25/12/2014
2014.12.21(日)
3年生の辻です。
2014年12月21日は、朝10時から鹿折復幸マートへ行きました。
鹿折まちづくり協議会事務所に入らせていただき、まちづくりサロンの準備を行いました。
また見学台にも行き、鹿折のまちを見渡しました。3か月前の9月の時より、嵩上げ進んでおり、結構嵩上げが進んでいる印象を受けました。
その後、マートの仮設店舗の方にお話しをしていますと、災害公営住宅の作業が遅れていたりと全体的に復興が遅れている事を改めて感じました。
また、復興の遅れにより将来が全然イメージが出来ない事から不安に感じている方もいらっしゃり、実際に被災地に訪れ、住民の方にお話しを聞かなければ復興現状を知る事が出来ないと思いました。
午後0時前に3年生の石田と谷口は松崎浦田地区の防災集団移転協議会に参加するため松岩に向かい、私はそのまま鹿折復幸マートに残りました。
そして午後1時半から、まちづくりサロンに参加させていただきました。基本的に毎回の参加人数は10人前後だとお伺いしていましたが、今回のサロンでは約25名もの人々が参加されました。
サロンでは、まず最初に開会の挨拶がされ、鈴木会長から11月21日から11月23日までの三日間に阪神淡路大震災の震災復興まちづくりの見学会についての報告がされました。
次に鹿折の事業進捗について、事務局長が報告されました。それから住民の方からの質問や意見など交わされました。
子供園の建設予定地の変更について、共働きの家庭が増えているなか、おじいちゃん、おばちゃんが子供を連れて子供園へ連れていけるような立地であった方が良いといった意見や、公園計画について見学台がなくなる可能性がある事から、鎮魂の鐘を作り、それを公園に設ければよいのではないかなどといった意見などもでました。
またまちづくりをしていく上で、住民の方が鹿折のまちの魅力を改めて知る必要があるといった意見から、まち歩きを行い、もっと議論を交わすべきだといった考えもサロンで出てきました。
地域の発展を行うために、大きなスーパーを一軒できたら良いのではないかという意見がでました。利便性は上がり、まちの人々が住みやすくなると思いましたが、私は地域全体で賑わいを形成できるような方法があればもっと良いなと思いました。
このような意見などが出ましたが、他にも様々な議論が交わされました。
その後、宮城大学の方が制作された鹿折模型が紹介され住民の方々が見ておられました。模型を見ると、川沿いの堤防が改めて高いものだと感じました。
初めてのサロンの参加で、住民の皆さまの意見をよく聞く事ができ、貴重な経験をさせてもらえてよかったです。
次回からのサロンにも、今回のような大人数の人々が参加してもらえたら嬉しいと思いました。
まちづくりサロン後は、松岩の方たちに焼き肉をいただく予定がありましたので、まちづくり協議会には参加することが出来ませんでした。
次回、鹿折に訪れる際はまちづくり協議会にもぜひ参加させていただきたいと思いました。