16/02/2023
\貢献活動×大学生の学び/
「高知工科大学コミュニティサービスラーニングプログラム 成果報告会」開催!
2月15日(水)、香美キャンパスK棟にて「高知工科大学コミュニティサービスラーニングプログラム 成果報告会」を開催しました。
「コミュニティサービスラーニング(CSL)」とは、大学における学びと社会における諸課題の解決を、具体的な実践活動を通して結合させていく学びの手法です。
高知工科大学では令和2年度に「CSLプログラム」を創設、3年目となる今年度は74名の学生が登録し、地域でさまざまな活動をしています。
CSLプログラムは、「参加したい時に無理なく参加できる」こともポイント。授業でもサークルでもない、学群や学年の枠を超えたメンバーが「地域に貢献したい」「活動を通じて成長したい」という共通の想いを持って集まっています。
そして、じつは今回が初の「CSLプログラム成果報告会」。
地域教育支援センター長の挨拶の後、今年度のプログラムをギュッとまとめた動画が上映されました。
(地域の方々や学生たちの笑顔あふれる動画に仕上がっています。YouTubeでぜひご覧ください!)
↓動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=9dlmuPKF7Cs
CSLプログラム報告の後は、グループディスカッションがスタート。プログラムに積極的に取り組んでいる学生と、地域の取り組みに携わる方や自治体・県内大学関係者等が参加し、和気藹々と前向きな意見が飛び交う場となりました。
特に、学生の「やりがい」や「学び」についての質問が続々。プログラム内容は必ずしも自身の専門分野ではありませんが、人に教えるということが、自分の学びにつながっているとのこと。
そして、子どもから年配の方まで、幅広い年代の方と関われるということもCSLプログラムの魅力。CSLプログラムに参加して、コミュニケーションの楽しさを実感した学生も多いようです。
参加者からは、「地域を盛り上げるためには学生の力が必要」「非常に良いプログラム。自分たちが子どもの頃には同年代としか接する機会がなかったので、正直うらやましい」といったコメントをいただきました。その一方で、デジタル化だけでは解決できないことや、地域に関わるメンバーが足りないといった課題も。学生たちも、来年度に向けてより具体的なプランが見えてきたようです。
改めて、今年度のCSLプログラムにご協力いただいた地域の皆さま、自治体の皆さま、ありがとうございました。これからもご支援よろしくお願いいたします。
来年度は、香美市民を対象としたICT活用セミナー等が新たにスタート予定。高知大学・高知県立大学とも連携し、よりパワーアップして実施します!
成果報告会終了後、「小さなことでもいろいろと聞いてもらえて発見があった」「来年度も頑張りたい」と話してくれた学生の、充実感のある表情が印象的でした。
「CSLプログラム」に興味のある学生の皆さん、来年度はぜひ気軽に参加してくださいね!
〈令和4年度 プログラムの一例〉
〇AIチャットボットの運営支援(香美市と連携)
〇LINE公式アカウントの導入(香美市と連携)
〇スマートグラスを活用した課題解決
(買い物サービス体験、バーチャル柚子収穫体験、奥ものべ青空市でのブース出展等)
〇動画制作
(香美市立図書館「かみーる」PR動画、新大栃橋の開通記念式典、四万十町影野小学校と連携した動画制作プロジェクト等)