福井大学社会共創機構

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本機構と大学院工学研究科が担当する
産業創成工学専攻 経営・技術革新情報工学コースの
最新情報もUPしています。

福井大学産学官連携本部では地域企業の皆様とともに、未来を拓く「技術開発」と「人材育成」に取り組んでいます。周知にして語られる通り、日本は天然資源の少ない国であり、豊かに成り立っていくためには「知」による先進性の確保が重要です。このことは地域においても同様で、大学は「知」の中心となって地域の様々な課題解決に貢献することが使命となっています。
 福井大学産学官連携本部はこれまでも地域の産業界および行政の皆様のご協力を得て、共同研究や産業人材育成に努めてまいりましたが、今後はその蓄積を元に、より一層密な連携を進め、地域発イノベーションの創出、展開及びそれを担う実践グローバル産業人材の育成に取り組んでまいります。
 地域としてのまとまりを最大限生かして産業界と共有できる課題を抽出し、その解決に従来の学部・学科の枠を越えて協力できるしくみを作っていくことが産学官連携本部の使命と考え、挑戦を続けていきたいと考えていますので、皆様のご協力、積極的な関与を心よりお願いいたします。

[生成AIを活用した体験型ワークショップを実施しました] 令和8年7月8日、福井大学地域創生推進本部のAmil Khanzada特命助教が、日華化学株式会社(NICCA)様にお招きいただき、生成AIを活用した体験型ワークショップを実施しまし...
20/07/2026

[生成AIを活用した体験型ワークショップを実施しました]

 令和8年7月8日、福井大学地域創生推進本部のAmil Khanzada特命助教が、日華化学株式会社(NICCA)様にお招きいただき、生成AIを活用した体験型ワークショップを実施しました。

 ワークショップでは、福井県観光アンケートのオープンデータを題材に、Microsoft Copilotを活用しながら、
「どうすれば福井にもっと人が訪れ、宿泊し、地域で消費してもらえるのか」
というテーマについて参加者の皆様と考えました。

 参加者は、生成AIを活用しながらデータを分析し、観光客の約89%が福井旅行に満足している一方で、約41%が日帰りであり、宿泊客は日帰り客の約3倍の消費をしていることなど、データから地域課題を読み解きました。

 その分析を踏まえ、
・福井の食を巡る「フードトレイル」
・若者向け恐竜博物館ナイトイベント
・周遊しやすい交通サービス
・日華化学様ならではの「シャンプーづくり体験」と温泉を組み合わせた観光コンテンツ
など、多様なアイデアが提案されました。

 本ワークショップを通じて、生成AIは答えを与えるツールではなく、地域のデータを読み解き、新たな発想を引き出すための支援ツールとして活用できることが示されました。

[MOT概論(企業戦略概論)-ギャラリーウォークで「企業への提案」を磨く実践型授業を実施] 令和8年6月29日の大学院「MOT(技術経営)概論(企業戦略概論)」では、あるIT企業を提案先に想定したコンサルティングをテーマに、ギャラリーウォー...
01/07/2026

[MOT概論(企業戦略概論)-ギャラリーウォークで「企業への提案」を磨く実践型授業を実施]

 令和8年6月29日の大学院「MOT(技術経営)概論(企業戦略概論)」では、あるIT企業を提案先に想定したコンサルティングをテーマに、ギャラリーウォークを実施しました。

 各チームが作成した提案シートを教室内に掲示し、他の学生が自由に見て回りながら、質問やコメント、改善案を出し合いました。

 今回の授業で重視したのは、「自分の提案を発表すること」ではなく、他者の視点から提案を客観的に評価し、自らの提案をさらにブラッシュアップすることです。

 企業へのコンサルティングでは、正解を当てることよりも、
・課題をどのように捉えるか
・根拠をもって改善策を提案できるか
・他者の意見を取り入れながら提案を磨き上げられるか
が重要になります。

 教室では、学生同士が活発に議論を交わし、「その提案なら実現できそう」「この視点は企業に響くのではないか」といった具体的な意見交換が行われました。自分では気付かなかった視点に触れ、提案内容を見直す姿も多く見られました。

[産学官連携本部協力会 2026年度通常総会・記念講演会を開催しました] 令和8年6月18日、福井商工会議所において、福井大学産学官連携本部協力会 2026年度通常総会・記念講演会を開催しました。 総会では、協力会の事業報告や今後の活動方針...
01/07/2026

[産学官連携本部協力会 2026年度通常総会・記念講演会を開催しました]

 令和8年6月18日、福井商工会議所において、福井大学産学官連携本部協力会 2026年度通常総会・記念講演会を開催しました。

 総会では、協力会の事業報告や今後の活動方針について共有するとともに、産学官連携のさらなる推進に向けた意見交換が行われました。

 記念講演会では、福井経編興業株式会社 代表取締役社長 髙木義秀氏を講師にお迎えし、「衣料から医療への挑戦 ~『下町ロケット2』“リアル”ガウディ計画~」をテーマにご講演いただきました。

 講演では、繊維技術を医療分野へ展開するまでの挑戦の歩みや、異分野融合によるイノベーションの創出、そして地域企業だからこそ実現できる研究開発と産学連携の重要性について、実際の事例を交えながらお話しいただきました。

 会場には多くの企業・自治体・大学関係者にご参加いただき、地域産業の発展や社会課題の解決に向けた産学官連携の可能性について理解を深める有意義な機会となりました。

[研究室デザイン思考活動-福井市ナッジ・ユニット×福井大学経営・技術革新工学研究室「帰りたくなるまち、福井-福井市をみんなの疑似故郷に-」意見交換と駅前アンケート調査] 令和8年6月22日(月)、本研究室が福井市ナッジ・ユニットと2026年...
24/06/2026

[研究室デザイン思考活動-福井市ナッジ・ユニット×福井大学経営・技術革新工学研究室「帰りたくなるまち、福井-福井市をみんなの疑似故郷に-」意見交換と駅前アンケート調査]

 令和8年6月22日(月)、本研究室が福井市ナッジ・ユニットと2026年度に取り組んでいるデザイン思考プロジェクト「帰りたくなるまち、福井-福井市をみんなの疑似故郷に-」について、本研究室の大学院生が福井市役所(宝永分庁舎)を訪問、意見交換を行いました。
 本プロジェクトは、ナッジを用いて福井市を様々な人の「帰りたくなるまち=疑似故郷」と位置づけ、にぎわいある街づくりを目指す取り組みです。今回の意見交換では、これまでワークショップなどで明らかになってきた「疑似故郷」や「にぎわい」と「思い出」をキーワードに、話し合いました。
 本活動では、「にぎわい=目的をもって人が集まっている状態である」と定義し、福井市や福井駅前はなぜ通り過ぎられてしまうのか、より長く濃く滞在してもらうにはどうしたらよいのか…などの原因をデータから明らかにし、仕掛けづくりを通じて解決していきたいと考えています。
 昨年度の「押しチャリ天国」でも明らかになった、福井駅周辺の人流不足という課題を、産官学で連携し、さらに広く福井市全体のにぎわい創出につなげる施策を提案していきます。今週は福井駅前で17時~19時にアンケート調査を実施予定です。
 「住みよさランキング2025」で全国総合第1位に輝いた福井市を、住民だけでなく訪れる人にも「なんだか懐かしい」「帰りたくなる」『疑似故郷』へ-福井市様をはじめ地域のみなさまとともに、現場に根差した提案を進めていきます。

[研究室デザイン思考活動-jig.jp社×鯖江市役所×福井大学経営・技術革新工学研究室-現地調査を実施] 令和8年6月19日(金)、経営・技術革新工学研究室では、鯖江市をフィールドとした「オープンデータ活用チーム」が、鯖江駅から西山公園まで...
24/06/2026

[研究室デザイン思考活動-jig.jp社×鯖江市役所×福井大学経営・技術革新工学研究室-現地調査を実施]

 令和8年6月19日(金)、経営・技術革新工学研究室では、鯖江市をフィールドとした「オープンデータ活用チーム」が、鯖江駅から西山公園までの複数ルートを走行し、各ルートの移動環境調査を行いました。また今回は、移動手段として、LUUPを利用しました。

 本プロジェクトは、鯖江市のオープンデータにおける交通事故データを活用し、誰でも安全かつ快適に鯖江市内を楽しめるコースがわかるアプリ開発を目指しています。

 今回の現地調査で、オープンデータからわかる事故発生地点を訪問し、オープンデータでは確認できない「見通しの悪さ」、「交通量の多さ」、「道幅の狭さ」など、事故発生につながる可能性がある要因を確認しました。

 今回の調査を踏まえて、アプリ開発に向けた具体的な設計を熟考し、プロトタイプアプリの制作を進めていきます。

[オールコネクト社×福井大学経営・技術革新工学研究室-「アントレプレナーシップ論」にて産学連携授業を実施] 令和8年6月19日(金)の「アントレプレナーシップ論」では、株式会社オールコネクトより、第二事業本部 本部長 千本様、同部 部長 糸...
24/06/2026

[オールコネクト社×福井大学経営・技術革新工学研究室-「アントレプレナーシップ論」にて産学連携授業を実施]

 令和8年6月19日(金)の「アントレプレナーシップ論」では、株式会社オールコネクトより、第二事業本部 本部長 千本様、同部 部長 糸川様をお迎えし、産学連携授業を実施しました。

 本授業では、学生が実際の企業活動に近い形で「デザイン思考」による課題発見・仮説構築に取り組みました。オールコネクト社より提示されたテーマに対し、学生たちはグループに分かれ、
・仮説(テーマ)の設定
・その仮説を選んだ理由
・影響を受けるステークホルダーの整理
・調査目標の設定
・調査計画の立案
といったプロセスを通じて、社会課題や顧客課題を構造的に捉える演習を行いました。

 また、「どのような人に、どのような価値を提供できるのか」「その変化はどれだけ多くの人に影響を与えるのか」といった視点から議論を重ね、課題解決のための調査設計まで具体的に検討しました。

 本授業は、経営工学やアントレプレナーシップ教育で重視される「課題発見力」「仮説構築力」「調査設計力」を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

[ユニフォームネクスト株式会社 横井 康孝 社長による特別講義を実施しました] 令和8年6月8日(月)の「産業創成工学PBL」では、福井県を代表する成長企業である ユニフォームネクスト株式会社 代表取締役社長 横井康孝氏をお迎えし、ご講演い...
24/06/2026

[ユニフォームネクスト株式会社 横井 康孝 社長による特別講義を実施しました]

 令和8年6月8日(月)の「産業創成工学PBL」では、福井県を代表する成長企業である ユニフォームネクスト株式会社 代表取締役社長 横井康孝氏をお迎えし、ご講演いただきました。

 講演では、同社がインターネット販売黎明期からどのように事業を成長させてきたのか、また「何でも売る会社」から「ユニフォームに特化した会社」へと経営資源を集中させた戦略について、実体験を交えながらお話しいただきました。

 特に印象的だったのは、
「人を頑張らせるのではなく、成果が出やすい仕組みをつくる」
という考え方です。

 横井社長は、経験や勘に頼るのではなく、データや顧客視点を活用しながら組織や業務の仕組みを改善し続けることの重要性を学生に伝えてくださいました。

学生からは、
「個人の能力向上ではなく、仕組みそのものを変えることで成果を生み出すことが経営工学の本質だと感じた」
「売上を伸ばすために頑張るのではなく、成果が自然に生まれる構造を設計する発想に驚いた」
「データやAIを活用して、人の勘や経験に依存しない仕組みをつくる重要性を学んだ」
といった感想が寄せられました。
また、
「社員に『この会社で働いてよかった』と思ってもらうために経営している」
という横井社長のお話に感銘を受けた学生も多く、経営工学だけでなく、リーダーシップや企業経営のあり方についても深く考える機会となりました。

[研究室デザイン思考活動-アイジーエー社との産学連携活動~授業におけるワークショップ~] 令和8年6月8日、共通教育科目「現代社会とビジネス」において、研究室学生が主催するワークショップならびに産学連携授業を実施しました。 今回は、福井県発...
24/06/2026

[研究室デザイン思考活動-アイジーエー社との産学連携活動~授業におけるワークショップ~]

 令和8年6月8日、共通教育科目「現代社会とビジネス」において、研究室学生が主催するワークショップならびに産学連携授業を実施しました。

 今回は、福井県発のアパレルブランド「axes femme」を展開する株式会社アイジーエーの代表取締役である五十嵐昭順社長をお招きし、最初にご講演いただきました。

 講演では、同社の経営理念や事業展開に加え、本学との産学連携の取り組みについてもご紹介いただきました。特に、本学が同社と13年前から共同で取り組んできた地域活性化に関する研究・実践事例についてお話しいただき、学生たちは地域企業と大学が連携する意義を学びました。

 講演後は、経営・技術革新工学研究室の学生が企画・運営するワークショップを実施しました。テーマは、
「a.cafeで爆おもろいことしよう!」
学生たちは、株式会社アイジーエーが運営する越前市武生駅前の「a.cafe」を題材に、どのような企画なら人が集まるのか、a.cafeの特徴をどう活かすのか、地域活性化につながる仕組みは何か、についてグループごとに議論しました。

発表では、
・伝統工芸とアフタヌーンティーを組み合わせた体験イベント
・古着やブランド衣装のレンタル企画
・フォトスポットやSNS連動キャンペーン
・ファッションショーや工芸体験ワークショップ
・地域の高校やインフルエンサーとのコラボ企画
など、学生ならではの自由な発想に基づく多彩なアイデアが提案されました。

 本授業では、企業が実際に抱える課題に対して学生が主体的に提案を行うことで、経営学やマーケティングの知識を実践的に活用する機会となりました。
 今年度末に向け、これらのアイデアを参考にしつつ、同社と研究室の連携活動をより深めていきます。

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[附属創生人材センター講義「アントレプレナーシップ論に株式会社REGIE 藤本一希氏をお迎えしました」] 令和8年6月5日(金)に開講された「アントレプレナーシップ論」において、株式会社REGIE代表取締役の藤本一希氏にご登壇いただき、ご自...
23/06/2026

[附属創生人材センター講義「アントレプレナーシップ論に株式会社REGIE 藤本一希氏をお迎えしました」]

 令和8年6月5日(金)に開講された「アントレプレナーシップ論」において、株式会社REGIE代表取締役の藤本一希氏にご登壇いただき、ご自身の挑戦の軌跡やアントレプレナーシップについてご講演いただきました。

 藤本氏は本学医学部在学中から、所属キャンパスの枠を越えて本授業担当教員の活動にも積極的に参加されており、その後も医療ボランティア活動、起業、さらには政治の世界への挑戦など、多彩な経験を重ねてこられました。

 講演では、「なぜ挑戦するのか」「失敗をどう捉えるのか」「人を成功させるとはどういうことか」といったテーマについて、ご自身の体験を交えながら熱く語っていただきました。

 受講した学生からは、
「就職活動を控え将来への不安を感じている中で、藤本氏の生き方に触れ、自分の可能性について改めて考える機会になりました」
「『人を成功させる』という言葉が特に印象に残りました。これまで自分でやった方が早いと考えていましたが、人の成長を支えることこそがリーダーシップなのだと気づかされました」
といった感想が寄せられました。

 本講義を通じて、学生たちは起業だけでなく、自ら課題を見つけ挑戦し続ける姿勢の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

 このたびは貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。

[附属創生人材センター講義「YouTube登録者数100万人超のクリエイターから動画制作指導」] 6月2日(火)、福井大学 経営・技術革新工学研究室ゼミナールでは、産学官連携本部棟3FのIFスタジオ公開スペースにて、YouTuberとして活...
04/06/2026

[附属創生人材センター講義「YouTube登録者数100万人超のクリエイターから動画制作指導」]

 6月2日(火)、福井大学 経営・技術革新工学研究室ゼミナールでは、産学官連携本部棟3FのIFスタジオ公開スペースにて、YouTuberとして活躍されるとともに、株式会社カズチャンネル代表取締役社長の勝村和央様をお招きし、研究室紹介動画の制作に関する特別指導を実施しました。

 当研究室では現在、学生主体で研究室紹介動画の制作に取り組んでいます。当日は、実際に学生が作成した動画を視聴いただきながら、視聴者に「伝わる動画」を作るための実践的なアドバイスをいただきました。

 勝村様からは、
「最初の15秒、いや3秒が勝負」
「文字による説明に頼りすぎない」
「伝わる映像で表現する」
「動画はテンポが重要」
「チーム全員で声を出して雰囲気を伝える」
など、動画制作だけでなくプレゼンテーションや情報発信全般にも通じる貴重なご指導をいただきました。

 学生たちは、研究成果や活動内容を発信する際には「何を伝えたいか」だけではなく、「相手にどう伝わるか」を考える重要性を学びました。

 勝村様、このたびは貴重なご講演とご指導をいただき、誠にありがとうございました。

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#情報発信

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910-8507

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