広島大学大学院統合生命科学研究科 島田研(動物生殖学)

広島大学大学院統合生命科学研究科 島田研(動物生殖学) 私たちは,雌雄の生殖機能について,遺伝子改変マウスを用いた基礎研究?

 哺乳動物の卵巣における卵胞の発達,排卵機構を解明することにより,動物の繁殖障害の予防,人の不妊症の治療,高度生殖技術(医療)への貢献を目指します.特に,これまで成果を挙げてきた,「卵丘細胞や顆粒膜細胞の機能解析」に関して,分子生物学の手法を用いて,その研究に最適な材料(ブタ,ヒト,マウス,ラットなど),条件下(in vivo,in vitro)を選択し(組み合わせ),研究を遂行しています.
 上記の研究テーマを通して,「高度な専門技術者・研究者の養成」をするための研究と直結した実践的教育を実施します.研究と直結した実践的教育とは,研究をおもしろいと感じ,積極的に取り組むことが前提です.「おもしろい」とまずは感じてもらう,すなわち「強い興味を抱く」ということが出発点であり,その様に感じるには,①先端的な研究領域において研究対象を見つけ,②科学的論理性に裏打ちされた推論を立てるおもしろさ,③

その推論を証明するための研究計画,ならびに④充分な科学的証拠を導くための研究手法の選択,⑤研究の実施,⑥推論通りの結果が得られた満足感と予想外の結果が得られたときの高揚,⑦結果から次の推論を作る楽しさ,⑧結論が導かれた時の興奮,という科学が持つ楽しさを体感することが重要です.
 従って,PI(Principal Investigator,ラボの主催者,代表者)自身も頭を使うだけではなく,実験台に向かい手を動かすことで,構成員の皆さんと先端の研究を遂行し,急速に発展する世界の科学水準と共にラボが進歩し続けることを目指します.

住所

鏡山1-4- 4
Higashihiroshima-shi, Hiroshima
739-8528

アラート

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