名古屋城天守を「戦後復興市民のシンボル」に

名古屋城天守を「戦後復興市民のシンボル」に 現天守を壊してはいけません。戦火で焼け野原になって12年、ものづくり?

名古屋城天守を「戦後復興市民のシンボル」に
賛同呼びかけ人のお願い
2016年11月22日
一級建築士 高橋和生

名古屋の河村市長が天守閣木造化に固執し、市政を停滞させていることはご承知のとおりです。私は建築家としてこの名古屋市の天守木造化に反対してきました。(2015年6月8日「名古屋城天主を木造で再建する。」に反対します。が、FBへの最初の寄稿でした。)
また、賛同書にあるように自身の経験もふまえて、コンクリートの天守閣は名古屋の「戦後復興のシンボル」と思います。現天守閣には二度と燃やさないという市民の決意が込められており、壊して木造にすることは名古屋空襲を無かったことにする行為だと思います。

そこで別紙のような賛同アピールを集めようと思います。
ぜひ、呼びかけ人になっていただけないでしょうか?

連絡先
Design Office TAK
〒461-0023
名古屋市東区徳川町1301-302
Email [email protected]

岐阜城は耐震化
07/05/2026

岐阜城は耐震化

岐阜市公式ホームページ-Gifu city

これこそがお城の本来の修復ですね。自分が殿様になりたいだけでレプリカをつくる河村城とは全く違います
01/04/2026

これこそがお城の本来の修復ですね。自分が殿様になりたいだけでレプリカをつくる河村城とは全く違います

 2016年4月の熊本地震で被災した熊本市のシンボル、熊本城では52年度の復旧完了を目指して、丸10年を迎える今も工事が続く。その中で主要な工事を担ってきたのが大林組だ。被災直後、彼らの技術と尽力のおかげで飯田丸...

18/12/2025

デザインオフィス タックは生活環境コンサルタントを営む一級建築士・高橋和生の事業所名であり、ポンタックはそのハンドルネームです。

名古屋市市立大学に、河村市長は千田氏を教授として迎え、なんとも木造天守実現を近く見せつつも、身障者の為の道具立てを示し、実は木造天守復元から遠ざかっています。考古学で城の復元など出来はしないのですが、柱を支える礎石を、石垣を、史跡の残骸を求...
18/12/2025

名古屋市市立大学に、河村市長は千田氏を教授として迎え、なんとも木造天守実現を近く見せつつも、身障者の為の道具立てを示し、実は木造天守復元から遠ざかっています。

考古学で城の復元など出来はしないのですが、柱を支える礎石を、石垣を、史跡の残骸を求めて考古学者は怪しい仕事をします。

で、考古学の千田氏は先学の歴史家の研究を盗み、自説としてマスコミに流す日々です。タレントなら良いですが、名古屋市市立大学の教授としての発言で、歴史家の研究を盗むのは許されません。

本の読書感想文として、出版社に「間違い」を指摘して送っています。
●私の書評 [千田嘉博「信長の城」岩波新書2013年] 20151118
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.691697200966402&type=3

NHKに三浦氏は出演し、内藤先生の顔写真を出して「内藤案を乗り越えた。」と以下の安土城天守案を示したので、安直な対応をしたNHKに抗議をしています。学問として内藤先生の「天守指図」案を批判し、対案を作るなら良いですが、宮上氏のような「天守指図」への言及はなく、イラストレーターによる案作りと変わりません。

●私の書評 [三浦正幸「城のつくり方図典」2005年小学館] 20151126  https://www.facebook.com/kazuo.takahashi.545/media_set?set=a.694610157341773.1073741904.100003783851253&type=3

藤岡道夫(1908~1988)先生の内藤昌(1932~2

千田氏は学者としての学問のルールを守らないタレントです。中日新聞の彼の記事はまやかしです。

デザインオフィス タックは生活環境コンサルタントを営む一級建築士・高橋和生の事業所名であり、ポンタックはそのハンドルネームです。

10/09/2025

今年10月3日、東京の臨海副都心・青海に「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」が開業する。その名の通り、トヨタグループが中心となって実現させる「民設民営」のアリーナだ。臨海副都心という立地、最大1…

冊子を500円も取るのでなく、入場料でペラリ一枚を無料で入場者にあげるべきですよ。岡崎城、金沢城は無料ですよ。わかりやすい親しみやすいペラリをつくるのでは、名古屋城に巣くう広告代理店が儲からないのでしょうが、まずは、入場無料にして、名古屋市...
06/09/2025

冊子を500円も取るのでなく、入場料でペラリ一枚を無料で入場者にあげるべきですよ。岡崎城、金沢城は無料ですよ。

わかりやすい親しみやすいペラリをつくるのでは、名古屋城に巣くう広告代理店が儲からないのでしょうが、まずは、入場無料にして、名古屋市民に名古屋城に親しんでもらわないといけません。

名古屋城への市民の関心造りのベース造りが間違ったままで、専門家を集めて冊子を造っても金沢城のような「復元」はできません。

名古屋城の石垣について紹介した冊子「名古屋城石垣ガイドブック」の販売が7月7日、城内の売店で始まった。

表の裏に「世界最古の木造建築・法隆寺金堂をはじめ、日本に多くの歴史的建造物が存在する」とあります。本のタイトルは「古建築」と一般名称なのに、わざわざ「歴史的建造物」と、ここに記するのは「歴史的建造物」という名称を広げたいのでしょう。平城宮跡...
22/08/2025

表の裏に「世界最古の木造建築・法隆寺金堂をはじめ、日本に多くの歴史的建造物が存在する」とあります。

本のタイトルは「古建築」と一般名称なのに、わざわざ「歴史的建造物」と、ここに記するのは「歴史的建造物」という名称を広げたいのでしょう。

平城宮跡に新築された「大極殿」も「史跡の上に復元された歴史的建造物」です。国宝名古屋城木造天守の復元も「歴史的建造物」です。

1300年続いた国宝・法隆寺の価値を「歴史的建造物」の名称で下げてはいけません。

図書館でこの本に気が付き借りたのですが、380ページ3400円の大書です。2022年に岩波新書で「森と木と建築の日本史」990円を出しており、一般向けに日本の「木の文化」を語っていましたが、科研費、挑戦的研究(萌芽)「建築メンテナンスの歴史学の構築に関する基礎的研究」を取得しての「木造建築ならではの文化の継承」を広く日本建築史に広げて語っています。

末尾の「注」の後に、古建築の部位の名前と絵、主要参考文献もあり、一般向けを狙った本だと見えます。

公益財団法人・文化財建造物保存技術協会の行っている「解体修理」は、かっては役人であったこともあり一般には知られていませんが、こういう教宣の仕方が必要だったのだと思い知りました。

だけに、海野さんが「あとがき」で特に公益財団法人・文化財建造物保存技術協会に謝辞を述べていないのがひっかかりました。

表の裏に「日本古来の「寛容な」建築継承の理念を浮かびあがらせ、その英知を次代へと伝える画期的な建築思想史。」とあり、高みから眺めている姿勢が見て取れます。

「木造建築ならではの文化の継承」を、西川幸治(1930~)は「保存修景への指標」と副題をつけて「都市の思想」を1973年日本放送出版協会から出しています。都市の誕生から始め、日本の都市的伝統を時代を追って都市史として語るのですから、「木造」にこだわらずを得なく、彼が取り上げた市井の「町なみ保存」運動は法律となって成果を残しています。

この本の参考文献に観光まちづくりの西村幸夫(1952~)東大名誉教授の著作はあるのですが、西川幸治京都大学名誉教授の「都市の思想」を海野さんは読まれていないようです。学閥は今もあります。
したがって、町の建築士による重要伝統的建造物群保存地区(伝重建)の指定を受けた「登録有形文化財(建築)」の修理、保存の実態は書かれていません。

「建築思想史」とうたいながら、現代の「古建築を受け継ぐ」修理、保存の実態が書かれていないのは、やはり海野さんらしいと思いました。視座を広げているように構えは見せているのですが、実態は東大学閥に偏り、習熟している古代に偏った狭い視座しか持っていません。

この本で知った事でもっともショックだったのは冒頭の「奈良には、東大寺、法隆寺などの歴史的建造物が多く残っています。」のくだりでした。「国宝」「古建築」「木造伝統建築」などの呼び名でなく「歴史的建造物」と何故呼ぶのか、今の人々に一般的な呼称と...
22/08/2025

この本で知った事でもっともショックだったのは冒頭の「奈良には、東大寺、法隆寺などの歴史的建造物が多く残っています。」のくだりでした。

「国宝」「古建築」「木造伝統建築」などの呼び名でなく「歴史的建造物」と何故呼ぶのか、今の人々に一般的な呼称とは思えないのに、海野さんは文化庁の回し者になったのかと思いました。

私は「歴史的建造物」の名称を知ったのは、名古屋城木造天守事業への反対運動の中で、文化庁からの「史跡等のおける歴史的建造物の復元に関する基準」からでした。<もはやその地に存在していなくても「史跡」指定を受けるぐらいに、かっては「歴史的」に重要な建物がここにあった。それを「歴史的建造物」と言い、「史跡」の上に復元する基準を定めた。>でした。

1200年前から存在する「国宝」法隆寺に、あえてかぶせる「歴史的建造物」に、レプリカ木造天守の価値を法隆寺と同等にしたいとの政治家の意図を海野さんの文章に感じたのです。

その後、法を調べました。2008年の「歴史まちづくり法」で、古都法の指定都市だけでなく、全国に広げた。国宝・重要文化財でない「歴史的建造物」の登録が行われ、修理・修景する。とありました。妻籠以来の「まちなみ保存運動」に国交省の予算がついたのでした。

今は「登録有形文化財(建築)」として、登録が進んでおり、名古屋のテレビ塔なども「歴史的建造物」となっています。<国宝・重要文化財でない>はずが、海野さんにかかると「国宝」も「歴史的建造物」となるのでした。

文化庁は「世界遺産」の
(iii)現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
を「歴史的建造物」の意味にしたのでした。

国交省はその後も「歴史的建築・物」と建築物に限って、建築基準法3条2項「古い建物は、現代の法に合わず、観光の為に人を入れるには、<既存遡及>をし安全をはからないといけない。」を現実的に可能になるように改正し、87条で詳細を決めています。

そして史跡の上に「復元」されたものは現代の観光施設であるので、現代の法に従わないといけないと明解です。

現にある建物の<既存遡及>には、87条の緩和策がありますが、新築の復元建物に緩和策はありえません。

19/08/2025

つつましやかな本堂です。入母屋屋根の勾配は浅く、組み物を持たない軒が正面7間にかぶって水平線を強調しています。立面デザインは、窓のない白壁と中央の3間の扉との対比であり、この簡明さを私は桂離宮と比べて...

名古屋城天守木造復元 の「復元」にこだわって書いています。オヤジは「空襲で燃えないコンクリートでの復元」に寄付したのですが、「復元される木造天守はホンモノだ」の河村市長の言い方は、国策なのです。名古屋市、文化庁、国交省、いずれも「建てられな...
19/08/2025

名古屋城天守木造復元 の「復元」にこだわって書いています。オヤジは「空襲で燃えないコンクリートでの復元」に寄付したのですが、「復元される木造天守はホンモノだ」の河村市長の言い方は、国策なのです。名古屋市、文化庁、国交省、いずれも「建てられない」と言いません。なに、IGアリーナと違い、建てられませんからほっておくのです。材木の倉庫代=税金がかさむだけです。役人、議員は困りません。

つつましやかな本堂です。入母屋屋根の勾配は浅く、組み物を持たない軒が正面7間にかぶって水平線を強調しています。立面デザインは、窓のない白壁と中央の3間の扉との対比であり、この簡明さを私は桂離宮と比べて...

住所

本丸1−1
Nagoya-shi, Aichi
460-0031

アラート

名古屋城天守を「戦後復興市民のシンボル」にがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー