Doshisha University Faculty of Law -Prospective Leaders' Programmes

Doshisha University Faculty of Law -Prospective Leaders' Programmes 同志社大学 法学部・法学研究科 次世代リーダー養成プログラム The Prospective Leaders' Programmes (PLP) aims to nurture future leaders who can address world issues in creative ways.

The Graduate School of Law will create various programs in a collaboration with overseas universities to give both Japanese and international students opportunities to study legal and political science in a different cultural setting and to have a cross-border perspective.
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次世代リーダー養成プログラムは、世界規模で発生する問題に創造的な対応ができる未来のリーダーを育てる事を目的に、法学研究科が海外の大学と協働で制作している留学プログラムの総称です。日本人学生、留学生双方に異なる文化的背景で法律学、政治学を学び、国境を越えた幅広い見識を持てる機会を提供します。

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第10回(最終)レポートが届きました。**********こんにちは、チューリッヒ大学に留学中のあいみです。今回で最後...
27/07/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>

修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第10回(最終)レポートが届きました。

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こんにちは、チューリッヒ大学に留学中のあいみです。

今回で最後のレポートになりますが、帰国前に行っている手続きについて共有したいと思います。

① 税務署への連絡
住民登録の解除の前に税務署に連絡するようにとチューリッヒ市のホームページに書かれていたので、事前に連絡しました。学生であることと収入がないことを伝えると、さらなる手続きは必要ないと言われました。

② 住民登録の解除
帰国の30日前から帰国後14日以内の間に、市役所に直接行くか、オンラインでIDと登録解除の申し出の書類を送付することで手続きする必要があります。登録解除の確認書を発行してもらうのに20フランかかります。

③携帯のプランの解約
帰国に合わせて、携帯電話の契約更新を停止しました。

③ 銀行口座の解約
私が利用していたカントナルバンクはオンラインで手続きすることができます。

⑤保険の解約
私が契約していたスイスケアは、解約に当たり住民登録解除の確認書が必要になります。

⑥寮のデポジットの返金用口座の登録
寮の家賃はカントナルバンクの口座を使って引き落としていましたが、その口座は解約するため、日本の口座にデポジットを送金してもらうためにフォームで口座情報を提出しました。

以上が、帰国前に私が行っている手続きになります。銀行口座を解約することについては必須ではないと思いますが、私は今後その口座を利用する予定がなかったため、解約することにしました。また、市役所での住民登録解除については、対面で手続きする場合には早めに予約を取っておく必要があると思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。写真はベルギー(1、2枚目)とフランス(3、4枚目)を旅行した時のものです。

1年間の留学レポートにお付き合いいただきありがとうございました。今後、チューリッヒ大学に留学される方々にとって少しでも役に立つものであれば幸いです。最後に、この1年間サポートいただいた全ての皆様に感謝申し上げます。

あいみ

 
#チューリッヒ大学  #同志社大学

26/07/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(イギリス編)>

修士学位取得を目指してリーズ大学に留学中の政治学専攻学生より、第8回レポートが届きました。

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ダブルディグリープログラムでイギリス・リーズ大学に留学中のタカノです。

日本でもニュースで報道されていたと思いますが、今年のヨーロッパは各地で記録的なヒートウェーブ(熱波)に見舞われました。フランスやスペイン、イタリアなどの暑さが大きく取り上げられていましたが、その影響はイギリスにも及んでいます。

「イギリスは涼しい国」というイメージを持っている方も多いと思います。私も渡航前は、夏でも快適に過ごせる気候を想像していました。しかし、実際に生活してみると、そのイメージとは少し違いました。私が住んでいるリーズは、ロンドンよりもさらに北に位置しています。それにもかかわらず、30℃を超える日が続いたかと思えば、数日後には最高気温が15〜18℃まで下がり、長袖や上着が必要になることもあります。

【なぜ「暑い」と「寒い」が繰り返されるのか】

このような極端な気温の変化は、ヨーロッパ上空を流れる「ジェット気流」が大きく蛇行することが一つの要因とされています。ジェット気流の流れによって、サハラ砂漠方面から暖かい空気がイギリスへ流れ込むと、一気に気温が上昇し、ヒートウェーブが発生します。一方で、その流れが変わると、大西洋から冷たい空気や低気圧が入り込み、わずか数日で10℃以上気温が下がることもあります。さらに近年は、地球温暖化の影響によって熱波そのものが発生しやすくなり、このような極端な気温変化も以前より増えているといわれています。

今年のリーズでは、「暑い夏」が続くというより、「猛暑」と「肌寒い日」が交互にやってくる、不思議な夏を体験しています。

【イギリスにはエアコンがない?】

もう一つ驚いたのが、エアコンの少なさです。私が住んでいる学生寮にはエアコンが設置されておらず、安全上の理由から窓も大きく開けることができません。カフェやレストラン、小さなお店でもエアコンがないことは珍しくなく、日本では当たり前だった「暑ければ冷房の効いた建物へ入る」という感覚が通用しないことに驚きました。

理由は、これまでのイギリスの気候にあります。もともとイギリスの夏は20℃前後の日が多く、30℃を超える日はほとんどありませんでした。そのため、多くの家庭や店舗ではエアコンを設置する必要がなく、暑い日は窓を開けて過ごすのが一般的だったそうです。

また、イギリスの住宅は冬の寒さに備えて造られています。厚いレンガ造りや高い断熱性能のおかげで冬は暖かく過ごせますが、その反面、一度建物の中に熱がこもると冷えにくいという特徴があります。近年は熱波が増えていることから、新しいオフィスやホテルでは冷房を導入するケースも増えているようですが、学生寮や古い住宅では今でもエアコンがないことが一般的です。

【暑い夏をどう乗り切っている?】

こうした環境の中での生活は、日本とは少し違います。ヒートウェーブが始まった頃は、イギリスではここまで暑くなるとは思っていなかったため、慌てて半袖などの夏服を買い足しました。また、ハンディファンや冷却グッズもAmazonで購入し、暑さ対策をしています。

友人の中には、部屋で過ごすために大型のリビング用扇風機を購入した人もいました。それほど学生寮の室内は熱がこもりやすく、一度暑くなると夜になってもなかなか涼しくなりません。

そのため、私は日中を大学図書館で過ごすことが多くなりました。ディサーテーション(修士論文)を進めながら涼しく過ごせるため、多くの学生が図書館へ集まっています。夏のイギリスは日がとても長く、夜9時を過ぎてもまだ明るい日が続きます。そのため、図書館で夜遅くまで勉強したあとでも、外はまだ薄明るく、日本とは違った夏の時間の流れを感じています。

【実際に住んでみて感じたこと】

留学前は、「イギリスの夏は涼しい」というイメージを持っていました。しかし、実際に暮らしてみると、近年の気候変化によって、そのイメージは大きく変わっていることを実感しました。旅行では気づきにくいことですが、実際に生活するからこそ、その土地の気候や住宅事情、人々の暮らし方には、それぞれ理由があることが見えてきます。

 
#リーズ大学  #同志社大学

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第9回レポートが届きました。**********こんにちは。チューリッヒに留学中のSCです。チューリッヒはすっかり暖か...
25/07/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>

修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第9回レポートが届きました。

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こんにちは。チューリッヒに留学中のSCです。チューリッヒはすっかり暖かくなり、暑がりの私は半袖でしか生活ができないようになってきました。皆様はいかがお過ごしですか。

今回のレポートでは、スイスからヨーロッパ内の旅行についてご紹介したいと思います。

私の中で、スイス留学の大きな利点はヨーロッパの旅行がしやすい点です。元々私は世界史が好きで、歴史的な建物、美術館などを巡るのが趣味です。

留学して改めて感じたのは、スイスはヨーロッパ旅行をするには最高の立地だということです。地図を見るとわかるように、スイスはヨーロッパのほぼ中央に位置しています。そのため、フランス、ドイツ、イタリア、オースロリアなどの周辺国へ数時間で行くことができます。リヒテンシュタイの友達は、マウンテンバイクで100キロ走り、合計4か国を1日で訪れたそうです。この話を聞いた私は驚きを隠せませんでした。日本では、海外旅行というと飛行機に乗って一大イベントという印象ですが、こちらでは「今週末イタリア行ってくる」という会話が日常的に交わされています。最初は驚きましたが、今では私自身もその感覚に慣れてしまいました。

移動手段は主にバス/車・電車・飛行機の3つです。

まず、最も安く移動できるのは長距離バスです。日本の夜行バスみたいな感覚で利用できると思います。学生に人気の移動手段で、早めに予約すれば驚くほど安い値段で他国へ行くことができます。ただし、その分移動時間は長く、夜行バスになることも少なくありません。フィレンツェに行った時に利用したのですが、夜10時発で、ミラノで乗り換えて、朝6時半にフィレンツェにつきました。留学する学生の方はまだまだ若いので、ホテルを取らずに、行き帰りとも夜行バスを利用して日帰り旅行をすることもできるのがメリットだと思います。デメリットは、行き先によっては治安が悪いことです。たとえば、フランス・パリ行きのバスでは、スーツケースを盗まれることもざらにあるようです。しかし、国境を車で渡る感覚というのはぜひ体験してみてもらいたいです。

次は、電車です。スイス国内はもちろん、周辺国へも鉄道網が非常に発達しており、景色を楽しみながら移動できるのが魅力です。チューリッヒ中央駅はヨーロッパの中でも利用客が多い駅ランキングでも上位です。ただ、バスに比べるとかなり高くなってしまいます。特にスイス国内は電車の値段がすごく高いです。そこで、日中の電車賃が1年間半額になるチケットや夜7時から朝5時まで無料のチケットなどを年初に購入しておくと、かなり節約になります。たとえば、週末に夜7時以降に電車に乗り、キアッソというスイスとイタリアの国境の街まで無料で行きます。その後に、キアッソからミラノまでの電車のチケットを買います。そうすると1500円くらいでミラノまで行けます。こう聞くとすごくお得じゃないですか?

最後は、飛行機です。ヨーロッパにはLCCが多くあり、タイミングが良ければ、日本で新幹線に乗るよりも安い値段で違う国に行けます。実際、私も何度か驚くような値段で航空券を見つけ、スイス国内の電車移動よりも、スイスから違う国への飛行機移動の方が安いのでは、と思ったことがありました。ただ、LCCは荷物の制限が厳しく、利用する空港も市街地からも離れていることが多いため、移動時間や交通費まで含めて考えると、必ずしも安くならない場合もあります。

日本にいると「外国への旅行」を「海外旅行」と表現しますが、ヨーロッパ内では海を越える必要がないのでもっと身近に感じます。もちろん、留学生なので授業や勉学に支障をきたすわけには行きませんが、だからといって、ずっと図書館に籠るよりも、ヨーロッパの学生のようにメリハリをつけ、勉学に励みながら旅行も楽しむことが、一番充実した留学生活につながると個人的には思います。

 
#チューリッヒ大学  #同志社大学

<2025年度派遣学生による留学レポート(イタリア編)>シエナ大学に留学中の法学部政治学科生より、第10回(最終)レポートが届きました。**********こんにちは。昨年9月よりイタリアのシエナ大学に留学しているS.A.です。7月に入り、...
15/07/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(イタリア編)>

シエナ大学に留学中の法学部政治学科生より、第10回(最終)レポートが届きました。

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こんにちは。昨年9月よりイタリアのシエナ大学に留学しているS.A.です。7月に入り、私の大学ではほとんどの授業が終了しました。正式な授業期間の終了日は6月末ごろですが、実際には5月末や6月上旬に終了している科目も多く、前回のレポート以降、大学に通った回数は数えるほどでした。私は無事に全ての科目の試験を終えることができましたが、帰国準備や帰国後の就職活動などで忙しく、イタリアでの最後の時間があっという間に過ぎていく毎日です。

さて、これまで約1年間にわたり、イタリア留学生活での学びをご紹介してきましたが、このレポートも今回が最終回となります。今回は、留学生活全体を振り返りたいと思います。

留学前の私は、「海外で政治学を学んでみたい」「英語でのコミュニケーションに自信をつけたい」という期待を抱く一方で、一人暮らしの経験もなく、日本語とも英語とも異なる言語環境で生活できるのかという不安も抱えていました。実際には、滞在許可の手続きや英語での授業など、思うようにいかないことも多くありました。しかし、そのような経験を一つひとつ乗り越える中で、「怒られても、恥ずかしい思いをしても、まずは挑戦してみること」の大切さを学びました。

大学では政治学だけでなく、経済学やマネジメントなど幅広い分野を学び、多様なバックグラウンドを持つ学生と交流することで、日本では得られない視点に触れることができました。また、一人暮らしを通して、行政手続きや日々の生活を自分で乗り越える力も身についたと感じています。

この1年間は悩みの尽きない毎日でしたが、それ以上に多くの素晴らしい人々との出会いと経験に恵まれました。留学を通して得た知識や語学力だけでなく、異なる価値観を受け入れる姿勢や挑戦する力は、今後の人生でも大切にしていきたいと思います。また、世界の反対側で生活した経験を通じ、「世界は意外と小さく、自分はどこへでも行ける」という新しい価値観を得ることができました。

最後に、7月に開催されたシエナ最大の伝統行事「パリオ」の写真をご紹介し、本レポートの締めくくりといたします。約1年間にわたりレポートを読んでくださった皆様、そして留学を支えてくださった大学関係者の皆様、家族、友人に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 
#シエナ大学  #同志社大学

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第9回レポートが届きました。**********こんにちは、チューリッヒ大学に留学中のあいみです。6月に入ると、チュー...
30/06/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>

修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第9回レポートが届きました。

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こんにちは、チューリッヒ大学に留学中のあいみです。

6月に入ると、チューリッヒでは30度以上の日が続いています。最近は35度を超える日もあり、クーラーのない寮では一日中扇風機を最大で稼働させています。

今回のレポートでは、すべての試験が終了したので、春学期の学校生活を振り返ってみたいと思います。

春学期は、修士論文と並行して授業を受けなければならないこともあり、始まる前はうまく両立できるか不安でした。しかし、修士論文の提出時期とテスト期間が重ならなかったこと、秋学期と似た内容の授業を履修していたこともあって、修士論文にも試験勉強にも十分な時間を割くことができました。また、秋学期では授業回数が13回ほどある科目がほとんどでしたが、春学期は祝日も多く、10〜11回しかない授業もありました。そのため、試験勉強も比較的余裕を持って進めることができたと思います。

春学期に履修した授業の中で最も面白いと感じたのは、「International Commercial Arbitration」という授業です。もともと Vis Moot という国際商事仲裁の弁論大会に参加していたこともあり基礎知識はありましたが、授業では判例を多く取り扱うため、各論点の理解をより深めることができました。さらに、スポーツ仲裁や投資仲裁についても学ぶことができました。授業形式は、5回のレクチャー(1回あたり4時間)と2回のコロキウム(討論・演習形式の授業。それぞれ約6時間)でした。学ぶ内容が非常に多く試験勉強は大変でしたが、ポッドキャスト配信があり、過去の筆記試験も公開されているため、勉強はしやすい授業だと思います。筆記試験は2時間で、難易度はそれほど高くありませんでしたが、全ての問いに答えるためには、時間配分を意識しながら解く必要があると感じました。

少し短くなりますが、以上が春学期の学校生活の振り返りです。学校生活にも徐々に慣れてきて、充実した数か月間だったと思います。

7月末の帰国に向けて準備を進めつつ、ヨーロッパ旅行も楽しめればと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あいみ

 
#チューリッヒ大学  #同志社大学

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第8回レポートが届きました。**********こんにちは。チューリッヒに留学中のSCです。チューリッヒではもう半袖で...
26/06/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(スイス編)>

修士学位取得を目指してチューリッヒ大学に留学中の私法学専攻学生より、第8回レポートが届きました。

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こんにちは。チューリッヒに留学中のSCです。チューリッヒではもう半袖でしか過ごせないほどの気温になってきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

今回のレポートでは、大学の図書館、個人的なニュースとして修士論文からの解放について報告します。

4月は修士論文の執筆作業が佳境に入り、図書館で過ごす時間が非常に長くなりました。
ということで、完全な僕の独断と偏見でチューリッヒ大学でよく使う3つの図書館をレビューします。

同志社大学でも学部ごとに図書館が分かれているように、チューリッヒ大学でも学部や専門分野ごとに図書館が存在します。そのため、自分の所属学部だけでなく、どの図書館を利用するかによって、僕のテンションも変わります。

まずは寮にいちばん近い教育学部の図書館についてです。いちばん日本の基準で「図書館らしい」と思います。最上階にはコーヒーマシーンや給水機があり、給水機からは炭酸水を飲むこともできます。また、最上階にはテラスがあり、私は友達と復習の時によく利用しています。こうした理由もあり、一番入り浸っている図書館です。評価は10点中9点です。

次に、考古学の図書館についてです。この図書館は、僕が利用する中で唯一日曜日でも開いている図書館なので重宝しています。博物館と一体となっており、勉強の合間にローマ時代の彫刻や神殿の一部などを見ることができます。実は穴場スポットで、僕と友達しかいないこともよくあります。ただ、休憩として彫刻を見ていると、30分ほどあっという間に経ってしまうので要注意です。考古学図書館は10点中8点です。

最後に法学部図書館についてです。有名な建築家がデザインしたこともあり、観光名所としても有名です。一流の建築家によるデザインであることは一目でわかるのですが、実用性がやや欠けてしまう面もあります。たとえば席の少なさや、混雑時の暑さです。つまり「おしゃれだけど暑い」です。そのため、僕はあまり利用する機会はありません。法学部図書館は10点中6点です。

以上が独断と偏見による図書館のレビューでした。

次に、個人的な話として修士論文をようやく提出したことをご報告いたします。

3月末にVis Mootのためウィーンへ行っていたこともあり、帰国後はそのまま修士論文の最終作業へ突入しました。

内容の修正や参考文献の確認はもちろんですが、僕にとっての敵は意外にもパソコン操作でした。僕はもともとパソコンに特別詳しいわけではないため、論文の体裁を整える作業にかなり苦戦しました。特に目次作成やその設定には想像以上の時間がかかり、結局4時間も費やしてしまいました。幸い、現地の友人たちが助けてくれたおかげで、最終的には無事に提出することができました。

論文提出後にはものすごい解放感を味わうことができました。その後は友人と湖に行ってゆっくりし、帰りにアイスを食べて帰りました!

このように4月は修士論文という大きな課題を乗り越えた月でした。

以上で今月のレポートを締め括らせていただきます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 
#チューリッヒ大学  #同志社大学

<2025年度派遣学生による留学レポート(イギリス編)>修士学位取得を目指してリーズ大学に留学中の政治学専攻学生より、第7回レポートが届きました。**********ダブルディグリープログラムでイギリス・リーズ大学に留学中のタカノです。この...
25/06/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(イギリス編)>

修士学位取得を目指してリーズ大学に留学中の政治学専攻学生より、第7回レポートが届きました。

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ダブルディグリープログラムでイギリス・リーズ大学に留学中のタカノです。このレポートでは、イギリスの大学文化の一つである「Ball」と、University of Leeds最大級のイベントである「Leeds Ball」について紹介します。

【Ball文化について】
Ballとは、学生がドレスやスーツを着用し、食事や音楽、交流を楽しむフォーマルなイベントです。イギリスの大学では広く親しまれており、一年間の学生生活を締めくくる特別な行事として開催されています。

リーズ大学でも、大学全体で開催される「Leeds Ball」が毎年行われています。Leeds Ballは大学最大級のイベントであり、学部生から大学院生まで数千人の学生が参加します。一年間を共に過ごした友人たちと学生生活を振り返りながら楽しむ、学年の締めくくりを象徴するイベントです。

私は二つのBallに参加する機会がありました。一つは所属していたサークルが主催するBall、もう一つは大学全体で開催されるLeeds Ballです。どちらも日本ではなかなか経験できないイベントであり、イギリスの大学文化を知る貴重な機会となりました。

【サークル主催のBall】
一つ目は、私が所属していたサークルが主催するBallです。会場はリーズ市内のマリオットホテルで、参加費は38ポンドでした。当日は中国人の友人と参加しました。会場は非常に華やかな雰囲気で、学生はドレスやスーツを着用していました。私も日本から持参したドレスを着て参加しました。会場ではコース料理やシャンパンが提供され、普段の学生生活とは異なる特別な時間を過ごすことができました。友人と写真を撮ったり、会話を楽しんだりしながら、イギリスの大学生がどのように一年を締めくくるのかを体験することができました。

【Leeds Ball】
二つ目は、University of Leeds全体で開催されるLeeds Ballです。こちらは大学最大級のイベントであり、多くの学生が毎年楽しみにしている行事です。参加費は30ポンドでした。当日は大学キャンパス全体が会場となり、建物や広場が華やかにライトアップされていました。会場にはDJステージが設置されており、多くの学生が音楽やダンスを楽しんでいました。また、観覧車やゴーカートなどのアトラクションも設置されており、まるで遊園地のような雰囲気でした。さらに、フードスタンドや屋台も数多く出店しており、お祭りとパーティーが融合したような空間が広がっていました。

私は日本人の交換留学生の友人と参加しましたが、会場では授業で一緒だったコースメイトやサークルの友人にも数多く再会しました。広いキャンパスのさまざまな場所で友人たちと会い、写真を撮ったり、近況を話したりしながら、楽しい時間を過ごしました。

特に印象的だったのは、多くの学生が華やかな服装やヘアスタイルで参加し、一年間の終わりを盛大に祝っていたことです。学生たちが大学生活の思い出を共有しながら楽しんでいる様子を見て、このイベントが多くの人にとって特別な意味を持っていることを感じました。

【感想】
二つのBallに参加したことで、イギリスの大学ならではの文化を実際に体験することができました。特にLeeds Ballは、一年間の留学生活の締めくくりにふさわしいイベントであり、多くの友人と楽しい時間を共有することができました。日本ではなかなか経験できない文化に触れられたことは非常に貴重であり、今回のBallへの参加は、留学生活の中でも特に印象に残る思い出の一つとなりました。

 
#リーズ大学  #同志社大学

<外務省による国際裁判機関等インターンシップ支援事業のご紹介>令和8年度の募集が開始されました。詳細は以下リンクをご確認ください。https://www.mofa.go.jp/mofaj/ila/ila/page24_001927.html...
23/06/2026

<外務省による国際裁判機関等インターンシップ支援事業のご紹介>

令和8年度の募集が開始されました。
詳細は以下リンクをご確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ila/ila/page24_001927.html

応募期限:2026年7月24日(金)正午

外務省ホームページは「JavaScript」が使われております。「JavaScript」をONにしてご利用ください。

<2025年度派遣学生による留学レポート(イタリア編)>シエナ大学に留学中の法学部政治学科生より、第9回レポートが届きました。**********こんにちは。昨年9月よりイタリアのシエナ大学に留学しているS.A.です。6月に入り、イタリアも...
15/06/2026

<2025年度派遣学生による留学レポート(イタリア編)>

シエナ大学に留学中の法学部政治学科生より、第9回レポートが届きました。

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こんにちは。昨年9月よりイタリアのシエナ大学に留学しているS.A.です。6月に入り、イタリアもだんだんと暑くなってきました。日本でも、最高気温が30℃を超える日もあるようですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。さて、今月の留学レポートでは、日本とは全く異なるイタリアの夏の酷暑対策についてご紹介します。

私の住んでいるイタリア中部のトスカーナ地方では、5月下旬から最高気温が30℃に到達する日もあり、日本人の感覚ではエアコンを使い始める時期です。しかし残念ながら、現在の私の部屋にはエアコンが設置されておらず、される予定もありません。これは、私の住んでいる物件が特殊というわけではなく、イタリア全土でエアコンが設置されている世帯は全体の30%程度にとどまるそうです。以前のレポートで暖房の話をした際も少し触れましたが、イタリアをはじめとするヨーロッパでは日本やアメリカ、東南アジアの国々と比較してエアコンの普及率が低く、建物の断熱性や省エネ意識、歴史的な建築様式がその背景にあると言われています。

そこで現地のイタリア人が実践している夏の暑さ対策は、主に「自然の力を活用する」方法です。まず、夜や早朝のうちに窓を開けて涼しい空気を取り込み、午前10時頃には全ての窓と雨戸を閉め切ります。厚い石造りの壁と雨戸が太陽の熱を遮断してくれるため、部屋の中は意外と涼しく保たれます。この雨戸の多くは金属ではなく木製で、緑や青などカラフルなデザインになっていることも多く、イタリアらしい雰囲気を醸し出しています。

私自身もイタリア式の過ごし方を取り入れ、帰宅後は冷たいシャワーをこまめに浴び、夜や早朝には窓を開けて自然の風を取り入れる生活を送っています。トスカーナの夏は湿度が比較的低く、夜になると気温が20℃前後まで下がるため、この方法は意外と効果的です。ただし、エアコンのない講義室での午後の講義中や図書館での勉強中は暑さで集中力が落ちることもあり、日本にいた頃のエアコン環境のありがたみを改めて実感しています。また、現地でもやはり地球温暖化の影響で夏の暑さが年々増しており、エアコンを設置する家庭も増えてきているようです。

このような経験を通じて、イタリアの人々が自然と共生しながら暑さを乗り切る知恵を学びました。また、便利さに頼りすぎず、生活習慣を見直すきっかけにもなっています。最近は窓を開けるために早朝に起床しているのですが、それが意図せず早寝早起きの習慣につながり、1日のスケジュールを規則的に立てられるようになりました。

残りの留学期間も、健康に留意しながら有意義に過ごしたいと思います。

最後に、先月シチリア島のパレルモを訪れた際の風景を紹介し、本レポートの締めくくりといたします。また来月のレポートでお会いしましょう。

 
#シエナ大学  #同志社大学

<パリ‐ドーフィンヌ大学(フランス)と学生交流協定を締結しました>このたび、法学部・法学研究科は、パリ‐ドーフィンヌ大学(Université Paris Dauphine-PSL)(所在地:フランス・パリ)と学生交流協定を締結しました。本...
12/06/2026

<パリ‐ドーフィンヌ大学(フランス)と学生交流協定を締結しました>

このたび、法学部・法学研究科は、パリ‐ドーフィンヌ大学(Université Paris Dauphine-PSL)(所在地:フランス・パリ)と学生交流協定を締結しました。
本プログラムの概要はリンク先にてご確認ください。

ニュース(法学部ウェブサイト)
https://law.doshisha.ac.jp/law/news/detail/051-Wvxxbk.html

住所

上京区今出川通烏丸東入
Kyoto-shi, Kyoto
602-8580

営業時間

月曜日 09:00 - 11:30
12:30 - 17:00
火曜日 09:00 - 11:30
12:30 - 17:00
水曜日 09:00 - 11:30
12:30 - 17:00
木曜日 09:00 - 11:30
12:30 - 17:00
金曜日 09:00 - 11:30
12:30 - 17:00

電話番号

+81752513511

アラート

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