高知工科大学 地域連携機構

高知工科大学 地域連携機構 地域連携機構は、大学と地域が共同研究や学術指導を推進し、その成果を?

地域に根ざした産業振興を目指す「産業育成」、社会基盤の維持にかかる「都市マネジメント」、そして新たな地域の価値創造を目指す「里山創成」の3つに分けられます。今後は、これまでの経験と実績を踏まえて、「産業育成」、「都市マネジメント」、「里山創成」をあらためて3つの目標として掲げ、それぞれにより具体的な成果を目指します。

21/12/2022

地元団体とデジタルトランスフォーメーション(DX)で連携

高知ニュービジネス協議会、しあわせ推進会議及び高知工科大学地域連携機構社 会マネジメントシステム研究センターの三者は、デジタルトランスフォーメー ション(DX)の共同研究に関する協定を締結しました。

本日(令和4年12月21日午後1時)、高知工科大学永国寺キャンパスにおい て三者が協定書に署名し、今後、DXのコンシェルジュ実験や共同研究開発、ア ドバイスや教育などで連携することとなりました。

あらゆる情報がデジタル化されて利用できる時代、所謂デジタル社会が到来し、 社会経済の課題を解決し、価値創造を行うことで幸せな社会経済を実現するため には、デジタルトランスフォーメーション(DX)は必須となってきています。

課題先進県である高知県でこの様な地域での連携によるデジタルトランスフォー メーション(DX)が進み、高知県の企業や社会などでDXが具体的に浸透すること が期待されますが、早速、具体的なテーマを設定して取り組むことで合意が行わ れました。

高知県が地域課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)で課題解決する先 駆けとなることで、高知県の経済界のビジネスにも大きなインパクトが期待され ます。

イブニングセミナー2022「小型バイオマス発電の熱を利用した施設園芸」youtubeで公開中です!https://youtu.be/B3xi4h17pXk講師古沢 浩教授(地域連携機構/環境理工学群)講演概要今年度第4回目は高知県の農業を飛...
22/11/2022

イブニングセミナー2022「小型バイオマス発電の熱を利用した施設園芸」
youtubeで公開中です!
https://youtu.be/B3xi4h17pXk

講師
古沢 浩教授(地域連携機構/環境理工学群)

講演概要
今年度第4回目は高知県の農業を飛躍的に発展させるためのプロジェクト『IoP(Internet of Plants)が導く「Next次世代型施設園芸農業」への進化プロジェクト』に参画し、大学の隣接地で行っている木質バイオマス燃料による小型熱電併給システムを活用した環境制御型施設園芸ハウスの実証実験について紹介いたします。

高知県の農業を飛躍的に発展させるためのプロジェクト『IoP(Internet of Plants)が導く「Next次世代型施設園芸農業」への進化プロジェクト』に参画する講師の古沢 浩教授が、大学の隣接地で行っている木質バイオマス燃料に....

イブニングセミナー2022「専門性に根差した地域連携機構の活動~これまでの歩 みと今後~」youtubeで公開中です!https://youtu.be/ioQ-jw_8Oz8講師岩田 誠教授(地域連携機構長/研究本部長/情報学群)講演概要今...
21/09/2022

イブニングセミナー2022「専門性に根差した地域連携機構の活動~これまでの歩 みと今後~」
youtubeで公開中です!
https://youtu.be/ioQ-jw_8Oz8

講師
岩田 誠教授(地域連携機構長/研究本部長/情報学群)

講演概要
今年度第3回目は「専門性に根差した地域連携機構の活動~これまでの歩みと今 後~」をテーマに岩田 誠教授(地域連携機構長/研究本部長/情報学群)が講師 を務めます。これまで地域連携機構が地域とどのように連携してきたかを、具体 的な地域貢献事例を交えて紹介し、今後の地域連携のあるべき姿について皆様と 議論します。

岩田 誠教授(地域連携機構長/研究本部長/情報学群)が講師を務めます。これまで地域連携機構が地域とどのように連携してきたかを、具体的な地域貢献事例を交えて紹介し、今後の地域連携のあるべき姿について皆様と....

イブニングセミナー2022『大学のある町』としての挑戦 ~生涯学び続ける地域づくりと香美教育コラボレーション会議~」youtubeで公開中です!https://youtu.be/QQYX7GMiUuw講師長﨑 政浩教授(地域教育支援センター...
20/07/2022

イブニングセミナー2022『大学のある町』としての挑戦 ~生涯学び続ける地域づくりと香美教育コラボレーション会議~」
youtubeで公開中です!
https://youtu.be/QQYX7GMiUuw

講師
長﨑 政浩教授(地域教育支援センター長)
ゲスト
白川 景子氏(香美市教育長)
正木 章彦氏(高知県立山田高等学校 校長)

講演概要
本学が位置する香美市は小規模な地方都市でありながら、保育園・幼稚園・小中高校・特別支援学校・大学の全てがそろう珍しい町です。「香美教育コラボレーション会議」は2015年に発足し、長﨑教授が香美市の教育に関わるメンバーと「よってたかって」創りあげてきた自由な会議です。月に一度、有志が集まり、地域の教育について自由に意見を交わしています。子どもたちが地域でやりたいことを考え、つくりあげる「香美市こども会議」など、子どもたちの探求心を育む取り組みにつながっています。

今回のイブニングセミナーでは、これまでにない、教育における地域連携の取り組みである「香美教育コラボレーション会議」について、参加者らが学び、成長してきた様子などを具体例を交えて紹介します。

『大学のある町』としての挑戦 ~生涯学び続ける地域づくりと香美教育コラボレーション会議~」講師:長﨑 政浩教授(地域連携機構 地域教育支援センター長)ゲストに香美市教育長の白川 景子氏、高知県立山田高等学.....

イブニングセミナー2022「経営課題における学術統合とDX」那須清吾教授youtubeで公開中です!https://youtu.be/UBrzt6OcGPg講演概要社会の実務的な経営課題は現象構造が複雑であり、多様な学術理論の統合で初めて説...
08/06/2022

イブニングセミナー2022「経営課題における学術統合とDX」
那須清吾教授

youtubeで公開中です!
https://youtu.be/UBrzt6OcGPg

講演概要
社会の実務的な経営課題は現象構造が複雑であり、多様な学術理論の統合で初めて説明が可能となります。気候変動適応策や社会基盤の老朽化問題は学術統合によるモデル化により過去の現象を再現し、将来予測やソリューション創造が可能となりますが、実際には様々なデジタルデータを利用したデジタルツイン(現実をデジタルで再現)を創造することで実現します。

近年流行りのデジタルトランスフォーメーション(DX)も全く同様です。DXは単なるデータサイエンスでも無ければ、ITプラットホームでもありません。経営課題を様々な社会的要因を踏まえた①社会システムモデルとして創造し、これを求める分析機能やソリューション創造機能を備えた②ITプラットホームにつなぐ。そして、課題解決のための③デジタル化された経営方法とつないで実現する三層構造を有しています。

今回のセミナーではそのような最新の研究成果を紹介しています。

イブニングセミナー2022「経営課題における学術統合とDX」那須 清吾教授(地域連携機構 社会マネジメントシステム研究センター長)社会の実務的な経営課題は現象構造が複雑であり、多様な学術理論の統合で初めて説明...

地域の未来を考える「イブニングセミナー2021」「VRによる知覚・心理」Youtubeで公開中です。https://youtu.be/YFqkmo7aOtQ今年度第5回目、1月26日(水)は「VRによる知覚・心理」をテーマに繁桝 博昭教授(...
28/01/2022

地域の未来を考える「イブニングセミナー2021」
「VRによる知覚・心理」
Youtubeで公開中です。
https://youtu.be/YFqkmo7aOtQ

今年度第5回目、1月26日(水)は「VRによる知覚・心理」をテーマに繁桝 博昭教授(情報学群)が講師を務めました。

繁桝教授は、知覚心理学、認知神経科学が専門で、バーチャルリアリティー(VR)の技術を用いた実験や、MRIで脳活動を計測する実験により、人間の知覚、認知、行動のしくみを明らかにする研究を行っています。

コロナ禍の影響もあり、オンラインのみで集まるような機会が増えています。今後はVRの世界、あるいは最近よく用いられている言葉ではメタバース、において自分の分身であるアバターで過ごすことも一般的になっていくかもしれません。VRではアバターによって実世界の自分とは異なる身体に自由になることができるという特徴がありますが、その影響については分かっていないことも多くあります。本セミナーではバーチャルな自己身体が実世界と異なる場合の知覚的な影響について検討した研究例を紹介します。

またVRでは、現実には存在しない物を呈示したり、容易には訪れることができない環境を体験したりすることができます。こうした利点を生かした心理学実験の研究例も紹介します。

VRは医療やコミュケーションのツールとしての応用も期待されています。繁桝教授が参画している「医療×VR」のプロジェクトなど、VR技術を用いた実践的研究についても紹介し、VRが社会に及ぼす影響について解説しています。

今年度第5回目、1月26日(水)は「VRによる知覚・心理」をテーマに繁桝 博昭教授(情報学群)が講師を務めます。新型コロナウイルス感染防止のため、今回のセミナーは地域連携機構のYouTubeチャンネルでリアルタイム配信し...

朴 啓彰客員教授が、高齢者ドライバーの安全運転能力をMRIで評価できる手法を見出しました 本学の朴 啓彰客員教授(地域連携機構 地域交通医学・社会脳研究室長 兼 高知検診クリニック脳ドックセンター長)、蓮花 一己教授(帝塚山大学)、本学の中...
28/01/2022

朴 啓彰客員教授が、高齢者ドライバーの安全運転能力をMRIで評価できる手法を見出しました

 本学の朴 啓彰客員教授(地域連携機構 地域交通医学・社会脳研究室長 兼 高知検診クリニック脳ドックセンター長)、蓮花 一己教授(帝塚山大学)、本学の中川 善典教授(経済・マネジメント学群)、多田 昌裕准教授(近畿大学)らの研究グループが、高齢者ドライバーの安全運転能力をMRIで評価できる手法を見出しました。

本研究成果は、2022年1月25日、専門学術誌である「Frontiers in Aging Neuroscience」に"Aging brains degrade driving safety performances of the healthy elderly"というタイトルで掲載されました。

朴客員教授は、脳ドックという日本独自の予防医学から創出される健常脳のビックデータから「交通脳データベース」という新たな概念を提起し、健康長寿と運転寿命を共に延ばして、超高齢社会を活性化する研究を行っています。

本論文の中で、認知症でない健常な高齢ドライバーを90名対象に、自動車教習所の走行コース上での運転挙動を調べ、MRI検査で加齢脳(脳萎縮や白質病変)が進んでいるグループはそうでないグループとの比較において、安全運転能力が低下しているという結果を導きました。
本研究のポイントとして、普通に運転している高齢ドライバーにMRI検査をすることで、危険運転する高齢者を前もって選別できるという意義があります。

加齢脳の脳萎縮や白質病変は、生活習慣や生活習慣病のケアでその進行を予防することができます。つまり、適性飲酒・禁煙・メタボ対策・厳格な血圧管理などによって加齢脳が進まないようにすることで、安全運転寿命を延ばすことが可能になります。脳の健康管理が高齢ドライバーの危険運転を防止することにつながる可能性が示されました。

今後の展開として、本研究成果を踏まえて、健常者を対象とする脳ドック診療の中で加齢脳の進んだ方に安全運転指導やカウンセリングを行っていく予定です。また、とさでん交通株式会社と連携し、高齢ドライバーの脳健診を行うことで、運転中の脳卒中(くも膜下出血など)のみならず、危険運転行動のリスクを検知・予防する取り組みを開始する予定です。

全国に先行して高齢化が進む高知県にとって、高齢者の移動(モビリティ)は県社会活動の必須要素であり、その対策は最喫緊課題になっています。
本学では、持続的な地域貢献をめざしており、多彩な分野の先端研究を地域に生かし、社会の課題を解決すべく日夜研究を重ねています。

論文はオープンアクセスとなっており、こちらからご覧いただけます。https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnagi.2021.783717/full?&utm_source=Email_to_authors_&utm_medium=Email&utm_content=T1_11.5e1_author&utm_campaign=Email_publication&field=&journalName=Frontiers_in_Aging_Neuroscience&id=783717

「高等学校産業教育生徒研究発表会」を開催しました1月8日、オーテピア高知図書館で「令和3年度 高等学校産業教育生徒研究発表会」を開催し、産業教育関係学科等で学ぶ高校生が日頃の研究成果を工夫されたプレゼンテーションで紹介しました。(主催:高知...
08/01/2022

「高等学校産業教育生徒研究発表会」を開催しました

1月8日、オーテピア高知図書館で「令和3年度 高等学校産業教育生徒研究発表会」を開催し、産業教育関係学科等で学ぶ高校生が日頃の研究成果を工夫されたプレゼンテーションで紹介しました。(主催:高知県教育委員会、共催:高知県産業教育振興会、高知工科大学)

本取り組みは、産業教育関係学科等に学ぶ生徒の科目「課題研究」やクラブ活動等における研究成果の発表をとおして、自主的研究活動を活性化し、産業教育の振興を図る目的で毎年開催しており、今回で66回目を迎えました。今年は、13校14テーマの発表があり、優れた研究発表に対して主催・共催団体から以下のとおり各賞が授与されました。

近年はデジタルトランスフォーメーションやデータサイエンスという言葉をよく耳にするように、どの産業分野でも、これまで経験や勘に頼ってきた部分を、蓄積したデータを分析して科学的な視点から、技術の向上や増収に繋げようという動きが世界中で起きています。

高知工科大学長賞を受賞した高知農業高等学校のグループは、環境制御型のハウスで栽培するフルーツトマトを、環境情報を含めて栽培情報をデータ化して解析した結果に基づいて、品質と増収を分析されたことが高く評価されました。

発表では、「今後は、新たな栽培方法に挑戦し、増収と栽培費用削減に取り組みたい」「環境制御におけるさらなるデータ分析と適正管理により果数確保と果重の増を目指す」と話し、力強いプレゼンテーションで会場を惹きつけていました。

■受賞団体■

高知工科大学長賞
僕たちの挑戦!“増収&品質UP“への道 PART Ⅳ
〜フルーツトマトの栽培技術に関する研究〜
高知農業高等学校 農業総合科トマト班

高知工科大学 地域連携機構長賞
朝倉神社絵馬台の製作
高知工業高等学校 建築科

高知工科大学 地域教育支援センター長賞
介護実習報告〜人を支える介護〜
城山高校 チーム社会福祉型

入交太兵衛大賞
朝倉神社絵馬台の製作
高知工業高等学校 建築科

入交太兵衛記念賞(農業の部)
僕たちの挑戦!“増収&品質UP“への道 PART Ⅳ
〜フルーツトマトの栽培技術に関する研究〜
高知農業高等学校 農業総合科トマト班

入交太兵衛記念賞(商業の部)
コロナ禍でのジビエ消費拡大に向けた取組
〜そこから生まれた新プロジェクト〜
高知商業高等学校 ジビエ商品開発・販売促進部

入交太兵衛記念賞(水産の部)
GFP計画〜オニテナガエビを美味しくしてみたー!!〜
高知海洋高等学校 海洋学科食品コース3年

入交太兵衛記念賞(家庭の部)
地域食材の普及活動がつなぐ未来
〜四万十ぶしゅかんと私たちの挑戦 令和3年の章〜
幡多農業高等学校 2代目ぶしゅgirls

入交太兵衛記念賞(看護の部)
手指消毒についての研究
〜新型コロナウイルス感染予防のために〜
高知東高等学校 ちーむ いちご

入交太兵衛記念賞(福祉の部)
介護実習報告〜人を支える介護〜
城山高校 チーム社会福祉型

#高等学校産業教育生徒研究発表会

地域の未来を考える「イブニングセミナー2021」「高知市種崎千松公園地区における津波防護堤防のデザイン」Youtubeで公開中です。https://youtu.be/TbQbMGMiE9k今年度第4回目、11月17日(水)は重山 陽一郎教授...
19/11/2021

地域の未来を考える「イブニングセミナー2021」
「高知市種崎千松公園地区における津波防護堤防のデザイン」
Youtubeで公開中です。

https://youtu.be/TbQbMGMiE9k

今年度第4回目、11月17日(水)は重山 陽一郎教授(システム工学群)が講師を務めました。

重山教授は、景観デザインを専門としており、新しい技術を用いた構造物の新しいデザインを提案しています。これまでも土木構造物の設計を行い、居心地のいい空間づくりで地域に貢献してきました。
千松公園地区の津波防護堤防についても「高知港海岸景観・利便性等検討会」の委員として設計に参画し、堤防の計画段階から、景観デザインの概念を取り入れました。海岸堤防にありがちな圧倒的な長さ、高さなどを軽減するとともに、公園と堤防を一体的に整備することにより、堤防が津波や高波の際に役立つだけでなく、公園施設の一部として日常的に利用者に喜ばれる場所とする計画としています。

今回のイブニングセミナーでは、この津波防護堤防のデザインについて、現地の様子や、コンセプトスケッチ、模型などを紹介し、分かりやすく解説していただきました。

今年度第4回目、11月17日(水)は重山 陽一郎教授(システム工学群)が講師を務めます。重山教授は、景観デザインを専門としており、新しい技術を用いた構造物の新しいデザインを提案しています。これまでも土木構造物の設...

住所

土佐山田町宮の口185番地
Kami-shi, Kochi
782-0003

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