広島大学高等教育研究開発センター RIHE, Hiroshima University

広島大学高等教育研究開発センター RIHE, Hiroshima University 広島大学高等教育研究開発センターは高等教育研究の推進と国際的ネットワークづくりに貢献します RIHE is a research centre, specialised in higher eduation research with ten researchers.

It provides also master and doctor courses in higher eduation studies.

24/07/2026

📢黄福涛教授による連載コラム「中国の高等教育とイノベーション」(全6回)の第2回が、日本国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)Science Portal China「教育/人材」欄に掲載✨

第2回のテーマは、🌸「研究大学と産学官連携―制度設計からみるイノベーション創出―」🌸で、本稿では、米中間の競争激化や先端技術をめぐる国際環境の変化を背景に、中国が推進する「高水準の科学技術の自立自強」に着目し、その実現を支える研究大学改革と産学官連携の仕組みについて考察しています。

特に、大学・政府・企業などが連携して設立する「新型R&D機関」を取り上げ、教育・研究・人材育成・技術開発・社会実装を一体的に結び付ける制度的特徴と、その背景にある政策理念を分析しています。さらに、中国の事例を踏まえ、日本における研究大学と産学官連携のあり方についても示唆を提示しています。

ぜひご覧ください。

記事タイトル:研究大学と産学官連携― 制度設計からみるイノベーション創出 ―
掲載媒体:JST Science Portal China(教育/人材)
掲載日:2026年7月23日

📅8月30日開催『日英教育イノベーション研究所(JURIEI)設立シンポジウム』✨    元センター教員の秦由美子教授(ビューティ&ウェルネス専門職大学)から情報提供いただいたシンポジウムのご案内です。皆さまのご参加を心よりお待ちしておりま...
23/07/2026

📅8月30日開催『日英教育イノベーション研究所(JURIEI)設立シンポジウム』✨    

元センター教員の秦由美子教授(ビューティ&ウェルネス専門職大学)から情報提供いただいたシンポジウムのご案内です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

◇開催テーマ◇
日英から世界へ、教育がひらく新たな地平
~世界を舞台に生きる子どもたちのための次世代戦略~

◇開催概要◇
日時
2026年8月30日(日)15:00~18:20
※会場参加者を対象とした情報交換会・ネットワークレセプションを18:30から開催します。

開催形式
対面・オンラインによるハイブリッド開催

対面会場
国連大学 ウ・タント国際会議場

オンライン
Zoom

参加費
無料

言語
日本語・英語
※同時通訳があります。

参加方法
事前登録制・先着順

21/07/2026

🏝️🏖️2026年度:センター事務室および情報調査室の夏季一斉休暇のお知らせ🏝️🏖️

高等教育研究開発センター事務室および情報調査室は、夏季一斉休暇のため以下の期間閉室させて頂きます。

2026年8月11日(火)~16日(日)

休暇期間中に、eメール、郵送等でいただきましたお問い合わせへは、8月17日(月)以降に対応させて頂きます。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

センター事務室開室時間
平日 8:30-17:15

情報調査室開室時間
平日 8:30-16:30

※通常業務は、8月17日(月)から開始いたします。

17/07/2026

📢✨センター教員と修了生の論文が『東洋経済新報社』のサイトで紹介されました✨

センター教員の村澤 昌崇教授と修了生の松宮 慎治助教(城西大学)、中尾走特定講師(愛媛大学)の論文「大学の研究生産とガバナンス」(名古屋高等教育研究 第19号、2019)が『東洋経済新報社』のサイトにダイジェストとして掲載されています。
東洋経済新報社の『大学四季報』を利活用した研究例としての紹介です。
また記事の元となった論文の収録ジャーナル『名古屋高等教育研究』第19号は、センター情報調査室に所蔵してあります。
こちらも併せてご覧ください。

掲載タイトル「「トップへの権限集中」は大学の研究力を高めるか:データが覆すガバナンス改革の神話」
掲載媒体:『東洋経済新報社』
論文著者:村澤 昌崇(広島大学教授)松宮 慎治(城西大学助教)、中尾走(愛媛大学特定講師)

✨黄福涛教授の論文が『Studies in Higher Education』に掲載されました✨黄福涛教授の研究論文 “Leadership coupling under global-national tensions: Governan...
17/07/2026

✨黄福涛教授の論文が『Studies in Higher Education』に掲載されました✨

黄福涛教授の研究論文 “Leadership coupling under global-national tensions: Governance configurations in China’s leading universities” が、国際学術誌『Studies in Higher Education』に掲載されましたので、ご紹介いたします。

本論文では、中国の「双一流」大学147校における1,000名以上の大学執行部メンバーの公開履歴データをもとに、132組の党委員会書記・学長ペアを対象として、中国の研究型大学におけるリーダーシップ構成とガバナンスの特徴を体系的に分析しています。

分析の結果、政治的リーダーシップと専門的リーダーシップの関係を捉える新たな分析概念として 「Leadership Coupling(リーダーシップ・カップリング/リーダーシップ結合)」 を提案し、ガバナンス構成を「一致型」「補完型」「分断型」の3類型に整理しました。

特に、「補完型」が最も一般的な構成であることが明らかとなり、中国の研究型大学では、政治的リーダーシップと専門的リーダーシップが機能的な補完関係のもとで協働していることが示されました。

本研究は、グローバル競争と国家戦略が交錯する今日の環境において、中国研究型大学のガバナンスの変容を理解するための新たな分析枠組みを提示するものです。

本論文はオープンアクセスで公開されています。

【論文情報】
タイトル:「Leadership coupling under global-national tensions: Governance configurations in China’s leading universities」
掲載媒体:『Studies in Higher Education』
掲載年月:2026年7月16日(オンライン公開)

17/07/2026

先日7月8日に開催した第3回公開研究会『フランス高等教育におけるコンピテンシー・アプローチの発展』の録画🎥・資料📚を公開しております。

センターホームページ、もしくは、センターユーチューブチャンネルからご覧いただけます。
ぜひご視聴ください。

—————————
第3回(2026年7月8日開催)公開研究会
フランス高等教育におけるコンピテンシー・アプローチの発展
講師:ファビエンヌ・マイヤール(パリ第8大学CIRCEFT-ESCOL)

🌸令和8年度の公募型研究の採択者が決まりました。🌸今回は4件の課題が採択されました。詳細は以下の通りです。B:プロジェクト申請型 1件孟 碩洋(東京大学 東洋文化研究所助教)ポスト・パンデミック期における国立大学の国際化レジリエンスInte...
16/07/2026

🌸令和8年度の公募型研究の採択者が決まりました。🌸
今回は4件の課題が採択されました。
詳細は以下の通りです。

B:プロジェクト申請型 1件
孟 碩洋(東京大学 東洋文化研究所助教)
ポスト・パンデミック期における国立大学の国際化レジリエンス
Internationalization Resilience of Japanese National Universities in the Post-Pandemic Era

D:共同利用 若手研究者支援型 1件
前田 淳宏(筑波大学大学院 人間総合科学学術院 博士後期課程1年/学校法人武庫川学院 専任職員)
日本の大学における成績評価制度の比較分析-履修便覧を媒介とした制度設計の類型化-
A Comparative Analysis of Grading Systems in Japanese Universities:A Typology of Institutional Designs through University Course Guides

国際学会発表支援型 2件
寺田 悠希(高知大学・学び創造センター特任講師)
見かけ上の均衡化? 日本における人口分布と高等教育機会の空間分布の再編:1970年~2020年
Apparent Equalization? Population Redistribution and the Spatial Reorganization of Higher Education Opportunities in Japan, 1970–2020

胡 云潼(東京大学教育学研究科教育学研究員)
大学教員の国際化に関する比較―中国の「双一流」事業採択校を事例に―
Models of Faculty Internationalization: A Comparative Study of Double First-Class Universities

✨📢~大学に関する「よろず相談会」&大学院受験相談会~開催報告✨開催日時:2026年6月10日(1回目)、6月26日(2回目)、7月11日(3回目)開催場所:オンライン(1・2回目)・TKP大阪梅田カンファレンスセンター(3回目)報告者:廣...
16/07/2026

✨📢~大学に関する「よろず相談会」&大学院受験相談会~開催報告✨
開催日時:2026年6月10日(1回目)、6月26日(2回目)、7月11日(3回目)
開催場所:オンライン(1・2回目)・TKP大阪梅田カンファレンスセンター(3回目)
報告者:廣内 大輔(大阪大学准教授)
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先般,当センターが運営を担っている広島大学大学院「高等教育学コース」の説明会&よろず相談会を3度にわたり開催し盛会裏に終了した。
第1回目と第2回目はオンラインで,そして最終回の第3回目は大阪駅近くの会場で対面にて実施した。
各地から,当大学院「高等教育学コース」に興味を抱く方々が多数参集した。

すべての回に当大学院の修了生が複数名登壇し,在学中の学び,それがキャリアにどう繋がったか,受験対策,高等教育を研究することの魅力などについて存分に語られた。
参加者との間でも活発な質問応答が展開され,いずれの回も旺盛な学習意欲の熱気に包まれていた。
どの回も後半は,登壇者以外のOB・OGや当センター教員も交えた交流会の様相も呈し,賑やかな集いとなった。

当大学院は,わが国で最初の高等教育学の大学院としてすでに40年近い歴史と伝統を誇り,
これまでに修士と博士をあわせると約130名を各界に輩出している。
それら修了生たちは,今回の登壇者でもあった香川大学副学長・教授の小方直幸氏(1993年前期課程修了,1997年後期課程修了)を筆頭に,国内外の様々な大学や企業等で大いに活躍中である。

このような相談会は今後も適宜開催していく予定であり,今回,参加が叶わなかった方も次の機会にはぜひご参加願いたい。

弊センターの黄福涛教授による寄稿記事「Universities need an international HE governance mindset」が、2026年7月15日付の世界的な高等教育専門ニュースメディア『University ...
16/07/2026

弊センターの黄福涛教授による寄稿記事「Universities need an international HE governance mindset」が、2026年7月15日付の世界的な高等教育専門ニュースメディア『University World News』に掲載されました。

本記事では、近年の地政学的変化や研究セキュリティへの関心の高まりを背景に、大学の国際化が単なる「国際交流の拡大」から、「大学ガバナンスの中核として戦略的にマネジメントする取り組み」へと転換しつつあることについて論じています。

黄教授は、国際化はもはや国際交流部門だけが担う業務ではなく、研究、教育、経営、法務、デジタル基盤、リスク管理など、大学運営全体に関わる重要な課題になっていると指摘しています。そのうえで、これからの大学には、「どのように国際化を進めるか」という視点だけでなく、「国際化をいかに大学の使命や戦略と結び付けるか」という新たなガバナンスの視点が求められると提言しています。

また、英国、日本、オーストラリア、中国などの事例を紹介しながら、多様な制度的背景の下においても、大学が国際活動を単に「管理(management)」する段階から、「ガバナンス(governance)」の対象として位置付ける方向へと共通して移行していることを示しています。

さらに黄教授は、今後の大学の競争力は、国際ネットワークの規模だけでなく、国際化を大学全体の戦略や組織運営に統合し、変化する国際環境に柔軟かつ持続的に対応できるガバナンス能力によって左右されると論じています。

記事タイトル: Universities need an international HE governance mindset
掲載媒体: University World News
掲載日: 2026年7月15日

【申込開始:8/20-21『第57回IDE大学セミナー・全国大学教育研究センター等協議会・広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会』】このたび、「第57回IDE大学セミナー」、「広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会」...
14/07/2026

【申込開始:8/20-21『第57回IDE大学セミナー・全国大学教育研究センター等協議会・広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会』】

このたび、「第57回IDE大学セミナー」、「広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会」、および「全国大学教育研究センター等協議会」の参加申込受付を開始いたしました。
本年度も、IDE大学協会中国・四国支部、広島大学高等教育研究開発センター、全国大学教育研究センター等協議会の三団体共催により開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。ご関心をお持ちの方は、センターHPよりお申込みください。
【申込締切:2026年8月5日(水)正午】

※詳細はセンターHPの「プログラム」および「趣旨」をご覧ください。
※講演タイトル等の未確定部分については、決定次第、随時更新いたします。
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開催概要

日程:2026年8月20日(木)~21日(金)
会場:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅北口 (昨年度と同会場)
   〒732-0057 広島市東区二葉の里3-5-7 GRANODE広島 3階
開催形式:対面・オンライン(Zoom配信)併用
定員:70名(オンライン300名)
参加費:無料
情報交換会費:5,000円

ご参加にあたって
・情報交換会にご出席される方は、現金の準備をお願いいたします。
・当日は紙媒体での資料配布は行いません。資料は事前にメールにてご案内いたしますので、各自ダウンロードのうえご参加ください。

1日目:2026年8月20日(木)13:00~17:45(12:30~受付)
開催会議
・第57回IDE大学セミナー
・広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会
・全国大学教育研究センター等協議会

テーマ:高市政権下の高等教育再編と大学の成長・生存戦略―経済安全保障・積極財政・少子化がもたらす地殻変動―

2日目:2026年8月21日(金)9:00~12:40
開催会議
・全国大学教育研究センター等協議会
・広島大学高等教育研究開発センター第54回研究員集会

テーマ:「責任ある大学経営」の実装:高等教育系センターの新たな挑戦―
    “データ駆動型IR+ELSI・RRI”と“FD/SD”を繋ぐ新たな大学経営支援の模索―

共催:IDE大学協会中国・四国支部・広島大学高等教育研究開発センター・全国大学教育研究センター等協議会

問い合わせ先:広島大学高等教育研究開発センター
       (at)を@に置き換えてください。

住所

鏡山(Kagamiyama)1-2/2
Higashihiroshima-shi, Hiroshima
7398512

営業時間

月曜日 08:30 - 17:15
火曜日 08:30 - 17:15
水曜日 08:30 - 17:15
木曜日 08:30 - 17:15
金曜日 08:30 - 17:15

電話番号

+81824246240

ウェブサイト

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