同志社大学 一神教学際研究センター

同志社大学 一神教学際研究センター 一神教学際研究センター(CISMOR)は、同志社大学神学部の教授たちによって、2003年に設立されました。一神教世界について学際的で総合的な研究・教育活動を行い、研究成果を世界に向けて発信しています。

2024年3月25日3月25日(月)公開講演会 アッバース朝期における,世界史的歴史叙述の中のムスリムではない人々の歴史Constructing Abbasid World Histories,– al-Ya‘qūbī, al-Ṭabarī...
06/03/2024

2024年3月25日3月25日(月)公開講演会 

アッバース朝期における,世界史的歴史叙述の中のムスリムではない人々の歴史
Constructing Abbasid World Histories,– al-Ya‘qūbī, al-Ṭabarī, and al-Mas‘ūdī –" を亀谷学先生(弘前大学人文社会科学部准教授)を迎えて開催いたします。

本講演会はハイブリット方式で会場(同志社大学寧静館N21)とZOOMオンラインで開催いたします。

オンライン参加をされる場合は申込必須です。会場に来られる方にも事前申込みをおすすめしますが、事前申込をせずに会場に直接来られても参加できます。

添付画像のQRコード、下記リンクにてお申込みください。
申込期限 3月22日 https://forms.office.com/r/s4L3A79WQV  

ご参加お待ちしております。

2023年5月20日(土)、CISMOR Young Scholars' Workshop(CISMOR 一神教学際研究会 2023-1)が開催されました。本研究会は、若手研究者に発表の機会を提供し、専門家によるフィードバックを通して、研究...
31/05/2023

2023年5月20日(土)、CISMOR Young Scholars' Workshop(CISMOR 一神教学際研究会 2023-1)が開催されました。本研究会は、若手研究者に発表の機会を提供し、専門家によるフィードバックを通して、研究者の育成を図ることを目的としています。研究会は、ウェブ会議システム上にて実施され、東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学研究室 博士課程4年生、京都大学大学院人間・環境学研究科、共生文明学専攻、博士後期課程2回生/日本学術振興会特別研究員ーDC2が発表しました。発表タイトルはそれぞれ、「神学者エルンスト・トレルチによる、世紀転換点におけるキリスト教研究論」、「ラビ・ユダヤ教とカライ派ユダヤ教の聖典を巡る論争ーカライ派の聖書註解書を手がかりにー」でした。各発表の後には、コメンテーターから指摘や助言が提示され、質疑応答も行われました。若手研究者による今後の活躍が期待されます。

16/03/2023

2023年2月26日(日)、同志社大学今出川校地烏丸キャンパス志高館1F会議室とオンラインのハイブリッド形式で、国際会議を開催しました。講師は、Mehdi Bozorgmehr (Professor Emeritus of Sociology, City College and Graduate Center, City University of New York)で、“Half Century of Iranians in America: Generational and Gender Differences”というタイトルでご講演いただきました。講演でBozorgmehr氏は、第二世代のイラン系アメリカ人の主な人口統計学的・社会経済学的特徴を明確化し、第一世代(イラン生まれ)のそれと比較されました。ご講演いただきましたBozorgmehr氏をはじめ、関係者の皆さまに心より御礼を申し上げます。
(※今回の国際会議は、科学研究費基盤B「ムスリム女性移住労働者の国際移動とオートノミーに関する比較実証研究」(研究代表者:中西久枝、課題番号:19H01464)の助成を受けて開催されました。)

14/03/2023

2023年3月11日(土)、CISMOR研究会を開催しました。今回は、岩崎真紀氏(松山大学経済学部教授、CIMSORリサーチフェロー)に、「ワールドカップ・カタール大会におけるモロッコ代表躍進の背景とその意味−移民、ディアスポラ、宗教の観点から」というタイトルでご講演いただきました。岩崎氏は講演において、2022年にカタールで開催されたサッカーFIFAワールドカップにおいて、登録選手26人中14人が外国生まれであるモロッコ代表が、アフリカおよびアラブ地域で初の4位となる快挙を遂げたことに着目し、彼らの躍進の背景と意味について、移民、ディアスポラ、宗教という観点から考察しました。ご講演いただきました岩崎氏と参加者の皆様に、心より感謝を申し上げます。

2023年2月25日、公開講演会を開催しました。今回は、深見奈緒子氏(日本学術振興会カイロ研究連絡センター長)に、「インド建築文化—他宗教の融合・折衷・共存・軋轢;歴史の観点から」というタイトルでご講演いただきました。講演で深見氏は、インド...
01/03/2023

2023年2月25日、公開講演会を開催しました。今回は、深見奈緒子氏(日本学術振興会カイロ研究連絡センター長)に、「インド建築文化—他宗教の融合・折衷・共存・軋轢;歴史の観点から」というタイトルでご講演いただきました。講演で深見氏は、インド亜大陸へのイスラームとキリスト教の伝来によって、土着の宗教建築にどのような影響があったのかを論じられました。講演会には52名の方々が参加され、ご講演後には活発な質疑応答が行われました。貴重なご講演をいただきました深見先生および参加者の皆さまに、心より御礼を申し上げます。

2023年2月18日、リサーチフェロー研究会を開催しました。今回は、堀江有里氏(関西学院大学社会学部ほか非常勤講師、日本基督教団京都教区巡回教師)に、『〈神学する〉とは何か—性差別と運動の批判的継承—』というタイトルでご講演いただきました。...
20/02/2023

2023年2月18日、リサーチフェロー研究会を開催しました。今回は、堀江有里氏(関西学院大学社会学部ほか非常勤講師、日本基督教団京都教区巡回教師)に、『〈神学する〉とは何か—性差別と運動の批判的継承—』というタイトルでご講演いただきました。講演には15名が参加し、講演後には活発な議論が行われました。ご講演くださった堀江先生に心より感謝申し上げます。

2023年1月15日、公開講演会を開催しました。今回は、中西久枝氏(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)に、「イランの抗議デモにみる中東ユーラシアの地政学:ウクライナ戦争の影響」というタイトルでご講演いただきました。中西氏はご講演...
16/01/2023

2023年1月15日、公開講演会を開催しました。今回は、中西久枝氏(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)に、「イランの抗議デモにみる中東ユーラシアの地政学:ウクライナ戦争の影響」というタイトルでご講演いただきました。中西氏はご講演で、イランにおける抗議デモの意義を隣国イラクとトルコとの関係変化の文脈で論じられました。また、ウクライナ戦争がイランを取りまく中東ユーラシアにどのような影響をもたらしたのかや、アゼルバイジャンとイランとの関係にも触れつつ、イラン政治の今後の行方について考察されました。講演会には42名の方々が参加され、ご講演後には活発な質疑応答が行われました。貴重なご講演をいただきました中西先生および参加者の皆さまに、心より御礼を申し上げます。

2023年1月14日(土)、CISMORと韓国のThe Institute of Korean Theological Information Network Service(韓国神学情報ネットワークサービス、IKTINOS)による第2回目...
16/01/2023

2023年1月14日(土)、CISMORと韓国のThe Institute of Korean Theological Information Network Service(韓国神学情報ネットワークサービス、IKTINOS)による第2回目の国際ワークショップが、ウェブ会議システムを用いて開催されました。1995年以来、IKTINOSは、教会指導者や研究者のニーズに応えるために、韓国における神学データベースの公共プラットフォームとして、約120年にわたる韓国の神学文献の抄録を目録化しています(https://www.canonculture.com/korea-theology)。
今回のワークショップのテーマは、"Purity Laws in Contexts: From the Ancient World to Modern Times"で、韓国側から4名、日本側から4名の発表が行われ、35名の参加者による活発な質疑応答がそれに続きました。CISMORとIKTINOSの学術提携の進展により、日本と韓国の聖書研究の交流がいっそう活発化することが期待されます。

2022年12月18日、CISMORリサーチフェロー研究会を開催しました。今回はZeev Harvey氏(エルサレム・ヘブライ大学人文学部名誉教授)に、“Jerusalem in Midrash and Jewish Philosophy”...
19/12/2022

2022年12月18日、CISMORリサーチフェロー研究会を開催しました。今回はZeev Harvey氏(エルサレム・ヘブライ大学人文学部名誉教授)に、“Jerusalem in Midrash and Jewish Philosophy”というタイトルでご講演いただきました。Harvey氏はご講演で、ヘブライ語聖書やタルムード、ミドラーシュ、そして中世のユダヤ哲学やカバラにおいて、エルサレムがどのように捉えられてきたかについて論じられました。ご講演後は16名の参加者との間で充実した質疑応答が行われました。ご講演いただきましたHarvey氏に心より感謝申し上げます。

2022年12月7日、日本国際協力センター (JICE) による対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」の一部として、AJC (American Jewish Committee) から18名のメンバーが同志社大学に来訪し、同志...
13/12/2022

2022年12月7日、日本国際協力センター (JICE) による対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」の一部として、AJC (American Jewish Committee) から18名のメンバーが同志社大学に来訪し、同志社大学の研究者および学生と交流しました。はじめに、CISMORリサーチフェローのドロン・B・コヘン氏が今出川キャンパスツアーを行いました。その後の交流会では、アダ・タガー・コヘン センター長が同志社大学神学部および一神教学際研究センターを紹介し、その後には活発なディスカッションが行われました。大変有意義な交流会となりました。

2022年12月10日、公開講演会を開催しました。今回は渡辺和子先生(東洋英和女学院大学名誉教授、CISMORリサーチフェロー)に、「『ギルガメシュ叙事詩』とは何か」というタイトルでご講演いただきました。本講演で渡辺先生は、ギルガメシュ叙事...
12/12/2022

2022年12月10日、公開講演会を開催しました。今回は渡辺和子先生(東洋英和女学院大学名誉教授、CISMORリサーチフェロー)に、「『ギルガメシュ叙事詩』とは何か」というタイトルでご講演いただきました。本講演で渡辺先生は、ギルガメシュ叙事詩の背景や目的、物語の構成などについて紹介されました。また、ギルガメシュ叙事詩が生と死の問題に正面から向き合った作品であり、現代に生きるわれわれにとっても極めて意義深い物語であることをご説明されました。講演会には約50名の方々が参加され、ご講演後には活発な質疑応答が行われました。貴重なご講演をいただきました渡辺先生および参加者の皆さまに、心より御礼を申し上げます。

2022年12月4日、CISMORワークショップを開催しました。今回は、Haim Weiss氏(ネゲヴ・ベン=グリオン大学ヘブライ文学部教授)とShira Stav氏(同大学同学部上級講師)に、“The Return of the Abse...
05/12/2022

2022年12月4日、CISMORワークショップを開催しました。今回は、Haim Weiss氏(ネゲヴ・ベン=グリオン大学ヘブライ文学部教授)とShira Stav氏(同大学同学部上級講師)に、“The Return of the Absent Father: A New Reading of a Chain of Stories from the Babylonian Talmud(不在の父の帰還:バビロニア・タルムードにおける一連の物語を新たに読み解く)”というタイトルでご講演いただきました。講演では、バビロニア・タルムードの文書ケトゥボットにある7つの物語の新たな解釈が提案されました。ご講演いただきました両氏に、心より感謝申し上げます。

住所

上京区今出川通烏丸東入 同志社大学
Kyoto-shi, Kyoto
602-8580

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

ウェブサイト

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