17/10/2026
【冨井展|関連イベントのお知らせ】
開催中の展覧会「SHOW-CASE PROJECT Extra-3 冨井⼤裕 像の条件」の関連イベントとして、「ワークショップ 条件のかたまり」を10月24日(土)に開催いたします。
※画像は昨年度のイベント時のものを掲載しております。
\ワークショップ 条件のかたまり/
本企画は、冨井⼤裕さんを講師に迎え、彫刻について一緒に考え、実際に制作に取り組むワークショップです。
開催日:2026年10月24日(土)14:00-
講師:冨井大裕
定員:10名(応募者多数の場合は抽選)
参加費:無料
会場:慶應義塾大学アート・センター
お申し込み: https://zurl.co/4QcOS
申し込み締め切り:10月19日(月)12:00
*予定は予告なく変更されることがあります。
*詳細が決まり次第、HPにてお知らせいたします。
作家ステートメント
偶然の出会いがとんでもない関係性や出来事に発展した、なんてことはドラマや映画ではよくあることだろう。むしろ、それがない物語を探す方が大変ではないだろうか。その意味で出会いは物語の、物事が動く条件である。
では何故、条件になるのかといえば、私たちは常に偶然の出会いに直面していて、必然と信じていることもそのキッカケは偶然かもしれない、ということを私たち自身が知っているからだろう。大事なのはその「恐ろしい偶然」(市川崑監督『犬神家の一族』1976年、犬神佐清の台詞より)を如何に受け止め、付き合っていけるかだと思う。私はその付き合い方として美術を選んでいる。
今回のワークショップでは、自身の都合と無関係に素材を手に取り、行為をしてもらう。偶然とまではいかないが、その出会いをどのように繋ぎ、かたちという物語に仕立てるのか。そのことを皆さんの手で実行していただきたい。
造形はミステリー。
冨井大裕
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