久留米大学 眼科学

電話する アクセス ウェブサイト

久留米大学 眼科学 久留米大学眼科の診療・教育・研究活動や医局員の日常活動を発信しています。� 大学

【Yeongnam-Kyushu-Beijing Retina Meeting 参加報告】来年2027年は——当科が主催校として福岡で開催します🇯🇵2026年8月8日、韓国・大邱の Hotel Inter-Burgo EXCO で開催された...
04/09/2026

【Yeongnam-Kyushu-Beijing Retina Meeting 参加報告】

来年2027年は——当科が主催校として福岡で開催します🇯🇵

2026年8月8日、韓国・大邱の Hotel Inter-Burgo EXCO で開催された Yeongnam-Kyushu-Beijing Retina Meeting に、九州を代表する faculty の一員として参加してきました。

本会は 🇰🇷韓国(嶺南)× 🇯🇵日本(九州)× 🇨🇳中国(北京・天津)の3地域の網膜専門医が一堂に会する国際カンファレンス。網膜硝子体疾患の最新知見を国境を越えて共有する場です👀

DR・ROP・PDR・眼内炎・DME・PCV・網膜剝離——内科的治療から外科手術まで、網膜硝子体領域を横断する充実のプログラムでした。

硝子体手術適応、抗VEGF治療のレジメン最適化、実臨床アウトカム——制度や治療方針の違いを超えて共通の重要テーマを率直に議論。今後の共同研究・多施設連携の基盤としても大きな意義を感じました。

そして次回2027年は Kyushu-Beijing-Yeongnam Retina Meeting として、久留米大学眼科が福岡でホストを務めます。世界とつながる網膜診療・EBMの実践に、若い先生方とともに挑める環境がここにあります🌏

―――
📍久留米大学医学部 眼科学講座
https://www.kurumeeye.com/

Ophthalmic Expert Meeting in Kurume (9/11:ハイブリッド開催)のご案内久留米大学眼科学https://www.kurumeeye.com/
03/09/2026

Ophthalmic Expert Meeting in Kurume (9/11:ハイブリッド開催)のご案内
久留米大学眼科学
https://www.kurumeeye.com/

【第9回あざれあ病診連携研究会 開催報告】特別講演のテーマは「糖尿病網膜症診療の新潮流」。キーワードは 内科眼科連携 × 医療DX です👀2026年8月7日、第9回あざれあ病診連携研究会をWeb開催しました。🔹一般講演当科の外来・入院診療の...
03/09/2026

【第9回あざれあ病診連携研究会 開催報告】

特別講演のテーマは「糖尿病網膜症診療の新潮流」。
キーワードは 内科眼科連携 × 医療DX です👀

2026年8月7日、第9回あざれあ病診連携研究会をWeb開催しました。

🔹一般講演
当科の外来・入院診療の"いま"を、外来医長・病棟医長がご紹介。
各専門外来の体制から、手術症例を中心とした治療方針まで。

🔹特別講演
順天堂大学 眼科学 主任教授 中尾新太郎 先生をお迎えしました。
糖尿病網膜症は自覚症状に乏しいまま進行する疾患。働き盛り世代の視覚障害の主要因でもあり、"眼だけの問題"として捉えない全身連携型の診療が鍵になります。

スマホで診療情報をデータ化し、QRコードで内科・眼科が情報共有——中尾先生が開発を進める新しい医療連携システムに、次世代の糖尿病網膜症診療の姿を見ました📱

中尾先生、貴重なご講演を賜り誠にありがとうございました🙇

詳しくは久留米大学眼科ホームページをご覧ください。👉
久留米大学眼科学
https://www.kurumeeye.com/

【FOCUSのご報告】「当院における緑内障手術法の選択と成績」このたびFOCUSにて、JCHO九州病院眼科部長・藤澤公彦先生をお招きし、緑内障手術の選択と成績についてご講演いただきました。藤澤先生は、私自身も日頃お世話になっているJCHO九...
27/07/2026

【FOCUSのご報告】
「当院における緑内障手術法の選択と成績」

このたびFOCUSにて、JCHO九州病院眼科部長・藤澤公彦先生をお招きし、緑内障手術の選択と成績についてご講演いただきました。
藤澤先生は、私自身も日頃お世話になっているJCHO九州病院で長年眼科部長を務められ、緑内障手術を数多く手がけてこられた先生です。

■ これまでの主軸:線維柱帯切除術(trabeculectomy)
・安全域とされる眼圧12 mmHg以下への下降を目標に施行
・一方、点眼なしで12 mmHg以下を10年維持できた症例は約50%
・術後の濾過胞感染(blebitis)が大きな課題

■ 転換点:2022年 PRESERFLO MicroShunt(SIBS製デバイス)国内承認
現在の治療アルゴリズム──
・12 mmHg以下 → まずSLT
・12 mmHg超・有水晶体眼 → PEA+IOL+iStent
・12 mmHg超・IOL眼 → PRESERFLO MicroShunt

■ 重視されていた点
・術後目標は「点眼なしで10 mmHg前後」
・同じ平均眼圧でも“眼圧変動幅”を抑えることが視野障害進行の抑制につながる=眼圧コントロールの質
・頻度の高い脈絡膜剥離には9-0ナイロンの調節糸を導入し発生率低減を工夫

日々進化する緑内障診療において、豊富な手術経験に裏打ちされた藤澤先生のお話は、今後の治療選択の幅を大きく広げてくれるものでした。
藤澤先生、貴重なご講演を誠にありがとうございました!

(文責:木原崇博)

#緑内障 #緑内障手術 #線維柱帯切除術 #眼科 #久留米大学眼科 #勉強会

【第98回筑後眼科研究会 開催報告】7月11日、第98回筑後眼科研究会を現地開催しました。特別講演Iは新潟大学・植木智志先生による「こんなところに神経眼科 ver 2.0」。緑内障性視神経症や瞳孔所見の取り方といった基本から、眼窩先端部症候...
27/07/2026

【第98回筑後眼科研究会 開催報告】

7月11日、第98回筑後眼科研究会を現地開催しました。

特別講演Iは新潟大学・植木智志先生による「こんなところに神経眼科 ver 2.0」。緑内障性視神経症や瞳孔所見の取り方といった基本から、眼窩先端部症候群・Adie症候群まで幅広くご解説いただきました。真菌性眼窩先端部症候群の症例提示は、盲目的なステロイド投与が生命を脅かしうること、原因を根気強く精査することの重要性を改めて示すものでした。

特別講演IIは京都府立医科大学・上野盛夫先生による「角結膜疾患を併発する緑内障に対する治療戦略」。周辺虹彩前癒着を評価し線維柱帯切開術を軸に術式を選択するご方針、当科でも導入するPreserflo microshuntの手術ビデオ、さらに培養ヒト角膜内皮移植のご研究まで、既存の枠に捉われないリサーチマインドに深い感銘を受けました。

Expertから刺激を受けた学びを、明日からの診療・研究に活かしてまいります。

▶ 報告全文はこちら(文責:佐藤大二朗):https://www.kurumeeye.com/
#久留米大学眼科 #筑後眼科研究会

先日開催した久留米大学眼科 入局説明会、盛会のうちに終了しました🎉ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。今回の目玉は 豚眼ウエットラボ実習。実際の手術顕微鏡を覗き込み、白内障の一端を“自分の手”で体感していただきました👁️...
25/06/2026

先日開催した久留米大学眼科 入局説明会、盛会のうちに終了しました🎉
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

今回の目玉は 豚眼ウエットラボ実習。
実際の手術顕微鏡を覗き込み、白内障の一端を“自分の手”で体感していただきました👁️✨
続く 情報交換会 も大盛況。

参加者からは、こんな声が届いています👇
💬「ずっと興味があった白内障手術を体験でき、専攻医の先生方からお話も伺えて充実した時間でした」
💬「ウェットラボでCCCの難しさやマイクロサージェリーの楽しさを知り、眼科への興味がさらに強くなりました」
💬「情報交換会で先生方や研修医の先輩とお話しでき、眼科への興味が一層深まりました。とても楽しかったです!」

学年や立場の垣根なく語り合える——それが久留米眼科の空気感です☕️

第2回入局説明会は福岡市天神ワンビルで開催します(ウエットラボなし)。
参加申込はこちら →
https://forms.gle/Gmzqup5qEzXvLR7S6

https://www.kurumeeye.com/post/%E4%BB%A4%E5%92%8C9%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%85%A5%E5%B1%80%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A-%E7%99%BD%E5%86%85%E9%9A%9C%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9C%E5%90%8C%E6%99%82%E9%96%8B%E5%82%AC%EF%BC%9A6-23-%E7%9B%9B%E4%BC%9A%E5%BE%A1%E7%A4%BC

先日開催した久留米大学眼科 入局説明会、盛会のうちに終了しました🎉ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。今回の目玉は 豚眼ウエットラボ実習。実際の手術顕微鏡を覗き込み、白内障の一端を“...

第12回九州DMEフォーラム(6/26:Web開催)のご報告【開催報告】第12回九州DMEフォーラム(6/26 Web開催)先日開催された「第12回九州DMEフォーラム」にて、糖尿病網膜症(DR)および糖尿病黄斑浮腫(DME)に対する手術治...
03/06/2026

第12回九州DMEフォーラム(6/26:Web開催)のご報告
【開催報告】第12回九州DMEフォーラム(6/26 Web開催)

先日開催された「第12回九州DMEフォーラム」にて、糖尿病網膜症(DR)および糖尿病黄斑浮腫(DME)に対する手術治療・薬物治療の最前線について、大変貴重なご講演をいただきました。本日はそのサマリーをご報告いたします👨‍⚕️👁️

🔹 講演①:「TelCapsの病態と治療」
京都府立医科大学 田中先生

増殖糖尿病網膜症(PDR)への硝子体手術の実践的手技から、難治性DMEの鍵を握る TelCaps(Telangiectatic capillaries) の病態・治療まで深く掘り下げていただきました。

術者視点での実践的知見:手術動画を交え、術中に「比較的平滑な病変」として観察されるTelCapsの特徴など、OCT等の画像診断だけでは得られないリアルな所見を解説いただきました。

難治性病変へのアプローチ:抗VEGF薬や通常の光凝固に反応しにくいTelCapsに対し、手術下で病変を確認しながら光凝固を行う工夫など、手術と薬物・光凝固を組み合わせた次世代の治療戦略が示されました。

🔹 講演②:「IVA 8 mgによる新たなDME治療マネジメント」
香川大学 鈴間教授

DRの病態やVEGFの歴史的背景から、アフリベルセプト(IVA)8 mg の主要臨床試験(PHOTON試験等)を基にした最新の治療マネジメントをご講演いただきました。

患者背景に応じた個別化医療:血糖コントロール不良例、インスリン導入時、中心窩近傍の硬性白斑、片眼視など、個々の症例に応じたテーラーメイドな薬剤選択と投与間隔の重要性を強調されました。

実践的な使い分け:病勢安定例での「PRN投与」と、浮腫の強力な抑制や硬性白斑軽減を狙う「固定投与」の戦略的な選択基準について、極めて実践的な知見をお示しいただきました。

解剖学的・病態生理学的な基礎から、日々の臨床を大きく変える実践的な工夫まで、視力や黄斑形態のさらなる改善に向けた大変濃密なフォーラムとなりました。
ご講演いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!✨
(文責:加藤喜大)

#眼科 #眼科学 #糖尿病網膜症 #糖尿病黄斑浮腫 #眼科医 #学会報告 #医学研究 #硝子体手術 #アフリベルセプト #眼科手術

【大学院特別講義のご案内】令和8年5月28日(木)17:30より、大学院特別講義を開催いたします。今回は、久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター 制御情報工学科 准教授の古賀裕章先生をお招きし、「医療と工学の融合が拓く診断と予測の...
27/05/2026

【大学院特別講義のご案内】

令和8年5月28日(木)17:30より、大学院特別講義を開催いたします。

今回は、久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター 制御情報工学科 准教授の古賀裕章先生をお招きし、
「医療と工学の融合が拓く診断と予測の未来
― 眼底画像解析とAI活用の可能性 ―」
というテーマでご講演いただきます。

眼底画像AI、網膜血管解析、深層学習を用いた疾患予測モデルなど、医療と工学が交わる最前線を学べる貴重な機会です。

医学・工学・AIに関心のある大学院生の皆さんに、ぜひ聴講いただきたい内容です。

📅 日時:令和8年5月28日(木)17:30~19:00
📍 場所:基礎3号館1階 セミナー室
🎓 講師:古賀 裕章 先生
久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター
制御情報工学科 准教授

皆さまのご参加をお待ちしております。

#久留米大学 #大学院特別講義 #眼科学 #医工連携 #眼底画像解析 #深層学習 #診断支援 #医学研究

🌸 歓迎会 in 焼肉 中津留 🥩🔥新入局員のパワーが爆発した一夜!自己紹介では真面目な決意表明にジーンときたのも束の間……一発芸コーナーでは抱腹絶倒のパフォーマンスが続出😂👏「よく遊び、よく学べ」がモットーの久留米大学眼科。美味しいお肉で...
02/05/2026

🌸 歓迎会 in 焼肉 中津留 🥩🔥

新入局員のパワーが爆発した一夜!
自己紹介では真面目な決意表明にジーンときたのも束の間……
一発芸コーナーでは抱腹絶倒のパフォーマンスが続出😂👏

「よく遊び、よく学べ」がモットーの久留米大学眼科。
美味しいお肉でスタミナ満点!幹事の先生方、ありがとうございました!新しい仲間とともに、さらに活気ある医局にしていきます💪✨
https://www.kurumeeye.com/post/%E6%96%B0%E5%85%A5%E5%B1%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E6%AD%93%E8%BF%8E%E4%BC%9A%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F
#久留米大学眼科 #中津留 #焼肉 #歓迎会 #医局の日常 #眼科医 #よく遊びよく学べ

新年度の慌ただしさも少し落ち着いた4月28日の夜、当科の恒例行事である「新入局員歓迎会」を執り行いました。会場は、久留米が誇る老舗・焼肉「中津留」。 極上の肉を前に、医局員たちのテンションも最高潮!日頃の.....

住所

旭町67
Kurume-shi, Fukuoka
830-0011

電話番号

+81942317574

ウェブサイト

アラート

久留米大学 眼科学が新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

ショートカット

共有する

カテゴリー