京都大学柳沢研究室(居住空間学講座)

京都大学柳沢研究室(居住空間学講座) 京都大学工学部建築学科/大学院工学研究科建築学専攻・居住空間学講座? 京都大学工学研究科建築学専攻の居住空間学講座の活動報告用ページ

【2026年度前期 第13回ゼミ報告】こんにちは。M1の松本です。第13回ゼミについて報告いたします。○M1 西デザインビルド教育の実践として自身が活動してきた「木匠塾」についての研究です。この名前を冠した各団体には共通の理念があるのではな...
16/07/2026

【2026年度前期 第13回ゼミ報告】
こんにちは。M1の松本です。
第13回ゼミについて報告いたします。
○M1 西
デザインビルド教育の実践として自身が活動してきた「木匠塾」についての研究です。この名前を冠した各団体には共通の理念があるのではないかという実感が出発点となっています。伐倒〜製材〜製作を学ぶという王道像を仮定して、どう変奏しながら各団体が発生・持続・変化(・解散)したのかを研究しようとしています。夏の調査では各団体の見学を行う予定で、その成果が楽しみです。
○B4 足立
卒業設計のテーマについて議論しました。部活で剣道に取り組んでいることから武道場をテーマにしたいという思いがあるようです。競技として、研鑽として、闘うことの本能的な欲求として、娯楽として、儀礼として、など剣道にはいろいろな側面があることを確認しました。近代以降の武道場に加えてコロッセウムやギュムナシオンなども事例に含めてリサーチをすると、より鋭く剣道について考察できると思いました。
○M3 井上
銭湯についての研究です。建築側からは平面計画の類型的なアプローチが、社会学側からは空間を扱わないアプローチが主で、自身が考える銭湯の魅力を説明する研究がなされていないと感じたようです。その魅力とは、物や空間を介して自分の居場所と他者との距離を調整するという行為にあると仮定しています。個人的に共感するところが大きいので、平面図を用いた人々の動き方の調査の分析などが楽しみです。
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海開きの時期なので海に行ってきました。潮が引いて、尾根の長さ200mほどの畝のような地形が波打ち際にできていました。

【2026年度前期 第11回ゼミ報告】こんにちは。M2の小池です。第11回ゼミについて報告いたします。○M1 松本インドのジャイプールの都市居住についての発表でした。一度計画されて建設された都市の中でこれまで人々がどのように住みこなして現在...
07/07/2026

【2026年度前期 第11回ゼミ報告】
こんにちは。M2の小池です。
第11回ゼミについて報告いたします。
○M1 松本
インドのジャイプールの都市居住についての発表でした。一度計画されて建設された都市の中でこれまで人々がどのように住みこなして現在に至るのか、どこに魅力や問題があるのか見えてくるのを楽しみにしています。
○M2 平川
江戸川乱歩作品と住経験に関する調査と住居遍歴・リストに関する発表でした。これまでに集めた膨大なデータから何を見出していくのか非常に楽しみです。
○M2 銭
上海の工人新村の現地調査についての報告でした。調査のデータを整理しつつ、どのような生活が営まれているのか、なぜこのような間取りなのか、考えをまとめて評価できると良いと思いました。
〇D3 孫
ハニ族の祭礼・年中行事における集落空間の利用についての発表でした。祭礼・年中行事がどこでどのように行われて維持されているのかよく理解することができました。伝統文化がなぜこれまで維持することができたのか、その要因を深く知りたいと思いました。
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写真は、先日まで展示されていた4回生のスタジオ課題の展示風景です。柳沢研究室では「住まいの経験がひらく建築の可能性2」と題して、4回生が設計に取り組みました。小池はTAとして本課題の進行をサポートいたしました。住経験レポートからのエピソード・空間の抽出、それらを適用するプログラムの選定や適用の仕方など乗り越える壁が多く難しさを感じました。その分住まいや生活に関する新たな発見をしたり、普段やらない設計手法に挑戦したりと収穫も多い課題でした。
ちなみに手前の2枚の大きな展示壁の間にある課題文や住経験レポートを置く小さな木製の台は、小池が一昨年の「住み方発見!」展で使った展示什器の部材の中からいくつか見繕ってほぼ加工せずに組み合わせたものです。検討・制作合わせて2時間でできました。

【2026年度前期 第7回ゼミ報告】こんにちは。M1の西です!第7回ゼミについて報告します!○M1 西研究をするにあたり、Ciniiで「木匠塾文献リスト」を作りました。柳沢先生のインド研究の文献リストを参考にして、「既読」「半読」「未読」の...
01/07/2026

【2026年度前期 第7回ゼミ報告】
こんにちは。M1の西です!
第7回ゼミについて報告します!
○M1 西
研究をするにあたり、Ciniiで「木匠塾文献リスト」を作りました。柳沢先生のインド研究の文献リストを参考にして、「既読」「半読」「未読」のチェックを「既読」にして行けるよう頑張ります。「加子母木匠塾30周年史」の参考文献にも目を通していきます。
○B4 宮澤
スタジオ設計課題で「音楽ホール+レジデンス」の建築空間を、住経験レポート内の語りと図面から手がかりを得て設計していくことに関する相談でした。コンセプトは住宅における「秘密基地的空間」と自身の音楽ホールの裏側の体験から、新しい演奏する側と聞く側との関係性を提案しようとしています。住宅という狭い空間の図面を、どのように大きなホール設計に活かすのか、完成が楽しみです。
○D3 孫
中国紅河ハニ族イ族自治州における伝統的居住空間の変容と継承を→によって図式的に表していました。先生からは言葉の意味を厳密に捉えること、ダイアグラムが博士論文全体の構成とリンクしてることが大事だとコメントがありました。本論を分かりやすくするためにダイアグラムをどのように作るか勉強になりました。

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写真は広島大学での木匠塾「技能講習」の様子です。拠点は広島県三次市甲奴町として、甲奴(こうぬ)木匠塾といいます。木匠塾の輪は西日本の広島まで広がっています。

【2026年度前期 第8回ゼミ報告】こんにちは。M2の井上です。第8回ゼミについて報告いたします。○金さんゲストの金さんが発表をしてくださいました。主に、修士設計と博士課程の研究計画に関する内容で、ともに中国の歴史的なエリアが取り上げられ大...
20/06/2026

【2026年度前期 第8回ゼミ報告】
こんにちは。M2の井上です。
第8回ゼミについて報告いたします。
○金さん
ゲストの金さんが発表をしてくださいました。主に、修士設計と博士課程の研究計画に関する内容で、ともに中国の歴史的なエリアが取り上げられ大変興深いものでした。個人的には、中国と日本それぞれの陶芸が盛んな地域を比較することでどのような知見が得られうるのかに関心を持ちました。
○M2 平川
江戸川乱歩作品の本文から、建築・都市・空間に関する記述を抜粋する手法の検討についての発表でした。大量のテキストの中から、いかにAIに適切な指示を出して意義のある記述の抜粋・分類を行うかの議論があり、今後の分析における視点と手法のすり合わせが重要になるように感じました。
○M2 銭
上海工人新村の居住の変遷に関する研究における、全体構成と調査にあたっての要点整理について発表されました。これまでの調査も踏まえ、実際の調査内容・分析をどのように位置づけていくのかという議論がとても参考になりました。次週から行う予定の現地調査の成果報告にも期待です。
〇B4 足立
卒業設計にむけて、興味・関心のあることがらについての発表でした。幅広い様々な建築や風景の写真が並べられた資料が印象的でした。軸を決めて色々調べながら考えることを続ける中で、より深い関心や焦点が定まっていくのを楽しみにしたいと思います。

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写真は、数週間前にたまたま見かけた打ち上げ花火です。足を止めて花火を見ている人だかりがあり、みんなで町に暮らしているということを感じるような不思議な体験でした。

【2026年度前期 第6回ゼミ報告】こんにちは。M2の銭です。第6回ゼミについて報告いたします。○M1 松本インド・ジャイプルの王宮を囲む壁と住居の関係についての報告でした。王宮の壁に接するように建てられたインフォーマルな住居に着目した点が...
31/05/2026

【2026年度前期 第6回ゼミ報告】
こんにちは。M2の銭です。
第6回ゼミについて報告いたします。
○M1 松本
インド・ジャイプルの王宮を囲む壁と住居の関係についての報告でした。王宮の壁に接するように建てられたインフォーマルな住居に着目した点が面白かったです。今後の研究でどのようなことが明らかになっていくのか楽しみです。
○M2 小池
菊浜学区における54件の茶屋建築を対象に、類型分析や改修前後の外観変化についての現段階での研究報告でした。分析や図表の作成がとても丁寧で、修論に向けた研究や内容整理も順調に進んでいるように感じました。
○M2 井上
京都の銭湯研究について、研究目的と意義、修論全体の構成、現在の研究計画や進捗についての報告でした。発表後の議論では、銭湯の場と、スナックやコインランドリーなどのサードプレイスとの違いについてのやり取りがとても興味深かったです。

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写真は、台北を旅行していた時に見かけた、面白い柱面緑化です。

【2026年度前期 第5回ゼミ報告】こんにちは。M1の松本です。第5回ゼミについて報告いたします。○M3 平川江戸川乱歩が自身に関するメモ、切り抜き、間取りなどを記録した『貼雑年譜』から、居住に関する箇所の読み取り作業に取り組んでいました。...
21/05/2026

【2026年度前期 第5回ゼミ報告】
こんにちは。M1の松本です。
第5回ゼミについて報告いたします。
○M3 平川
江戸川乱歩が自身に関するメモ、切り抜き、間取りなどを記録した『貼雑年譜』から、居住に関する箇所の読み取り作業に取り組んでいました。江戸川乱歩の空間への感性の鋭さは作品だけでなく、貼雑年譜中の図面表現にも表れており魅力的に感じます。
○M2 銭
上海工人新村での住まい方に関する研究の報告でした。上海開港に始まる都市化が戦後の住宅政策の背景となっていることを示しました。当時の水上生活や棚戸(ペンフー)の写真が、当時のスカイラインや過密具合をよく表しており、おもしろかったです。
○B4 足立
4回生スタジオ課題で、住経験をもとに居住空間をデザインするというテーマに取り組んでいます。移動をアフォードする形態を複数の住経験レポートから引用して模型化していました。それらをもとにどう建築にしていくか、ゼミ内でも面白そうな意見がいくつか出ました。

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私自身のレポートの調査のため瀬戸内海の大多府という島を訪れました。島には全長1.8kmほどのお遍路の写し巡礼があります。写真はその巡礼の74〜77番の石仏と瀬戸内海です。

【2026年度前期 第4回ゼミ報告】こんにちは。M3の平川です。第4回ゼミについて報告します。○M1 西修士論文のテーマ案として、木匠塾と中国の黄龍島について発表してくれました。加子母木匠塾で活動をしてきて、現在も多くの木匠塾に積極的に関わ...
14/05/2026

【2026年度前期 第4回ゼミ報告】
こんにちは。M3の平川です。
第4回ゼミについて報告します。

○M1 西
修士論文のテーマ案として、木匠塾と中国の黄龍島について発表してくれました。加子母木匠塾で活動をしてきて、現在も多くの木匠塾に積極的に関わっている西くんの立場や経験を通して、西くんにしか書けない論文を書いてほしいなと思います。特に日本全国の木匠塾の全貌を記述するような内容になれば、その後の木匠塾研究にも繋がっていきそうです。

○B4 宮澤
卒業設計のテーマ案として、地元の群馬県富岡市について、人々の原風景が形になるような設計がしたいということや地元愛を話してくれました。卒業設計は何か一つでも確固たるものがあれば、それを足がかりにして積み上げていくことができるので、地元に強い愛着を持っている点はすごく良いのではないかと思います。自分も当時、卒業設計を通して地元に向き合ったことを思い出しました。

○D1 平井
昨年度から引き続き、住宅設計における設計者のヒアリング手法に関する研究の発表でした。設計者へのアンケート結果の分析が主な論点になりましたが、質的にも量的にも情報が多いので、整理や分析のしがいがありそうで興味深かったです。発表では分析した図を見せてくださったのですが、分析前の情報が一覧になっているのも見てみたいと思いました。事務所や大学のお仕事もあって、その合間で論文を書くのはすごく大変そうです。

写真は奈良の大迫ダムです。写真では伝わりづらいかもしれませんが、水が放出される様子をじっと見ていると、少しずつ竜が川に飛び込んでいるように見えてきました。古来より竜が水神とされてきたのも納得ですね。

【2026年度前期 第3回ゼミ報告】こんにちは。D3の孫です。第3回ゼミについて報告いたします。○M1 松本今回は研究テーマを模索する段階として、祠を通してジャイプールを対象に発表されていました。ご自身の関心が明確であり、今後は研究の目的や...
10/05/2026

【2026年度前期 第3回ゼミ報告】
こんにちは。D3の孫です。
第3回ゼミについて報告いたします。

○M1 松本
今回は研究テーマを模索する段階として、祠を通してジャイプールを対象に発表されていました。ご自身の関心が明確であり、今後は研究の目的や手法についてさらに深めていくとよいと感じました。

○M2 小池
菊浜を対象に、建物や地割りの変化を通して街並みの特徴を捉えようとする発表でした。菊浜本来の街並みの特色をどのように維持していくかという点が特に興味深いと感じました。

○M2 井上
銭湯における他者の存在が空間利用に与える影響についての調査・発表でした。銭湯において他者の存在を求めている人が大多数である点が興味深いと感じました。今後の展開を楽しみにしています。

写真は、中国雲南省のハニ棚田で現地調査を行った際に撮影したものです。

【2026年度前期 第2回ゼミ報告】今年度もよろしくお願いします。M2の小池です。第2回ゼミについて報告いたします。○M2 平川江戸川乱歩の小説中の住居や空間、貼雑年譜内の江戸川乱歩がかつて住んでいた住居に関する発表でした。江戸川乱歩の住居...
15/04/2026

【2026年度前期 第2回ゼミ報告】
今年度もよろしくお願いします。M2の小池です。
第2回ゼミについて報告いたします。

○M2 平川
江戸川乱歩の小説中の住居や空間、貼雑年譜内の江戸川乱歩がかつて住んでいた住居に関する発表でした。江戸川乱歩の住居遍歴と作品の関係性を見出せそうな可能性があり非常に楽しみです。

○M2 銭
住居の外部への溢れ出しに関する既往研究の整理に関する発表でした。研究対象としている工人新村の現地調査で目の当たりにした住居前への溢れ出しに関してどのような分析をしてどのような知見が得られるか非常に楽しみです。

写真は本年度の初回ゼミで撮影した集合写真です。本年度もがんばっていきましょう。

京都大学サステイナブル・ガストロノミー(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2026-01-23)の一環で、昨年より有志で日干レンガを使ったピザ窯づくりに取り組んでおり、約3ヶ月の工程を経て3月21日、無事...
25/03/2026

京都大学サステイナブル・ガストロノミー(https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2026-01-23)の一環で、昨年より有志で日干レンガを使ったピザ窯づくりに取り組んでおり、約3ヶ月の工程を経て3月21日、無事ピザを焼いて食べることができました。

プロジェクトはレンガづくりから始まりました。11月下旬に吉野荘(柳沢先生の自宅)で試作をし、その結果をもとに配合を決め、年末に淡路島で淡路瓦の土を用いて、20名ほどで約250個のレンガを成形しました。
並行して進めていた窯の設計では、設置場所が詳細に決まっていなかったこともあり、1m四方くらいに収まり、かつ1日でつくれる量のレンガで組み立てることを条件に、ピザ窯を製造されている増田煉瓦の増田社長や、これまでいくつも窯を制作されている京都府立大森田研のみなさんに助言をいただきながら、窯の断面形状や煙突の位置、土台の構造などを決めていきました。
1月に入って、敷地である京都府南端の笠置町・BBQ TEBURAに下見に行き、窯の設置場所を決定。日干しレンガの乾燥が終わった1月末から施工を開始しました。古くは水田だったという地面の締固めにはじまり、基礎・土台部分の施工、2月中旬にはプログラムの公式日程として多くの参加者とドーム部分のレンガを積み上げました。その後数回の重ね塗りや、型枠の撤去を兼ねた火入れを経て、ピザを焼く日を迎えました。

ピザが食べられるまで3ヶ月という長い調理期間でした。土はその間姿を変え続け、同じだった瞬間はないように思います。
淡路の美しい土が、水や砂、スサと混ざり冷たく重い泥になり、冬の低い気温のなか木枠に支持されながらゆっくりと乾燥し、不揃いではあるもののある程度整った直方体となりました。
積み上げられ窯になったあとも、吸湿と乾燥によるひび割れとその補修を繰り返し、塗る人や使う道具、気候の違いなどによって、見るたびに表情を変えていきました。
火を入れると窯の内側は焼き締められ、すこし雑に入れてしまった目地が荒々しく盛り上がっています。給気量に対して煙突からの排気量がやや追いつかず、行き場のなくなった排気が正面に漏れ出し、窯口の上部は煤で真っ黒になりました。

ミリ単位で検討していた設計図面と比べると随分と歪ですが、自分たちの不慣れな鏝捌きや手で直に塗った跡が刻まれた窯にはひとしおの愛着があります。
その丸さや大きさ、成長しているかのごとく変化していく様子のせいか、生き物と接しているような感覚もあり、背中を撫でるように無意識に窯の表面に触れていたこともありました(火を入れると温かくもなります)。
一方で、プログラムのテーマ上「土に還る」ことを常に意識していたためか、この窯が形を失い土に還っていくことにはあまり抵抗感がありません。
上述の増田さんから、耐火レンガを一切使用していない造りに、「いい窯だ」とお褒めの言葉もいただいたので、できるだけ長く使えたらとも思ってはいるのですが。
(ピザを焼くには輻射熱が重要で、蓄熱性の低い日干しレンガはその点で不利であるため、今回のような窯は珍しいらしく、しっかりと高い温度まで上がりピザが焼けたことに感心していただきました。)

今回の窯づくりでは、企画の京都大学・中原さんのマネジメントにより、左官、ピザ窯、瓦、造園などたくさんの専門家の方々にご協力をいただきました。学生主体でやる良さもありますが、プロの仕事を間近で見て勉強できたことは貴重な経験で、みなさんに大変感謝しています。ありがとうございました。

図面に理想像を描くだけではなく、思い通りにならない素材と向き合い、窯としての役目を終えたあとにまで考えを巡らすなど、設計という行為のあり方について問い直す時間にもなりました。これからに生かしていければと思います。(野田)

住所

京都大学桂
Kyoto-shi, Kyoto

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