12/09/2016
【大槌町定点観測同窓会】
8月6日(土)~7日(日)に大槌町定点観測同窓会を行いました。定点観測活動に参加してきた大槌高校卒業生と神戸大学卒業生が大槌町に帰ってきて、今の大槌町と今の定点観測活動を見て、体感しました。
1日目の午前中は、高校と大学の現役生で、新しい「パラパラ」を作りました。パラパラは、今まで撮ってきた写真を地点ごとに1枚のシートにまとめてリング留めしたものです。撮影のときに、パラパラめくって、写真を参照したり、コメント・感想を書くことに使います。これまでのパラパラだと写真の枚数が多くなり、写真が小さくなったり、作るのにも時間がかかっていました。自分たちでアイデアを出して新しく手作りして、早速、午後からの定点観測にもって行きました。
午後からは卒業生、工事現場職員の方と合流して、町方の定点観測を行いました。久しい人では何年かぶりに見る町の様子に驚かれていたり、当時の思い出話なども出てきました。大槌高校に戻ってから、卒業生と現役生が混ざって、過去の活動写真や航空写真が置かれたテーブルを囲んで、活動の経緯や思いを語っていただきました。最後にそれらを模造紙にまとめて、発表しました。
2日目は、安渡、赤浜、吉里吉里を回りました。撮影地点の工事で大きく変わったところは、大槌高校の先生から解説をいただきました。最後は吉里吉里海岸に集合をして集合写真を撮りました。
大槌高校と神戸大学の活動も定点観測が始まる前から数えると4年以上が経ちます。卒業したり、新しく参加したりと、自分たちが参加した活動しか知らなかったのですが、今回、積み重ねてきた4年間を知ることができました。今後の活動にとってとても価値のある会になりました。
お忙しい中、遠いところ駆けつけてくださった卒業生の皆様、本当にありがとうございました。また、工事現場職員の方々をはじめとして、いつも活動をサポートしてくださる皆様には、大変感謝しております。今後とも活動を一緒に続けられれば、と思います。