帝京大学大学院公衆衛生学研究科

帝京大学大学院公衆衛生学研究科 Teikyo University Graduate School of Public Health 帝京大学大学院公衆衛生学研究科(帝京大学SPH)のFacebookページです。

20/08/2026

【グローバルヘルスの最前線を学ぶ|特別セミナーを開催しました🌏】

2026年8月7日、帝京大学板橋キャンパスで、板橋グローバルオフィス委員会と本研究科の共催による特別セミナー「Beyond Clinical Practice:臨床医からグローバルヘルス・イノベーターへの軌跡」を開催しました。

講師は、インターナショナルSOS共同創業者で医療最高責任者を務めるパスカル・レイハム氏。救命救急医としての経験から、国際的な医療支援サービスの構築や危機管理に携わるまでの歩み、そして変化する世界情勢のなかで求められる視点について、英語でご講演いただきました。

質疑応答では、学生や教職員から活発な質問が寄せられました。世界の第一線で活躍する実務家から直接学び、国際保健の最前線や将来のキャリアについて考える貴重な機会となりました。

当日の様子はこちら:
https://www.teikyo-u.ac.jp/topics/2026/0820-1

#公衆衛生 #グローバルヘルス #国際保健

【テレワーク環境を整えるには?】金森悟准教授らが、6社を対象としたクラスターRCTを分析。教育・個別フィードバック等による介入では、環境整備行動や身体症状に明確な改善は認められませんでした。個人への働きかけに加え、組織的な支援の重要性を示す...
20/08/2026

【テレワーク環境を整えるには?】

金森悟准教授らが、6社を対象としたクラスターRCTを分析。教育・個別フィードバック等による介入では、環境整備行動や身体症状に明確な改善は認められませんでした。
個人への働きかけに加え、組織的な支援の重要性を示す研究です。
https://academic.oup.com/joh/advance-article/doi/10.1093/joccuh/uiag042/8742048
#テレワーク

AbstractObjectives. Home-workspace ergonomics may influence telework-related somatic symptoms; however, evidence regarding interventions promoting telework

20/08/2026

【大腸病変と腸内細菌、その関係は発がん経路で異なる?】

口羽文教授が参画した研究にて、大腸内視鏡所見と腸内細菌データを分析。
ポリープなしの対象者と比べ、腺腫からがんへ進む経路では腸内細菌叢の違いやFusobacterium属の増加がみられましたが、鋸歯状経路では明確な差は認められませんでした。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1877782126001499?via%3Dihub

20/08/2026

【「健康への関心」をどう測る?】

山田卓也講師、石川ひろの教授、福田吉治教授らが、高齢者7,203人を対象に「健康への関心尺度」を検証。
12項目版の妥当性・信頼性が確認され、6項目・4項目の短縮版も実用的なスクリーニングへの活用が期待されます。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2211335526001774?via%3Dihub

【論文掲載|産業看護職の関与と健康経営】企業の健康経営に、産業看護職の関与はどのように関連しているのでしょうか。金森悟准教授、杉本九実特任助教、宮田敏教授らは、2021~2024年度の中小企業データを分析し、産業看護職の関与と「健康経営優良...
07/08/2026

【論文掲載|産業看護職の関与と健康経営】

企業の健康経営に、産業看護職の関与はどのように関連しているのでしょうか。

金森悟准教授、杉本九実特任助教、宮田敏教授らは、2021~2024年度の中小企業データを分析し、産業看護職の関与と「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」の上位認定である「ブライト500」との関連を検討しました。

■ 何を調べたか
産業看護職の関与と、高度な健康経営との関連

■ どうやって
2021~2024年度の中小企業データを分析

■ 分かったこと
産業看護職が関与する企業では、関連する要因を調整した後も、「ブライト500」認定のオッズが2.35倍でした。

■ 意義
産業看護職の関与と健康経営のブライト500との関連を示す研究です。企業における健康づくりを支える専門職の役割を考えるうえで、重要な知見となります。

なお、本研究は関連を示したものであり、産業看護職の関与によって「ブライト500」認定につながるという因果関係を示すものではありません。

論文はこちら:
https://academic.oup.com/joh/article/68/1/uiag031/8712850

#公衆衛生 #健康経営 #産業保健

Key points What is already known on this topic:The well-being of workers is a major international priority amid workforce aging and the increasing burden o

07/08/2026

【論文掲載|在宅勤務の照明環境を実測💡】

在宅勤務の環境、「快適」と感じていても、実際の明るさは十分とは限らないかもしれません。

金森悟准教授が参画した研究では、テレワーカー171人を対象に、自宅とオフィスの環境を実測し、本人による環境評価と比較しました。

■ 何を調べたか
在宅勤務環境の温度・湿度・照度と、本人の満足度との関係

■ どうやって
171人の自宅環境と6つのオフィス環境を実測

■ 分かったこと
自宅の80.1%で机上照度が推奨値300 lx未満でした。一方、照明環境に満足している人も多く、主観的な評価と実測値にずれがみられました。

■ 意義
働く環境を考えるうえでは、快適さの自己評価だけでなく、照明のような環境要因を客観的に測定することの重要性が示されました。

論文はこちら:
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0360132326006669?via%3Dihub

#公衆衛生 #産業保健 #テレワーク

【食後血糖を高めやすい食事と大腸がんリスク】日本人18,537人を対象に検討した研究に口羽文教授が共著として参画。食事のグリセミック・インデックス/グリセミック負荷と大腸がん全体、インスリン受容体発現別の各タイプとの有意な関連は確認されませ...
30/07/2026

【食後血糖を高めやすい食事と大腸がんリスク】

日本人18,537人を対象に検討した研究に口羽文教授が共著として参画。
食事のグリセミック・インデックス/グリセミック負荷と大腸がん全体、インスリン受容体発現別の各タイプとの有意な関連は確認されませんでした。

https://link.springer.com/article/10.1007/s00394-026-03988-8

Purpose Glycemic index (GI) and glycemic load (GL) are markers for postprandial glucose level. Since insulin, a hormone secreted to control hyperglycemia, is likely to promote the progression of tumor cells, the association between GI/GL and risk of colorectal cancer (CRC) has been researched for de...

30/07/2026

【朝日新聞掲載|MPH修了生の活躍】

帝京SPHのMPH修了生・坪井基浩さんが、朝日新聞で紹介されました。

記事では、ベネズエラで発生した大地震の際、日本政府派遣の国際緊急援助隊・医療チームの第1陣として現地で活動された経験が紹介されています。

公衆衛生を学んだ修了生が、国内外のさまざまな現場で専門性を生かし、人々の健康と安全を支える活動に取り組んでいることは、本研究科にとっても大変心強いニュースです。

記事はこちら:https://www.asahi.com/articles/DA3S16513261.html

#公衆衛生 #国際保健

【帝京国際サマースクール2026が大学公式HPに掲載されました🌏】先日ご紹介した「帝京国際サマースクール2026」の様子が、帝京大学公式サイトのトピックスに掲載されました。記事では、南カリフォルニア大学医学部からの参加者との学びや交流の様子...
27/07/2026

【帝京国際サマースクール2026が大学公式HPに掲載されました🌏】

先日ご紹介した「帝京国際サマースクール2026」の様子が、帝京大学公式サイトのトピックスに掲載されました。

記事では、南カリフォルニア大学医学部からの参加者との学びや交流の様子に加え、「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジと高齢社会」「ヘルスケア・マネジメント」をテーマとした講義、フィールドワークの内容などを詳しく紹介しています。

▼詳細はこちら

2026年7月6日(月)~14日(火)、帝京大学板橋キャンパスおよび東京都内の各施設で、本学大学院公衆衛生学研究科が主催する帝京国際サマースクールを実施しました。本年度は、学術提携校の南カリフォルニア大学医学部....

【課題研究計画報告会を開催しました📝】MPH1年コースの院生が中心となった課題研究計画報告会を開催しました。入学から約3カ月という限られた期間の中で、それぞれが研究テーマを深め、課題研究の計画をまとめ上げて発表に臨みました。報告会では、院生...
23/07/2026

【課題研究計画報告会を開催しました📝】

MPH1年コースの院生が中心となった課題研究計画報告会を開催しました。

入学から約3カ月という限られた期間の中で、それぞれが研究テーマを深め、課題研究の計画をまとめ上げて発表に臨みました。

報告会では、院生を中心に活発な質疑応答が行われ、鋭い質問や多様な視点からの意見交換を通して、研究計画をさらに発展させるための有意義な時間となりました。

タイトなスケジュールはまだ続きますが、ここから研究がどのように深まっていくのか、今後の成果が楽しみです。研究科では、これからも院生の学びと挑戦を応援していきます。

#公衆衛生

住所

加賀2-11/1
Itabashi-ku, Tokyo
173-8605

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