島根大学 内分泌代謝内科&研究室

島根大学 内分泌代謝内科&研究室 島根大学医学部内科学第一(内分泌代謝内科)における活動内容、研究内容など、発信しています✨

当教室では、骨代謝、糖代謝、動脈硬化、筋・脂肪・骨・血管の臓器連関などについて研究を行っています。
培養細胞を用いたmolecular biologyから遺伝子改変マウスを用いたin vivo研究、そして患者集団を対象とした臨床研究・疫学研究も行っています。
研究室では日々、カンファレンスを繰り返し行い、研鑽を積んでおります。
世界に向けて情報発信することを目指して、頑張っておりますので、よろしくお願いいたします。

〇医学科4年生の学生が内科学ことはじめ2006で発表しました〇2026年4月9日から11日まで東京で開催された、第123回日本内科学会総会 の医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026において、医学科4年生の隅田さつきさんが発表しま...
16/04/2026

〇医学科4年生の学生が内科学ことはじめ2006で発表しました〇
2026年4月9日から11日まで東京で開催された、第123回日本内科学会総会 の医学生・研修医・専攻医の内科学 ことはじめ2026において、医学科4年生の隅田さつきさんが発表しました。医学科4年生にもかかわらず、研修医や専攻医に囲まれながらも堂々と発表する頼もしい姿を見せてくれました。今後の活躍に期待します。
研究内容は以下の通りです。
近年、蛋白尿を認めないにもかかわらず腎機能が低下する糖尿病患者が増加しており、アルブミン尿を認めない患者の腎障害の程度を評価するマーカーを確立する事が急務です。
隅田さんは第3学年の講座配属の時に当科で行った研究をさらに進め、この度、尿中4型コラーゲンが尿アルブミンを認めない腎症1期の糖尿病患者さんの腎予後を予測するマーカーとなる可能性に関して報告してくれました。 高垣

〇2026年度 誰でも参加できる糖尿病教室〇来年度も島根大学医学部附属病院ゼブラ棟「だんだん」にて糖尿病教室を開催します。皆さんのご参加をお待ちしています。
25/03/2026

〇2026年度 誰でも参加できる糖尿病教室〇
来年度も島根大学医学部附属病院ゼブラ棟「だんだん」にて糖尿病教室を開催します。皆さんのご参加をお待ちしています。

〇林義大医師が学長賞を受賞しました〇林先生が学位を取得し、金沢医科大学の学長賞に輝きました。
25/03/2026

〇林義大医師が学長賞を受賞しました〇
林先生が学位を取得し、金沢医科大学の学長賞に輝きました。

○学位授与式に総代で出席しました○槇野医師が医学系研究科医科学専攻博士課程の総代で学位を授与されました。学位論文研究発表審査会では、心臓左室拡張障害におけるIL-18の病態への関与について報告しました。循環器内科の先生方に助けて頂き、また、...
24/03/2026

○学位授与式に総代で出席しました○
槇野医師が医学系研究科医科学専攻博士課程の総代で学位を授与されました。
学位論文研究発表審査会では、心臓左室拡張障害におけるIL-18の病態への関与について報告しました。循環器内科の先生方に助けて頂き、また、基礎講座の先生方にも助けて頂き、心室内および動静脈内のIL-18の濃度勾配を検討しました。欧州心不全学会の雑誌に掲載されています。
槇野先生は医科医員ながら科研費基盤Cの助成も決まり、引き続き研鑽を積みます。
#いちない #学位 #心不全 #循環器 #総代

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41711727/

○RAS阻害薬、漫然と使用してませんか?○今日はMedical Ground Round。英語でケースディスカッションとレクチャーです。当科の当番でしたので、高レニン血症をテーマとさせていただきました。漫然とARBを使用していませんか?高レ...
17/02/2026

○RAS阻害薬、漫然と使用してませんか?○
今日はMedical Ground Round。英語でケースディスカッションとレクチャーです。
当科の当番でしたので、高レニン血症をテーマとさせていただきました。
漫然とARBを使用していませんか?高レニンが示す様々な病態を意識できていますか?
内科全体が集う会だからこそ、全ての内科医が知っておくべきテーマで。
朝早くから70名を超える方々にお集まり頂きありがとうございました。
一瀬先生、司会ありがとうございました!
#英語 #高レニン #高血圧 #レニン活性を測定しよう

16/02/2026

〇槇野先生の論文がESC Heart Failureへ掲載されました〇
本研究では、炎症性サイトカインである Interleukin-18(IL-18)に着目し、動脈血と静脈血の濃度差(arterio-venous gradient)という新しい視点から、左室拡張機能との関連を検討しました。
その結果、心肺循環を通過する間に増加するactive IL-18が、左室拡張機能障害と独立して関連することを明らかにしました。
特に、後負荷や充満圧が高い病態において、この関連はより顕著でした。
本研究が、心不全の病態理解の深化や、新たなリスク層別化の手がかりにつながることを期待しています。
ご指導いただいた先生方、共同研究者の皆様、そして研究にご協力いただいたすべての方々に心より感謝申し上げます。槇野 裕文

URL:https://academic.oup.com/eschf/article/13/1/xvaf041/8429704

○ Top Reviewers Award 2025○日本内分泌学会の公式雑誌であるEndocrine Journal誌は、2025年のTop Reviewers Awardに当科の野津医師を選出しました。https://endocrine...
14/02/2026

○ Top Reviewers Award 2025○
日本内分泌学会の公式雑誌であるEndocrine Journal誌は、2025年のTop Reviewers Awardに当科の野津医師を選出しました。
https://endocrine-j.jp/hottopics/awards/top-reviewers-award/
この賞は2025年1年間に最も多くの査読報告を行った査読者に送られるものです。野津医師は内分泌代謝領域のうち副甲状腺、Ca骨代謝領域の関連論文を中心に査読を担当させて頂きました。以下本人コメントです。
「著者の方々や、査読の機会を頂いた編集委員の先生方に感謝致します。自分自身、査読を担当させて頂く中で編集委員の先生方に指導頂いているように感じています。引き続き公正公平に査読したいと思います。」
#いちない #査読 #副甲状腺 #骨代謝 #日本内分泌学会 #写真がラフ #ノーネクタイ

○肥満症治療○「肥満症治療のために入院すると言ったら職場の上司から理解がえられなかった。」「診断書に肥満症と書かないでほしい」という話をよくお聞きします。肥満症は様々な体調不良、合併症の原因となる進行性の疾病です。そして、体重調整には技術や...
04/02/2026

○肥満症治療○
「肥満症治療のために入院すると言ったら職場の上司から理解がえられなかった。」「診断書に肥満症と書かないでほしい」という話をよくお聞きします。
肥満症は様々な体調不良、合併症の原因となる進行性の疾病です。そして、体重調整には技術や治療が必要になることが多いです。
原因によっては自己管理、生活の調節ができていても体重は減らないことがあります。
正しく理解して、正しく恐れて、なるべく早く相談ができますように。

【専門的な肥満症治療を開始します】

このたび「肥満症総合ケア・アウトリーチセンター(COCO)」を設置し、専門的な肥満症医療の提供と啓発活動を進めることとなりました。
肥満症は、遺伝的素因・生活環境・心理社会的背景などが複雑に関与する慢性進行性疾患 です。単一の生活習慣改善だけでは十分な改善が難しく、医療者による多面的かつ継続的な支援が求められます。

肥満症診療に関わる11の診療科が連携し、患者さんの医学的・心理的・社会的背景を考慮したサポートを行います。また、内科臨床部門・外科臨床部門・研究部門の三本柱で構成し、臨床と研究を一体化した体制を整備しました。
地域の医療機関や行政との連携を重視し、島根県全体の肥満症対策の推進にも貢献してまいります。

肥満症の正しい理解のために、当院医師が詳しく解説しています。詳しくはこちら
https://www.med.shimane-u.ac.jp/hospital/column/feature80.html

※希望の方はお早めに申し込み下さい(席が埋まりつつあります)主にお伝えしたいことは1つ!「内科を島根で学ぶ意味」です。卒後は地元に戻ろうと思ってる皆さん、島根だから身につくこと、島根を生かしたキャリア形成、考えたことがありますか?地域医療、...
29/01/2026

※希望の方はお早めに申し込み下さい(席が埋まりつつあります)
主にお伝えしたいことは1つ!
「内科を島根で学ぶ意味」です。
卒後は地元に戻ろうと思ってる皆さん、島根だから身につくこと、島根を生かしたキャリア形成、考えたことがありますか?
地域医療、高齢化先進県、確かに得意分野ですが、そうではなく。もっとあなたのキャリアに身近な魅力を島根はもっています。
キーワードは、「立場」、「覚悟」、「心的平衡」。
漠然と内科かなと思ってるあなた、卒後最初の10年をどう過ごしたら良いかイメージできてないあなた、地元に戻る気まんまんのあなた、一度重ねに来てください。島根で内科をする未来のあなたの姿を。
#内科合同説明会
#同じ週に外科の説明会もあるので是非
#定員あり
#すでに申し込み増えてきてます

19/01/2026

〇1型糖尿病サロンを開催します〇
1型糖尿病をもつ方、ご家族の方の交流の場です。お茶を飲みながら、気軽にお話ししたり、相談したりできる場所です。日頃思っていることや感じていることを話してみませんか?

1月25日(日) 2月15日(日) 13:00~15:00
途中参加、途中退席OKです

島根大学病院 外来
正面玄関に到着されたらお電話ください
(当日はポスターを貼っておきます)

不定期に開催しています
基本的に予約不要です
通院している病院も問いません
予定はLINEで配信しています

初めての方は下記までご連絡ください
連絡先:type1diabetes_salon_2008@yahoo.co.jp

○同門会○今年もよろしくお願い致します。先日、同門会総会ならびに新年会が開催されました。石原医師より学位取得報告がありました。特別講演として、東北大学副理事・教授、SiRIUS所長の片桐秀樹先生より、臓器間ネットワークについての最新の知見に...
16/01/2026

○同門会○
今年もよろしくお願い致します。
先日、同門会総会ならびに新年会が開催されました。
石原医師より学位取得報告がありました。
特別講演として、東北大学副理事・教授、SiRIUS所長の片桐秀樹先生より、臓器間ネットワークについての最新の知見について御講演を頂きました。片桐先生には暴風雨の中前日入りして頂き、また、新年会でも同門の先生と和やかに意見交換頂き本当にありがとうございました。
今年は暴風の中、約35名のご参加でした。同門の先生からの支えは本当に強力で、いつも感謝しています。
#いちない #同門会 #新年会 #特別講演 #暴風雨 #学位 #議事進行 #和やか #臓器間ネットワーク

07/01/2026

〇当科に留学中の大学院生Md. Imrul Kayesくんの総説論文がJournal of Diabetes Investigationに発表〇

糖尿病関連腎臓病の治療標的の一つとして、尿細管細胞における代謝改変があります。ブドウ糖は通常腎臓の近位尿細管では代謝されませんが、糖尿病では代謝が酸化的リン酸化から解糖系へシフトする可能性が示唆されます。本総説は、この代謝変化を制御する酵素PKM2に注目し、活性型tetramerから低活性dimerへの構造変化が細胞老化や炎症、線維化を促進する仕組みを解説しています。さらに、SGLT2阻害薬などによる腎臓保護におけるPKM2の役割についても紹介しています。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jdi.70231

金崎

住所

塩冶町89/1
Izumo-shi, Shimane
693-8501

電話番号

+81853202183

ウェブサイト

アラート

島根大学 内分泌代謝内科&研究室がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー