31/08/2026
先週の神戸セッションに続いて、今週は8/27からの2泊3日の宮城セッション。気仙沼や南三陸町まで足を伸ばした昨年に比べると、今年は女川を拠点にしたコンパクトなスケジュール。
Day1は、2019年のプログラム初年度から継続している、女川町・青山貴博氏による講義とまち歩き/フィールドワーク。町の「復興」も15年目に入って、被災直後とはまた異なる様々な課題が出てきていることを伺い、月日の流れを感じました。
Day2午前は、これも宮城セッションでは必ず実施している、大川伝承の会の永沼悠人氏による震災遺構大川小学校および近隣の長面地区の案内/フィールドワーク。外部情報が限られた中での意思決定やバイアス、事前防災の意味等、非常に重いテーマについて、受講生はそれぞれ何かを感じていたようです。
Day2午後は、友渕貴之先生(宮城大学)と石田祐先生(関西学院大学)による「自助・共助・公助」の講義と、三上淳先生(神戸大学)による講義「社会的価値と経済的価値の両立」を実施。午前中のフィールドワークの疲れはありましたが、自身の構想の具現化に向けて重要なパートに取り組みました。
Day3は、女川フューチャーセンターCamassのコワーキングスペースをお借りして、希望者による中間発表と個人ワーク/壁打ちを実施。学年も専門分野も多様な20名のコホートですが、他人の発表内容やスタッフらとの質疑応答から、自分の構想にヒントを見つけてくれたものと思います。
Day3の昼頃から降り出した雨以外は、天候に恵まれた宮城セッションでした。来週は、いよいよ石川・能登でのセッション!豪雨の影響が気になりますが、しっかり学んできたいと思います。