Sophia University Institute of Global Concern

上智大学グローバル・コンサーン研究所は、グローバル化する社会で生じる貧困や暴力に関わる諸問題についての調査研究、講演会等を通じて学生や社会の意識化を図るとともに、世界のひとびとの尊厳と連帯の実現、またそれを脅かす様々な問題をグローバルな視点から研究することを目的としています。

その時代時代に応じて、取り組むニーズが高いと思われる社会問題 をテーマとして、国内外の諸大学、そして人権・難民・環境などに関連する国際機 関、さらには諸問題の現場で活動している人々との学際的研究交流を広めながら、キリスト教的 ヒューマニズムに基づいた「人道と人権」の観点から分析 し、どのように社会正義の促進といった実践につなげていくかをテーマにシンポジウムを行ってきたのであります。また、設立当初の全学的な関心事であった難民問題については、設立当初から長年に わたってアフリカ難民現地調査研究活動を継続すると同時に、近

年では日本の難民受け入れ政策等の問題についての研究も 行っており、難民問題研究に関しては大きな蓄積があります。

それ以外にも適宜、個人研究、学際 的共同研究を短期・長期にわたって行っている。 教育活動としては、研究所所員が中心となって全学共通科目「グローバル・コンサーンと平和の促進」が開講されています。また、 他に国内外の研究者や諸問題の現場で活動している人を招聘し、学外にも開かれた講演会やワークショップを開催している。 実践活動としては 「ソフィア・リリーフ・サービス(SRS)」の活動として、全国からの募金をもとにアフリカ各国の難民、国内避難民の緊急及び自立のための支援が設立以来続けられています。


※ 本研究所は、 2010 年 4 月 1 日より社会正義研究所からグローバル・コンサーン研究所へと改組し、新たに再発足いたしました。

03/08/2026

【夏季休暇のお知らせ】グローバル・コンサーン研究所は、下記の期間の閉室を予定しております。

2026年8月11日(火)~8月19日(水)

[SUMMER RECESS]
Institute of Global Concern will be closed during the following dates.
Summer Recess: Aug 11 - Aug 19, 2026

【イベント】第14回 8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー女と戦争-ともに声をあげる勇気を!    8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として名乗り出て、各国被害者の名乗り出を促した歴史的な日です。私たちは...
13/07/2026

【イベント】第14回 8.14日本軍「慰安婦」メモリアル・デー
女と戦争-ともに声をあげる勇気を!

8月14日は、1991年に韓国の金学順さんが日本軍「慰安婦」被害者として名乗り出て、各国被害者の名乗り出を促した歴史的な日です。私たちは、日本軍「慰安婦」制度のサバイバーが、被害者でありながら半世紀ものあいだ沈黙を強いられてきたことを重く受け止め、社会の偏見を正し、日本政府が加害の歴史に向き合うことを求めてきました。その思いから、8月14日を日本軍「慰安婦」メモリアルデーと位置づけ、毎年、8月14日前後に講演会やさまざまなアクションに取り組んでいます。

今年の集会には、憲法学を専門とする室蘭工業大学教授であり、パレスチナやアフガニスタンの女性たちとも深い交流をもつ清末愛砂さんをお迎えします。清末さんは、憲法前文の「平和的生存権」と24条の「個人の尊厳と両性の本質的平等」を研究テーマとされ、そこを根拠に、常々、日常のハラスメントやいじめ、DVに向き合い、声を上げていくことが、いま、戦争という大きな暴力も止めることにつながると指摘しています。この思いは、反戦デモに参加している多くの人々にも共有されているのではないでしょうか。平和をより広い視点から捉え直すことで、長年沈黙を強いられてきた日本軍「慰安婦」制度のサバイバーの人権回復を実現するとともに、現在も続く戦争や紛争下における女性への暴力をなくすために、私たちに何ができるのかをともに考えます。

講演 清末愛砂さん(室蘭工業大学大学院工学研究科教授)
日時 2026年8月15日(土) 14:00~16:00(開場13:30)
会場 上智大学四谷キャンパス6号館302
形式 ハイブリッド(対面・オンライン併用) 
参加費 無料
参加申込 https://forms.gle/ZRxZBH1hPhc3wE7y5
 
※対面(会場)参加、オンライン参加共に事前申し込みが必要です。申込締め切りは8月13日(木)23時です。申込者全員に(対面参加者を含めて)後日配信します。

共催 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、上智大学グローバル・コンサーン研究所
問い合わせ 
e-mail:[email protected] 
TEL 080-7817-1236

中高生向け企画「なぜ、この話は炎上するのか。~クオータ制をめぐる誤解と民主主義の未来について~」中高生を対象に、女性の政治参画やクオータ制の是非について考えるワークショップを実施します。日本のジェンダーギャップの大きさに問題意識を持った女子...
10/07/2026

中高生向け企画
「なぜ、この話は炎上するのか。~クオータ制をめぐる誤解と民主主義の未来について~」

中高生を対象に、女性の政治参画やクオータ制の是非について考えるワークショップを実施します。日本のジェンダーギャップの大きさに問題意識を持った女子高校生がコアのメンバーとなり本イベントを企画しました。政治になぜ女性が少ないのか、少ないことで女子中高生にはどのような問題が生じているのか、そしてどのようにしたら現状を変えることができるのかについて議論します。

[日時] 2026年7月25日(土)13:00~16:00
[場所] 上智大学四谷キャンパス6号館6-302教室
[対象者] 中学生・高校生(学年不問)
[参加費] 無料 ※事前申込制
[主催] 上智大学グローバル・コンサーン研究所
[協力] 高校生団体次世代クオータ制Project
[お申し込み] QRコードより(定員50名)

※本イベントは先着制で定員に達したため、申し込みを締め切りました。
02/07/2026

※本イベントは先着制で定員に達したため、申し込みを締め切りました。

ソフィア哲学カフェ「生きる意味」
日時:2026年7月10日(金)17:30~19:00
形式:オンラインのみ(Zoom)
対象者:どなたでも
    ※参加費無料/要事前申込/先着16名
進行:寺田俊郎(IGC客員所員)
申込:https://forms.gle/cHnTHFAQZFeSboJeA
詳細:https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/detail.php?n=2026011

【イベント】教育の権利と健康の権利─SRHRをめぐる国際基準と日本の現在地国連「健康の権利(Right to Health)」特別報告者トラレン・モフォケン医師が、日本における健康の権利や性と生殖に関する健康と権利(SRHR)の推進に貢献す...
17/06/2026

【イベント】教育の権利と健康の権利─SRHRをめぐる国際基準と日本の現在地

国連「健康の権利(Right to Health)」特別報告者トラレン・モフォケン医師が、日本における健康の権利や性と生殖に関する健康と権利(SRHR)の推進に貢献することを目的に来日します。市民社会向け公開イベント第一弾として、上智大学で学生とも対話するイベントを行います。

■日時:2026年7/7 (火)19時‐20時半(開場18時半)
■会場:上智大学 2号館 17階 国際会議場/オンライン 
※ハイブリッド開催
■対象者:学生、教職員、一般
■参加費:無料
■言語:日本語・英語(日英同時通訳あり)
■主催:SRHR for ALLアクション!(事務局:公益財団法人ジョイセフ)
■共催:上智大学グローバルコンサーン研究所

▼詳細・お申し込み
https://forms.gle/U6XEvDgupWCtpwnR9

※本イベントは定員に達したため、申し込みを締め切りました。
11/06/2026

※本イベントは定員に達したため、申し込みを締め切りました。

【イベント】BODY ORIGINS ワークショップ with Mariko Tanabe―身体の記憶と感覚から表現をひらく
【日時】2026年6月13日(土)13時00分~16時30分(12時30分開場)
【場所】上智大学四谷キャンパス 中央図書館9階 L-911
【対象者】学生、教職員、一般(先着45名。対面参加のみ、定員に達し次第〆切)
【参加費】無料
【お申込み】https://forms.gle/K1UiwViN6cyTnff57
【お問合わせ】[email protected]

今週金曜日です!申し込み不要ですのでご関心のある方はぜひご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
01/06/2026

今週金曜日です!申し込み不要ですのでご関心のある方はぜひご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

【イベント】グローバルな課題へのローカルな取り組み―コロンビアにおける連帯経済・環境保全と教育の地域実践から
日時:6月5日(金)17:30-19:30
場所:上智大学四谷キャンパス中央図書館L921(対面)
申込不要/無料
司会と日本語による解説:幡谷則子(イベロアメリカ研究所所員)
主催:上智大学イベロアメリカ研究所
協力:上智大学グローバル・コンサーン研究所

【イベント】BODY ORIGINS ワークショップ with Mariko Tanabe―身体の記憶と感覚から表現をひらく【日時】2026年6月13日(土)13時00分~16時30分(12時30分開場)【場所】上智大学四谷キャンパス 中央...
29/05/2026

【イベント】BODY ORIGINS ワークショップ with Mariko Tanabe―身体の記憶と感覚から表現をひらく
【日時】2026年6月13日(土)13時00分~16時30分(12時30分開場)
【場所】上智大学四谷キャンパス 中央図書館9階 L-911
【対象者】学生、教職員、一般(先着45名。対面参加のみ、定員に達し次第〆切)
【参加費】無料
【お申込み】https://forms.gle/K1UiwViN6cyTnff57
【お問合わせ】[email protected]

いよいよ今週金曜日です!
27/05/2026

いよいよ今週金曜日です!

【イベントのお知らせ】
講演会『反戦ビラと表現の自由―立川テント村事件を考える』
講師:ローレンス・レペタ氏
日時:2026年5月29日(金)17:20~19:00
場所:上智大学四谷キャンパス2号館17階1701
言語:日本語
※申込不要・先着100名・参加費なし

住所

Minato, Tokyo

電話番号

+81332383023

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