地球環境科学コース/Ibaraki Univ.

地球環境科学コース/Ibaraki Univ. 茨城大学地球環境科学コースは、幅広い分野で研究・教育を展開していま?

一般地学実験で、水戸市内における地形・地質・岩石の観察実習を行いました。石材として利用される県の石「花崗岩」、湧水を涵養する上市礫層、農業・園芸に適した関東ローム層・鹿沼土、そして天然の要塞として築かれた水戸城などを対象に、水戸の大地の成り...
20/04/2026

一般地学実験で、水戸市内における地形・地質・岩石の観察実習を行いました。
石材として利用される県の石「花崗岩」、湧水を涵養する上市礫層、農業・園芸に適した関東ローム層・鹿沼土、そして天然の要塞として築かれた水戸城などを対象に、水戸の大地の成り立ちと、それを人々がどのように利用してきたかを総じて理解することができました。
当日は晴天にも恵まれ、充実した実習となりました。
※写真は、水戸市の基盤を構成する「水戸層」の傾斜方向を測定している様子です

【長谷川教授らの研究成果がEPSに掲載】長谷川教授、金田博士、柴田博士、楠博士がインドネシアのガジャマダ大学および国立研究イノベーション庁と共同で行った、トバ火山の研究が、Earth, Planets and Space誌に掲載されました。...
17/04/2026

【長谷川教授らの研究成果がEPSに掲載】
長谷川教授、金田博士、柴田博士、楠博士がインドネシアのガジャマダ大学および国立研究イノベーション庁と共同で行った、トバ火山の研究が、Earth, Planets and Space誌に掲載されました。
トバ火山は、約7万4千年前に超巨大カルデラ噴火を起こし、地球規模の寒冷化によって人類を含む生態系に大きな影響を与えたとされています。その噴出物の層序・マグマ組成・古地磁気方位を解析し、噴火発生の時間スケールに関する新知見をExpres letterで発表しました。

The Youngest (74 ka) Toba Tuff (YTT) super-eruption is traditionally interpreted as a single, short-lived event. However, new paleomagnetic data from both southern and northern non-welded exposures of YTT’s Units 2, 3, and 4 (in ascending order) challenge this model. Unit 2 samples were obtained f...

【長谷川教授らが、さくらサイエンスプログラムを通じて行った研究成果が国際科学誌に掲載されました】
17/04/2026

【長谷川教授らが、さくらサイエンスプログラムを通じて行った研究成果が国際科学誌に掲載されました】

The ~ 5,200 cal BP Penoleken pumice (PP) fall deposit from the Batur volcanic field (BVF), Bali, Indonesia, has been proposed by previous studies as a product of a Plinian eruption. However, this claim is yet to be justified by standard stratigraphic techniques and quantitative models (e.g., iso...

【野澤研究室出身の元学生の玉置晋氏が代表の合同会社が「茨城大学発ベンチャー」の称号を授与される】玉置晋氏(茨城大学大学院理工学研究科の元学生、野澤恵教授の研究室出身)が代表である合同会社いばらき宇宙天気研究所が「茨城大学発ベンチャー」の称号...
18/03/2026

【野澤研究室出身の元学生の玉置晋氏が代表の合同会社が「茨城大学発ベンチャー」の称号を授与される】
玉置晋氏(茨城大学大学院理工学研究科の元学生、野澤恵教授の研究室出身)が代表である合同会社いばらき宇宙天気研究所が「茨城大学発ベンチャー」の称号を授与されました。
詳細は茨城大学の以下のニュースを確認してください。

 茨城大学は、合同会社いばらき宇宙天気研究所(代表 玉置晋氏)に「茨城大学発ベンチャー」の称号を授与しました。 …

【JABEEプログラムの外部アドバイザー会議を実施しました】本コースの「地球科学技術者養成(JABEE)プログラム」は、日本技術者教育認定機構の認定を受けており、修了すると技術士を目指すための資格(修習技術者)が得られます。社会の要請に応え...
18/03/2026

【JABEEプログラムの外部アドバイザー会議を実施しました】
本コースの「地球科学技術者養成(JABEE)プログラム」は、日本技術者教育認定機構の認定を受けており、修了すると技術士を目指すための資格(修習技術者)が得られます。
社会の要請に応えつつ、外部の視点によって教育の質を継続的に高めていくことが、本プログラムの特徴です。
今回の会議では、技術士として実際に活躍されている卒業生や、企業・高校・研究機関の方々から、教育内容や人材育成の方向性について、現場目線の貴重かつ具体的なアドバイスを頂きました。
アドバイザー委員の先生方、誠にありがとうございました。
今後の教育改善にしっかりと活かしてまいります。

【本学卒業生と山田准教授の研究成果が掲載】田中美紗さん(本学博士前期課程卒業生),山田卓司准教授の研究成果が国際学術雑誌 Earth, Planets and Space誌に公開されました.本論文では,北日本日本海側の88地震を解析し,19...
05/03/2026

【本学卒業生と山田准教授の研究成果が掲載】
田中美紗さん(本学博士前期課程卒業生),山田卓司准教授の研究成果が国際学術雑誌 Earth, Planets and Space誌に公開されました.本論文では,北日本日本海側の88地震を解析し,1983年日本海中部地震や1993年北海道南西沖地震が,さらなる巨大地震へ拡大しなかった理由を明らかにしています.
下記リンクからどなたでも閲覧できますので,ぜひご覧ください.

Seismic research on the western (Sea of Japan) side of Japan is important for mitigating disasters caused by earthquakes and associated tsunamis because the plate boundary between the Okhotsk Plate and Amurian Plate is very close to the western coast of northern Japan. Here, we analyzed stress drops...

地球環境科学コースの卒業研究ポスター発表会を行いました。みなさんお疲れさまでした!
18/02/2026

地球環境科学コースの卒業研究ポスター発表会を行いました。
みなさんお疲れさまでした!

【棚倉断層帯沿いの新たな地質図を刊行】細井助教が筆頭となって実施,とりまとめをした,5万分の1地質図幅が産総研より刊行されました.地質図幅は合計200~300日にわたる野外地質調査成果をまとめた,国土の地質基礎情報集です.その整備は国(経産...
27/01/2026

【棚倉断層帯沿いの新たな地質図を刊行】
細井助教が筆頭となって実施,とりまとめをした,5万分の1地質図幅が産総研より刊行されました.
地質図幅は合計200~300日にわたる野外地質調査成果をまとめた,国土の地質基礎情報集です.その整備は国(経産省)の主要施策(知的基盤整備計画)の一つです.
今回刊行した大子図幅地域には,日本有数の大断層の一つと言える棚倉断層帯が存在します.そのためこの地域は,日本列島の成り立ちを解明する上で学術的に重要であり,かつ防災・減災の観点からも重要な地域と言えます(茨城県が主な範囲の地質図幅刊行は実に30年ぶりです).詳しくは以下のリンク先をご覧ください.
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2026/pr20260126/pr20260126.html
https://www.ibaraki.ac.jp/news/n/2026/01/26014486.html

30年ぶりに茨城県が主な範囲となる5万分の1地質図幅を刊行 日本有数の大断層の一つ、棚倉断層帯の活動に深く関連した地域の詳細な地質情報を公開 棚倉断層帯沿いの地域における地質災害軽減や地域振興の…

【金田・Aka研究員、長谷川・岡田教授の成果が国際誌QIに掲載】本コースの金田泰明研究員(当時、現・原子力規制庁研究部門)、長谷川健教授、岡田誠教授、Aka Festus研究員による研究成果が、国際学術誌 Quaternary Intern...
13/01/2026

【金田・Aka研究員、長谷川・岡田教授の成果が国際誌QIに掲載】
本コースの金田泰明研究員(当時、現・原子力規制庁研究部門)、長谷川健教授、岡田誠教授、Aka Festus研究員による研究成果が、国際学術誌 Quaternary International に掲載されました!

本研究では、下北半島沖で採取された深海堆積物コア(C9001C)に含まれる火山灰層(写真)を詳細に解析し、日本周辺で発生した大規模爆発的噴火の年代と火山灰の降下範囲を高精度で復元しました。東北・北海道起源の複数のテフラに加え、九州(阿蘇)起源と考えられる未報告の大規模噴火テフラを新たに見出しました。

これらの成果は、噴火規模や火山灰輸送過程の理解を深めるとともに、将来の火山防災・ハザード評価に重要な知見を提供するものです。

期間限定でこちらのリンクからご覧になれます↓
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1040618225004483?dgcid=author

【細井助教,小坂さん(本学大学院生)の研究成果が掲載】細井淳助教,小坂日奈子さん(博士後期課程学生)らの研究成果が地質学雑誌に公開されました.地質学雑誌は国内地質学における伝統と権威を兼ね備えた由緒ある雑誌です.本論文では日本海が拡大してい...
28/12/2025

【細井助教,小坂さん(本学大学院生)の研究成果が掲載】
細井淳助教,小坂日奈子さん(博士後期課程学生)らの研究成果が地質学雑誌に公開されました.地質学雑誌は国内地質学における伝統と権威を兼ね備えた由緒ある雑誌です.本論文では日本海が拡大している1700万年前頃に,今の栃木県・茨城県境付近で大規模な珪長質火山活動が発生した可能性や,多種多様な火山活動が生じていた可能性を論じています.
下記リンクからどなたでも閲覧できますので,ぜひご覧ください.

栃木県茂木町周辺に分布する中川層群山内層と茂木層について,その層序関係と年代は明確になっていない.しかし,両層の年代層序は栃木~茨城県にかけての前弧側地域における日本海拡大時のテクトニクスを議論する際...

【本コース大学院生が気象学会2025年度松野賞を受賞】日本気象学会2025年度秋季大会において、 以下の2名が松野賞(優秀学生発表賞に相当)を受賞しました。佐藤未笛(茨城大学)発表題目:「バックビルディング型線状降水帯の自己組織化形成 -鉛...
24/12/2025

【本コース大学院生が気象学会2025年度松野賞を受賞】
日本気象学会2025年度秋季大会において、 以下の2名が松野賞(優秀学生発表賞に相当)を受賞しました。

佐藤未笛(茨城大学)
発表題目:「バックビルディング型線状降水帯の自己組織化形成 -鉛直シアに関する感度数値実験-」

田中颯(茨城大学)
発表題目:「梅雨期における線状降水システムの抽出と分類手法の開発および発生環境条件の解析」

おめでとうございます!

2025年度秋季大会において、口頭発表として申請された110名を松野賞候補者として審査を行った。松野賞受賞者選

住所

文京2-1/1
Mito-shi, Ibaraki
310-8512

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