11/12/2013
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社会・地域学講座とは、社会学と地理学からなる奈良女子大学の博士後期課程です。↓御覧ください
http://www.nara-wu.ac.jp/daigakuin/senkou/c12-03.html
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講座からのお知らせ 2013.12.12
奈良女子大学社会学研究会大会が開催されます。
http://www.nara-wu.ac.jp/nsa/
II特別講演は、一般の方も来聴いただけます。
[email protected]までご連絡下さい。
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■日時:2013年12月14日(土) 13:00-17:30
■場所:奈良女子大学 F棟 大会議室
■大会プログラム
Ⅰ:開会挨拶 (13:00)
Ⅱ:特別講演(13:10-15:00)
「「子ども」の近代をどう描くか」 元森絵里子先生(明治学院大学社会学部 准教授)
○講師から一言:『〈子供〉の誕生』以降、「子ども」は歴史的な概念だというのは、もはや教科書的知識となっています。しかし、ある観念が共有され、ある領域を形作るということと、「子ども」やその教育が社会の鍵となるという理論が正しいこととはイコールではありません。
博士論文では、子ども観が誕生し、教育という言説領域が出来上がっていく様を見た後、大人の子ども観と子どもの子ども観をあわせ見ることで、子ども/大人の錯綜する関係を考えました。ここ数年は、教育的子ども観の誕生期に、まったく異なる年少者像があったこと、それが決して駆逐されたわけではないことを、年少者保護法の立法過程から考えています。これらを通して、子どもを鍵とする一枚岩の社会像とは異なる、社会記述も模索しています。
報告では、このような研究の展開の概略をお話しし、意見交換をしたいと考えています。
○主要著作:『子ども語りの社会学:近現代日本における教育言説の歴史』(単著,勁草書房,2009年)
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その他プログラムは、テーマのみご紹介します。
社会学系の院生・研究員による報告です
Ⅲ:研究報告Ⅰ (15:15-16:15)
1.「戦争の「食」―太平洋戦争期の糧食を紐解く―」
2.「戦時下における身体を通じた少国民の形成―島田豊・児童舞踊・愛国行進曲―」
Ⅳ:研究報告Ⅱ (16:15-17:30) 1.「生徒指導におけるラべリング」
2.「中学校の生徒指導における隠れたカリキュラム―生徒指導ノートからの分析―」
3.「発達障害児の親となるプロセス」
Ⅴ:閉会 (17:30)