01/01/2026
謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は、研究室の活動に対し多大なるご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
2025年は、本研究室にとって実り多い一年となりました。
研究面では、国際学会および国内学会において多数の発表を行いました。International Society of Electrochemistry 年会(ISE, ドイツ・マインツ)では、スタッフおよび学生による研究発表に加え、招待講演の機会もいただきました。また、広島国際会議場で開催された The 2nd International Workshop on Bioelectrochemistry にも複数名が参加し、活発な議論を行いました。国内では、材料と環境、日本電気化学会秋季大会などに継続的に参加しました。さらに、SPORTEC2025(東京ビッグサイト)での特別講演や、CSJ化学フェスタ2025におけるセッション主査など、学会外での発信の場も広がりました。
出版・研究成果の発信においては、国際学術誌への論文掲載が進み、表紙論文や注目論文として紹介される成果も得られました。ウェアラブル電気化学センサに関する研究は、展示会や産学連携の場を通じて社会実装に向けた検討も進めています。
また、国際ワークショップの運営への参画や、大阪・関西万博(2025年)EUパビリオンでの展示など、研究室の枠を超えた対外的な活動にも取り組みました。
2026年も、基礎から応用までを意識した研究の深化と、次世代研究者の育成を軸に活動を進めてまいります。卒業生の皆様の今後のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げますとともに、本年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2026年元旦