29/09/2026
【展覧会のお知らせ】
4年生の高崎研究室がゼミ展を開催しています⭐️‼️
富山県での開催となります。
お近くの方は是非、ご高覧ください😌
ギャラリートークも第2回・第3回と予定されています。
第1回は大盛況だったとのことです🙌
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時代を越えるまなざし
富山市出身の写真家高崎勉が教鞭を執る
東京工芸大学芸術学部写真学科ゼミ生によるグループ展
フランソワ・ミレーをはじめとするフランスの画家たちが、パリを離れバルビゾン村へと足を運び始めた頃、写真という新たな表現媒体が姿を現しました。
フランスのニエプスやダゲール、そしてイギリスのフォックス・タルボットらにより、光画(写真)がほぼ同時期に発明されたのは、時代の必然であったとも言えるでしょう。
キャンバスと向き合い続けてきた画家たちにとって、その革新は大いなる刺激であったに違いありません。
現代に目を向ければ、私たちの社会にはAIという革新的技術が登場し、表現の在り方に新たな問いを投げかけています。それが恩恵となるか、あるいは脅威と映るかは人それぞれですが、アートの領域において無視しえぬ存在となったことは確かです。
これから写真を志す若い世代が、この変化のただ中でどのように芸術と向き合うのか―
その姿勢には、時代の転換期を生きたバルビゾン派の画家たちとの共通性を見出すことができるかもしれません。
四十年にわたる撮影活動を続ける傍ら、現在私は東京工芸大学にて教育に携わっています。
学生たちが生み出す作品に触れるたび、その真摯さと純度の高い眼差しに心を揺さぶられます。
多様なアプローチで自らの視点を追求する姿には、かつてバルビゾンに集った画家たちと同じ、揺るぎない意志が息づいています。
本展が、技術革新の時代を越えて変わることのない「創造の根源」に思いを巡らす機会となりましたら幸いです。
写真家・東京工芸大学芸術学部写真学科 教授
高崎 勉
出展者:
伊藤 光史 / 漆原 子帆 / 加藤 壮真 / 桑原 理 / 小瀬 真央 / 小西 佳帆 / 齋藤 玲
白土 京子 / 洲崎 智裕 / 徳竹 永意士 / 中川 琴羽 / 森田 耕平 / 柳川 倫志
ギャラリートーク:
第1回 9月 20日( 日) 14時~( MC 高崎 勉)
第2回 10月 11日( 日) 14時~( MC 柴田 誠)
第3回 11月 7日( 土) 14時~( MC 高崎 勉)
会期:2026.9.1 (TUE)- 11.29 (SUN)
会場:美術館 ギャルリ・ミレー
〒930-0044 富山市中央通り2丁目1番20号 TEL.076-423-7220
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般 300円、高大生 200円、中学生以下無料
休館日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日を除く)、メンテナンス等の休館有り
#東京工芸大学 #写真学科#ギャルリミレー