23/08/2026
重機による表土掘削が終了し、遺構検出中です。
土塁南西隅の9トレンチでは、土層の解釈に悩まされながら、日々見解を修正する毎日です。
土塁と方位が揃ったお誂え向きの石列を検出したのですが、どうも近世以降の土地利用に関するもののようで‥
ただ、古代の瓦や須恵器は、溝状の遺構を中心にそこそこ出てきており、なんらかの施設は存在したようです。
小関の10トレンチは、掘ったらすぐに地山が出てきてしまい‥ 他の土塁とは異なり、地山削り出しの上に土を積む形で造成されたようです。
昨日は地元の子供たちの発掘体験学習に協力。大学院生と子供たちが、仲良く調査に励んでおりました。