育てる里山プロジェクト

育てる里山プロジェクト このページは立命館大学 OIC地域連携課が試験的に運用しています。【立命館大学 社会・地域連携のページ】→http://www.ritsumei.ac.jp/community_affiliations/ibaraki/

かつて、人々の暮らしに寄り添い、手入れされた里山。今は人口減少や高速道路の建設により失われ、人と里山の関わりが薄れつつあります。そこで、市民と学生・教職員が一緒
になって、茨木・千提寺周辺の消える里山から採った苗木を立命館大学 大阪いばらきキャンパス内の「里山エリア」で育て、活用していきたいと考えています。

 土をいじったり、紅葉を見たり、いけばなを教わったりと、里山を通して自然の恵みを
感じていただけると思います。
  ご興味のある方はぜひ一度ご参加ください。

8月第1週の定例活動、新加入メンバーも加わり15名で活動しました。始めに田中先生より今回作る「21世紀カレー」についての紹介があり、その後3つのグループ➀野菜収穫➁里山倉庫整理③カレー作りに分かれて活動を行いました。里山ファームでは育てた野...
04/08/2026

8月第1週の定例活動、新加入メンバーも加わり15名で活動しました。
始めに田中先生より今回作る「21世紀カレー」についての紹介があり、その後3つのグループ➀野菜収穫➁里山倉庫整理③カレー作りに分かれて活動を行いました。
里山ファームでは育てた野菜(にんじん・じゃがいも・キャベツ・ミニトマト・にんにくなど)を収穫し、里山倉庫では道具係を中心に、整理・片付けをしていただき、道具数の把握や処分の方針が固まりました。G棟キッチンフィールドでは田中先生主導のもと、みなさん手際よく沢山の野菜を切り、煮込み、渾身のカレーが出来上がりました。
里山エリアで活動いただいたみなさんがG棟に戻ってくるとカレーの美味しそうな匂いが!茹でたブロッコリーと冷えたミニトマトを添え、21世紀カレーの完成!田中先生が淹れてくださった挽き立てコーヒーとともにいただきました。前回の「いのちの野菜スープ」をベースにしたカレーとはまた違う美味しさで、おかわりされる姿も見られました。
食べ終わった後は、今回のカレー作りについて参加者の皆様から一言ずつ感想を共有いただきました。「カレーそれぞれで味が違うが、今回の21世紀カレーも美味しかった」「みんなで作って、みんなで食べると美味しさがより増す気がする」などカレーに対するコメントや「暑さのせいか、なかなか成長せず全滅してしまった野菜もあるので、リベンジしたいと思う」「にんじんを植えた場所によって成長度合いが違うのが気になる」など野菜作りを振り返る方もいらっしゃいました。
酷暑のなか屋外にて作業していただいた皆様、カレー作りに尽力いただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました。

里山プロジェクトの人気企画、里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」を実施しました。万博記念公園で学習教育支援を行っておられるシニア自然大学校・ソラードの会 芳川雅美さんと、NPOこどもとむしの会 金子留美子さんを講師にお招き。昨年同様、大...
23/07/2026

里山プロジェクトの人気企画、里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」を実施しました。万博記念公園で学習教育支援を行っておられるシニア自然大学校・ソラードの会 芳川雅美さんと、NPOこどもとむしの会 金子留美子さんを講師にお招き。昨年同様、大画面が設置されているH棟TERRACE GATEを会場とし、未就学児から小学生までの親子15組45名が参加くださいました。
冒頭、田中先生に里山プロジェクト・里山エリアを紹介いただいたのち、芳川先生より昆虫の分類や最近話題になっている害虫について、金子先生より昨年の同講座で見つかった虫の紹介や虫取り網の使い方についてお話しいただきました。座学の後は里山エリアに移動し、実際に「いきものさがし」のスタート。お子様と親御様の共同作業で虫を捕まえている方が多く、採った虫を嬉しそうに籠に入れている姿が印象的でした。熱中症対策として採集時間を短く設定しましたが、事務局の想像をはるかに超える、たくさんのいきものを見つけられていました。
採集した後はTERRACE GATEへ戻り、大画面を使い観察・振り返りを行いました。書画カメラのズーム機能を使うことで大画面に映し出される虫の細部までしっかり観察でき、雄雌の見分け方や、特徴の解説を聞き、みなさん画面にくぎ付けとなっていました。観察・振り返り終了後「カブトムシやクワガタはどうやったら捕まえられますか?」や「幼虫と成虫の違いについて詳しく解説していただけますか?」など質疑応答の時間も設け、講座の感想についても伺う良い機会となりました。
参加者の皆様からは「大画面で虫の特徴や細部を観察できて良かった。」「里山での虫取りを子供と楽しむことができた。」「身近な虫についてのお話も面白かった。」などの感想をいただき、里山を利用して楽しく学んでいただく良い時間となりました。
捕まえたいきものは里山エリアにかえしました。

6月17日(水)以降、約1か月ぶりの定例活動、8名で活動しました。サマータイムということで9時から活動を始めるも、既に31度を超え、猛暑の中での活動となりました。「いきものさがし」講座が雨により7/18(土)に延期、虫を生息させるためにあえ...
16/07/2026

6月17日(水)以降、約1か月ぶりの定例活動、8名で活動しました。サマータイムということで9時から活動を始めるも、既に31度を超え、猛暑の中での活動となりました。
「いきものさがし」講座が雨により7/18(土)に延期、虫を生息させるためにあえて除草作業をストップしている兼ね合いで里山エリアの雑草はさらに成長し、ファームでは畝が見えない状態に。雑木林エリアでも葛の蔓が伸びている場所が数ヵ所ありました。
ファーム、雑木林エリアをそれぞれ整備していただき、見違えるほど美しい状態になりました。ファームでは整備後、野菜を収穫し、ミニトマトと万願寺とうがらしを参加者で分けました。ミニトマトは収穫後、水で洗い、獲れたてをいただき、とても美味しかったです!
猛暑日でしたが、地域の方々が里山エリアを歩いている姿や、ワンちゃんの散歩コースとして活用いただいている様子も伺えました。雑木林エリアの木陰では心地よい風を時より感じることができるので、地域のみなさまに親しんでいただければ嬉しいです。

今年度6回目の定例活動を実施。前日までは曇り予想でしたが、晴れて初夏を感じる中、8名で活動しました。この日は映像学部の学生さんたちが、授業の一環として里山エリアを使って撮影等をされていました。また、親子での散策やワンちゃんのお散歩コースとし...
17/06/2026

今年度6回目の定例活動を実施。前日までは曇り予想でしたが、晴れて初夏を感じる中、8名で活動しました。この日は映像学部の学生さんたちが、授業の一環として里山エリアを使って撮影等をされていました。また、親子での散策やワンちゃんのお散歩コースとして里山エリアを活用いただいているのを拝見し、地域のみなさまに親しんでいただいているようで嬉しく感じました。
5月以降、イベント準備等が続いておりましたので、久々のエリア整備となりました。久しぶりの里山エリアは手入れし応えのある様子にはなっていましたが、参加いただいたみなさまの整備によって美しい里山へと復活しました。里山の雑木林エリアにいると風が心地よく感じられ、里山エリアの木々が自然のカーテンとなって日光をほどよく調節してくれていることを体感し改めて自然の心地よさを実感しました。
ファームでは雑草の除去とにんじん・玉ねぎ・にんにくなどの収穫を行いました。
次回は7月に活動予定です。

初めての試みとして里山メンバー(Tさま)による植物講座を開催。新加入メンバー1名を迎え、計14名で活動しました。新たに加入されたメンバーさまのご紹介をさせていただいた後、田中先生による導入「なぜ植物に興味を示すようになったか」というテーマの...
16/06/2026

初めての試みとして里山メンバー(Tさま)による植物講座を開催。新加入メンバー1名を迎え、計14名で活動しました。
新たに加入されたメンバーさまのご紹介をさせていただいた後、田中先生による導入「なぜ植物に興味を示すようになったか」というテーマのもとお話が始まりました。先生は幼少期を過ごされた環境について「庭が里山そのものであった」と語り、「現在はAIで調べられる便利な世の中だが、図鑑を通して植物を見ることで、改めて新しい発見があったりする。ぜひ、図鑑を持って里山エリアへ足を運ぶことでみなさんの頭の中に里山を構想してほしい」とお話しされました。
「植物観察をするうえで花や実がついているものに着目することが重要」と植物博士(Tさま)から秘訣を聞いたところで、いざ里山エリアへ!最高気温31度と暑い中、みなさま興味のある植物を各々集めました。
植物観察後、Tさまがみなさまに『くろもじ茶』をふるまってくださり、ホッとしたところで大きなモニターに採集した植物を映し、植物博士(Tさま)による講座がスタート!約一時間ほど、各植物の特徴や名前の由来、歴史などあらゆる分野から解説いただき、どの植物に対するお話も大変興味深く、植物博士の知識量に圧倒されました!お話の内容をすべて記載させていただきたい気持ちは山々ですが、一部抜粋して掲載いたします。
イロハモミジの葉っぱは奇数に分かれていることが多いそう!名前も葉っぱの数え方に由来しているそうで、「いろはにほへと」と数えられたことから『イロハモミジ』と呼ばれるようになりました。
『ネズミサシ』はその名の通り、葉の先端が非常に鋭く、そのトゲでネズミを刺して追い払ったという伝承から名づけられたようです。意外にも、ネズミサシの実はお酒のジンの香り付けに欠かせない材料です!みなさまはご存知でしたでしょうか。

7月4日(土)、立命館大学大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)にて里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」を開催いたします。コミュニティ共創プロジェクトのひとつである「育てる里山プロジェクト」では、里山に親しんでもらえる講座を開催していま...
29/05/2026

7月4日(土)、立命館大学大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)にて里山講座「第6回雑木林のいきものさがし」を開催いたします。
コミュニティ共創プロジェクトのひとつである「育てる里山プロジェクト」では、里山に親しんでもらえる講座を開催しています。
OICの「里山エリア」を使い、万博記念公園のボランティア団体「ソラードの会」芳川雅美さんと、NPO法人「こどもとむしの会」金子留美子さんを講師にお迎え。いきものたちを採集し、大画面にて細部まで一緒に観察を行います。
大好評につき、昨年に続き6回目の開催です。
日 時 : 7月4日(土)10:00~12:00 ※雨天延期(7月18日(土))
場 所 : 立命館大学大阪いばらきキャンパスH棟1階 TERRACE GATE
参加費 : 無料 
定 員 : 親子20組
受付期間 : 6/21(日)まで
お申し込みは二次元コードから申込フォームへ!
もしくはFAX(072-665-2559)/お電話(072-665-2550)でも受け付けています。
参加者のお名前(フリガナ付)、連絡先(メールアドレス)をご記入のうえお申込みください。

大阪いばらきキャンパスでの5月恒例イベント「いばらき×立命館DAY2026」に「音の出るおもちゃつくりと自然工作」ブースを出展しました。ボランティアスタッフとして参加していただいた里山メンバーの皆さん10名と・事務局の計11名で活動しました...
19/05/2026

大阪いばらきキャンパスでの5月恒例イベント「いばらき×立命館DAY2026」に「音の出るおもちゃつくりと自然工作」ブースを出展しました。ボランティアスタッフとして参加していただいた里山メンバーの皆さん10名と・事務局の計11名で活動しました。
当日は朝から快晴でお昼ごろには最高気温30度を超え、夏日の暑いなか沢山の方にご来場いただき、スタートと同時にキャンパスは多くの親子連れや学生で賑わっていました。ブースには田中先生が制作された音の出るおもちゃや・うぐいす笛のパーツ、自由工作やくるまづくり用の端材などが並び、スタートからあっという間に多くの親子連れでにぎわい始めました。工作テーブルでは長い間集中し色塗りをされるお子様や、松ぼっくりやを木材のパーツを使い思い思いの作品を作るお子様など・・・木に触れて楽しんでいただくことができました。今年はうぐいす笛づくりが人気のようで・・・いい音色を出すために練習されているお子さんも多く見られました。14時前にはすべての端材がなくなり、今年も大変人気でした。
今年度のいばらき×立命館DAY2026は天候にも恵まれ、全体の来場者数は約21,000名と大盛況でした。準備から当日片付けまで無事に終わることができ、大変ありがたく思っております。
 イベント中は里山エリアを利用している学生や親子連れの姿も多く見かけました。今後も里山エリアに興味を持っていただけるよう、里山エリアの整備に力をいれていきたいと思います。

今年度4回目の定例活動は28℃と暑い中、新たに入会していただいたメンバーさまも参加し、13名で活動しました。5/17(日)「いばらき×立命館DAY2026」に出展する「音の出るおもちゃづくり・自由工作」ブースの準備として、分林記念館にてうぐ...
15/05/2026

今年度4回目の定例活動は28℃と暑い中、新たに入会していただいたメンバーさまも参加し、13名で活動しました。
5/17(日)「いばらき×立命館DAY2026」に出展する「音の出るおもちゃづくり・自由工作」ブースの準備として、分林記念館にてうぐいす笛や自由工作用材料の加工を行いました。小刀や桐を使いコルクの穴あけ等、木のくるまづくりに向けた準備を進め・・・集中して作業いただき、あっという間に時間が過ぎました。
ファームではスナップエンドウが収穫時期を迎えおり、その収穫とコンポストの整備を行いました。ミニトマトの苗も新たに植え、ファームの夏野菜が増えました。カレー作りが待ち遠しいですね。
作業していただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました。

今年度初めてのエリア整備・イベント準備を開催。計12名で活動しました。朝礼では新たに加入されたメンバーさまのご紹介をさせていただきました。お天気に恵まれ初夏の陽気を感じる中、活動でき事務局も嬉しく感じております。ファームでは種植えや草抜きな...
11/05/2026

今年度初めてのエリア整備・イベント準備を開催。計12名で活動しました。
朝礼では新たに加入されたメンバーさまのご紹介をさせていただきました。
お天気に恵まれ初夏の陽気を感じる中、活動でき事務局も嬉しく感じております。
ファームでは種植えや草抜きなど。雑木林では除草や伸びて重なり合っている樹木の剪定を中心に行いました。
イベント準備では材料の在庫を確認し、うぐいす笛用の篠竹を切り進め、「いばらき×立命館DAY2026」の開催日が近づいていることを実感します。
エリア内のエゴノキやマユミに小さな花が沢山咲いているのも発見。どちらも今が見頃ですので是非観察してみてください。
作業していただいた皆様、ご協力いただきありがとうございました。

4月恒例となりました、ミニ里山講座&キャンパス植栽ツアーを実施いたしました。今回は里山エリアのファームにスポットをあて、「里山の恵みを楽しむ」と題し講座を行いました。育てる里山プロジェクト代表・田中力先生より、恵みとは何か、里山エリア開設の...
21/04/2026

4月恒例となりました、ミニ里山講座&キャンパス植栽ツアーを実施いたしました。今回は里山エリアのファームにスポットをあて、「里山の恵みを楽しむ」と題し講座を行いました。
育てる里山プロジェクト代表・田中力先生より、恵みとは何か、里山エリア開設の背景やファームに関連して農業等についてもお話しいただきました。恵み “Grace”にちなみ、先生がAmazing Graceを笛で演奏してくださり「恵みとは対価なしに与えられるものであり、みなさんにも里山の恵みにふれていただきたい」と説明され、今期のプロジェクト目標として里山で採れた野菜を使ったカレー作りを成功させたいと意気込みを語られていました。里山ファームは自然農を基本として栽培しており、里山エリアの雑草や枯れ枝から堆肥化しようとしています。自然農は慣行農業・有機農業と違い完全に自然の力に任せるのが特徴で、作物が本来持つ生命力を引き出して育てる持続可能な農法です。講座の最後には「里山プロジェクトの活動を立命館大学からの恵みとして受け取ってもらえたら嬉しい」と、プロジェクトの活動もご紹介くださいました。
講座のあとは実際に里山エリアに赴き、田中先生の説明のもと植栽を見て回りました。お天気も良く、新緑がとてもきれいな里山エリアをみなさんにお楽しみいただき、嬉しく感じます。里山エリアが作られた当初の様子を紹介しながら、芽が出始めたお茶の木や、実のついたスモモを観察したり「クスノキ」の葉っぱをちぎって匂いを嗅いだり・・・・と見て、触れて里山エリアの植物たちをいっそう身近に感じていただくことができました。
植物を写真に収める方、先生やメンバーさんに質問しつつ観察される方。それぞれの楽しみ方で里山エリアを楽しんでいただきました。ご参加いただいたみなさんから、「大学に里山エリアのような場所があるのはとても素敵だと思う。」「子どもに植物や野菜がどのようにして育つのか学んでほしいと思い参加した。」「農業に関心があり、里山ファームでの栽培が非常に興味深い」など講座に参加された思いなどもお話しいただきました。

住所

2-150
Ibaraki-shi, Osaka
5678570

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