長崎大学熱帯医学研究所臨床感染症学分野・長崎大学病院感染症内科(熱研内科)

長崎大学熱帯医学研究所臨床感染症学分野・長崎大学病院感染症内科(熱研内科) 長崎大学病院 総合感染症科・国際感染症予防診療センター(旧:熱研内科)公式ページ
感染症診療を基盤に、教育・研究、国際保健、海外医療支援など幅広い活動を行っています。医局の日々の取り組みや最新情報を発信します。

先週、総合感染症科の納涼会を開催しました!🎐🎆当日は、診療科の医師だけでなく、研究室スタッフ、大学院生、病棟看護師、外来クラークなど、さまざまな職種のメンバーが参加し、大いに盛り上がりました✨普段の職場とは少し違う、皆さんのリラックスした姿...
23/07/2026

先週、総合感染症科の納涼会を開催しました!🎐🎆
当日は、診療科の医師だけでなく、研究室スタッフ、大学院生、病棟看護師、外来クラークなど、さまざまな職種のメンバーが参加し、大いに盛り上がりました✨
普段の職場とは少し違う、皆さんのリラックスした姿も見ることができ、職種を越えて楽しく交流する、素晴らしい機会となりました!
今回の企画・幹事を務めたのは、当科の専攻医2名。
当日は、白血球と赤血球をモチーフにした衣装で、参加者の皆さんをお出迎えしました😊
おかげで会場は大盛り上がり!
笑顔の絶えない、楽しい納涼会となりました🎉
これからも職種の垣根を越えて交流を深めながら、チーム一丸となって診療・研究・教育に取り組んでいきます!

7月13日、第5回外科勉強会を開催しました📝今回は長崎大学病院呼吸器外科の土肥 良一郎先生に講義いただき、縦隔炎や肺移植の移植後感染症について学ぶことができました。縦隔炎の手術では、感染巣に対してどのようにアプローチし、どこまでデブリードマ...
17/07/2026

7月13日、第5回外科勉強会を開催しました📝
今回は長崎大学病院呼吸器外科の土肥 良一郎先生に講義いただき、縦隔炎や肺移植の移植後感染症について学ぶことができました。
縦隔炎の手術では、感染巣に対してどのようにアプローチし、どこまでデブリードマンを行うのかなど、実際の術中動画を交えながら詳しく解説していただきました。文章や静止画だけでは理解しにくい手術手技や解剖学的な位置関係を、臨場感をもって学ぶことができました。
また、肺移植後の合併症についても、外科的合併症だけでなく、感染症を含めた術後管理の難しさを改めて実感しました。
重症感染症の診療では、抗菌薬による治療だけでなく、適切なタイミングでの外科的介入が患者さんの予後を左右します。そのため、外科と感染症科が互いの視点や専門性を共有し、緊密に連携することが欠かせません。
今後もこのような勉強会を継続し、診療科の垣根を越えて学びを深め、より良い診療につなげていきます!

恒例の「海外お土産シリーズ」はケニアからのお土産でした🇰🇪
外科・総合感染症科勉強会は今後も定期的に開催を予定しています!
長崎大学病院では、診療横断的な学びの機会を大切にし、それぞれの専門性を尊重しながら連携を深めることで、より安全で質の高い医療を追い続けます。

このたび、**長崎大学病院 総合感染症科・国際感染症予防診療センター(旧:熱研内科)**の公式Instagramを開設しました。Facebookに加え、Instagramでも当科の活動を発信してまいります。🦠 感染症診療🌍 国際保健・熱帯医...
15/07/2026

このたび、**長崎大学病院 総合感染症科・国際感染症予防診療センター(旧:熱研内科)**の公式Instagramを開設しました。

Facebookに加え、Instagramでも当科の活動を発信してまいります。

🦠 感染症診療
🌍 国際保健・熱帯医学
🎓 教育・研究活動
✈️ 海外派遣・国際交流
📚 学会・論文・医局の日常

などを中心に、当科の取り組みをより身近にお伝えしていきます。

ぜひフォローをお願いいたします!
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感染症臨床研究ネットワーク事業(iCROWN)の施設協議会及び令和8年度第1回感染症指定医療機関向け研修会に参加しました!!全国の感染症指定医療機関が集まり、新興・再興感染症への備えや臨床研究体制について議論が行われました。講演では、SFT...
12/07/2026

感染症臨床研究ネットワーク事業(iCROWN)の施設協議会及び令和8年度第1回感染症指定医療機関向け研修会に参加しました!!

全国の感染症指定医療機関が集まり、新興・再興感染症への備えや臨床研究体制について議論が行われました。

講演では、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)やデング熱、ジカ熱、チクングニア熱、マラリア、薬剤耐性菌、そして現在も流行が続くエボラウイルス感染症まで、新興感染症や輸入感染症、人獣共通感染症に関する知見や全国の取り組みについて学ぶことができました🦟。

引き続き全国の先生方との連携を大切にしながら、診療・研究の両面から感染症対策に貢献できるよう、引き続き取り組んでいきたいと思います。

ご講演いただいた先生方、運営の皆さま、ありがとうございました!!

先日、英国・ロンドンの LSHTM(London School of Hygiene & Tropical Medicine:ロンドン大学衛生熱帯医学大学院) において、毎年恒例の London Festival が開催されました!!期間中...
11/07/2026

先日、英国・ロンドンの LSHTM(London School of Hygiene & Tropical Medicine:ロンドン大学衛生熱帯医学大学院) において、毎年恒例の London Festival が開催されました!!
期間中には、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)とのパートナーシップイベントも開催され、両機関のこれまでの協力関係を振り返るとともに、プラネタリーヘルスの実現に向けた新たな連携の方向性 が示されました🇯🇵🇬🇧。
当科の田中教授は、臨床感染症学の立場から今後の国際連携について講演を行い、グローバルな感染症対策や臨床研究の発展に向けて、臨床試験の実装を見据えた協力体制 について活発な議論が交わされました。Hospital for Tropical Diseaseへの見学でもRobin Bailey教授の案内で様々な臨床連携の議論を行いました。
また最終日には、LSHTMの DTM&H Refresher Seminar において、田中教授が東南アジアの感染症をテーマとした講義を担当しました。特に 重症熱性血小板減少症候群(SFTS) を中心に最新の知見や臨床経験を紹介し、DTM&H修了生をはじめとする参加者との間で非常に活発な質疑応答が行われました。

LSHTMは当科にとって重要な国際連携パートナーです。今後も教育・研究・臨床の各分野で協力関係をさらに発展させ、感染症医療とグローバルヘルスの推進に貢献してまいります。
#感染症 #熱帯医学 #臨床感染症 #長崎大学 #熱研内科 #国際連携

フィリピンでの研修(PTMC)の続報です!マニラでの研修に続き、レイテ島の東ビサヤ医療センター(EVMC)や周辺の地方保健ユニットを訪問しました。レイテ島は大都会のマニラと対照的なのどかな島ですが、日本住血吸虫の流行地でもあります。 フィー...
29/06/2026

フィリピンでの研修(PTMC)の続報です!
マニラでの研修に続き、レイテ島の東ビサヤ医療センター(EVMC)や周辺の地方保健ユニットを訪問しました。

レイテ島は大都会のマニラと対照的なのどかな島ですが、日本住血吸虫の流行地でもあります。 フィールド実習では、実際にミヤイリガイ🐚を採集しにいって貝に潜むセルカリアを観察。さらにEVMCでは、日本住血吸虫症の患者さんのベッドサイドで自らエコーを握り、特徴的なエコー所見を身をもって学ぶという、極めて実践的な機会をいただきました。

また、同病院では深刻な資源不足の中で命を繋ぐNICUの母乳バンク(人乳バンク)や、超過密な救急外来の厳しい現状も目撃しました。 さらに郊外のRHU(Rural Health Unit)にも同行し、重症栄養不良の子供たちへの栄養支援など、フィリピンの予防医療の最前線を体感いたしました。
その他にも多くの症例についてベッドサイドで議論させて頂く機会をいただき、「限られた資源の中でいかに最善を尽くすか」という医療の本質と、地域に根差した継続ケアの大切さを学ぶ、2週目も非常に濃密な研修となりました。

激務の中でも常に明るく、親切に対応いただいた現地の医療スタッフやファシリテーターの皆さまに、心より感謝申し上げます⭐️

フィリピンからの報告です!!今週から2週間にわたり、フィリピンで実施される熱帯医学・公衆衛生に関する履修証明プログラム「Philippines Tropical Medicine Course(PTMC)」が始まりました🇵🇭。当科からは、田...
16/06/2026

フィリピンからの報告です!!

今週から2週間にわたり、フィリピンで実施される熱帯医学・公衆衛生に関する履修証明プログラム「Philippines Tropical Medicine Course(PTMC)」が始まりました🇵🇭。
当科からは、田中センター長がファシリテーターとして、島田助教と菊地医師が受講者として参加しています!

本コースは、フィリピンの医療機関における臨床実習に加え、熱帯医学・公衆衛生に関する講義やディスカッション、地域でのフィールドワークで構成されています。日本では経験する機会の少ない熱帯感染症をはじめ、母子保健や災害医療など幅広い分野について学ぶことができます!

また、当科が長年連携しているサンラザロ病院や、レイテ島での研修も予定されており、熱帯地域における疾病の診断・治療・予防に関する知識と実践力の向上を目指しています。

開始からまだ2日目ではありますが、すでに結核やニューモシスチス肺炎(PCP)に加え、肺吸虫症、破傷風、レプトスピラ症、トキソプラズマ症、侵襲性髄膜炎菌感染症、ヒストプラズマ症、ハンセン病など、日本では経験する機会の限られた症例に触れることができました。
また、病棟では現地の先生方や各国から参加しているファシリテーターのエキスパートの先生方と活発な議論を重ね、非常に学びの多い時間となっています。
さらに、田中センター長によるランチタイムレクチャーでは、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)についての講義が行われ、参加者の高い関心を集めました。

コースはまだ始まったばかりですが、今後はAnimal Bite Treatment Centerや地域のHealth Care Centerでのフィールド実習など、さらに多彩なプログラムが予定されています。

コース後半の様子についても、改めてご報告いたします!!

6月8日、第4回外科・総合感染症科勉強会を開催しました!!今回は、長崎大学病院大腸・肛門外科の高村 祐磨先生に講義いただき、下部消化管穿孔および穿孔性腹膜炎の術式や適応、大腸癌の手術の際のドレーン管理などについて、学ぶことができました。手術...
16/06/2026

6月8日、第4回外科・総合感染症科勉強会を開催しました!!
今回は、長崎大学病院大腸・肛門外科の高村 祐磨先生に講義いただき、下部消化管穿孔および穿孔性腹膜炎の術式や適応、大腸癌の手術の際のドレーン管理などについて、学ぶことができました。

手術動画を用いた説明も行っていただき、解剖や手技の理解を深めることができました。
外科関連の感染症症例を診察する際には解剖学的知識やどのような術式が行われたのか、培養検査結果がどのように採取されたもので、どのように解釈するべきか、感染症的な知識や視点だけでなく、解剖学的な視点や知識も重要です。適切で質の高い感染症診療を行うためには、外科の先生方の考えを知ることが重要と改めて実感できた時間となりました。

ちなみに、恒例の「海外お土産シリーズ」は、コスタリカからのお土産でした🇨🇷。御講義いただき、本当にありがとうございました⭐️

外科・総合感染症科勉強会は今後も定期的に開催を予定しています。回数を重ねるにつれ、当科のみならず多数の科の先生も来られ、活発な議論・質疑がなされています!
長崎大学病院では、診療科横断的な学びの機会を大切にし、それぞれの専門性を尊重しながら連携を深めることで、より安全で質の高い医療を追い続けます!

今年度DTM&H講師陣の病院訪問シリーズ、最終週はロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)/Hospital for Tropical Diseases の Robin Bailey教授、そして Imperial College Hea...
16/06/2026

今年度DTM&H講師陣の病院訪問シリーズ、最終週はロンドン大学衛生熱帯医学大学院(LSHTM)/Hospital for Tropical Diseases の Robin Bailey教授、そして Imperial College Healthcare NHS Trust / Imperial College London の感染症医 Dr. Charles Coughlan のお二人でした!!
長年にわたり、長崎大学TMGHの教育連携を支えてくださっている中心的な先生方です。

Robin先生からは、最近アメリカ大陸で話題になっている New World Screwworm(いわゆる“flesh‑eating worm”) の輸入感染症症例についてディスカッションをしていただきました。若手教室員も積極的に質問し、LSHTM名物教授との非常にインタラクティブなセッションとなりました。
その後は、日本紅斑熱の症例を研修医が提示し、こちらも活発な議論になりました!!

お二人とも「次回の長崎訪問を楽しみにしている」とのことでした!お待ちしております⭐️

UK Health Security Agency/LSHTM の Clare Warrell 先生が今年も TMGH の DTM&H 授業のために来﨑し、併せて病院も訪問されました✨専攻医による症例提示が行われた後、Clare 先生の専門...
04/06/2026

UK Health Security Agency/LSHTM の Clare Warrell 先生が今年も TMGH の DTM&H 授業のために来﨑し、併せて病院も訪問されました✨
専攻医による症例提示が行われた後、Clare 先生の専門分野である熱帯感染症、特に蛇毒・蛇咬傷について議論が交わされました。蛇咬傷は熱帯地域で依然として大きな課題であり、非常に興味深い話題となりました🐍
また、アニサキス症は、日本では胃カメラへのアクセスが良い一方、英国ではアクセスが悪いという医療体制の違いから、診断・治療アプローチの差異について意見交換が行われました!

住所

坂本1-12/4
Nagasaki, Nagasaki
852-8523

アラート

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