25/08/2026
https://doi.org/10.1111/bjh.70787
先だってアクセプトされた病院助教 新山侑生先生の研究論文が先ほど、online publicationされました✨
骨髄腫細胞と正常血球の細胞間分子作用においてインターフェロンシグナルや、TNFシグナルなど炎症性分子発現を相互に逆方向性に誘導し(骨髄腫細胞では活性化、骨髄球系細胞では抑制(一瞬活性化してから、二相性に抑制へ転じると考えられます(Inoue Y. BBRC 2026))、単球系骨髄由来抑制系細胞を誘導すること、IL10の重要な働き、逆に新規のセレブロンモジュレーターが、これらの分子効果を相互逆行性にリバースしMDSC誘導を阻止しうる可能性を示しました🤔😳🤓
教室が継続してきた造血器腫瘍におけるMDSC誘導機構の制御戦略開発を目指す研究として4篇目となります。
現在、更なる発展を目指して
・MDSCが誘導される・されない個体の身体の特性
・植物抽出成分のMDSC誘導抑止への効果
・タンパク翻訳後修飾がMDSC誘導関連分子に与える効果
などを大学院生が中心となって研究継続中です🧐🧐🤓
To identify strategies to prevent the induction of monocytic myeloid-derived suppressor cells (M-MDSCs) in multiple myeloma (MM), we analysed molecular changes in myeloma and myeloid cells within per...