高知大学医学部弓道部

高知大学医学部弓道部 高知大学医学部弓道部のfacebookページです。お知らせ、イベント等の情報?

皆様、こんばんは。 先日、息子から聞きました。西医体は開催中止になってしまったそうですね。…残念… 弓道の大会にみんな全然参加できないままですね。せっかくの大学生らしいイベントが出来ないなんて。 一方で、弓道は『昇級・昇段審査』があります。...
24/07/2022

皆様、こんばんは。
 先日、息子から聞きました。西医体は開催中止になってしまったそうですね。…残念…
 弓道の大会にみんな全然参加できないままですね。せっかくの大学生らしいイベントが出来ないなんて。
 一方で、弓道は『昇級・昇段審査』があります。9月25日に県立弓道場で審査があります。皆さん、受審可能なら、これを目指しましょう。受審する方がいれば、教えに行きますね。

 さて。本日、佐野は『全四国弓道大会』に出場してきました。これは、『全日本弓道選手権(天皇杯)』に参加するための四国ブロック予選です。この大会は、的中だけではなく、射技・体配・的中をすべて点数化して、採点されます。1手(2本)×2回の4射で採点して、点数上位6人が決勝進出し、6射の競射で順位を決め、上位4人が天皇杯に参加する切符を得ることができます。
 そこで佐野は、予選2位通過、決勝3位で、天皇杯に参加する切符を得ることができました!この大会に参加できることは、私たち称号受有者の高段者としては、とても嬉しいことです。10月に伊勢神宮弓道場で全日本弓道選手権大会が開催されます。全国からの上手な弓引きが集まりますので、そう簡単には予選通過はできないでしょうが、もしも通過できたら、僕自身としてはとっても励みになります。

 長くなりました。皆さんの練習の指導をとっても楽しみにしていますので、また部活再開になったら、一緒に練習しましょう。

25/03/2022

【皆様、お久しぶりです。】
 昨年の11月ごろに一時だけ指導に行けましたが、その後、またもや新型コロナウイルス感染症の流行のため、弓道部の活動が停止して、佐野の指導もずっと行けないままの状況が続いています。残念ですが、医学部の部活動という特性上、致し方ないのかもしれません。
 一方で、高知県弓道連盟の活動としては、昇段審査については、厳格な感染対策の元で開催されています。中高生は、全てビデオ審査で行っています。
 弓道場における審査は大学生以上・一般会員の審査で行います。会場には受審者以外は立ち入り禁止(付き添い者立ち入り禁止)。自宅で胴着と袴に着替えてから、級位/初段/弐段/参段/四段と、各部門によって受付時間を全てずらして、結果発表は各項目が終わり次第順次発表。学科については試験という方法を取りやめて、かわりに事前に提示した問題をレポート作成して、審査当日に提出。術科審査は入場直前までマスク着用し、入場直前に外し、道場を退場時に直ちにマスク着用。
 審査なのでそもそも、誰も喋らないですし、射手同士の距離は1.8m開いております。
 こうして審査を行っているので、感染リスクは非常に低く行うことが出来ています。
 皆さんの先輩で、5年生の弓道部の方が、今年の2月の審査で見事弐段に合格しました!練習がなかなかできない状況の中、大したものです。
 この春からは部活動が再開できることを願っています。そして、佐野も指導に行けるようになればと願い、楽しみにしております。

 さて、もう一つの報告事として、今年の2月に佐野は全日本弓道連盟・アンチ・ドーピング委員会の委員にご指名をいただきました。実は今年の『いちご一会とちぎ国体』においては、弓道は『TUE事前申請競技』に指定されています。つまり、ドーピング検査対象競技に指定されているのです。
 弓道競技も、いよいよ、スポーツ競技として正式に認められた部分でもあります。
 皆さん、知っていますか?ドーピングに引っかかる薬剤に、風邪薬で使う麻黄湯や葛根湯、葛根湯加川芎辛夷、小青竜湯など、麻黄を含む製剤はアウトなのです。また、今年からアフタゾロンのような口内炎の薬でも、口腔内ステロイドはアウトなのですよ!
「病院でもらった薬だから大丈夫と思っていたのに!」とか「漢方薬なら安全だから大丈夫と思っていたのに!」というのが通用しません。”うっかりドーピング”に気をつけなければならないんです。
 この春からの練習が再開できるようになりましたら、新入生の皆さん 及び、 部活動の現役生の皆さんとお会いできますことを楽しみにしています。まずは楽しく、的に向かって弓が引ける日々が訪れることを願ってやみません。

【2間(3.6m)を7歩で歩く。】 弓道教本第1巻にも出てきます。1間は1.8m、畳の縦の辺の長さです。つまり、畳みを縦に2枚並べた距離を、7歩で歩くんです。 しかしこれは、男性7歩、女性9歩と書かれております。だから、これをきっちり守った...
22/01/2021

【2間(3.6m)を7歩で歩く。】
 弓道教本第1巻にも出てきます。1間は1.8m、畳の縦の辺の長さです。つまり、畳みを縦に2枚並べた距離を、7歩で歩くんです。
 しかしこれは、男性7歩、女性9歩と書かれております。だから、これをきっちり守ったら、実は弓道ではだんだんと距離が開いていってしまうので、動作が合わなくなりますね。
 この、男性7歩、女性9歩というのは、”小笠原流礼法”から来ています。小笠原流礼法の書に、載っています。
 弓道では、5人で行射をするときなど、入場で足のリズムと前後の距離をピタッと合わせて入って行きます。前の人との距離は、1.8mが基本です。これは、的の間隔が審査の時などは通常1.8mだからです。これは、弓を持って、執弓(とりゆみ)の姿勢をして、末弭(うらはず;弓の上の方の先端部)が前の人の袴の後ろの裾から30㎝程を目安にして歩けば、およそ1.8mとなります。もちろん、身長と弓の長さによって、実際に試して、30cmか20cmかは、自分の体格に応じて微調整して体で覚える事が肝要です。

 さて、3.6mを7歩で歩く。これは一歩が51.4cmです。つまり、つま先からつま先までの距離がです。これ、実際に試してみてください。身長が170cmある男子が、51.4cmで一歩って、結構思ったよりも狭いんですよね。いっぽうで、身長の低めの女子にとっては割と広めかもしれません。特に、小笠原流礼法では、女子は9歩にしている理由は、その女子の身長差の理由の他に、実際は昔は着物での動作ですから、”着物の裾がめくれない歩き方”をすると、決して広くは踏めないんです。着物を着たことのある方は、判ると思います。女性は、畳の間で立位から正坐になるときは、弓道の様に半歩引くのではなく、半歩前に出すのです。これは、”裾がめくれてはしたないことにならないように”です。
 でも、弓道では馬乗り袴を男子も女子も履きますから、たとえ着物を着ていても、袴の中では着物の裾ははだけています。ですから、女子でも7歩で歩くことは、一向に難しくはありません。

 この歩幅というのは、体で覚えるしかありません。僕は、昨年の2月29日から県立弓道場における練習を止めてます。(仕事柄、人が集まるところでコロナにかかってはいけないと強く思っているから。)それまでは、行っていたときは、道場内に人が少ないときに、2的分の距離をぴったり7歩で歩く練習をしていました。前進も後退も7歩で出来るように、練習していました。
 が、今は道場には行けないので、自分の敷地内の北駐車場~クリニック建物までの間の屋外通路に、3.6mおきにマジックでマークを付けて、7歩で歩く練習を毎日しています。通路の端から端まで3.6mマークを付けたら、片道24回分練習できるようになりました。スタート地点から、半眼で4m先にボヤっと視線を落として、左足から7歩歩いて8歩目を揃える。そして足元のマジックの印を見る。10cm程ずれたりしていたら、修正する。そしてまた、7歩歩いて8閉じして足元を見る・・・この繰り返しで、ずーっと歩いています。
 お昼休憩時間に自宅に用事があったので、用事をしに行きがてらそうやって歩いていたら、通所リハに来た患者さんにみられて、 先生、なにしゆうがです? と聞かれちゃいました。ちょっと恥ずかしかった。
 弓道の立ち居振る舞いの練習は、暮らしの中のあちこちで実践できる場面があります。工夫次第で、弓道に関連する動作を自然と身体に染み込ませていく、身体に覚えていく事が出来ます。自然と体が動くようになって始めて、”鋳型の型(かた)から形(かたち)”に昇華していくのです。暮らしの中の立ち居振る舞いを、今一度見つめて、実践してみましょう。

【高知県では、連日、感染者が後を絶たず…】 11月に始まった部活の再開も、その後、佐野の最終練習日に伺ったその数日後から、県内の感染者の増加に伴い、部活動禁止になりました。 残念ながら、こればかりは仕方がないですね。 医学部という特性上、学...
25/12/2020

【高知県では、連日、感染者が後を絶たず…】
 11月に始まった部活の再開も、その後、佐野の最終練習日に伺ったその数日後から、県内の感染者の増加に伴い、部活動禁止になりました。
 残念ながら、こればかりは仕方がないですね。
 医学部という特性上、学部内で感染者が出てしまわないようにしたい。そのために、大学としては、部活動でみんなが集まることを禁止した、という措置でしょう。致し方ありません。
 
 この年末年始の過ごし方、僕は町医者として、通院するかかりつけの患者さんに次のように話しています。

・一緒に暮らしている家族以外の人とは、たとえ短時間でも、飲食をしない。(飲み会以外でも、ランチやちょっとお茶をするのも。)
・近所の人や知り合いと話すときは、お互いが必ずマスクをする
・買い物の時など、マスクをしていない人を見かけたら、遠巻きにして、近寄らない
・誰が触ったかわからないものを触った時には、手をきれいに洗うか、アルコール消毒をする
・手をきれいにする前に、目や鼻を擦らない

日常生活ではこのような話を良くしています。
 そして、年末年始で、もう一つ気を付けたいのは、

・県外から子供さんや孫さんが帰ってきた時に、会話をするときはたとえお互いが体調が良くても、双方がマスクをしたままで会話をした方が良い
・正月のおせち料理をみんなで集まってつつくのは、今年は控えた方が良い。それぞれのお皿に誰かが取り分けて、一人一人のおかずとして食べた方が良い(箸の共用による感染防止)
・食べるときは、普段生活する家族単位で机を分けた方が良い
・できれば、時間をずらして食べた方が、なおよい。
・できれば、新年の挨拶はしても、一緒におせちを食べる時間は今年は避けられれば、避けた方がベター
・それでも、一緒に食べるときは、食事中は喋らない。食べ終わってからマスクをして喋る
・マスクをしていても大きな声では喋らない
・寝る部屋は、暮らしを共にしている家族単位で別々にした方が良い

・・・なかなか、窮屈な気を遣う正月の過ごし方ですが、『今年の正月は、例年の正月とは違う』ということを念頭に、かなり気を付けた過ごし方にした方が、後で後悔しないためにも、それが良いかと思います。
 
 マスクをした状態で、新年のあいさつをするくらいはさほど危険性は高くはないと思いますので、学生の皆さん、自分が元気でコロナに感染している気配はない、と思っても、普段一緒には暮らしていない実家のお父さんお母さん、御兄弟やいとこさん、そして何よりも、高齢のおじいちゃんおばあちゃんに会うときは、今年の年末年始は、くれぐれも気を付けて、遷さない/遷らない に留意して、過ごしてくださいね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takayamayoshihiro/20201220-00213483/?fbclid=IwAR01fP65CYFxwHnom1oloj6CewvDh0wU42BSclj-zHseQqv6fhW7xCe7FoI

つまり、社会における感染対策とは、「個々がリスクを理解したうえでの自己管理の重ね合わせ」であってほしいと思うのです。

【部活、11月から始まりましたね。】 弓道部師範・佐野良仁 ようやく、部活動が始まりました。このコロナ禍の中、まずは、弓を愉しみ、弓を忘れず、来年の春以降に向けて、調整していく時期、と考えています。 新入生も、入ってくれました。ありがとうご...
28/11/2020

【部活、11月から始まりましたね。】 弓道部師範・佐野良仁
 ようやく、部活動が始まりました。このコロナ禍の中、まずは、弓を愉しみ、弓を忘れず、来年の春以降に向けて、調整していく時期、と考えています。
 新入生も、入ってくれました。ありがとうございます。経験者も入ってくれて、頼もしい限りです。
 今は、当面の間、大学の大会は全て中止で開催されていません。「大会」という目標にすると、その大会が無いので、目標とするものが無く、つまらなく感じるかもしれません。でも、弓道には、「大会」だけでなく、「審査」もあります。
 高知県弓道連盟では、この10月から、中高生はビデオ審査で、大学から一般の方は弓道場の審査を再開しています。弓道場審査の場合、これまでの様に会場で学科試験/実技試験を行う方法とは違い、学科は前もって示された内容をレポート提出、実技は引いた後は会場には長居せず、そのまま帰宅して合否は後日発表、という形で行います。コロナ対策も十分行ったうえで、距離を取って控室の待機をして、行射の射場内に入る直前までマスクをつけたまま待機、行射中は喋らないので、医学的に見ても、感染リスクは非常に少なく済む様に対応しています。
 そんなことで、試合がない分、2月・4月末の審査を目標の一つにして、この冬みんなで、取り組んでみてはいかがでしょうか。
 佐野個人としては、来年5月の七段・京都審査は、まず開催は不可能でしょうから、またその先の1年後、2022年5月の審査に向けて、今からコツコツと実力を培っていきます。その一環として、何年も前から、学んでみたいなー、と思っていた「小笠原流礼法」のお稽古が、このコロナ禍に相まって、「オンライン講座」で開講されることになり、喜び勇んで、年間受講料を手続して、12月から、受講生となります。立ち居振る舞いだけではなく、襖の開け閉め、箸の持ち方、椀の蓋の取り方、食膳の運び方、風呂敷の包み方、などなど、楽しみな講義が詰まっています。
 弓道の動作の礼法は、この小笠原流の内容を踏まえて、弓道向きにアレンジされた部分がほとんどですので、その原点となる小笠原流礼法の体の使い方をきちっと学ぶことは、弓道の礼法の原理・内容の理解にも、大いに役立ちます。
 また皆さんが、弓を引いて的に当てる愉しみの先に、日常生活に役立つ礼法・心を配った体の動きや、動作に心を籠める、美しい所作の仕方をお伝えできるように、学んでいきたいと思います。
 ---と、こんなことをかいたら、堅苦しそうな先生と思われてはいけませんので、皆さん、楽しく、弓を引きましょうね!

02/11/2020

高知大学医学部弓道部師範の佐野です。
 ようやく、部活動が開始になりましたね。春~秋まで完全に部活がストップしたままで、幹部も引退の時期を迎えて、新幹部にとっては慣れないままいきなり引継ぎで大変かもしれませんが、先輩に聞きながら、少しずつ慣れて行ってくださいね。
 さて、11月4日の水曜日から、佐野も久しぶりの指導に行かせていただきます。まずは皆さんが、しばらく引けていなかった弓に慣れる所からして行っていただいたらいいかと思います。坐射や細かい立ち居振る舞いの指導は、またいずれ、落ち着いてきてからするようにすればいいので、まずは弓に慣れて、楽しく引く、という事を優先していきましょう。
 それでは、11月4日から、よろしくお願いいたします。
     佐野良仁

高知大学医学部弓道部の皆さん、また、新入生で弓道部に興味があるなーという皆さん、いかがお過ごしでしょうか。高知大学医学部弓道部師範の佐野です。ちょっと今回は、あまり堅苦しくない記事です。 いまだに、新型コロナウイルス感染症の流行のため、高知...
29/09/2020

高知大学医学部弓道部の皆さん、また、新入生で弓道部に興味があるなーという皆さん、いかがお過ごしでしょうか。高知大学医学部弓道部師範の佐野です。ちょっと今回は、あまり堅苦しくない記事です。

 いまだに、新型コロナウイルス感染症の流行のため、高知県内ではボツリボツリとたまに見つかる程度ですが、医学部という特性上、部活は後回しで、授業の方を徐々に対面を再開しつつある、といった状況なのでしょうか。町医者をしている私・佐野には、そのあたりの現状がまだわかりません。
 新入生の皆さん、高知の暮らしは慣れてきましたか?高知には、自然の場所は有り余るほどにございますが、享楽的な遊び場はとても少なく、そういった意味では、コロナ感染リスクの場所自体が少ないのでしょう。
 そんな中でも、私、佐野自身、仕事上でも新型コロナウイルス感染症かもしれない人を診察する場面があるわけですから、常に、手洗い、マスク、距離を気にして、手作りの問診・診察用シールド台を用いて、診察しています。
 診療が終わった後も、人の居る所に行きたくないので、県立弓道場にも、もう3月からこの7か月間、ほとんど行っていません。自宅で巻藁を引いて、弓を忘れない程度に練習していましたが、梅雨時から今年の夏は、あまりにもの暑さのため、自宅2階の廊下の巻藁も熱が籠って暑くて引く気が失せて、この夏の3か月ほど、弓は引かずに弓の本ばかりを読んでいました。
 で、暑さを紛らせて涼しく過ごしながら、且つ三密を避け、気晴らしが出来て、そして、美味しい成果を得る遊びに興じていました。そうです、「魚釣り」です! それも、高知のオンチャンが大好きな、「鮎の友釣り」です。この夏は、皆さんに教えに行っていた水曜日の午後、天気さえよければ、午前の診療終了後に安田川に向かい、15時~18時を安田川で鮎釣りをして遊んで帰ってくるというのが定番になっていました。晩御飯の美味しいおかずを釣って持って帰って、その日の晩御飯にいただく。なんて、贅沢な自然の恵み。
 高知にはこのように、自然の中での遊びを知れば、あちこちに楽しいフィールドが広がっています。僕は釣りが好きですから、磯釣り、鮎の友釣り、鱚の櫓漕ぎ舟釣り、浜からの投げ釣り、川の下流での鰻釣り・・・いろんな釣りを、高知のフィールドで愉しんでいます。これらすべて、大学時代から、愉しんでました。

 コロナで陰鬱な気持ちになる中、せっかくの自然いっぱいの高知に縁あって過ごすことになったわけですから、高知の自然の中で目いっぱい遊ぶこともまた、楽しめたらいいですね。部活でも仕事でもなんでも、いいパフォーマンスを発揮する為には、心がウキウキと明るく元気でなければ、いいパフォーマンスを発揮できません。心元気に過ごす工夫を、それぞれに、探してみてくださいね。
 さて、気候も良くなってきたし、鮎釣りももうすぐ10月15日で禁漁期間に入りますので、佐野の安田川鮎釣り時間はそろそろ終了にして、皆さんに弓道場でお会いするときに、みっともない弓を引かずに済む様に、巻藁練習を再開しておきます。

09/05/2020

高知大学医学部に合格されました新入生の皆様、このたびは、合格おめでとうございます。
 私は、この高知大学医学部(旧・高知医科大学)弓道部出身の、佐野良仁と申します。平成9年に大学を卒業しましたので、もう卒業からは、かれこれ23年前になります。そして現在、高知大学医学部弓道部師範を務めさせていただいております。教士六段です。
 今年は例年と違い、新型コロナウイルス感染症の流行のため、残念なことに、学校の授業も部活動も、まだ一切始まってないようです。私も、週1回の指導日(水曜日)に、まだ一度もいけていません。
 また学校授業が再開になり、部活動も再開になれば、指導に伺わせていただく予定です。
 高知大学医学部弓道部は、一部に、高校の時に弓道をやっていた人もいますが、大学に入ってから弓道を始める学生がほとんどです。大学から始めた学生の中にも、どんどん上手になって、主力メンバーとなり、昇段審査でも五段まで合格する学生もいます。
 弓道の練習をすることを通じて、立ち居振る舞い、物を扱うときの心の置き方、礼の仕方など、日常生活にも応用できることが、自然と身についていきます。これは、弓道における動作の基本が、小笠原流礼法の流れが色濃く反映されているためです。私自身、弓道をずっと続けてきた中で、数年前から茶道を習い始めましたところが、この弓道で身についた動きが茶道の中で非常に応用が効き、茶道の先生にもお褒め戴いてとても嬉しく思ったことがありました。
 また、弓道では、昇段審査では四段から上になると、着物を着て、男子は肩肌脱ぎ、女子は襷(たすき)掛けをして弓を引き、審査を受審することになります。そのように、和服を着用した動作や立ち居振る舞いもしたい、という、弓道の真髄と奥深い領域を目指していきたい学生にも、適切に指導させていただきます。

 ただ、私自身、学生時代にはとても楽しく部活を過ごした思い出が今もたくさん心に残っていますから、弓道練習を辛いものにするつもりはさらさらありません。むしろ、学生の間にたくさんの楽しい時間と楽しい仲間を作って、練習日・時間以外は、弓道部の仲間で遊びに行くも良し、高知の自然を満喫したり、釣りを覚えたりするのも良し。・・・弓道の魅力に一歩踏み込んでいただければ、皆で楽しく弓を引き、時には一人で思索に耽って心静かに弓を引き・・・学生生活の中で、そのような貴重な時間を、是非、高知大学医学部弓道部で愉しんでいただければ、嬉しい限りです。
 学校の授業が開始となり、また、部活動開始となりました折には、是非、弓道場に足をお運びいただいて見学していただき、弓道部の仲間となっていただければ、嬉しく存じます。
    
   高知大学医学部弓道部師範
   高知県弓道連盟 医・科学委員会長
   日本スポーツ協会公認スポーツドクター(弓道)
   日本スポーツ協会公認弓道コーチ1
   佐野内科リハビリテーションクリニック 院長・理事長
                   佐野良仁

投稿が遅くなって申し訳ありません。女子5立ち目の結果です
19/08/2019

投稿が遅くなって申し訳ありません。
女子5立ち目の結果です

男子,4,5立ち目と女子4立ち目の結果です。
17/08/2019

男子,4,5立ち目と女子4立ち目の結果です。

お疲れ様です。遅くなりましたが、1日目の団体戦の結果です。2日目も頑張ります。
17/08/2019

お疲れ様です。
遅くなりましたが、1日目の団体戦の結果です。
2日目も頑張ります。

住所

岡豊町小蓮185番地 1
Nankoku-shi, Kochi
783-8505

営業時間

月曜日 16:45 - 19:00
水曜日 17:00 - 19:30
土曜日 09:00 - 12:00

アラート

高知大学医学部弓道部がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

高知大学医学部弓道部にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー