11/09/2026
【藤谷渉准教授らの研究成果がScience誌に掲載されました】
藤谷渉准教授は北海道大学の川﨑教行准教授らと共同で、探査機はやぶさ2が採取した小惑星リュウグウの試料に含まれる炭酸塩鉱物ができた年代と温度を調べ、リュウグウのもととなった天体が、現在から45.65億年以上前に誕生したことを明らかにしました。本研究は、2024年3月に茨城大学理工学研究科博士後期課程を修了した菅原慎吾さんが開発した、炭酸塩鉱物の「マンガン・クロム年代測定法」を用いて、炭素質微惑星がこれまで考えられていたよりも早くに形成され始めていたことを示しました。本研究成果はScience誌に掲載され、プレスリリースが行われました。
論文URL:https://www.science.org/doi/10.1126/science.adw4498
プレスリリース:https://www.ibaraki.ac.jp/news/n/2026/09/11015029.html
ポイント 小惑星「リュウグウ」の試料に含まれる炭酸塩鉱物ができた年代と温度を測定。 「リュウグウ」のもととなった天体が、45.65億年以上前に誕生したことを解明。 …