20/09/2026
[研究室デザイン思考活動-福井市ナッジ・ユニット×福井大学経営・技術革新工学研究室「帰りたくなるまち、福井-福井市をみんなの疑似故郷に-」福井市役所にて進捗報告及び意見交換]
令和8年9月15日(火)、本研究室が福井市ナッジ・ユニットと2026年度に取り組んでいるデザイン思考プロジェクト「帰りたくなるまち、福井-福井市をみんなの疑似故郷に-」について、本研究室の大学院生が福井市役所(大手町本館)を訪問、進捗報告と意見交換を行いました。
本プロジェクトは、ナッジを用いて福井市駅前を主な対象に、よりにぎわいある街づくりを目指す取り組みです。今回は、総合政策課・都市整備課・観光振興課からお集まりいただき、4月から調査と研究の進捗報告、そして夏休み明けや秋の行楽シーズンなどに備え、福井駅前にてどのような施策が有効であるかについて様々な視点から意見交換を行いました。日ごろから地域に寄り添っておられる各課の皆様ならではの気づきや下半期の取組に向けてのご助言などを頂くことができました。
本活動では、福井市を「帰りたくなる街、『疑似故郷』」とするために福井駅前の周遊を活性化させる仕組みを、デジタル・アナログ双方から提案していきます。半年間かけて集めた現場の生のデータを統計分析、この秋からはいよいよ実装準備に入っていきます。福井駅周辺でのアンケート調査も引き続き行っていく予定です。
新幹線延線でより身近になった福井市を、通過点ではなく目的地へ、つい足を延ばしたくなるみんなの『故郷』へ―福井市様をはじめ地域のみなさまとともに、現場に根差した提案を進めていきます。