAβの2種類のアミロイドーシスしか発見されていませんでしたが、新たにフィブリノゲンAα鎖アミロイドーシスを発見した論文です。

本研究は解析手法も特殊で、FFPE試料からのRNA-seqと質量分析を統合することにより、希少動物の分析におけるデータベースの不足をカバーし、アミロイドの同定を実現しました。本手法は特にエキゾチックアニマルを対象とした比較病理学的研究に威力を発揮します。

本件については、後ほど大学からプレスリリースを出す予定です。

03/08/2026

岩出先生の論文「Triple amyloidosis involving fibrinogen Aα-chain, apolipoprotein A-I and EGF-containing fibulin-like matrix protein 1 in an aged dog」がJournal of Comparative Pathologyに受理・公開されました。おめでとうございます!

飼育動物の長寿化に伴い、動物の老年性疾患はますます多様化しています。獣医学領域では、加齢性アミロイドーシスの治療に関する研究はまだ十分に進んでいませんが、疾患コントロールに向けた第一歩として、病理医がそれぞれの病態を正確に把握し、知見を蓄積していくことが重要です。

29/07/2026

岩出先生の論文「Automated detection of Eimeria tenella from hematoxylin and eosin-stained chicken cecal tissues using YOLOv4-based deep learning: A proof-of-concept study」がParasitology Internationalに受理・公開されました。おめでとうございます!!

コクシジウム症はEimeria属の感染による重要な鶏病の一つです。本研究では、物体検出AIモデルYOLOを用いて、組織切片上のEimeria tenella虫体の検出が可能であることを実証しました。本モデルを用いた診断支援によって、コクシジウム症の診断精度向上が期待されます。

7月4-5日で獣医がん学会に初参加してきました。当教室からは吉倉さんが症例報告で発表し、奨励賞を受賞しました!この調子でみんなで頑張っていきましょう。追伸:ホテルニューオータニのビール、超高級でした…
07/07/2026

7月4-5日で獣医がん学会に初参加してきました。
当教室からは吉倉さんが症例報告で発表し、奨励賞を受賞しました!
この調子でみんなで頑張っていきましょう。

追伸:ホテルニューオータニのビール、超高級でした…

岩出先生が日本獣医学会の獣医学奨励賞を受賞します!おめでとうございます!!9月の獣医学会@日獣大にて、授賞式が行われます。獣医学奨励賞は「獣医学の進歩に寄与する優れた研究を行い、なお将来の発展を期待し得る」研究者に贈られる賞です。岩出先生の...
29/06/2026

岩出先生が日本獣医学会の獣医学奨励賞を受賞します!
おめでとうございます!!
9月の獣医学会@日獣大にて、授賞式が行われます。

獣医学奨励賞は「獣医学の進歩に寄与する優れた研究を行い、なお将来の発展を期待し得る」研究者に贈られる賞です。
岩出先生のマスマスのご発展を祈念いたします。

日本獣医学会に関する学術大会情報、学会誌、入会手続、公募などをご案内しています。獣医学に関する学術団体「公益社団法人 日本獣医学会」

小林さんの5本目の論文「Systemic apolipoprotein C-III amyloidosis in an Asian lion (Panthera leo persica)」が Journal of Veterinary Me...
16/04/2026

小林さんの5本目の論文「Systemic apolipoprotein C-III amyloidosis in an Asian lion (Panthera leo persica)」が Journal of Veterinary Medical Science に受理・公開されました。おめでとうございます!

小林さんは以前に高齢のホワイトライオンたちでApoC-IIIアミロイドーシスを同定し、発症個体でApoC-III遺伝子に変異がないことから、ライオン全体に発生する可能性を示唆していました。

今回の研究ではインドライオンで同疾患を同定し、本疾患がライオンの老年病として、広く発生する可能性を改めて示しました。

Apolipoprotein C-III (ApoC-III) amyloidosis is an extremely rare systemic amyloidosis previously reported only in humans and white lions. This report …

小林さんの論文「Systemic fibrinogen Aα-chain amyloidosis in Manchester Terrier dogs」がAmyloid誌に受理・公開されました。おめでとうございます!!犬のフィブリノゲンα鎖...
06/03/2026

小林さんの論文「Systemic fibrinogen Aα-chain amyloidosis in Manchester Terrier dogs」がAmyloid誌に受理・公開されました。おめでとうございます!!

犬のフィブリノゲンα鎖アミロイドーシスは岩出先生が老犬の心臓限局性の病態として報告していましたが、今回、マンチェスターテリアにて全身性アミロイドーシスが生じることが明らかになりました。

動物における全身性フィブリノゲンα鎖アミロイドーシスの報告は、ニホンリスに続きこれが2報目です。

Published in Amyloid: The Journal of Protein Folding Disorders (Ahead of Print, 2026)

新年、あけましておめでとうございます。しばらくFacebookの更新をさぼっている間に、奄美のシンポジウム、学祭、卒論発表会、認知症学会、スポーツ大会(総合3位!)、大掃除&忘年会などのイベントが目白押しでした。12月からは岩出先生もご着任...
04/01/2026

新年、あけましておめでとうございます。

しばらくFacebookの更新をさぼっている間に、奄美のシンポジウム、学祭、卒論発表会、認知症学会、スポーツ大会(総合3位!)、大掃除&忘年会などのイベントが目白押しでした。
12月からは岩出先生もご着任し(!)、ますますアクティビティも上がっています。

昨年を振り返りますと…
・18件の学会発表を行い、発表賞を6回受賞しました。
・岩出先生がJCVP奨励賞を受賞しました。
・学生さんは11名(学部7名、博士4名)になりました。
・16報の論文が公開されました。
・招待講演に3回行ってきました。
・学内での病理診断業務がスタートしました。

近年、国際共同研究が加速しており、公開された論文のうち、5報は国際共著でした(US, カナダ, スペイン)。これからまだまだ増えそうな予感です。

2026年も研究生活を楽しみましょう!
本年もどうかよろしくお願いいたします。

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183-8509

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