学校法人東海大学学園史資料センター

学校法人東海大学学園史資料センター 東海大学や学園の歴史、文化、創立者松前重義の実績を調査・検証し、次?

15年前の今日、2012年5月21日は東海大学が学園全体で、全国に広がる東海大学のキャンパスや各付属高校をつないだ「金環日食観測プロジェクト2012」を実施した日です。早朝に日本列島に発現した金環日食。この日、東海大学では25年ぶりとなる天...
21/05/2026

15年前の今日、2012年5月21日は東海大学が学園全体で、全国に広がる東海大学のキャンパスや各付属高校をつないだ「金環日食観測プロジェクト2012」を実施した日です。

早朝に日本列島に発現した金環日食。この日、東海大学では25年ぶりとなる天体ショーの観測に学園が一体となって取り組むことで、学生、生徒や市民に理系分野に対する興味・関心を高めてもらおうと「金環日食観測プロジェクト2012」を立ち上げました。

全国7カ所で観測した映像を東海大学湘南キャンパスの「東海大学キャンパススタジオ」で受信、文学部広報メディア学科の学生らが編集し、特別番組として午前6時45分からヤフージャパンの特集サイトとユーストリームでインターネット配信しました。

国内外から延べ44万人が視聴。また各キャンパスや付属校で観測会も実施し、湘南キャンパスの観測会には市民や学生約800人が参加しました。

50年前の今日、1976年5月5日は「松前少年柔道塾」が開塾した日です。東海大学の母体である東京・武蔵野の望星学塾の建物を改装し、地域の青少年育成の場として「松前少年柔道塾」が開塾しました。開塾式では、本学創立者・松前重義名誉塾長による道場...
05/05/2026

50年前の今日、1976年5月5日は「松前少年柔道塾」が開塾した日です。

東海大学の母体である東京・武蔵野の望星学塾の建物を改装し、地域の青少年育成の場として「松前少年柔道塾」が開塾しました。開塾式では、本学創立者・松前重義名誉塾長による道場開きのテープカットが行われ、新しい青畳の上を36名の豆柔道家が緊張した面持ちで入場しました。

松前達郎塾長の開式の辞、松前名誉塾長の開塾の辞に続き、来賓の祝辞、師範の紹介があり、塾生代表が入塾の誓いを読み上げました。

松前重義は、「私が今日まで元気で、大学のことや世の中のことに奔走できるのは、青少年時代に柔道で体を鍛えたからであり、心から感謝している。体を鍛え、礼儀正しく頑健で強い精神力を持った、明るい子どもを育成するために、望星学塾の館を改造し、子どもたちの柔道研修の場として開放することにした」と語り、模範稽古では自ら入塾生と乱取りを行いました。

その後、松前は1979(昭和54)年12月に国際柔道連盟会長に就任。翌1980年には、塾生の成長と幅広い年齢層からの入塾希望を受け、「少年」を外して「松前柔道塾」に改称しました。

さらに、1981年9月には現在の望星学塾本館が落成し、105畳敷の柔道場が完成しました。本館入口には、「国際柔道連盟会長選挙に勝利した記念プレート」が掲げられています。

56年前の今日、1970年5月2日は、東海大学建学の地である静岡県清水市(当時、現・静岡市清水区)三保に、東海大学海洋科学博物館が開館した日です。海洋学の総合的研究の促進や、海洋科学に関する知識の普及を目的とした施設で、地上3階、地下1階、...
02/05/2026

56年前の今日、1970年5月2日は、東海大学建学の地である静岡県清水市(当時、現・静岡市清水区)三保に、東海大学海洋科学博物館が開館した日です。

海洋学の総合的研究の促進や、海洋科学に関する知識の普及を目的とした施設で、地上3階、地下1階、総面積は5,700㎡。現在では大水槽は珍しくなくなりましたが、当時は東洋一の大きさを誇る、容量約600トンの海洋水槽を備えていました。また、ピグミーシロナガスクジラの骨格標本や、波に関する屋外実験施設なども設置されていました。

開館式には、同館館長である本学創立者・松前重義総長をはじめとする学園関係者や、高松宮ご夫妻、駐日ブルガリア大使ら、国内外からの来賓が参列しました。松前総長は、「資源に乏しいわが国は、海洋の資源を大いに活用すべきである。(中略)多くの人たちの協力により、世界に誇る立派な施設を整備することができた。今後はこの施設を最大限に活用し、海洋開発の一助としたい」と意気込みを語っています。

長年にわたり、本学の社会教育活動の一環を担う施設の一つとして、また海洋生物の研究や多くの水族館学芸員の養成など、研究・教育の場としても重要な役割を果たしてきました。
しかし、施設の老朽化などの理由により、2023年3月末をもって一般公開を終了し、2024年10月をもって完全に公開を終了しました。惜しまれつつも、施設の一部を残し、解体する方針が決定しています。

22/04/2026

現在、当センターの公式サイト(http://www.pr.tokai.ac.jp/gsc/)が外部からの攻撃により停止しております。
復旧に向けて対応を進めておりますが、現時点では再開時期は未定です。
ご利用の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

復旧状況につきましては、こちらでも随時お知らせいたします。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

東海大学湘南キャンパスでは、現在「建学祭」が開催されております。本日の湘南キャンパスは、雲一つない秋晴れのもと、創立者が愛したケヤキ並木も美しく色づいております。また、本日は総合体育館およびコムスクエア周辺にて「ホームカミングデー」も開催さ...
03/11/2025

東海大学湘南キャンパスでは、現在「建学祭」が開催されております。
本日の湘南キャンパスは、雲一つない秋晴れのもと、創立者が愛したケヤキ並木も美しく色づいております。

また、本日は総合体育館およびコムスクエア周辺にて「ホームカミングデー」も開催されています。
お近くにお住まいの卒業生の皆さまは、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。

なお、コムスクエア1階では、当センターも学園史デジタル展示室で開催中の企画展
「未来を拓く―『望星講座』前史―」を、望星学塾の「望星講座500回記念展示」とあわせてパネル展示として公開しております。
お越しの際には、ぜひご覧いただけますと幸甚に存じます。

建学祭について
https://shonan-kengakusai.com/

ホームカミングデーについて
https://www.kouyu.tokai.ac.jp/dousoukai/homecomingday/

学園史資料センター学園史デジタル展示室 企画展
「未来を拓く―『望星講座』前史―」
https://www.tokai-archives.com/exhibition/special/mirai_wo_hiraku/

明日、2025年9月27日に学校法人東海大学望星学塾で第500回目の望星講座が開催されます。 これを記念して、当センターでは、学園史デジタル展示室にて、記念企画展「未来を拓く―『望星講座』前史―」を本日より開催、公開いたしました。望星講座は...
26/09/2025

明日、2025年9月27日に学校法人東海大学望星学塾で第500回目の望星講座が開催されます。
 これを記念して、当センターでは、学園史デジタル展示室にて、記念企画展「未来を拓く―『望星講座』前史―」を本日より開催、公開いたしました。望星講座は、東海大学の創立者松前重義が1935年に創設した私塾「望星学塾」における講演活動にその源流を持ちます。
 今回の展示会では、望星講座第500回を記念し、内村鑑三による聖書研究会のはじまりから、松前による望星学塾の創立、太平洋戦争による活動休止を経て、望星講座が復活するまでの歩みを、写真や資料を通して振り返ります。
 是非、本学園が行っている社会教育による平和のための継続的な活動の一つとして、学園と社会との接点となっている「望星講座」。これが行われるようになるまでの、歴史を知っていただければ幸いです。
学園史デジタル展示室:望星講座500回記念企画展サイト
https://www.tokai-archives.com/exhibition/special/mirai_wo_hiraku/

44年前の1981年9月20日、東海大学の母体である望星学塾の新館が竣工し、落成式・創立45周年記念式典、そして「望星学塾発祥の地」碑の建立が行われました。 1936年頃に活動を開始した望星学塾は、太平洋戦争の影響で活動を一時停止しましたが...
20/09/2025

44年前の1981年9月20日、東海大学の母体である望星学塾の新館が竣工し、落成式・創立45周年記念式典、そして「望星学塾発祥の地」碑の建立が行われました。
 1936年頃に活動を開始した望星学塾は、太平洋戦争の影響で活動を一時停止しましたが、およそ30年の時を経て、1976年5月5日に「松前少年柔道塾」が開塾。地域に根ざした社会教育活動の拠点として、新たな一歩を踏み出しました。
 1979年12月には、創立者の松前重義が国際柔道連盟会長に就任。柔道塾に通う塾生の年齢層も広がり、国際交流も盛んに行われるようになったことから、翌年には「松前柔道塾」と改称しました。
 そして1981年、望星学塾創立45周年を機に、従来の塾舎は記念館として保存され、新たな活動拠点として新館が建設されました。さらに1982年には学校法人東海大学の組織となり、その目的を「望星学塾は、昭和11年松前重義総長によって創立されたもので、本塾はその精神及び活動を継承し、東海大学建学の精髄として永遠に伝承すること」と定めました。

【告知】
 1983年2月、戦前の望星学塾で行われていた講演会の理念を受け継ぐ形で「望星講座」が復活しました。この講座が、今月27日で第500回を迎えます!
 これを記念して、9月26日より学校法人東海大学学園史資料センター 学園史デジタル展示室(https://www.tokai-archives.com/exhibition/)にて、
企画展「未来を拓く―『望星講座』前史―」
を公開いたします。

ぜひご覧ください。

64年前の今日――1961年7月1日は、東海大学工学部第二部が設置された日です。創立者・松前重義は、敗戦後の日本の再建は「工業立国」によるものであり、その鍵は優秀な技術者の養成にあると考えました。その理念のもと、1956年には経済的に恵まれ...
01/07/2025

64年前の今日――1961年7月1日は、東海大学工学部第二部が設置された日です。
創立者・松前重義は、敗戦後の日本の再建は「工業立国」によるものであり、その鍵は優秀な技術者の養成にあると考えました。その理念のもと、1956年には経済的に恵まれないながらも向上心に燃える有為な若者に理工学教育の機会を提供すべく、「勤労奨学生制度」を発足させました。
この制度では、代々木校舎内に設置された「学校工場」で学生が働きながら、工学部で講義を受けることができるという、勤労と勉学の両立を可能にした画期的なものでした。
この制度には毎年、多くの優秀な若者が応募しましたが、学校工場の受け入れ人数や工学部の定員の制約から、採用人数には限りがありました。そこで、昼間と同じカリキュラムを夜間に開講し、同一の教授陣が授業を担当する「工学部第二部」を新たに設置。勤労奨学生に限らず、学びたいという意欲のある企業勤労者にも広く門戸を開きました。
工学部第二部は、電気工学科・応用理学科・建設工学科の3学科からスタートし、翌年には機械工学科も加わりました。夜間に授業を受けても、昼間の工学部と同等の卒業資格が得られるという点が、大きな魅力であり特徴でもありました。
しかしながら、文部行政の枠組みの制約により、第二部の継続が困難となり、1963年にはその理念を引き継ぐ形で「第二工学部」が新設されました。
時代の変化とともに、高度情報化・高度工業化に対応するため、カリキュラムも進化。2006年には「情報デザイン工学部」へと名称変更し、ハードウェアのみならずソフトウェア教育にも力を入れる学部となりました。
しかし、大学進学率の上昇により「働きながら学ぶ」学生が減少するなど、社会状況が大きく変化。こうした中で、情報デザイン工学部は社会的使命を果たしたと判断し、2009年度をもって学生募集を停止。そして2012年、惜しまれつつも東海大学の夜間教育の歴史は幕を閉じました。
東海大学における夜間の理工学教育の歩みは、今も多くの卒業生の記憶に刻まれています。

76年前の1949年3月24日、東海大学最初の初等中等教育機関となる東海大学第一中学校が静岡県から認可されました。 この学校は、当時の清水市(現・静岡市清水区)の有識者の要望により設立が計画されました。 開設当初は、清水市の駒越校舎(元・航...
24/03/2025

76年前の1949年3月24日、東海大学最初の初等中等教育機関となる東海大学第一中学校が静岡県から認可されました。
 この学校は、当時の清水市(現・静岡市清水区)の有識者の要望により設立が計画されました。
 開設当初は、清水市の駒越校舎(元・航空科学専門学校)を使用していましたが、1951年の火災を機に、静岡市の柚木校舎へ移転しました(旧東海大学短期大学部静岡キャンパス)。その後、教育の充実を図るとともに、部活動も活発に行われてきました。1989年にはサッカー部が全国中学校選抜体育大会で初優勝し、1990年には全日本吹奏楽コンクールに初出場で銀賞を獲得するなど、地域においても存在感を示してきました。
 2003年には東海大学清水キャンパス内へ移転し、「東海大学付属翔洋中学校」と改称。その後、2009年には「東海大学付属翔洋高等学校中等部」となり、現在は「東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部」として歩みを続けています。

学園史資料センターでは、『東海大学学園史ニュース』第19号を2025年3月1日付で発行しました。この媒体は当センターの活動の報告と、学園の歴史に対する理解の促進などを目的に、年に1回発行しているものです。今号では1933年から1934年にか...
01/03/2025

学園史資料センターでは、『東海大学学園史ニュース』第19号を2025年3月1日付で発行しました。この媒体は当センターの活動の報告と、学園の歴史に対する理解の促進などを目的に、年に1回発行しているものです。

今号では1933年から1934年にかけて、後に本学園を創立する松前重義が、当時所属していた逓信省に命じられて赴いた、欧州留学について特集しています。また、好評連載の制服変遷調査では、付属静岡翔洋高等学校・中等部を取り上げました。

順次、学園内外の各部署・機関、学外の関係各位に送付させていただきます。なお卒業生個人、その他団体などで入手をご希望の方は、下記「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lhrc-lfrdnj-fa89494aac947cbb08fa4c365176dcde

住所

神奈川県平塚市北金目4-1-1
Hiratsuka-shi, Kanagawa
2591292

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月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
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